映画感想・レビュー 10/2615ページ

花とアリス:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-14

今朝のNHKラジオ深夜便,歌人・穂村弘の人気コーナー,ほむほむのふむふむを聴く。穂村弘のお気に入りの映画を調べて見ると岩井俊二監督の本篇やイタリア映画サスペリアが。穂村作品のシュールで異次元な世界観ともオーバーラッピングして納得

漂流教室:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-14

💀先日,まんだらけや村上隆ショップ等の入った中野ブロードウェイに行ったら本篇原作者・楳図かずおの漂流教室に関する展示がショップのギャラリーで在り吃驚!

泥の河:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-13

NHKラジオFM朗読の世界で放送中の宮本輝著・錦繍,是枝裕和監督幻の光や小栗康平監督の本篇もまた再見したく為って来て

紲 庵治石の味:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-13

👩東武百貨店の大美人画展に日本画で人気の池永康成作品が並び画家の技法等調べて行くとモデル名に本篇出演の小野まりえも。出演作品を観て見たく為って仕舞って

ヒポクラテスの盲点:P.N.「KSクッキー」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-10-13

コロナ禍の状況を振り返るのにとても良い。監督が特にイデオロギーのある人でなく中立な方らしく、2023年京都に移り住んだことがきっかけで福島教授や大石キャスターの動画などにたどり着き興味を持ったことがきっかけで今回文化庁の支援金ももらって作った作品らしい。
舞台挨拶付き上映のお陰でこう言った背景も聞けたので良かった。

人魚昇天:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-13

本篇原作者・出演の火野葦平&田坂具隆監督の土と兵隊或いは密林と兵隊の原作本などを手にして読むと殺人が使命の戦争の非人間性が克明に描かれて居て吃驚させられる。軍の検閲を経てのルポルタージュ,文學表現なのだが。戦争画展に在る向井潤吉のビルマ戦線も火野葦平の従軍記と関係し

ワン・バトル・アフター・アナザー:P.N.「大型画面」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-13

2時間42分があっという間に過ぎて行きました。面白かったです。
もうショーン・ペン、来年のアカデミー賞助演男優賞ノミネート間違いなし!(受賞するかもな) とにかくアツパレですわ。この作品、デカプリオよりもショーン・ペンの怪演で見せてくれたと私は思います。あのド変態軍人役お見事です! だから欲を言えば、ラストでひとひねりあったらなあ…とチト残念だった気もするのです。
(余談)福山エーガルエイトシネマズのIMAXやっぱIMAXにしては小さいわ。

秒速5センチメートル(2025):P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-10-13

何度も予定調和を匂わせながら、そう終わらせなくて成功。
岩舟と種子島では何故交流しなかったのか明確には示さなかったが、ホームでの言葉が別れだった。でも、男が引き摺るのは分かる。
森七菜の自然に溢れる涙、上手。
白山乃愛は木竜麻生の方が似てると思うが已む無し。

ふつうの子ども:P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-13

途中まではこれが普通の子供か?
と、違和感があったが最後に成程なと感心した。流石、呉美保。
「朝山家」にも出てた嶋田鉄太を始め子役が見事。
終盤の瀧内公美と蒼井優の対峙は望外の至福。
こう云うとき、大人も子供も男は駄目なんだ。

ヒポクラテスの盲点:P.N.「ヒポクラテスの誓い」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-13

今、mRNAワクチン接種後、様々な被害で苦しんでいる方達がいる、家族を薬害で亡くした方達がいる、この被害と命懸けで戦っている医師の方達がいます。この大薬害を報道しないこの国のメディア。ぜひ多くの方に見てもらいたいです。

街は虹いろ子ども色:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-13

NHK深夜便師匠を語るは本篇出演の歌手・芹洋子,JAZZシンガーのマーサ三宅の想い出。歌うので無く語るようにとJAZZヴォーカル教室でレクチャーされた教え他,教室での普段着の姿と舞台でのきらびやかなオーラを放った恩師の姿のギャップも!

コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ三百六十五歩のマーチ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-13

💧今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌,昭和歌謡スターセレクションは水前寺清子特集,其処で本篇同名曲三百六十五歩のマーチ他,自身出身の熊本城,三好鉄生カヴァー涙をふいて,真実一路のマーチ、デビューソング涙を抱いた渡り鳥,ドラマありがとうの主題歌ありがとうの歌等水前寺節炸裂!幼い友達が本ソングや井上ひさしの人形劇ひよっこりひょうたん島に熱狂して居たのをふと,想い出して仕舞い

家族ゲーム:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-12

NHKラジオ深夜便明日への言葉は本篇映画デビューの宮川一朗太,舞台等のオーディションに落ちまくる中で,やる気の無い態度が本篇面接で幸運をもたらし主演松田優作の激励も在って俳優人生を歩んで来たと

秒速5センチメートル(2025):P.N.「sanjuro」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-10-12

当たり前ではあるが、原作アニメより、色々と盛り込まれたストーリー。
やっぱり切ない。
しかし、こんなにも素敵な出会いと思い出を持っているわけで、そういう意味では物凄く幸せな2人なのかも。

子役?の2人、上手い。美しい。

森七菜、ああいう役をやらせたら天下一品だと思った。

明日を綴る写真館:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2025-10-12

先が読めるのと少々くどいシーンもあったけどホンワカとする映画でした。友情出演の役者さんも豪華で佐野晶哉さんの笑顔と泣き顔がホッとしました。やっぱり悪人が出ない作品は観ていて安心します。

冬薔薇(ふゆそうび):P.N.「カオル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2025-10-12

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

良かった。冷たい環境で凛と咲く冬の薔薇。誰かを見下すこともなく花開き閉じてゆく。
人生は人それぞれで、どこを選ぶかは本人次第。
ある人にとっては落ちてゆくと感じるだろうし、そこが自分の居場所だと理解するものもいる。
それがいいも悪いもない。
とても深く考えさせられる映画でした。

最終更新日:2025-11-17 16:00:01

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