映画感想・レビュー 10/2560ページ

新 デコトラのシュウ 鷲:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-18

NHKラジオ深夜便明日への言葉は本篇の勝俣州和,朝3時起きでラジオ放送にも愛着を感じて居ると云う。短パン姿で健康生活の張り切り振りや萩本欽一との出逢いやテレビでの台本通りで無いアドリブパワーも振り返る。アッコにお任せのジャンプも!

ベニスに死す:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-17

🛳NHKラジオFMの朗読の世界,須賀敦子ミラノ霧の風景,ベニスの項ではトーマス・マン本篇のイタリア語訳書籍にも触れられる。最近触れた文庫は本篇タジオがカバーを飾って居るがイタリア版はシンプルで大人向きな洒落た装丁見たいだ。トーマス・マンの文体は日本語ではロジカルでやや込み入った印象だ。イタリア版はどうか

すずめの戸締まり:P.N.「かな」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2025-03-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

ダイジン可哀想

勝手に引き抜いて
うちの子になる?
からのダイジンに対しての態度

すずめの子にはなれなかったと言う
ダイジンが可愛そうで仕方なかった

それしか印象にないアニメです。

ウィキッド ふたりの魔女:P.N.「ロマンティックエロ爺」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

亡くなられたデビッド.リンチ先生の影響で「オズの魔法使い」を観たぐらいのミユ―ジカル素人の爺です~舞台の大ヒットミージカル待望の映画化と言われても~そうですか~としか言えない爺ですが~シンシア.エリウオ、アリアナ.グランデの歌が圧倒的で2時間40分が気になりません~もっと短くしろと言われる方がいるとは思いますが必要でないシ-ンがあるかと言えば無いと答えるしかありません~悲しいお話です~怒りのお話ですよ~それを楽しく観れたのは、アリアナ.グランデ力によるところではないですか~家族でお父さんは娘といっょに鑑賞してはどうですか~!

ロングレッグス:P.N.「ロマンティックエロ爺」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-17

マイカ.モンローちゃん、何処かで見たことあると思ったら「ィット.フォロ―ズ」で初エッチで(それ)をうつされ、それから狙われるティ-ンエィジャ―役の女の子ですね~子供の子らから、ニコケイから狙われていたとはビックリです~監督はノーマン.ベイツの息子さんだそうでこれまたビックリです~「羊たちの沈黙」「セブン」「ゾディアック」「キュア」などを元にしてますが~オチにもうひとアイデアがあればな~とないものねだりしてしまう爺でした!

秋日和:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-17

斎藤高順の洋楽が流れて違和感が在ると云う評価も。ドミンゴの唄うバレンシアの歌曲などを聴くと邦画に邦楽を求めたい海外の評価も頷ける、。だけど,小津安二郎監督作品の一連のハイブリットなモダンなセンスは軽快な洋楽に由来して居るのではと

お嬢と番犬くん:P.N.「体幹を鍛えて行く、」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-17

個人的には、映画として楽しめる作品でした。

ただ、ゆっくりのんびり鑑賞と行こうかと思ったら、案外、アイドル目当ての女性の圧が感じられる回でした。

映画ファンとしては、女性達の期待感が伝わり、彼女らの期待ほど、ときめく作品では無いので、少し、可哀想かなとは、思いましたが、映画としては、よく出来ていました。

ジェシーさんは、ダンスをやっているせいか、ブレずに演じてましたね。

福本莉子さんは、東宝シンデレラとしては、可愛い系で、まだ、初々しい感があります。

海外だとダンスやバレエ、日本人なら華道茶道、日舞、武術など体幹を鍛える方法が沢山あるので、是非、人生に必要な体幹を鍛えて欲しいですね。

宝塚は、バレエなどやっているので、体幹がしっかりしています。

映画の体幹は、脚本と言えるかな?

アカデミー受賞作品も、やはり、脚本あってこそ、幾らお金をかけても、

日本アカデミー受賞の作品は、脚本の体幹力に、人々が、共感した、総合的な作品ですね。

若い時期は、若さこそ美しさ、それに、甘えずに、精進して欲しいと思いました。

隠し砦の三悪人:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-17

⚔NHKラジオ深夜便日本の音guestは落語家の林家けい木,能狂言家・大倉元就とのセッションで5月4日のスター・ウォーズの日に因んだ話題に。剣劇のルーツとして話はジョージ・ルーカス監督から黒澤明監督作品の本篇へ。心の眼力,禅の境地など

化身(1986):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-17

🫦今朝のNHKラジオ深夜便,ジャパニーズ・ポップスは本篇主題歌の高橋真梨子,歯がゆい口吻他,ごめんねやオリンピックNHKテーマソングも真夜中に響くうたごえ

MONK モンク:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-16

🥁NHKラジオFM狭間美帆のJAZZボンバヤージュはドラマー,ロイ・ヘインズ特集,本セロニアス・モンクとのセッションやチャーリー・パーカー,チック・コリア等との貴重なライブ・セッションの音源も流れ

最後の一人まで(1958):P.N.「ひろさね」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-15

1963年3月傷心の小生が鑑賞し感動したウェスタンです。    
くぼ地に追い詰められた騎兵隊を取り囲んだインディアンは直接照準できないので、目印付きの長い槍数本を危険を冒して周囲に突き刺し、次に槍の目印を基準に空に向けて間接曲射し、ばらばらと落下する矢によって、くぼ地の隊員を1人2人ーーと倒していき最後の1人まで倒されていきます。間接照準が印象的でしたが、愛馬についての印象はうすいです。20025年3月15日

名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-15

NHKラジオFMのピーター・バラカンの音楽番組で取り上げられたボブ・ディラン特集,本篇のようなジョーン・バエズとのハーモニーやディランがハーモニカ奏者としてバックをしていた頃の貴重な音源なども

HiGH&LOW THE WORST:P.N.「うらら」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-15

今でもこんな高校生いるのかな。ちょっと一昔前の半グレ集団のような( ; ; )。まあ、時代が変わってもいるよね。主人公が根が真っ直ぐでいいヤツなので凶悪な輩をボコっちゃってください

ウィキッド ふたりの魔女:P.N.「kamakurah」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2025-03-14

 当初より、二幕の舞台を2本で映画化すると報じられ、しかもその間隔約1年と知って個人的にはガッカリで、第二部公開時に続けて(同時公開が担保されているわけではないが)鑑賞するつもりでいた。だが、高評価しばしば目につき、映画通の知人の勧めもあり劇場に足を運んだ。なるほど後半のスピード感、圧倒感は評判通り。とりわけエルファバ役のシンシア・エリヴォの歌唱には胸打たれるものがある。しかし導入部や、魔法大学シーンに遅滞感あって、やや退屈。舞台では納得の世界観が映画としてのリアルに拡大されてしまうことで生じる、よくありがちな所謂「位相」を原作舞台愛好するゆえ感取しての印象なのだろう。かようにして名作舞台の映画化に難しさを感じてしまうのは、原作小説ファンが映画化に違和感をもつことに通じるある種の言いがかりと言われてしまえばそれまでである。加えてグリンダを演じたアリアナ・グランデが、そもそもの本人イメージが強すぎて歌声すべてグランデでしかなく、もうひとつしっくりとしなかった、がこれもただただ全く個人的な思い込み。さらに、これはないものねだりになるのかも知れないが、エルファバの劣情鬱屈とグリンダの華美能天気とをもっと鮮やかに対比させて見せて欲しかった。ふたりの生真面目さとぶりっ子ぶりとの懸隔が明確でないと、エルファバの懇願によりグリンダの魔法使いへの道が開かれる展開に説得力が生まれないし、せっかくの名高いナンバー「Popular」が響かない。ミシェル・ヨー扮するシズ大学の学部長の当初のエコ贔屓も、もっと強調されなければならない。エルファバが妹ネッサローズの不幸を過重に引き受けるあたりの描出も物足りない。そのためか、それらと同期する山羊のディラモンド教授追放に象徴される組織の腐敗や差別との相剋、社会全体への憤懣とが十分に炙り出されない。舞台未見の鑑賞なら、このあたりすんなりと受け入れられるのだろうか。
今季アカデミー賞を競い合った『ブルータリスト』もインターミッションを入れて長尺を飽きさず観せている。二幕一体で、たっぷり内実を深めて映画化されるべきだった。分割公開は賞レースでも不利に働いたのではないだろうか、とこれは老婆心かな。ラストで告知される「to be continued」に期待感は膨らまなかった。

名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN:P.N.「空即是色 〜人は風の旅人〜」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-03-14

作品としての満足度は、高いです。

こうゆうジャンルは、大げさになりやすいが、ボブ・ディランの人生に寄り添う仕上りでした。

♪風に吹かれても、劇中で、やはり、良かった。普遍的な歌だからこそ。

日本人には、風、旅人と、人生は、繋がるから余計いい。

プロテスタントに縛られたくないからと言うのも理解できる。

人生は、バランス、中庸。

ついつい人間は、保守的になるが、やはり、改革も必要。

大切なものは、残しつつ、変えて行く。

かつての意地悪な他人は、もういない。

諸行無常、空を流れる雲のように実体は、ないが、無いわけでも無い、私達は、風の旅人なのだから、

最終更新日:2025-04-18 16:00:02

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