エルヴィス:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2025-08-11
🎸今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートのヴィンテージ・ロックはエルビス・プレスリー作品集,本篇の監獄ロック他ラブミーテンダー,ハートブレイク・ホテルの震える魅惑のロックンロール
🎸今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートのヴィンテージ・ロックはエルビス・プレスリー作品集,本篇の監獄ロック他ラブミーテンダー,ハートブレイク・ホテルの震える魅惑のロックンロール
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一番最後のシーンで赤ちゃんを抱いたら、赤ちゃんのデータが画面から出てきます。貞
身体にデータが乗るかもしれないので、教えてあげる。
ハイ、あえて本日(8月9日)に鑑賞してきました。
何じゃいこれは!
最後まで感情移入できなかった。平和ボケした連中が製作した「原爆映画ごっこ」にしか思えなかった。今春、広島平和記念資料館を見学した時のことや、数年前に、長崎原爆資料館を訪れた時のことを思い出すと、この映画の甘っちょろさに腹が立ってきた。ネットで見た「ひろしま」(1953 )の方がはるかに胸を打つ。
あのジェームズ・キャメロン監督が、広島・長崎の原爆を扱った作品を撮るそうが、そっちの方が気になるよ。
「ひめゆりの塔」もそうだったが、何故日本映画って正面から(太平洋戦争と)向き合わないのだろう? 毎回愛がどうした、恋がどうした等、若者や女性観客動員を意識してか(?)お涙頂戴路線になっちゃうのかなあ…。
まあ「地獄の黙示録」「シンドラーのリスト」「関心領域」のような作品は邦画じゃ無理だもんな。
星はゼロ! ×を10個くらい差し上げたいくらいです!
映画あの花の咲く丘でまた君と出会えたらをテレビ視聴して居て,何処か静謐な雰囲気が本篇に通じ逢う様な気もして来たんだ
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉アンコールは講談・戦艦大和にチャレンジするザ・ボンチの漫談家インタビュー。生還者の証言を伝授すべく講談の一部再録も。魚雷に傾いた船体の光景もありありと語られ
今朝のNHKラジオ深夜便のあいうえ歌謡曲はら行からスタート,流れた曲にライムライト・つまり小柳ルミ子の唄う来夢来人!小柳の好きなチャールズ・チャップリンの本篇より命名。続いてリボンは堀ちえみの歌,ルージュはちあきなおみ,レイニー・ブルーは徳永英明,六本木心中はアンルイス,ワクワクさせては中山美穂。次回のあ行の予告篇の八代亜紀の,愛の終着駅へと
50年以上前に、日曜洋画劇場で見ました。
フランク・シナトラが誠実な軍人の役で非常に良い印象が残っていました。昔の事なので忘れていましたが、最近NHKBSで同じシナトラ出演の映画「ここより永遠に」を放映していて、見た後色々調べたら、シナトラがこの作品でアカデミー賞の助演男優賞を獲得していた事を知りました。
同じ軍人役ですが、決して誠実ではなく、反抗的ですぐさぼろうとするような男でした。営倉に入れられて逃げ出し、崖から転落して命を落とす役でした。
この作品を見ている内に、同じくシナトラが軍人役で、もっと誠実な人間である映画を見たことを思い出して、いろいろ検索してやっとタイトルとストーリーが判明しました。
こちらのシナトラの方がずっと素敵なのにと思い、他の皆さんにも是非、この作品を見て欲しいと思い、初めて投稿します。
この作品はシナトラ自身の映画会社の第一回作品なので、大手の映画会社ではないので、賞を獲るのが難しかったのかもしれないと思いますが。
若きナタリーウッドもとても美しいですよ。
そして母親役の中嶋朋子と娘の相剋のシーンが団地を舞台に繰り広げられたのも興味津々。団地と映画と云う特集企画展を日本橋高島屋資料室で観たせいかも知れないが
🎹今朝NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは昭和の洋盤なあに?其処でシャルル・アズナブールの忘れじの面影。本篇エルビス・コステロのカヴァーで知られ,他アメリカの名前のない馬,エルビス・プレスリーのブルーハワイ等真夜中に
井上ひさしの芝居でヒロイン・福原遥の舞台を観たことが在った。映画ファースト・キッスの愛好者の推薦だったから太メロドラマ何だろうと予測して本篇を観た。未だ戦争が止まない現代,実にタイムリーな企画だと想う。原作はタイムトラベルした時に現代の女子が戦中の人と出逢って戸惑った辺りはどう描かれたのか興味を呼んだ。
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今読んでいて映画と本が多分違うから楽しみ😊
感想待ってます
NHKラジオ深夜便戦争・平和インタビュー最終回はナガサキの被爆者,封印されて来た八十年の恋の秘話,恋人との結婚を辞退せざるを得なかった不条理ー。連想されたのはチェルノブイリ原発被曝の本篇ヒロインの姿,夢のようなウエディングシーンが
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見ているこちら側も尋問(入国審査)を受けている気になった、それを狙っているとは思うけど、見ていてイライラが募る、劇中が進むにつれ見ていてこちらも男に不信感が湧いてくる、最後、二人をそこまで追い詰める尋問をしておいて、ラストの’ようこそアメリカへ’は二人同様、見ているこちらも’え’となった。
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予告編を見て期待したがガッカリ(ハズレ)スーパーマンと言うシンプルの題名なら原点回帰のスーパーマンの物語にしてほしかった、1978年版が良かった(リスペクトしてほしい)、今に合わせた、アベンジャーズ感?(スーパーマンよりアベンジャーズ?の人の方が強い)、このスーパーマン弱すぎ?スーパーマンは無敵で強く逞しくカッコ良くなければいけない(描くべき)、脚本がダメだと思う、大衆が愚か?SNS?嘘(風評)を鵜呑みにしてスーパーマンを見限る、窮地に立たされてスーパーマン頼りになる、スーパーマンを助けて信じて殺された人可哀想、レックスと一味?逮捕して終わり?1978年版のスーパーマンが良かった(比べる?)、主演のクリストファー•リーブがコミックの世界から出てきた感のスーパーマンそのもの、他のキャスト豪華、マーロン•ブランド(カルエル?)、レックスルーサー役がジーン•ハックマン違いすぎる(比べるのが可哀想?)、このスーパーマンの期待した何処は初のスーパードック登場!アホぼかった?けど、1978版を超えるスーパーマンを作るのは無理だと思う、映像技術的にはクオリティは高い?空気感が伝わってこない。
今朝NHKラジオ深夜便の作詞家・阿久悠特集パートⅠリクエストで決めた曲に本篇ジュリーこと沢田研二勝手にしあがれ。トリは森田公一とトップギャランの青春時代,共に傷心を唄い上げて居るシーンも在り!
映画館も、なかなか、ご縁の無い映画館があるように、場所にも、ご縁がある。
賢さとは、なんだろう?
気配り、心配り?
飴ちゃんメーカーが多い大阪は、おば
ちゃんが、飴ちゃんを宣伝する。(大塚製薬のボンカレーがおばちゃん達がひろめたように、)必ず理由がある。
京都は、のれん越しに切り替えると言いますが、それは、生活と商いか、身近にあるから、暮らしの知恵。
まぁ、行き過ぎた行為、上辺だけの行為は、映画のラストの様に、ミイラ取りがミイラになるになる展開に、
私は、二十代の頃、京都にご縁を頂き、皇太子の御成婚の年で、後で知ったのは、六角堂の真後ろに勤めてました。たまたま中村天風氏の書籍に出会い、写真の場所を調べると六角堂で、なんと私の勤めた場所の前。今は、マンションになりました。
知らず知らずご縁を頂き、訪ねる度に、懐かしい場所。
映画のシーンの場所も、馴染みのある場所で嬉しい。
ご縁は、知らず知らず結ばれているものですね。
賢さとは、心配り、気配りだと思います。
店側だけでなく、客側、これは、誰にも当てはまります。
それがないと、小賢しさ、ずる賢さの際立つ人間になり、やがて、あなたの人生に、三くだり半、「ぶぶ漬けどうどす」と言われる側になるだろう?
インド映画にしては、かなりライトな若者ティスト。
まぁ、お決まりのストーリー展開ではあるが、若者よりなオシャレさもあり、ヒンドゥー教的な側面は、後退し、リアリティな現代風に仕上がっている。
ヒンドゥー教的要素が少ない分、余韻と言うか、普遍的な感覚は、なく、あり得そうなストーリーに、インド映画
らしい、歌と踊りと、オシャレなお色直しの連続。
現代的要素の強いインド映画。
これはこれで、面白いが、インド映画
ならではの精神性が加味されると、正に、神的な作品になるかも知れません?
今朝のNHKラジオ深夜便戦争・平和インタビューは沖縄戦証言者の金城氏の話,戦火の中,洞窟ガマでの生死を分けた経緯など,本篇の内容とオーバーラップする。原作・白旗の少女の本を飾って居た依光隆カヴァー絵も同時に眼に浮かんで来て仕舞い
今日本橋高島屋資料室展示の興味深い団地を廻る展覧会に是枝裕和監督本篇が。小津安二郎監督お早う,市川崑監督私は二歳等
レビューを読むといよいよ観たく為る本篇