スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け:P.N.「名無し」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-09
前作でファンを激怒させるたのを反省した振りをしてこういうのが良かったんだろ?とひたすら寒いオリジナル三部作のオマージュを見せ続けられる不快感全開の映画
前作でファンを激怒させるたのを反省した振りをしてこういうのが良かったんだろ?とひたすら寒いオリジナル三部作のオマージュを見せ続けられる不快感全開の映画
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ずっと楽しみにしていました。しかし、必要性のわからない女子高生のコメント、編集のぶつ切り、字幕を真ん中の顔のところで流す、、見たことのある映像でもいいから曲をフルで聴きたかった。昔のフイルムコンサートのような作品だと期待していただけに、悲しかった。唯一の救いはスクリーンで尾崎に会えた事です。
そして本篇,撮影のデイビット・タッターサルのカメラワークも見事で…
制作すること、とっても、困難だろうなぁって感じました。
はたして題名のごとく、探せた?と聞かれたら、答えが、濁りそうでした。
私たちに何を伝えたかったかが、疑問に思えてしょうがなかった。
尾崎豊の一面もみれたし、仕事の厳しさもあった。いいとこも、省いた方もあった。
個人としては、省いていいとこに、尾崎豊の歌、心からのメッセージを歌ってる姿を見たかったです。
スターウォーズの描く世界や戦争って、最初から既にまともに考えたら粗だらけのアメリカ人らしい雑なものだったけど、そんなのは織り込み済みでアクションシーンを楽しめばそれで良いものだったのに、EP9だけ駄作だって騒ぐ人たちって、何かの宗教なんでしょうかね。
EP4の最初の売り文句が『フラッシュゴードンより面白い』だったことを思えば、40年もよく頑張って楽しませてくれて、ありがとうございました 今回のアクションは最高でした って思いますね。
個人的に、第1作よりも遥かに良かったと思います。
家族全体の絆を感じられて、大変感動しました。
面白くて、途中ぐっときます。
ここまで感動したゾンビ映画はありませんでした。
時々、私だったらこうするのに…とイライラしてしまったところもありましたが、ラストはしっかり号泣。
韓国映画最高。涙が止まりません。
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まじでクソ
最初のJKのやつも意味わかんないし、歌を途中で切られるし。
編集機能を覚えた小5が作ったみたいな映画。
ライブとかリハ編集なしで流した方がいい。
こんなに酷い映画は生涯出会うことはないでしょう。
これで2500円なんてぼったくりすぎる。高校生料金でも高すぎるくらい。時間とお金の無駄。
女性の凛としてかっこ良く見応えがあり、最高に楽しませて貰いました。2回も見ました。絶対に一度見てください。ただ2週間のみの上映見たいですので、お早めに見に行って下さいね❗
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ほぼ、ゼロワンの映画でした、
中身は、まっとまっていました。
ジオウが、扱いが難しいのかもしれないけどもうちょっと絡んで欲しかった。
エンドをうやむやにしたのも今回は、良かったかもしれない。
S.M.エイゼンシュテイン監督作品のmontage風にカットバックされる密林の洞窟内での水牛屠殺の儀式。米兵のアサシン,密使の存在に脅えるマーロン・ブランド演じる元大佐。言い様の無い恐怖感に包まれながら冒頭シーンへと繋がる見たいだが,アンコール遺跡の石仏の微笑みの瞑想シーンで幕を降ろす静寂
とても良き!
大野君が出てる上に戦国物!
最高!
戦国好きの人はオススメ!
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好評価が多いのに驚きです。
アルツハイマーといい、終わり方と言い、なんとも「私の頭の中の消しゴム」と被ってしょうがない。やっぱりか、という感じ。
ストーリーは穏やかで、まあまあだとは思いますが、中山美穂の演技が残念過ぎる。
怒る演技も、甘える演技も、なんとも物足りない。
キム・ジェウクもやっぱり韓国ドラマ・映画の方が演技が自然かな…。
女優、俳優共に別の人が良かったかな。
とにかく尾崎豊に会えるのを楽しみにしていたが、残念な構成になっていた。
もっと曲を最後まで聞きたかったし、途中切れるし。
ライブや舞台裏の様子とかちょっとしたプライベートも見たかった。そして若い尾崎豊もいいがバース、放熱の証の頃の尾崎豊も見たかった。
冒頭のインタビューといい
何を伝えようとしているのか
全くわかりません。
尾崎ファンには
本当に残念な映画です。
これこそスターウォーズだと思いました。そもそも40年前のスターウォーズもこんな感じでした。
ハラハラドキドキ、ピンチの時に急な嬉しい展開、ピューンピューン、ヴォンヴォンの戦闘シーン、仲間たちの絆…などなど。ほんとにスターウォーズらしかった。
古いファンへのサービスもしっかり入ってて嬉しかった。
40年前子供だった自分が初めてスターウォーズを観たとき、細かい設定なんて気にならなかった、ただただワクワクして上がった。
大人になって観ると気になる設定があるにはありますが、粗を探すのではなく、純粋に40年前からのスターウォーズファンとして楽しく観させて頂きました。満足です。
スターウォーズならではの音、映像、エンディング、これぞエンターテインメントです。是非劇場で!私はもう一回劇場で観ます。
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シリーズ完結でこの作品がシリーズの最高傑作。
この作品の今までの中身が詰まった内容の作品です。
レイアが死んでレンも死ぬけどクライマックスからラストは見応え充分の作品です。
🚀キューバ危機,米ソの緊迫した関係,人類核戦争への秒読み,東西冷戦期の国際情勢の中でどう危機が回避されたかをリアルに再現したドラマ。明日,昇る太陽が見られるかどうかの刹那では無い,永遠の平和への希望と祈りがラストに込められて
キュンキュンとカッコいい可愛いを求めて観に来ましたが
最高にキュンキュンしました!
笑えるとこもあったり、泣けるとこもあります。
もう一回観たいです★
旦の一文字を構成する一文字の雲に初日の出で鶴、甲山を照らし亀。
鶴は専念し亀は変わらない心。
寅さんのように、一つの道に専念し、変わらぬ心は、人々の源、神仏へ通じる。
芭蕉布を身に纏い、松尾芭蕉のように、日本人の心に寄り添う寅さん。
その天真爛漫さは、『風野又三郎』でもあり、日本人の魂に寄り添う。
陰と陽。
人生が回転するように、
ヒロインと寅さんで、ストーリーは展開する。
作品自体が、開運福笑いであり、観光案内。
茶の間は、日本人への生き方の提案であり、調度品など小道具は、自然に溶け込むCMでもある。
寅さん自体が、一歩先行く、昭和の日本人のライフスタイルの先導役になっている。
寅さんの生き方を地で行く後藤久美子さんは、陰と陽のバランスを生かして、素晴らしい家庭を築いて開運していますね!
ふうてんの風天は、北西と言う神仏の方角の守護神。
だから、ご先祖を敬う心が薄れてしまった現代に、真実に耳を傾けない人々が増えたのかもしれない?
寅さんは、真実から、心から、目を背けちゃいけないよとね!