- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-22
SNSでのなりすまし恋愛。現代特有と思われるけど、昔昔、文通(ペンフレンド(死語))でもプロフィール詐称はあったそう。もちろん、住所晒すわけだから、これ以上はやったらだめという線引きが出来ただろうけど今は枷がなくなり何でもアリになっちゃったなぁ。
あとこの映画、男女で見方が違うかも。若さ、美しさが失われていくことへの女の恐怖、男性は共感できるのかなぁ。中身で勝負とかいうのは違うと思う、若い生命力の輝きはやはり素晴らしいものだから。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-01-22
監督が初め太ってたようにみえたけど3年の間にストレスも減り少しスリムになったような。監督のリハビリでもあったのか。
まことさんが周りに注意されたりしながらも二次障害にならず
静かに耐える力があることに亡きお母様の愛情を感じる。人柄が幸せを引き寄せるなら親の役目はただただ子どもを肯定してやりたいと学んだ。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-22
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戦争は一種の洗脳状態なんだろう。そんな中の母親の言動には違和感があるし見ているこちら側の不安を煽る、そしてまさか!ということになってしまう。となると「戦地に行っているハズの父親」は実は海外に逃亡したということになるのかな。隠れている少女の背景が弱いのでやや物足りなかったが、戦争終結のあとの爽やかな外側の風に安堵しました。間延びするところもありますが、見ごたえのある映画でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-22
めっちゃ泣ける!!!
山田涼介くんかっこいいし、演技上手い!
それに、話も面白いしおすすめの映画です
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-01-22
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記憶を消したい。消してあげなきゃ辛すぎる事があるのを受け入れた時、哀しみや感動の感情がおきてくる。ただ婚約者の記憶がなくなって、その謎を調べる主人公の強い気持ちに説得力を持たせるには、もう少し丁寧に幸せだった頃のこのカップルを描いた方が良かったかも。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-22
そして,本篇出演の小日向文世が何とも神経質な性格俳優振りを発揮してるテレ朝のドラマが森口瑶子と共演した「欠点だらけの刑事」何だね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-22
渥美清が霊柩車のドライバー役で一際,いい味を出して居るんだなあ。春川ますみ、西村晃等の性格俳優振りも佳くてブラック・ミステリーcomedyの佐藤肇監督節が愉しめる
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-22
正直言って“お帰り寅さん”と言われても、新しい寅さん映像は無理だし、全体を通して満男の映画になっていましたもんね。
出来がどうのこうの言ってもこれはナンセンス!
紅白で登場したAIの美空ひばりを大好きになれるか否かに似ているようで…。(私は、あんな血の通わないマシーン映像に何も感じなかった。ひばりさんは人間映像のモノじゃないとね!)
実は『贋作!男はつらいよ』にいささかハマっています。
あれが意外に面白いのは、元ネタ(本物)の『男はつらいよ』が素晴らしいからだろう。
それにしても今回の作品を見て、みんな歳とったなあ!! 前田吟さんなんか…。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-22
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キャスティングミスではないですか?
小説読んでから映画見ました。信代と亜紀のイメージが全然違っててビックリ。
亜紀の色白の太ももや胸っていう表現が何度か小説に出てきます。しかし松岡茉優は特に色白でもないし、一般的な肌の色ですよね。。そこは色白の女優さん使ってほしかった。また風俗店には珍しく汚れた感じがしない子とも表現されてます。松岡茉優にそういう清純なイメージなんてないし、汚れた感じがしない事もないし、、イメージとかけ離れていました。
また、信代は美しいと何度か治が言っていたので、美しい人なんだと思っていたら、安藤サクラでした。
他の4人はまあイメージ通りでしたが、この2人を使ったのが本当に失敗ですね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-22
本篇のデブラ・ウインガーとトレーシー・レッツが倦怠期の夫婦役で登場してるホームドラマが劇映画〈ラバーズ・アゲイン〉と云う双方の浮気を廻る物語。語り口の巧みさに堪能!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-22
NHKラジオ深夜便で北海道函館市西部地区での飲食街バルでの町興しの譚を聴いていて,本篇で紡がれた様な函館の風景と人々のepisodeのcollage叙景が蘇って来た…。スペインのバスク地方で修行したと云う人の真夜中のラジオ放送を聞きながら
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-22
以前からマスコミは嫌いでした。本当の事なのか?ツッコミ過ぎだろうとかもっとツッコムねよとか政府のインタビューはこれで終わりかよ。もっと本当の報道を考えろと思っていました。映画を観てよくここ迄やった やれたやってくれたと感動❣その反面東海テレビさんの立場を考えて大丈夫?マスコミの全員は映画を絶対観るべし。そしてよ~く考えるべし。あれこれ言いたいけどネタバレになるので上手く言えなくてごめんなさい。こんな感動は初めてです。東海テレビさんよくぞこのような映画を撮って上映してくれて有り難うございます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-22
ドイツ人ジャーナリストを演じるトーマス・クレッチマンとタクシー運転手役のソン・ガンホと云う名優同士の凸凹コンビ振りも,光州事件市民・学生の民主化運動への弾圧の重い内容を描く工夫を為して居るんだ
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2020-01-22
この監督の映画は見ません。
復活尾崎豊が良すぎた。
NHKのsongsの方が良いですね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-22
自分が見た映画の中でエピソード5が最高傑作だった。
1~9まで見て、本当にこんな形でスカイウォーカーの物語が終わってしまうのかと思う。
パルパティーンはどうやって生き延びた?
てか何で復活させた?
結局レンはなにがしたかった?
ダースベイダー程の脅威もカッコ良さもなく、ただ弱いものいじめをしている中二病にしかみえなかった。
レイがパルパティーンの孫とかそもそもお前の子は普通の一般人人ったのにレイだけお爺ちゃんのフォース受け継いでるの?
これがスターウォーズでいいのか?
そう思える映画でした。
ディズニーによって汚されたスターウォーズ。
この先どのようにして破滅に向かうのか。
ある意味楽しみで仕方ありません。
ディズニーの映画嫌いじゃないけど思い出を汚されましたね
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-01-21
戦時中の子供たちの敵国に対する怪しげな噂話をするシーンなど、ディテールもきめ細かく佳作である。
あっけらかんとしたところが良さでもあろうが、個人的には、少し物足りなさもあった。もう少し尺を伸ばして、少女の内面的な描写を入れてもらいたかった。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-21
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ミステリーだと思い、期待し過ぎました。キャストは悪くありません。ストーリーががっかりでした。ミステリーにゾンビはありえない。中村倫也のファンはがっかりでしょうね。三分の一でもう出番がないとは!
しかも、もしかして生きてる?と期待を持ち最期まで見たらやっぱりゾンビになってたなんて。犯人の理由もありがち!ただトリックは楽しませてもらいました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-21
三浦友和主演のテレビドラマ番組で西村寿行原作版を視聴…。或る意味で主役は犬自身かも知れないがー。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-21
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私の中では、やってくれたなぁとしか言いようがない、見事なまでの駄作。
結末に向けて演者総出でドタバタ劇。
伏線拾わずキャラクター尊重せず、戦争感もなし。
パルは復活するわ、レイは孫だわ、ソロの出方も??だし。
他にもツッコミどころ満載だけど。色々ひっ散らかしといて、挙げ句にラストはキスシーンですか。。。そういう感情だったのね、二人。
見終わったあとに、スターウォーズってこんな薄っぺらいモノだったんだ?と呆然というか、ガックリ。壮大な物語をここまで陳腐な作品に貶めたという意味ではすごい作品。
私の中では6で完結、と言うことにします。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-21
映画見て超面白かったから、後でネットの評判見てびっくり!
オリンピック後の不景気、外資による日本占領、インフレ、そして預金封鎖等、日本政府が国民に知られては、困るからネットにやらせのレビューを書いてネガティブキャンペーンやってるのでは?と思ってしまった。テーマ、内容ともすごい楽しめたので、ご自分で見て判断されることをお勧めします。