映画感想・レビュー 7/2591ページ

フロントライン:P.N.「TONTON」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-27

この映画に出会えて、良かったです。船内のクルーの皆さん、医療従事者の皆さんの苦悩と実情を知る事が出来て、いろんな方にも知って欲しいと思いました。

木の上の軍隊:P.N.「sanjuro」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-07-26

軍人兵士としての使命と誇り、大切な人や故郷を蹂躙した敵への憎しみ~それらが飢えと恐怖という極限状態の中、「生」との間で揺れ動いていく感じ、リアルだった。そして2人の関係性がなんとも言えない。同士であり親子であり友人であり上司部下であり。

戦争は地獄だ。

ファンタスティック4:ファースト・ステップ:P.N.「大型画面」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2025-07-26

まあこんなもんでしょう。さほど期待していなかったから腹も立ちませんでした。
IMAX版を鑑賞しました。いや、IMAX版だから我慢出来たかもしれません。公開最初の週であの程度の客入りじゃ次週からは「スーパーマン」の二の舞になるだろうよ。1日1回、吹き替え版上映だけになっちゃうかもね。劇場側だって「劇場版『鬼滅の刃』無限城編第一章」を上映した方が絶対売り上げ伸びること間違いないもんな。
鬼滅が映画館の半分以上を占領しているから(土日祝は)金払ってまで見るもんねえなあ…。

レオン(2018):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-26

❄今朝のNHKラジオ深夜便五木寛之の歌謡千夜一話は五木寛之作詞の深夜便のうた特集,トリは本篇出演のミッツ・マングローブの唄う東京タワー,他人生を歌い込んだ心に染みる藤田まことの夜のララバイ,オペラのようにドラマチックな倍賞千恵子の冬の旅,うたごえ喫茶で今も歌い継がれてると云う彼女に宛てて書かれたペギー葉山の夜明けのメロディーの懐かしき名歌が♬

夢よもういちど:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-26

今朝のNHKラジオ深夜便昭和歌謡往年の名歌手は近江敏郎作品集,流された愛の灯かげのうたごえは本篇主題歌,他に黒いパイプ,トリは温泉町悲歌の続篇の温泉町月夜

湯の町悲歌:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-26

今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌は,昭和歌謡往年の名歌手近江敏郎作品集。本篇同名のうたごえ他映画化された南の薔薇やシベリアの思い出の籠もった名歌・山小屋の灯,思い出は雲に似て,映画の主題歌愛の火影等の懐かしのメロディー

奇跡(2011):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-25

お笑い番組guestで出て居た橋本環奈を観て,舞台千と千尋の神隠しのドキュメンタリー番組のヒロインを廻るTVを想い浮かべ映画出演を調べると是枝裕和監督の本篇が

涙くんさよなら:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-25

今朝のNHKラジオ子育て深夜便ロマンチック・コンサートは旅の歌特集,其処で本篇ヒロインのジュデイ・オング魅せられて,庄野真代モンテカルロに乾杯!,久保田早紀の異邦人,他サーカスや沢田研二の曲も

アッシイたちの街:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-24

映画ドレイ工場のチラシを観て居て監督名山本薩夫から想い浮かべた本篇,学生時代に社研の先輩に誘われて映画館で見た時,ヒロイン友理千賀子ファンなのを知った。

無法松の一生(1958):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-24

ラジオ深夜便日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作曲家・古賀政男の第二回,其処でトリは村田英雄の無法松の一生~度胸千両入りは本作1943年版から。他美空ひばりの柔や近江敏郎温泉街エレジー,伊藤久男シベリアエレジー等懐かしのメロディ

コナン・ザ・グレート:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-24

ラジオ深夜便ロマンチック・コンサートはシルベスター・スタローンとシュワルツネッガーの二大アクションスター特集,後者ヒーローは本篇音楽やターミネーター,トータルリコールのザ・ドリーム他,前者はロッキーやグリード~チャンプを継ぐ男等

ひみつきちのつくりかた:P.N.「tst」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-07-23

夏に観たい映画、No.1!

小さい頃、夏休みに田舎で遊んだ感覚をありありと思いださせてくれる。

堅苦しさはなく、軽い気持ちで観られるのに、しっかりと心にのこるものがある。
監督の他作品も観たくなった。
上映中にまた必ずみたい。

最終更新日:2025-08-17 16:00:01

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