ジミー、野を駆ける伝説:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-03-27
青年劇場初演の芝居ホモ・ルーデンスを観て,秋にケン・ローチ監督作品の私はダニエル・ブレイク上演する本劇団作品と云うことも有って公共施設を残すシーンでは本篇文化施設を残すシーンとオーバーラップ
青年劇場初演の芝居ホモ・ルーデンスを観て,秋にケン・ローチ監督作品の私はダニエル・ブレイク上演する本劇団作品と云うことも有って公共施設を残すシーンでは本篇文化施設を残すシーンとオーバーラップ
青年劇場アトリエ上演の新作ホモ・ルーデンス,劇中劇を含む演劇スタイル,ケン・ローチ監督作品に通じる要素が多々在って
🌂NHKラジオ深夜便作家で綴る流行歌は作曲家・宮川泰の特集,西田佐知子の涙が乾くまでも流れて阿佐ヶ谷のラピュタで観た本篇映像が甦って来た。ザ・ピーナッツの恋のバカンス,ウナ・セラ・ディ東京,坂本九とスクールメイツの若いって素晴らしいや,ささきいさおの宇宙戦艦ヤマト等
最近、受賞後の鑑賞中の一作。
不思議だけど、個人的感覚と触感の様なもので、予告で、だいたい満足度が予想できるから、メディアの宣伝程は、期待値は、低い。
まあ、スマホの動画に慣れ親しんだ人々には、違和感なく受け入れられる作品。
動画的なドキュメンタリータッチの仕上り。
わかりやすい内容で、もっと上手く編集できる感もある。
恐らく、印象的なのは、アノーラ役を演じた女優さんの利発で瑞々しい演技。
18歳指定であるが、オープニングから、
手法としては、大胆、けれど、さほど新鮮ではないが、アノーラが、魅力的なのに、変にいやらしくなく、潔さが、彼女の賢さを物語り、作品の魅力となってる。
正に、サブタイトルは、「アノーラちゃん物語」と謳っていいかも。
男達も、人間味溢れる設定で、案外、安心して鑑賞できる作品。
因みに、アノーラちゃんにアドバイスするなら、もがく程、人生は、生き辛い、流れに身を任せる時も必要。
そんな、オチかな?
もがきながらも、生きようと言う女性への応援映画としての評価かなと思いました。
海外には、こうゆう作風が、今までなかったのかもしれません?
NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇出演のダイアナ・ロス,其処で映画音楽ではライオネル・リッチーとのエンドレス・ラブ,ブルック・シールズ主演も
今朝のNHKラジオ深夜便アーカイブスは高畑勲監督の食文化談義,其処で展開された食べると云う生命にかけがえの無い行為,大草原の小さな家とかアルプスの少女ハイジ等を例に南瓜なら南瓜,豆なら豆,同じ食事を淡々と繰り返す質素な生活文化の話から想い浮かぶのは本篇の馬鈴薯のシーン
戦時中の空襲体験の在る監督高畑勲,NHK深夜便インタビューで語ったのはTVドラマ等での焼夷弾シーンの実写シーンでの嘘のことなど。アンチファンタジー路線のリアリズムに進む監督の想いを聴いた。野坂昭如原作のもつ兄妹心中ものから此れはアニメーション映画にと考えたことも。シンボリックなサクマドロップスのシーンもね!
矢張りポール・グリモー監督の映画王と鳥の本を出して居るスタジオジブリのアニメーション作家・高畑勲監督だがフランス文學からの転身のきっかけに為ったのは本篇だったと云う。今朝のNHKラジオ深夜便アーカイブス食文化論のインタビューの中で語ったのは本篇の非情な粛清シーン何だ!
正に映像の勝利であろう。
舞台版(劇団四季)を1度観劇したことがある。確かに舞台版は素晴らしかったが、如何せん劇場の限られた狭いステージ上では縦横無尽に空を飛ぶ演出など不可能だ。しかし映画はCGを駆使してそれができる。アカデミー賞でのオープニングでも見せてくれたエルファバが熱唱する圧巻のシーンに私は酔いました。このシーンを見たいが為にもう3回も劇場に駆けつけています。4回目も近日中に…。
数年前のミュージカル映画『キャッツ』に大失望していただけに、今回のミュージカル映画の素晴らしい出来栄えに拍手喝さいをおくります!
ブラボー!
🐒NHK深夜便ロマンチック・コンサートゴダイゴ特集,其のの歌い上げる本篇主題歌は銀河鉄道の列車が宇宙に掛け挙がるような高揚感が在ると紹介。他ビューティフルネーム,モンキーマジック,ガンダーラ
映画の中でボブが乗っていたバイクがかっこよくて憧れます。
メーカー名や型番がわかる人いますか?分かったら教えてください。
予告編につられて見てしまった、’傑作 ここ10年で怖い宣伝コピー ’200?年の映画ブレアウィッチプロジェクト?を連想させる、映画本編内容的には他のこう言ったホラ-サスペンスと比べて期待した斬新な怖い?物はなかった、他の映画と比べると他のコメント者から低能呼ばりされそうだが、自分の過去の見た映画と比べる事は普通では、この映画必要以上の女優の顔のアップと音で脅かす?この本編内容でいくと、配給会社の勝利?と言う感じ。
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は本篇主題歌作曲の織田哲郎,ZARDの負けないでやチューブ,都はるみ,テレサ・テンやシンガーソングライター織田本人の深夜便提供の唄も
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は本篇出演の神津はづき,喜劇女優・兼・家庭生活の場面での母・中村メイコへの想いを
🐭現代的な内容や吹き替え女優の立場も含み,色々と物議を醸して居るとラジオ番組で報じていたディズニーアニメーション
NHKラジオアーカイブ保阪正康の昭和人物史は本篇出演の中村メイコ,子役デビュー作品は漫画フクちゃんの実写版だったと云う。戦時中で親が選んた作品は喜劇だった
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
超ドタコン?親父(竹野内)もちの写真好きファザコン娘(森)と付き合った医学生(タケル)がビビって別れ、精神科医になって、結婚直前のメンヘラ女(長沢)を寝取る。ファザコン娘が死の病になりメンヘラ女が失踪し合流。ファザコン娘が死んで、精神科医とメンヘラ女が元サヤになって、チャンチャン!
白雪姫は、様々な遍参を経ているから、ポイントをどう押さえるかに成功は、かかっているようだ。
近年は、白雪姫より、魔女に力点を置くディズニー作品に寄りかかった描写になる。
そうゆう視点で鑑賞すると、あぁ、そうゆうニュアンスねと納得して、鑑賞できる。
白雪姫は、瞳が黒いのと、肌が白いのは、譲れないポイントだが、それを兼ね備えたキャスティングが難しいのかもしれませんし、ある程度の若さが要求される。
まぁ、オーバーなCGも無くよく出来ていますが、登場人物に、セクシーさが無いのは、最近のディズニー作品かな?
無難に鑑賞できるかわりに、夢心地の気分には、程遠い。
お話も、かなり、手を加えているので、子どもたちも、戸惑うかもしれません。
オリジナルのアニメーションに、近い、実写で、正面から勝負した方が良かっかも?
他のブランドがやるのではなく、ディズニーがやるのですから、歴史にリスペクトがないから、ちょっと味気ない仕上り。
歴史伝統を踏まえた革新を良く考えて欲しい。
ラジオFMの矢崎文武のミュージック・デイグで特集された坂本龍一,芸大時代は音楽の授業よりも絵画の方に興味を示して現代美術とか好きな講座に潜り込んで居たとか。本篇の如きバイオレンスなフォルムの画家フランシス・ベーコン作品はどうか?
ぜひ観たい作品です。