午前0時、キスしに来てよ:P.N.「CK」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-19
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だだのラブストーリーで終わらないのが良かった。有言実行できるように、自分磨き頑張ろうって思えた。
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だだのラブストーリーで終わらないのが良かった。有言実行できるように、自分磨き頑張ろうって思えた。
新作部分はないほうが見やすいです。なんか後出しジャンケンに無理矢理付き合わされているようで感動も薄れました。
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日本映画史上に残る大Z級映画「ウォータームーン」の長渕剛主演による一本!劇場はガラガラで観る前からなにやら悪い予感が…。結果は見事に予感が当たりました!いくら何でも他人の子に自分の変な倫理観を押しつけるのはちょっと問題があり、この考え方が短絡的でヤンキーみたい。監督さんはその手の作品ばかり撮ってる人なのでさもありなんですが…。長渕剛は相変わらずの自意識過剰な演技で観客は置いてきぼり。これぞ21世紀に蘇った「ウォータームーン」!しかし、飯島直子の演技は凄く良かったので星2つです。
熱い思いに引き込まれました。
もう一度観ても良いと思えました。
原作既読。岩井監督ならもっとやれた!という気持ちを込めて厳しめの星4つ。「ラブレター」と比べるのはナンセンスだけど、もう一捻り欲しかったなあ。でも、観た後またすぐ観直したくなる程、登場人物の様々な想いの交差や広がりが感じられて…作り込まれた映画というよりドキュメンタリー的な?不思議な感動が込み上げてきました。ついでだけど阿藤の悪態のシーンもっと強烈でもよかった。そう!スパイスが足りなかったんだな…。
そして,本篇出演の風祭ゆきが事件の鍵を握る人気テレビドラマ〈法医学部の事件ファイル 死体を抱く妻,女医の困惑〉も又面白い!解剖女医の名取裕子、宅麻伸の夫婦名コンビ
結局、尾崎豊さんが好きで
3回観た。
何を伝えているのか、何を探しているのか、理解できなかったが、尾崎豊さんを
スクリーンで見る事ができたのはうれしかった。
本人のインタビューでは、
よく死について語っていた、死に対する憧れとか。
やはり、死にむかっていたのかと思うと辛く切なくなる。
これからも、どんどん若い世代につなげていってほしい。
そして、また映画を企画してほしい、「尾崎豊は永遠に」とか、須藤さんお願いします。
また、尾崎豊さんに会いたいです。私はサザン世代ですが、尾崎豊さんが大好きです。
随分と前に映画館で観た加山雄三の往年の人気映画若大将シリーズにも青大将役の田中邦衛と大学入試を廻るカンニング大作戦が在ったけれども,今の時代のアジアン頭脳テクノ感は一際、thrillingさでも物凄いんだ!昔のほのぼのさが懐かしい程
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尾崎豊ファンです。
映画としては、どうかな?って感じはしました。
とにかく、虚無感を感じました。
初めは女子高生~時代と共に忘れられていく尾崎豊~最後の「not forget me」。
でも、観て良かったと思います。
三船敏郎のギラギラしたヤクザな風体,笠木シズコのpowerfulな唄,ラスト近くの阿片窟シーンの衝撃…,dynamicな黒澤明監督ワールド全開
そしてピーター・フォークの定番の刑事Colombo「騙されたコロンボ」も本篇見たいなファッション写真の内幕もののmysteryドラマの傑作何だ
🦒黄表紙の本篇のパンフレットもそうだが,ステイーブン・ソダバーク監督の何時もながらのイエロー・ウオッシュの画造りが決まってるんだね🐅
そして,宮城県石巻を舞台にした夏樹静子原作の旅情サスペンス「駅に佇つ人」(演出・堀川とんこう)も又,本篇出演の賀来千香子がヒロインの一途な愛のドラマだったんだ…
前作と違い、凄くパワフルな映画になってる。
新しいキャラクターもでて、信頼とは何か、考えさせられた。
ここまでは☆5つ。
でも、歌が心に響かなかった。
暗めの歌が多くて、もう少し明るい歌がほしかった。
ただこれだけは言える。
オラフが凄く可愛くて、凄く面白い!!
今年初の騙された大賞!
犯人がとかじゃなくて、物語に騙されました!(いい意味で)
ミステリーだと思って鑑賞すると楽しくないと思います。
一種のコメディだと思えば、いいかも?!
最後まで面白かった!また観たい!
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せめてタイトルがスカイウォーカーの滅亡だったら少し納得。最後は「私はレイ パルパティーン」と言えよ!なんでオーウェン黒こげの地にライトセーバー埋めんの?ベンの肉体がジェダイのマネして消える?んなワケねーだろ
そしてM・ロックウッド等のサスペンス映画〈バルカン超特急〉も列車と云う密室内殺人事件を廻る一寸コミカル・タッチなmystery…。「消えた貴婦人」のtitleで公開された事も
おもしろかったですね
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眼鏡代出して3dで見たけど、感動はありませんでした。
あれから何十年も経ったんです。
最後はディズニー見させられた気がします。
虚しさと共に、あんなに夢中になっていたswの記憶にさよならです。
そして山崎洋子原作の清水美砂主演の劇映画〈柘榴館〉も又,殺人事件が関与する官能mysteryだったんだ