東京喰種 トーキョーグール:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-07-01
原作未読。期待したけど、そんなにグロくなかった。ただ効果音や咀嚼音が耳障りで不快やし、カネキの弱腰おどおど感が最後までイラつきました。清水富美加さんはかわいくて上手やのにもったいないなあ。
原作未読。期待したけど、そんなにグロくなかった。ただ効果音や咀嚼音が耳障りで不快やし、カネキの弱腰おどおど感が最後までイラつきました。清水富美加さんはかわいくて上手やのにもったいないなあ。
私は吹き替え、字幕を両方見ましたが、どちらも最高!!!
軽快で、ノリがよくて、娯楽映画として最高っ!!!
このコロナ禍の梅雨時期の日本だから、観ていて余計に気持ちが晴れます!
全米1位は伊達じゃない、パワームービー!!
ハッピーになること間違いなし!!
ぜひ、映画館で、劇場で鑑賞することをお勧めします!!!
文句つけるところなんて一つもありません
ここ最近で見た映画ではダントツで一番良かったです
話題になっているとのことで期待して見ましたが、全体的に安っぽい作品だなと思ったのが素直な感想です。
これ以上は何も言いません。
八重子のハミングを観て、とても感動した。これはケアマネジャーの私にとって忘れられない映画だ。介護を通して人生というものを追求した作品である。素晴らしいの一言に尽きる。私は介護の現場を何年も見てきたが、確かに辛いという気持ちはよくわかる。だが介護をほんとに追求したら、介護ほど楽しいものはないと思っている。
ラストの幸福感は喩えようが無いが
さよなら渓谷を観たのは何年も前のことだ。だが、昨夜寝ていたらこの映画を思い出して、夢のなかで真木よう子さんが現れた。これは人生を深く追求した素晴らしい作品だ。だから決して忘れることができない。真木よう子さんは美しすぎる。凄くいいオンナだ。大好きだ。またゆっくり観たくなる映画だ。
他の映画サイト評で「青春の痛みと輝き」として母と娘の関係が解説されてる本篇,ロードショーで観たのは確か有楽町に在るヒューマントラスト・シネマだったか名画座上映か
メインのストーリーは、オーソドックス。
最近の映画に多いが、スマホが頻繁に挿入されて、一気に質を低下させつまらないモノにしている。
サブストーリーは、バレンシアの降注ぐ日差しが美しくその下で展開するシーンは、美しく、正しく映画を鑑賞している感覚だ。
作品を見事に暖かく豊かな気持ちにさせる。
母と子は、
聖母マリアと幼子キリスト
の構図であり
そこから奇跡は起きる。
貧しき平凡な両親から、生まれたとは思えない美声の才能豊かな息子。
バレンシアの日差し下で、性の目覚めを覚えるが、それさえも布石で、主人公が、現実だと思っていたことが、夢で、夢だったと思っていたことが真実だと目覚める。
貧しき者の味方、母の信仰心は、聖アントニオに導かれて、息子を育て上げた。
息子は、幻想の夢から覚め、真の夢の世界に目覚める。
見えるモノが幻想で、見えないモノこそが真実であることに。
この作品は、メインストーリーで捉えるとつまらないが、サブストーリーの愛に溢れるスペインの自然と母と子の設定が、豊かさを与える。
本篇演出のラッセル・マルケイ監督の狙撃を題材にした映画〈スナイパー/狙撃〉もジーナ・ベルマンのヒロインが惹き付けるドルフ・ラングレン主演の寡黙なサスペンス劇何だ
本篇にも別の監督作品の一寸劇画調の続篇がある何て知らなかったね!
スタイリッシュでお洒落な二人の炸裂する愛とサスペンスとmystery…
そして,撮影グリーグ・フレイザーのカメラワークも素晴らしいんだ…
目の前の卵をとるイタリア人と言われるように、12日×二人=24個の卵をオムレツにする。
目の前の利益を優先する二人の堕落的な生き方を象徴するシーン。オムレツをムダにするように、人生をムダにし、それは、結末を感じさせる。
随所にキリストの導きを盛り込み、ジョヴァンナは、ひまわりの花言葉『あなただけを見つめる』如くアントニオを探し出す(聖アントニオの導き)。
ひまわりの花言葉『偽りの豊かさ』で人生を弄んだ二人も、真の居場所を見つける。
それは、戦争下でソ連に眠るイタリア人、己を隠し暮らす男たちをも象徴する。
サント、イタリアでは聖アントニオ祭の時期に見頃になるひまわり。
ジョヴァンナは、愛息にアントニオと名付け、その深い信仰心を感じさせる。
そして、アントを再びソ連に送り出し、あなただけを見つめるひまわり。
貧しき者、婚姻、そして、探し物を求める人々に寄り添うサント。
創造の海ナポリから、生み出された卵(作品)かもしれない?
そして、ソ連の国花ひまわりが、希望の光となる。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
潜水艦一隻で航空機動艦隊の護衛とかね。
いやぁ かいじさんほんとにOKしたなら昔の黒カイジ出ちゃった?みたいな。つか 昔は信管外して魚雷撃ってたやん。
一番好印象が砲撃関係者という(笑)
緊急搬送中で誰一人蘇生を試みもしない演出の無さとかねぇ。
マスカーだデコイだは一応知ってますよ感を出したかったかね。
とりあえず妻すらカンカンになるくらいだから まぁその程度。
久しぶりに観たいと思った映画でした。
原作も読んでいたので、まずはラストはこっちの方が良かったと思いました。思い描いていた現実感よりも映像が綺麗で、二人の心が開いていく様子がたまらなく、いとおしかったです。
どこかで忘れかけていた正直な気持ちを思い出させてくれたような、心がキュンキュン疼きました。私にとってはとても素敵ないい映画でした。
私は歌が好きで、この10年間はテレビ、ライブハウス、劇場などで歌わせてもらった。とても感謝している。だからこの映画は決して忘れることができない。これを観るたびに私の歌の思い出が走馬灯のように浮かぶ。芸は身を助くというが、私の人生は歌によって助けてもらった。
この映画を観た。これは多感な高校時代ということで共感できるところがいっぱいあった。とても落ち着いて観ることができて、心地よい映画だ。小松千春さんは撮影所でお会いしたことがある。美しすぎると思った。最高のいいオンナだ。大好きだ。
私は今年になって近松門左衛門さんの墓参りをした。この方を呼び捨てにできないと思っている。不思議なご縁のある方なのだ。たからこの映画は決して忘れることができない。これは面白すぎるの一言に尽きる。素晴らしい作品だ。藤谷美和子さんは絶世の美女だ。大好きだ。
この映画を観た。とても感動した。これはあきらめないこと、信念を持つことの大切さをあらためて教えてくれたからだ。素晴らしい作品だ。西山茉希さんが出演されている。彼女は美しすぎる。こんないいオンナはいないと思う。あまりの美貌に悩殺されてしまった。大好きだ。