ブレイブハート:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-24
そして,ソフィー・マルソーとモニカ・ベルッチが相互に二つの顔を秘めた女を演じる映画〈ダブルフェイス秘めた女〉も又,ミステリアス!
そして,ソフィー・マルソーとモニカ・ベルッチが相互に二つの顔を秘めた女を演じる映画〈ダブルフェイス秘めた女〉も又,ミステリアス!
18人のプリンス、曲を作ってくれたハルちゃん、そしてこの映画に携わったすべての方に感謝しています。こんな素敵なものを見られて本当に幸せです。ありがとうございます。うたプリ大好きです!
原作未読で鑑賞しました。もともと音楽や映像がとても力が入っていて非常に面白い原作に忠実なアニメですが、今回のは特にすごかったですね。アクションの迫力、キャラクターの可愛さ、音楽のかっこよさ、そしてずっと魅了される内容でした。欝やグロもありますが、メイドインアビスは単調なハッピーエンドやバッドエンドでもなく色んな感情であふれる作品なので、よっぽどそういうのがダメな人以外は見て損なしの作品だと思います。
最後の龍生とのシーンは泣かずには観ていられませんでした。
ぜひ家族と観てもらいたい映画でした。
ふと、すぐに、『万引き家族』が頭をよぎりました。
ハリウッド映画や欧米映画がで良くある豪邸が舞台のサスペンス風にちょっと韓国風と言うよりも欧米化へ流れる。
コメディなので、それを前提に鑑賞すると
水石景石が
貧乏家族に投じられた。
日本の寺院の庭園風な庭を眺める豪邸。
そこはまるで、苔寺。
転がる石(意志)には苔は生えない。
枯山水の如く、投じられた、捨て石は、無意味なようで、この作品のキーポイントととなる。
IT関連で成長して来た韓国だが、その象徴を殺めるほどに、人間として、どう生きるかを考え直さないといけない時期に来ているのでしょう。
一石を投じるブラックコメディ。まっとうに生きよう!
良くできていたけど、時間を忘れるほどではなかった。
関係者に評価が高いのはわかる気もするが、もう少し、超える何かが!?
日本には、行基菩薩や弘法大師がおられ、妖怪ものは、馴染みがある。
作品としては、日本のテレビドラマ『西遊記』風で、ロマンチックで美しい場面もあり、日本映画『陰陽師』のようでもある。
千五百年も昔に中国と日本は文化交流していたから、
互いに影響はしているだろう?
空海は、その軌跡を残したし、日本と大陸を行き来した陰陽師伝説も伝わる。
出だしが、インド風で、ゴダイゴの♪ガンダーラが、クライマックスではイメージできた。
総括して、面白かった。
ちょっと着ぐるみとCGのキャラが、浮いていたかな?
夏目雅子さんが美しい、テレビドラマ『西遊記』を見ている感覚がよみがえって来た。
日本の着物姿の妖怪もきれいです。
万博が大阪から、新しい日本人の未来の展望を抱かせ、一つのモデルになったように。
大阪の懐から生まれた寅さんが、柴又を舞台に、日本人の人情味溢れる生き方の一つのモデルとなって半世紀。
嗚呼、万博の世界を日本人は、歩んで来たんだ。
映画『寅さん』の世界を日本人の親世代に垣間見る。
これを見れば、『寅さん』が良くわかる。
日本人が生きて来た歴史もわかる。
作品としては、洗練された新喜劇。
風情ある柴又のすべてが調和し味わい深い。
古いのに、なぜか、新しい。
時代は変わっても、人間は、そう簡単には、進化しない。
温故知新。
本当、喜怒哀楽すべてが盛り込まれ、エンターテイメントとしても最高です。
えっ劇場公開、するんですか、これ。映画館には、早送りボタン、ないのに(笑)。
冗談はともかく、ある意味、早送りしないでこの映画を観た、と、いうのは、勇者の証明になるので、人生と財布に余裕があれば、観るのもいいかもしれない。しばらく後は、大抵の物は素晴らしく見えるし。
あ、私は修行用に円盤購入済みなんで、行きませんが。
とにかく楽しみ😆ゴウくんの表情。市原隼人が面白すぎ。実は苦手だったのに
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公開初日にワクワクしながら映画館へ。
オープニング、江戸川の土手にいたのは寅さんじゃなかった。
どうして?
エンディング、寅さんの歌声がやっと聴けました!良かった。
映画のパンフレットが映画その物より見応え有りと思うのは私だけでしょうか。
過去の「男はつらいよ」シリーズを猛烈に観たくなりました。寅さんは、そこに居ますから。
男はつらいよファンとして渥美清さんが他界した中で新作にはあまり期待せずに観に行きましたが、何故か涙が溢れるほど感動しました。山田洋次監督の寅さんへの深い愛情を感じるとともに寅さんファンへの集大成的な素敵な贈り物でした。過去のシーンが違和感なく挿入され、上手くまとまってます。長年寅さん映画を観てきたファンにとってエンドロールに流れる渥美清さんの主題歌には拍手ものです。是非勧めます。
セクシーsymbolアンジー演じるニューヒロインのactionのthrillingさよ
アンジーの魅力炸裂!遊園地見たいなdynamicなentertainmentショー
アボリジニの子役ブランドン・ウオルターズが実に佳い!バズ・ラーマン監督&ニコール・キッドマン主演のミュージカル映画「ムーラン・ルージュ」のタッチも。ヒュー・ジャックマンとも息がピッタリで。「星の王子さま」に登場するバオバブの樹もオーストラリア大地に象徴的🌳
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レンタルで見た。面白かったけど予告とは全然違うね。
アクションコメディだと思っていたけど任侠風味が強くて、舎弟愛ていうか命の絆っていうか、見終わった時の感情は「しんみり」。
序盤の血の海は想定外で、子どもと見なくてよかった~が第一印象。
安田顕と柳楽優也がストーリーの主役と思った。岡田准一が傍観者として揺らがないからカッコいいけど、感情移入は難しい。佐藤浩市と絡むと人生に思い馳せて深い、けどさらに安田顕と絡んで深い。
ここで鼻血を出す!はい出た!のあたりでやっぱこれコメディだなここからドッカンドッカンと思ったけど騙された。その後は笑うとこはない。
良い意味で 予想外の展開だった
本当に、さまざまな 愛のカタチも見れる❗️人間としての根本的な部分を見つめなおすこともできる作品で 絶対感動します!!
はっきり言ってドラマの方が百倍面白い!
そしてアルゼンチン映画の劇映画〈回る春〉も軍制スピーチに対する風刺のシーン,「精神病患者」の隔離と消失のシーン,作家と教え子を廻る虚実混交の愛のmysteryドラマ
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前作も今作も脚本が全然ダメ。前作はインドミナスが逃げ出したって勘違いから本当に逃げられるけど、インドミナスの飼育エリアの周囲に監視カメラが設置されていないとか発信機の確認する前に飼育エリアに入るとか色々と頭悪過ぎる。今作も恐竜の遺伝子が薬になるのはありえそうだが兵器に転用はありえない。現代兵器舐めすぎ。最後恐竜逃がすのは完全にアウトでしょ。逃がしたせいで無関係の人間が何人死ぬかあの年で理解出来ないとか完全に脳に障害がある。あの女の子懲役100年位くらうよ。恐竜が逃げるのはあくまでエゴな人間のせいにしないと。本当に頭おかしい映画。
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ビノシュのファンなので見に行ったのですが、何を撮りたかったのかよくわからなかった。
電子書籍の出現で揺れる出版業界、というのは興味深いが、全く内容が深まらない。夫婦それぞれが浮気をしていて、しかも夫の若い彼女にもレズビアンの恋人がいるという設定も映画の進行にほとんど関係してない。また若い彼女の裸や下着の場面は必要だったのか?ハリウッドならセクハラで訴えられそうだわ。