関心領域:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-10-18
ホラーを超えた怖さを体感しました。賞を取った音楽も恐怖を感じます。
ホラーを超えた怖さを体感しました。賞を取った音楽も恐怖を感じます。
関西キー局のあるテレビ番組で、ゲストの若い女性コメンテーターが「今の日本映画って、どんなクソつまんねえモンでもアイドルが出てりゃヒットする…」とおっしゃっていたが、この映画を見ていたら、当たらずとも遠からずと彼女の意見に共感いたしました。
ホントつまんなかったな!
昭和の頃ならまだしも、令和になってもまだこの手の「お涙頂戴もの」「薄幸な主人公もの」が商売になるとは…平和な世の中ですよ。ありがたい!ありがたい!
余命半年なんて嘘でしょう? 血色よくて顔面健康そのものじゃん(笑)。メイクさんもっとプロ意識持って!(日本人で2度もアカデミー賞メイクアップ賞を受賞した方がいらっしゃる。その方に学べや!)
お花畑の夢見る夢子さん向けの作品です。泣きたい方の為にだけ存在する作品。それ以外は時間浪費のモンです。俺、金ドブに捨てたかなあ…。
大牟田市出身は集合~!
フツーに思ったより面白かった。ここではないけど、何故酷評が多いのか不明。95分?という短い時間も丁度良かった。二宮さん、役者さんの演技は圧巻!さすがプロです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
面白かった、出演者が皆良かった、内容的に見る前は深刻な内容?結構笑えるところがあり、仲間の合言葉を忘れて相手にイラつくくだりは可笑しい、ペンの変態ぶり、ディカプリオの娘?を思う、愛情パパぶりがよかった、ペンは歳をとってもカッコイイ、ディカプリオは顔がでかプリオになった、娘役の女優さんが綺麗(赤ん坊の時の子もめんこい)時間の長さは感じなかった、最後娘との無事抱負にホッとした、元革命分子とそれを追う、変態ペンその目的は自分の過ち、落としだねを消す?そのために警察?を動かす、攻防戦が面白かった。内容、出演者共にいい、楽しめた映画でした。
今朝のNHKラジオFM現代の音楽はテリー・ライリー特集,ライリーは横尾忠則現代美術館で本篇音楽担当の勝井祐二とのセッションを行ったり,宇宙船ボイジャー或いは9·11の衝撃を受けて無音宇宙の有音音楽,地上の音楽との瞑想融合曲も創作し
微妙なラストだが、携帯電話の時代と、それぞれの年代を織り交ぜたシナリオ。
映像、脚本、編集力に、免じて、オマケの五つ星。
まぁ、アイドル系だと、あからさまなラブシーンは、出来ないから、よく、練り込んだ作品。
主演の彼は、似たような役柄ばかりで、気の毒にも思うが、観客は、ファンらしい人々ばかり、ちょっと、場違いな気もしたが、作品は、良かった。
大人の事情が、なければ、もっとも良かったかも?
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4年前のドラマから虜になってますが、今回の映画も前回同様何度も見ました。(昨日も観てきましたが・・) ちょうどトカラ列島での地震もあり、日本自体火山大国なので、いつ・どこで起きてもおかしくない。ある意味、身近な事で、気持ちが入りやすい。
CGとかもあるだろうけど、すごくリアル感があって惹き込まれる。
医療従事者の皆さんに、感謝です。
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス,作家で綴る流行歌・筒美京平パート2では本篇主題歌の岩崎宏美のシンデレラ・ハネムーン他西田佐知子くれないホテル,朝丘雪路雨に濡れても,いしだあゆみブルー・ライト・ヨコハマやテレサ・テン,尾崎紀世彦,田原俊彦の抱きしめてトウナイト,稲垣潤一ドラマティック・レイン,化粧品のCMソングの桑名正博セクシャルヴァイオレット・ナンバーワン等洋楽を駆使したヒット歌謡曲集が真夜中に流れ
🎹今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートはカーペンターズ作品集,トッド・ヘインズ監督の本邦未公開作品には映画スーパースター,カレン・カーペンターストーリーが在るんだなあ,番組ではトップオブザ・ワールド,イエスタデイ・ワンスモア等,日本の英語の授業でも取り上げられたと云うヒットナンバーが続いて
映画も面白かったけどアニメのほうが面白すぎた演技は最後の方になるにつれ気にならなくなっていって見やすくなった
最近SF評論集を紐解居て見ると怪獣ギララの本篇監修者・光瀬龍と愛読者・評論家との緊迫した遣り取りが在って興味津々だった。原作者は質問に対して素直には解答し無い。其の謎掛け問答が一際スリリングで
🐙SF評論の本を読んで居て索引にレイ・ブラットベリの項が無かったのに気付く。偶然そう為って仕舞ったのか謎何だけれど
其の小島善三郎画伯のスケッチは三田佳子の綴る,信濃毎日新聞連載の随想にも在り
NHKラジオ深夜便のアンコール私のアート交遊録は女優・三田佳子,本篇原作者・佐藤愛子の役で朗読劇を演じたり学生時代に画家・児玉善三郎のモデルをやったことも
マーベルやDCなどは、若い学生さんらしき友達連れを見かけるが、
「トロン」は、子連れの夫妻から推測しても、三十前後の夫妻かなと言う感じで、珍しい、観客構成で、空気感が違う。
こうも、違うのかと驚き。
マーベルやDCの流れで、鑑賞したのだが、ここ最近のヒーローものでも、本当に、カッコいい、正に、クールだ。
期待以上だった。
おもろいけど、そんなもん
繋ぎ映画として90点
単体でも90点と私的な勝手な評価です
強さのインフレを起こさないように話を作るのがどれだけ大変かがわかる作品
とにかく地味
繋ぎ映画としてご覧ください
ディズニープラス見てないとはなしにはついていけない駄作
広げた風呂敷は回収される事も無く放置されるのかな