マレフィセント:P.N.「さんちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2025-09-22
三人の妖精が名前も改変されてたのは、えっ…となりました。
アンジェリーナジョリーは綺麗でしたが、頬骨すごいのでどうしたんだろうと思ったら、特殊メイクでした。
ときおりあるコミカルなシーンがよかったです。
元のアニメとは全くの別物としてみたほうがいいです。
三人の妖精が名前も改変されてたのは、えっ…となりました。
アンジェリーナジョリーは綺麗でしたが、頬骨すごいのでどうしたんだろうと思ったら、特殊メイクでした。
ときおりあるコミカルなシーンがよかったです。
元のアニメとは全くの別物としてみたほうがいいです。
異例のヒット、ということと年代的に共感できる内容かと思い、鑑賞しました。途中描かれる、主人公それぞれの人生模様には「あぁ、そういうこともあるよね」と納得できましたが、ラストがどうも…共感し難く、そこに韓国独特の感情を観た気がします。昔、「アボジ」という映画がありましたが、その時と同様、何かモヤモヤするものがありました。人生は始まれば、必ず終わりますが、ハッピーエンドでなくても最後まで「生きる」ことを諦めないとう「希望」を見せて欲しかった。
※今朝のNHKラジオ深夜便,大蔵基誠の日本の音のguestは二十五弦箏演奏家・作曲家の中井智弥,北欧音楽やジャズ風アレンジの演奏で本篇主題歌・枯葉も。他アート歌舞伎のMOTION,好きな音は米を研ぐ音
🎸今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップス日本の歌・心の歌,作家で綴る流行歌は作曲家・弦哲也作品集,本篇河合美智子はNHKドラマふたりっ子でオーロラ輝子役で夫婦道を唄う。他弦本人のセルフカヴァーの天城越えや都はるみの小樽運河。ペギー葉山の夜明けのメロディは深夜便の歌,更に松原たけしの金澤望郷歌,ふたり酒など名曲の数々が真夜中に流されて
先日九条の会の講演会を聴いて講師の方が広島を旅して居て偶然,平和公園被爆者の老人が隣席で当初,資料館には入館する気の無かった本人が話を受けて考えが大きく変わったと補足。人間は啓発され真実に目覚める。本篇映像の衝撃でもまたあり得る
大変残念な出来上がりです
ご出演の皆様お疲れさまでした
この映画を観た人で「良かったよ」って友達にすすめる人は誰もいないでしょう…
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
おつまみ大臣が300年間犯罪はないとのことだが分かっているだけでも誘拐、拉致監禁、暴行、幼児虐待、契約内容を話さないどころか契約自体があることを話さず幼稚園児にサインさせる
親の許可なくテレビに映す
これだけヤバいことしているのに犯罪はないとの発言でモヤモヤ
更にはなんでやねんと言いたくなるような無茶苦茶な発言に対しても納得してしまうヒロシにもモヤモヤ
見終わっても納得の出来ないラスト
過去1の駄作
是非、もっと全国で観て欲しいって思いました。原田マハさんも、これなら映画化されても満足された事と思います。
先日九条の会講演会で戦前の日本に回帰して居る現代社会を見詰めながら民生費や社会保障費を圧迫して居る生活の危機感を改めて実感!本篇映像とも重なって来るんだ
🎸今朝NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートは本篇主題歌のT・レックスのマーク・ボラン,其処で20センチュリーボーイ他,ブルー・メタル等真夜中のギター
編集されているとはいえ、日本代表に負けず劣らずの選手がこんなにいるんだなととても驚きました。映画中に登場する選手を見る限り、あの中から日本代表に選ばれるってよっぽどのことなんですね、きっと。
しかし、全体としては、うーん、期待ほどじゃなかったかな、という感じです。試合場面はわくわくして見ましたが、プライベートの場面は見ていて少し退屈でした。
しかし、バレーボールがますます好きになったことは確かでした。
若者談義で想い浮かべた映画のタイトルからはルキノ・ヴィスコンテイ監督の本篇が
本篇に観られたラストへのプレリュードの水中の女神とスピルバーグ監督のSFのETの中の人類創生見たいな指と指が触れ合う交信のシーン,映画シンドラーのリストのジェノサイド,フランシス・フォード・コッポラ監督の映画地獄の黙示録のラストシーンの石仏の微笑みetc,きっと戦争と平和の主題が映像の断片に秘められて居て
191分は商業映画としては長すぎる。当時の沖縄を時系列に沿い、そこにエピソードを絡ませるのだが余りにもエピソードが有りすぎ全体が散漫になりセリフが沖縄なまり、と感情を込めてのセリフのため意味が聞きとりにくい。字幕をつけてほしかった。お金をかけたわりにイマイチ、カメラワークもワンパターン期待はずれでした。
6月に続いて2回目鑑賞です。反戦・反核という重い内容をSFファンタジーで描いた作品で楽しみながら深く考える事もできる作品です。小中高校生等若い人達に見てもらいたいと思います。
ファンタジー要素も入った映画だが、精神疾患の治療で確立されている、電気痙攣療法など、細部に亘りリアリティも追求している所がとても良いと思った。
キャストに著名な方々が多く、インディーズ映画と括れないほど見応えがある。
多くの伏線などしっかり計算されていて、脚本がとても素晴らしい。
単館系の映画だが、日本映画界で一筋の光を見た気がした。
アルチゾン美術館で女性作家による現代オーストラリア美術展を観賞。現地の人の手作り人形の物語アニメーションのコーナーが在って連想されたのが本篇の映像だった
🎸今朝NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートはブルーススプリングストーン作品集,本篇に登場するボーンインザUSA他,Theリバー,僕の父の家の自伝的唄声
確か、こう言う、イリュージョニスト居ましたね。
その方の演出でしょうか?
「ジェラシックシリーズ」の最新作も、冒頭で、ほぼ、全体をちらつかせていますが、こちらの作品も、冒頭で、作品全体へのシナリオを伝える手法。
作風も、「金田一耕助シリーズ」を意識した、市川崑、ちょっとリスペクトしながら、イリュージョンの世界で、新しく見せるてくれます。
小難しい説明が無くても、冒頭の映像で、説明しているので、頭の片隅に置きながら、子供から大人まで楽しめるでしょう?
まぁ、福山さんのナルシスト的キャラも堂に入り、作品では、生かされています。
有村架純さんは、「花まんま」と被りますが、濃すぎるキャラの福山さんとのバランスを考えると、良いかも?
古典的手法をイリュージョンで、新しい息吹を与えた作品。
暗くなり過ぎず、エンタメも兼ね、今の時代には、コレくらいがいいのでしょう?
あと、成田凌さん、今作、良かったです。
今年の邦画、「国宝」「雪風」、そして、今作は、満足度では、高い作品です。余り、鼻に付く作品は、好きではありません。
つぎは、どんな、作品に出会えるかな?
流石、コロンビア映画。
職人技と言える手法に、見事に、落とし込んだ作品。
ちょっと、「ロッキー」していますが、家族や仲間とも、気軽に楽しめるよう仕上がって居ます。
まぁ、主人公が、余り冴えず、ヒロインが大人びているのは、アメリカと日本の価値観の違い。
日本だと、割と美男美女設定でも、アメリカでは、苦しみ葛藤を抱える主人公が愛され、余り、美男美女コンビは、好まれないようです。
最近のアメリカと日本のランキングの大きな違いは、価値観が影響しているようです。
なので、作品は、アメリカの価値観に、ストーリーを落とし込んでいますから、いまいちな方には、その辺でしょう。
空手が、メインのタイトルですが、すっかり、カンフーに呑み込まれています。
ただ、嬉しいのは、すべてを融合するには、日本の空手が必要。和合一致。
又、様々な道(タオ)には、余計な計らいが無い、無為自然。
仕事から、様々な、武道、無為自然な姿に、本物が、あります。
空手の型に、礼に始まり礼に終わるが、有りますが、これも、自らの主軸を整え、油断大敵の精神性を宿る意味ある動作。意味なく、何事も、有りません。
茶道の複雑な所作も、無為自然の境地、無、でこそ、堂に入っる様なもの。
矢張り、空手でないと、世界は、包み込めない。
正に、コロンビア映画も、ソニーが包み込みながら、前に出過ぎない無為自然。