冬の幽霊たち ~ウィンターゴースト~:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-06-28
私は以前、大阪の放送局で柴田理恵さんとご一緒させてもらったことがある。とても優しい、素敵な美人だった。だからこの映画を観た。これは人々と幽霊たちの交流が素晴らしい。ワハハ本舗による最高のファンタジー映画と言えるだろう。
私は以前、大阪の放送局で柴田理恵さんとご一緒させてもらったことがある。とても優しい、素敵な美人だった。だからこの映画を観た。これは人々と幽霊たちの交流が素晴らしい。ワハハ本舗による最高のファンタジー映画と言えるだろう。
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私は自閉症の事、全然詳しくないですが、主人公を見ていると世間慣れしていなかった不器用な自分の若い頃を思い出しました。彼女がどうしてスタートレックを好きなのか、一番身近にいるはずの世間慣れした先生(?)や姉が知らないのに、先生の子供やバイト友達が理解してるってのがリアルで良いですね。自閉症なんて言葉、それで誰かの事を理解した気になるために便利な言葉なら無い方が良い。そんな事を考えました。まあ自閉症に限った事じゃないでしょうけど。。しかしスタートレックを見事にシンクロさせたな、パラマウントめ(笑)
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何も勧請輸入しないで観てると凄く楽しい映画です。序盤くだらないながらも笑える内容でしたが最後はホロッとしながらやはり笑えた映画でした。
FBI捜査官役のエリザベス・オルセンも只管恰好佳く凍てつく風土に合う
これ一本でも楽しめるけど、全ての作品を見た方がより楽しめる。ランボーを戦争物として見ないで、一人の悲劇の人間として見たら、とてつもなく泣けてくる。救われない人生を送っても、それでも人間は生きていかなければならないのかと考えさせられる映画。ランボーはいつも穏やかに生きたいと願っているのに、周りがそれを許さない。降りかかる火の粉を振り払う生き方は、出来そうで出来ない生き方。
憑依霊の描写が正確な感じがした。夏の暑さが吹き飛びましたね。リアリティーにとんで良かったです。私も霊体質なので分かります。
最高でした。
矢代のえろいことえろいこと…新垣さんファンなのでDVDも即ポチ。
何回でも見たい映画でした。
内容もしっかりあり、エンディングでは大号泣…後編へのぞくぞく感も増して…
久しぶりに尊いBL映画に出会えたかなと思ってます。
原作の面白さはどこにいったんだ!!
久々、最後まで観るのが苦痛な映画だった。
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最後の賞をなぜずっとオギーの友達でいてくれた子にあげないのか?せめて最後のオギーの言葉でその子へ対して何か感謝の言葉があるかと思えば家族のことばかり。結局オギーは自分のことしか考えてないから、え?ってなった。
私は40代の頃、新世界で生きていた。新世界は私にとって庭のようなところだった。だからこの映画を観た。これは面白すぎると思った。その一言に尽きる。ほしのあきさんは美しすぎる。とびっきりのいいオンナだ。大好きだ。これは最高のエンターテイメントと言えるだろう。
子どもの貧困問題を視座にしたインデペンデント系監督の意欲作…。チャップリンの名篇〈キッド〉を子どもの視線で捉え返した様な処も魅力
そして,諜報員のスベチラーナ・コドチェンコ女史の姿も印象的な本篇
そして,ミンカ・ケリー嬢が微笑むラストシーンに希望が在るんだなあ
AXNミステリーの番組アーカイブ「新・赤かぶ検事奮戦記黒百合は殺しのメッセージ」等の再放送を視てると本篇での橋爪功の風貌が何処か本篇のモチーフと為った小津安二郎監督自身やコンビ名優笠智衆見たいにも想えて来るから不思議何だなあ
ゲド戦記を愛してる
ずっと大好きな映画
この映画を観た。これは面白くて、まったく飽きさせない作品だ。素晴らしい。比嘉愛未さんは魅力的な美人だ。とてもいいオンナだと思う。大好きだ。
非常に良い作品でした
二度と見たくありません
この映画を観て、ひじょうに感動した。これはほんとに面白可笑しいストーリーだからだ。まず何よりも松尾スズキさんに拍手を送りたい。海馬五郎さんのように生きるのがいいのか悪いのか、今は議論するつもりはない。けれども人間とはそんなものだということを見てきた私は共感できるところがいっぱいあるということだ。私の名前もえいいちからえっちに変えることにしよう。
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信長協奏曲、ドラマも映画も大好きです。
印西の大榎が去年の台風で折れてしまったけど、新しい芽が出ていて、今も未来への生きる希望がありました。
ずっと、ずっと、大好きです。