尾崎豊を探して:P.N.「群衆ネコ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-04
尾崎豊に会えるのでは、と数日前から緊張していただけに残念。
尾崎豊に会えるのでは、と数日前から緊張していただけに残念。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
家令の息子達だと思う。
最高でした。ここまでやるんですかっていうほど…!!1年A組のみんなが協力してヴィランに立ち向かっていくシーンが本当に良かったです。感動しました。まさに、Plus ultra!! です!!!
何気無く見たNHKのドラマ版。
釘付けになった。
まだ劇場版を観ていないので
最終的な評価は、出来ないのですが 久しぶりに、ザラッとした力強い作品 上手く表現出来ませが、初めて「竜二」を観た時のような 強烈なインパクトを受けました。
劇場に観に行きます。
特にファンだったわけではないが、好きな歌はあるし惜しまれて亡くなったこともあって前売り券買って見に行きました。
でも、、、作品としては最低でした、95分の中の半分は無駄な時間だったと思います。400時間の記録映像を使ってこれとは。
監督は尾崎の何を伝えたかったの理解できませんでした。
彼の生い立ち、その時代背景、そういうところも追えば彼がなぜカリスマ的人気だったのかとか、26歳という若さでこの世を去ったのかとか追及できたのではないでしょうか。
最後の場面で好きな歌が流れたから終わりまで着席していたと思います。
南仏のカンヌやリビエラを舞台にしたグレース・ケリー&ケーリー・グラント主演の映画〈泥棒成金〉アルフレッド・ヒッチコック監督作品を視ていても本篇が想い浮かぶんだなあ
スターウォーズを観てる途中で眠ってしまったのは生まれて初めてでした。
ガッカリ展開が早過ぎ、犯人に至るまでの毒島の捜査の苦労やミステリー要素をなぜもっといれなかったのか。原作者の言わんとしていることが伝わってこないし何が面白いのか。これならドラマ10話で描写を細かくやった方が絶対に面白い。豪華キャストの演技だけでカバーしているような感じがした。これじゃあ続編があるのに失礼だな。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最低な出来でした。お金返して欲しいです。伏線の回収がなされず、登場人物の心内描写にも無駄や矛盾が満ちていました。本当の自分を受け入れるというEP9の伏線も最後の一言で台無しです。またフォースに関する表現も馬鹿げていました。監督はスターウォーズを最悪な状態で完結させたと言えます。虚無感でいっぱいです。もう一度作り直して欲しいです。
主人と見てきました。とても良かったです。寅さん大好き💕
ところどころ、素人でも疑うようなトリックを、予告場所を見つけられた新田や警察が、疑わず、調べないって…
松潤のお芝居アレルギーのせいで今まで見なかったけど、久々映画で泣いたよ。有村架純ちゃんの等身大の演技は自然で感情移入してしまった。何か障害のある恋愛は深みにはまるものです。会えただけで幸せ 一回の
SEX の喜びが他の人の何十回より
忘れられないものになるせつなさ。みんなあるのかな?私にはあります
これ、本当に映画?監督さん中学生?せっかく見た目のいい俳優さん使えたのに、演出がまるで子供。浜辺美波さんの変顔の演技、要ります?小学生みたいなリアクション、要ります?もっと真剣に邦画の魅力向上を考えて下さい。色々な、しがらみ、が有ることは判ってますが、監督さん、妥協して映画を撮らないで下さい。これならTVで放映、で十分です。
評価が低いからあまり期待せずに見ましたが、
想像していた10倍以上面白かったです!
そもそも今回の作品のタイトルは、「妖怪ウォッチ」じゃなくて「妖怪学園Y」なので、妖怪ウォッチとして見るのが駄目なだけで、妖怪学園として見たらとても面白いし変身シーンもかっこいい!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
英雄が英雄らしく、女傑が女傑らしい、ダイナミックな戦争映画。それに留まらず、夫になる国王との愛情や、長く使えた家臣や侍女との細かい感情や、一般市民の実情を盛り込んだストーリーが厚い。十二歳かそこらの女性が、当たり前のように、寡婦として紹介されるシーンが、特に印象に残っている。
theコロコロ漫画って感じで
対象世代にとっては丁度良く見られる感じで小学生の子が喜んでいて良かったと思いました
アルフレッド・ヒッチコック監督のロマンスmystery,〈裏窓〉に続きケーリー・グラントと共演を飾るエレガントなグレース・ケリーの美しさを堪能したい
そして,エマ・ストーンの宿敵プレイヤーのスティーブ・カレル,愛すべき美容師アンドレア・ライズブロー等見事なcastingも見逃せ無いんだ
ちょいと名篇〈ペーパームーン〉見たいな娘と父親との愛情,父もの何だ。映画〈万引き家族〉風でもあり
〈ブリッジ・オブ・スパイ〉等名篇でトム・ハンクスでダックを組んだステイーブン・スピルバーグ監督の渾身作。映画〈新聞記者〉等話題に為った邦画の憲法上の表現の自由と真実路線の流れも本篇に続くんだろう