高津川:P.N.「ゆらら」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-13
感動しました。2回見ましたが、1回目よりも2回目の方が楽しめます。
感動しました。2回見ましたが、1回目よりも2回目の方が楽しめます。
デビューから最後のライブまで
順に、その表と裏の尾崎さんという人間性を観たかったですね。
ひとつだけ ライブ音源の臨場感は、目をとじればラストティーンエイジの代々木ライブを思い出し鳥肌がたちました。
輝さんそのライブフルを世に出してください。それが一番早いです。
度を越したオマージュは素晴らしいパロディになるという良い作品。
始まりからがっかり、尾崎の名を語った詐偽のような内容、2,500円の無駄遣いだった。残念
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
昔ながらのプリンセスハッピーエンドとは一味違う最近のディズニー作品。
アナ雪2のラストは、シュガーラッシュ2やトイストーリー4が蘇りました。
現代の象徴と言うべきなのか?
それとも、「みんな元通りに仲良く暮らしましたとさ」は時代遅れなのか?
後から取って付け加えられたような話に少々感じたのと、第五の精霊の存在が出た時点でエルサだと分かってしまう展開もありがちだなと思わされてしまいました。
ただ、自分の力で何も出来なかった、守ってもらう従来のプリンセスとは全く違く、自ら突き進む強さの女性を描かれたのはとても好感が持てます。
今後の展開が気になる2人の姉妹ですが、短編などは作らず寂しい気もしますがこのままfinishにしてほしいです。
2週間限定の特別料金だし、きっとカリスマ尾崎の歌も沢山聴けるて、楽しみに行ったけど、最初から、尾崎を知らないガキのインタビューから、始まり、曲もブチキレるし、全く良くなかった。レビューみたら、皆さん同じ事を感じてましたね。ぼったくり映画でした。
酷いの一言。
お金と時間を返して欲しい!
これまで見た韓国映画いや、サスペンス映画の中でも間違いなくトップクラスの出来だ!
自分では「羊たちの沈黙」と拮抗する出来だと思ってる。
中央のエリート刑事と田舎の叩き上げ刑事の人間模様と犯人との頭脳ゲームは手に汗握る。
最後のシーンは時間の流れと虚しさで虚無感がなんとも言えない。
ホンジュノは天才だと思う。
画像と音楽は合格点ですが、ストーリーにもう少し一捻り捻りを加えた方が良かったのではないでしょうか?
モンキーパンチ感を出しながらも宮崎駿のカリオストロの城の焼き回し感が否めません。
どうせやるなら、カリオストロ超える位コテコテの感動作にしてしまった方が良かったのかも?
嬉しかったのは、大野雄二の音楽がサンバテンベラートやスーパーヒーロー等初期からの曲を劇中歌として使ってくれてるところです。
サントラ版版のレコード持ってますか、今作品のサントラ版CDも買ってしまいました。
ジュマンジシリーズはどの作品もハラハラドキドキでどの作品もかけねなしに楽しめる作品です。
今作品も、全作品のお約束を引き継ぎながら良くまとめてくれてます。
友情に重きを置いた為に、ボスキャラが物足りなさを感じます。
クリア出来ない絶望感がもっと欲しかったかな?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ミステリー映画と思い見る気になったのに!なんだ、このゾンビ映画は!
原作小説を書いた作家さんの発想力は評価しますが、ストーリーそのものはどうなんでしょう?
こんなパニック状況に追い込まれ、自分の生死が危うい時に、冷静に犯行を完結出来るのか?
どうして皆個室入り密室状況を作りたがる?こんな時は固まってた方が生存確率は高まるだろうに!実感のないミステリー小説の御都合主義の世界!
映画としてはクソだと思います。
それでも、恋愛模様はなかなか気になるところで、次回作も見たくなる変な麻薬の様な映画ですね。
一言で言えば、満男が軟弱な寅さんになった作品。
昭和の匂いがぷんぷんします。
良かった点は、倍賞美津子や後藤久美子が凄い美人だったと再認識できる点かな?
ノスタルジックに昭和や寅さんに浸れる総集編と見れば、一見の価値はあります。
演者は健闘していたし、ストーリーも良かった。そしてとにかく三戸なつめちゃんが可愛い。
でもカメラが「カメラで追ってんな」って感じるところが何回かあったし、台詞は現役高校生では使わないようなちょっと古い?ように感じた。
シリーズ完結作としては不完全燃焼かな!
ジョージ・ルーカス感を出してくれてるところ、相変わらずのジェットコースターぶり!お約束の敵艦侵入、タトーウォンや修業シーン、酒場などてんこ盛りにしてくれたことはありがとう!
しかし、シスの艦隊は良いとして、元々いた帝国軍はどうなったのか?
最後ぐらい、オビワンやヨーダ、アナキンも出してやれよと言いたい!
前作はかけななしに面白かった。
今作品はひねり過ぎ、ターゲットが子供から大人に変わったんじゃないのか?
今作品は子供には分かりづらいと思う?大人の顎が戦争につながったなんて子供には到底理解できない!
デズニーは柳の下のドジョウを狙い過ぎ、子供な為の映画というよりも、大人がお金儲けしたい為の映画に見える。何か大事なもの!純粋な何かを忘れてるんじゃないのか?
現代の韓国の闇の部分を描き出しているんなら評価できる。
今の韓国そのままが良く分かる作品だ!
韓国人が嘘つきの泥棒で見栄っ張り、道徳観なぞこれっぽっちもなくて、人を殺そうが国を売ろうが自分さえ良ければ良いという倫理観!
親北派と反日が庶民にまで浸透している様がありありと分かる。
日本人にとっては胸糞悪くなる作品だが、韓国人はこの作品を見て何を感じるのだろうか?そちらの方が興味津々だ!監督は現代韓国の闇を通じて観客に何を語りかけているのだろうか?
待ちに待った映画公開、予想を上まって大満足でした。
私の推しキャラであるモールズリーさんはちゃんとモールズリーさんでした。
モールズリーさんがモールズリーさんした時、館内の皆さん一様にハッ‼︎‼︎と息を飲む音がしました。
流石はダウントンファン、息が合いすぎだと苦笑しました。
ほんとに良かったです!
ちょっとツッコミどころはあったけど、ラストのバトルシーンはマジで半端なかったです!
デクと爆豪のバトルシーンもいいけど、個人的には麗日と瀬呂の連携が素晴らしかった!
今回の作品が原作者が最終回にしようとしてたネタのひとつみたいだから原作だとまた違う最終回になる事確定したのが嬉しいです。
尾崎の死の真相を知りたい❗自殺はない
映画の大画面に、伯爵達がそこに居るような、錯覚をしました。映像も美しく、2時間があっという間に過ぎ、懐かしい登場人物が大集合のストーリーに、大満足の気分で劇場を後にしました。