映画感想・レビュー 8/2607ページ

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』:P.N.「まゆぼう」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-24

とにかく戦闘シーンがかっこいい。テンポもよく、あっという間の上映でした。
ビーム、天使の悪魔などがいい味だしてました。
特異2課のみなさんも…
ビームが大活躍でこんないい感じのキャラだったとは…
声は花江さんでした。
レゼもとにかく声がかわいくて、圧倒的な強さ。
戦闘時の色彩がコミックス表紙の配色になっていてかっこよかったです。
OP・ED主題歌もとてもよく、エンドロールのあともあるのでぜひ最後まで。

狂った果実(1956):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-24

♬今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは1956年昭和31年歌謡曲特集,其処で石原裕次郎の本篇主題歌他。ペギー葉山のケ・セラ・セラはヒロインのドリスデイが唄うアルフレッド・ヒッチコック作品映画知りすぎた男のカヴァー・ソングで

ある愛の詩:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-24

今朝のNHKラジオ深夜便ヴィンテージ・ポップスはアンデイ・ウイリアムス特集,其処で本篇主題歌や映画ゴットファーザーの愛のテーマや未公開映画デイア・ハートも

トリュフォーの思春期:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-24

そして今朝のNHKラジオ深夜便ミッドナイト・トークはファーブル昆虫館の奥本大三郎館長,20年振りにParisを訪れリクエストのシャンソンはシャルル・トレネのラ・メール,其処で本篇映像が浮かぶ。他イブ・モンタンの枯葉や虫の音が掛けられ

地獄の黙示録:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-24

NHKラジオからギター奏者がシタール風の演奏で弾き語った時に,ふと想い浮かべた本篇の洞窟での水牛の生贄シーン,ロックと印度音楽の交錯する乱舞,炎のイメージ

WHO?:P.N.「PON」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-23

この映画、絶体に世の中に広めて下さい・・
私の家族もワクチン後遺症で、未だ苦しんでいます・・
スパイクタンパクが体内に残り消えないから、症状が消えません。治療していますが、治りません。そりゃ遺伝子製剤だから
現代医学では、今のところ治しようがありません。
禁じ手を使い神の領域(DNA)に踏み込んだ罰だと思います。

宝島(2025):P.N.「zil」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-23

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

社会派を装ったエンタメで感動を呼び込む映画はたくさんありますが、エンタメ作品でありながら、エンタメを超えた本格的な骨太の社会派映画を観たのは初めてでした。
想像以上に時代考証、再現性が優れていて、フィクションのストーリーテリングを支える背景や事件は歴史的事実に取材し、リアリティを持って描かれる米軍占領下を生き抜いた沖縄の人々の逞しさ、理不尽さ立ち向かい、奪われた尊厳を取り戻そうと立ち上がる姿に、何度も胸を打たれて涙が出ました。
この時代を題材にした映画は皆無に等しく、本土日本人の私が知らなかった沖縄の戦後史を、沖縄の心を、よくぞここまで描いてくれたと感謝しています。俳優陣の神がかった演技も素晴らしかった。こうして欲しかったと思う点もありますが、それ以上に受け止ったものが大きく、観る機会を得て本当に良かったと思える作品でした。

ブレイブ 群青戦記:P.N.「いいかもね」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-23

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

何度も見ています。国内有数のスポーツ名門校の学生が 戦国時代の農民?相手にもバカバカやられる。人を○す事の倫理観を植え付けられた現代人だとしてもここまで 戦えないのだろうか。現代人の食生活 身体作り まして 彼らは鍛え上げられてる。確かに 農民といえども戦時中は兵士。今の職業農業の人とは違うかもしれない。そして足軽をみてもその体力は現代人の非ではないのかもしれない。けれど もっと 国内有数の名門校の学生を使う映画ならば 現代の知力 物力 リキ力 圧倒して倒すくらいの話の方が もっと面白かったんじゃないかなと思いました。

テラ戦士ΨBOY:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-23

🍑NHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは斉藤由貴&菊池桃子特集,其処で本篇ヒロイン菊池の唄う青春ラブレター,雪に書いたラブレター等が真夜中に流されて。本篇上映当時ラジオ短波で菊池桃子のももこぽいねでのDJ姿も想い浮かんでね

婦系図(1962):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-23

NHKラジオ深夜便明日への言葉アーカイブは故・藤村志保,NHKTVの大河ドラマで新人として映画界の五社協定の枠を超えてホープの若人等と交流出来た想い出も語り

マレフィセント:P.N.「さんちゃん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2025-09-22

三人の妖精が名前も改変されてたのは、えっ…となりました。

アンジェリーナジョリーは綺麗でしたが、頬骨すごいのでどうしたんだろうと思ったら、特殊メイクでした。

ときおりあるコミカルなシーンがよかったです。

元のアニメとは全くの別物としてみたほうがいいです。

最後のピクニック:P.N.「さちたま」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2025-09-22

異例のヒット、ということと年代的に共感できる内容かと思い、鑑賞しました。途中描かれる、主人公それぞれの人生模様には「あぁ、そういうこともあるよね」と納得できましたが、ラストがどうも…共感し難く、そこに韓国独特の感情を観た気がします。昔、「アボジ」という映画がありましたが、その時と同様、何かモヤモヤするものがありました。人生は始まれば、必ず終わりますが、ハッピーエンドでなくても最後まで「生きる」ことを諦めないとう「希望」を見せて欲しかった。

枯れ葉:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-22

※今朝のNHKラジオ深夜便,大蔵基誠の日本の音のguestは二十五弦箏演奏家・作曲家の中井智弥,北欧音楽やジャズ風アレンジの演奏で本篇主題歌・枯葉も。他アート歌舞伎のMOTION,好きな音は米を研ぐ音

恋人たちの時刻:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-22

🎸今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作曲家・弦哲也作品集,本篇河合美智子はNHKドラマふたりっ子でオーロラ輝子役で夫婦道を唄う。他弦本人のセルフカヴァーの天城越えや都はるみの小樽運河。ペギー葉山の夜明けのメロディは深夜便の歌,更に松原たけしの金澤望郷歌,ふたり酒など名曲の数々が真夜中に流されて

ひろしま:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-09-21

先日九条の会の講演会を聴いて講師の方が広島を旅して居て偶然,平和公園被爆者の老人が隣席で当初,資料館には入館する気の無かった本人が話を受けて考えが大きく変わったと補足。人間は啓発され真実に目覚める。本篇映像の衝撃でもまたあり得る

最終更新日:2025-10-17 11:00:01

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