- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-26
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違和感を感じてモヤモヤしながら観ていて、楽しめませんでした。私自身の感性のせいでしょうか?
なぜ、妹も娘も自殺した家族が亡くなって日が浅いのにあんな風にいられるのか?妹役の松たか子の演技が上手くていい作品なのにストーリーに違和感や疑問ばかり心に湧いて来て、感情移入できませんでした。
私の父は何年も前、自宅で自死しました。実際、家族が自殺したらこんなふうに初恋の人にちょっかい出したり、母親が自殺した後当分は笑って女子トークなんて出来ないのではないでしょうか?
人の心も命さえ軽く捉えているようで、悲しさと嫌な気持ちになりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-26
期待を超える以上の出来で感動した!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-26
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設定が現実からかけ離れてるのでは?
双子の妹で違う学校に通ってたなら、同窓会に行っても間違われるだろうが、さすがに記憶が蘇るから幾ら姿が変わろうと間違えないだろ!
初恋の人を宝物のように思いながら振ったのか?妹と娘達の手紙に矛盾がある事に内容や筆跡から気付くだろ?
何故娘に初恋の相手の手紙託すのか?子供に遺書残すならもっと伝えるべき事があっただろう!その他多くの手紙と一緒で良かったのでは?
ま!映画だからいいか!
豊川悦司は一瞬で主役の福山雅治を食ってしまった。中山美穂とのツーショットは濃すぎだろ!福山が霞すぎ!
それでも全体的にほっこり感は、心地良い余韻が残る。
初恋でも、何処かでボタンかけ間違えて、運命の糸が絡まってしまう事は、今振り返っても自分の人生でさえ小説になるぐらい沢山ある。豊川悦司の台詞そのままだ!歯切れが悪いが、妙に納得できるほっこり感のある不思議な映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-26
上官から罪もない動物を殺せ、と言われて、逃がそうとする子は、本当に「弱い」のか。その主人公は、子供の身ながら、恐ろしい物と教えられた相手と遭遇した時に、まず対話して相手を知ろうとする。子供だから、簡単に洗脳できると考える大人の浅はかさを問う映画でもある。しかし、「真珠の耳飾りの少女」が、こういう役をさらっとするようになるとは。平成が遠のくはずだなあ(笑)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-26
歌とダンス、オリジナルなキャラ付けは良かった。結末が、はっきり納得できるよう、明確に作ってある所も。ビジュアルは舞台中継の新演出だと思えるなら、気にならない。ただ、違和感を感じる気持ちはわかる。猫なのか人なのか、家具や町並みとの対比・縮尺が微妙だった。このため、猫らしさを感じない。新しいキャラ設定が、人物(猫物?)の曲と合わなくなっていた所もあった。個人的には丸々カットされた部分が好きだったので、残念。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-26
スヌーピー及び登場人物達の事を、アイコンとしては知っていても内容をよく知らない状態で鑑賞。
いやぁ、正直舐めてました。舐めてた分より感動して泣いてしまいました。チャーリーブラウンが愛おしくてたまらない。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-01-26
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流石アガクリの作品でした。
最初は容疑者が逮捕された時は安い作品と思いましたがラストは予想出来ませんでした。
十二歳の少女を真犯人にしてお婆さんと心中するという結末は以外です。
傑作です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-26
前評判はひどいと聞いていたが見てみた。批評家は当てにならないなと思った。感動しました!ダンスも歌も素晴らしいです。特に猫好きな方にはオススメしたい作品です!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-26
ちっちゃく為ったり大きく為ったり目まぐるしい迄の本篇,マーベル映画の本シリーズ。ミクロから昆虫の眼差,人間大へとアチコチ飛び移り行く
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-26
👨❤️👨同監督演出のキャサリン・ラングフォードとニック・ロビンソンが共演の其の未公開の劇映画〈LOVEサイモン17才の告白〉はゲイをカミングアウトするタイミングの困難さを廻る学園ハートフルcomedy何だなあ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-26
坂本龍一が音楽を通じて世界と向き合うドキュメント,其の繊細な感性が9.11,3.11以後の社会を捉え自然の声に耳を澄ます。詩情豊かに…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-26
過去最高だと思ったw
やばいっすね!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-26
高評価だったか、期待しすぎてガッカリしてしまった。要らない描写があると思う、後半がダラダラ長い。正直あまり面白いとは思えなかった。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2020-01-26
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ストーリーがデタラメ!怒りを通り越して呆れました。こんな作品を製作する人たちは映画人として恥ずかしいと思う。職業差別、女性蔑視、児童虐待とも受けとめられる表現もあるし、長渕剛は延々筋肉トレーニングばかり。最低の作品です。長渕剛さん、もう映画で布教活動するの辞めませんか?音楽による布教で充分でしょう?
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-01-25
いわゆる、セガール映画みたいなジャンルなのかなと思っていたが、他にはない雰囲気が加わっていてとても面白かった。
主人公の設定が絶妙なバランスで新鮮だった。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-25
これは、ワイルドスピードではありません。
別名「ジュマンジ番外編」観ていて迫力もあり楽しいですが、決してワイルドスピードではありません。ザ・ロックとジェイソンワールドな映画です。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-25
ただキャラがごちゃごちゃしてて内容もない映画だった。
やたらとこの映画が持ち上げられてたのも臭いわ
蓋を開けたらにわかが好きなキャラ出てて騒いでただけ
ストーリーとか演出とかどうでもいいんだな
期待して映画館まで観に行って損した
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-25
ミュージカル版の知識はほぼゼロで鑑賞。ヴィクトリア猫がとにかく可愛らしい。酷評されているらしいが、私的にはそれなりに楽しめた。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-01-25
すいません。これは全く意味不明で面白くなかったです。劇場内でも途中にトイレなのか席を立つひとが多かったです。ミュージカル映画とは思っていましたが、想像以上に面白くなかったです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-01-25
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東海テレビの恥部にも触れたり、生々しいドキュメンタリーではあるものの
スコープの対象が
不器用かつ記録されることの意味すら理解してるのかもわからない言葉悪いけど使えない派遣社員や
非常に真っ当かつ、不平等やジャーナリズムに向き合いつつ
契約社員としてある種俯瞰して東海テレビと接する記者の方
(ただ派遣社員の方に同情してしまう姿勢は清いものの、少し冷静でなくて残念。)
そして笠井さんもそうですが、伝える身だからこそ伝えられることも受け入れるしかないと、自身の役割を全うしている局のニュースキャスターの方。
難しくない安全パイを使ってるなという印象。
実際の社員の方は撮られることに抵抗し、協力や理解を示すわけでもなく、本当にさらけだしてるのかな?という気になりました。
テレビ局の本丸の人達の捉え方や、自分が撮影対象として何を感じるのか、自分たちの正義をどう感じているのか、本当の生々しさは中途半端に思えます。
そこも含めて、やっぱり自己都合しかないんですテレビなんてのメッセージとして、最初から3名に絞って撮ったのであればやられたなと