映画感想・レビュー 7/2551ページ

ラ・ジュテ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-02-18

🌱グスマン監督のドキュメント映画私の想う国は恩師がクリス・マルケル監督と在って,チリの国民運動の現実感が有りながら夢の如き展開を迎える。タッチはクリス・マルケル監督の黒澤明監督作品の乱の撮影を追ったドキュメント映画AKとも通じ逢う様なスタイリッシュな格調。軍隊の発砲がジャーナリストの眼を狙い撃つ残酷なショットも。新憲法制定と云う画期も又

キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド:P.N.「ロス、ト、& ファウンド」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-02-18

大統領、ハリソン・フォードは、演じられた役なので、ハマってますね。

作品全体は、「デビル」を思い出させ、シリアスで、ちょっと、アメコミな割には、軽さ、明るさ、ポップ感がもう少し欲しいところ。

子どもたちや女性、また、食事など、映画を彩る衣食住の演出も欲しいところ。

新しく主役が交代したのに、アクション一辺倒な作品になったのは、残念。

日本の演出も、せっかく、「SHOGUN」の前例を生かせないのも残念。

不思議な資源、ハルクの様な大統領、主軸が分散され、新しくなったのに。ストーリーが複雑に絡み、よほどのマニアでないと楽しめないかな?

もっと、勇敢な決断で、新しい世界を構築して欲しい。

ロスト、失敗し、ファウンド、人は、新しい道を見出す。

天才も努力、失敗を続け、いとも簡単にやってのける。

だから、シンプルは、奥深い。

ケス:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-02-18

🪽新しいブテイック風古書店の棚に本篇の原作本が。帯にはケン・ローチ監督版の映画大人はわかってくれないと書かれて🕊

ストックホルムでワルツを:P.N.「pinewood」さんからの投稿

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★★★★★
投稿日
2025-02-18

ストックホルム生まれと云う川上麻衣子インタビューをジェイウェイブの朝のラジオで聴いて居て硝子工芸家の一面を彼女が持って居る事を想い出して。居酒屋店主がジュリーと共に挙げていた女優の名前と谷中・根津・千駄木界隈に有るショップの話

沈丁花:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-02-18

今朝のNHKラジオ深夜便の誕生日の花言葉は沈丁花で不滅,ギリシャ神話ダフネの解説付。思い浮かぶのは千葉泰樹監督同名作

湖底の空:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-02-18

今朝のNHKラジオ深夜便には本篇出演のアグネス・チャンguestインタビューも。乳癌を発して不安を抱えながらも前向きなチャレンジ終活人生をワクワクと。ユニセフ活動と。華やかなアグネス・チャン,デビュー当時中学生のクラスメイトに熱狂的なアグネスファンが居たんだなあ。今其れを

雨月物語:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-02-17

NHKラジオ深夜便のラジオ文芸館は菊池寛作品・形。鎧等の聖性が敵を威圧して居たことを知る武士の悲劇性が本篇のもうひとつの原作のモーパッサン短篇にも通じ逢う

オズの魔法使:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-02-16

❥NHKラジオFM狭間美帆のJAZZボンバヤージュ愛する人に贈る曲特集では本篇のオーバー・ザ・レインボーのジャズ・ヴァージョン。ジョージ・ガシューウインのミュージカル・ボギーとベスからもラブソング

日本の悪霊:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-02-16

🎸NHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌ジャパニーズ・ポップスはフォークソング特集,本篇の岡林信康の唄う山谷ブルース他ザ・フォーク・クルセダーズの帰って来たヨッパライ,中川五郎の恋人よベットのそばにおいで,高石ともやの受験生ブルース,五つの赤い風船の遠い世界等懐かしく

少年時代(1990):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-02-15

NHKラジオFMClassicの迷宮は山田太一特集,井上陽水の同名曲が生まれたんだなあ。他NHK大河ドラマ獅子の時代は宇崎竜童が。ドラマ思い出づくりの音楽も懐かし

最終更新日:2025-03-19 16:00:02

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