- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-17
星めぐりの町を観て、とても感動した。これは生きることをあらためて考えさせてくれたからだ。素晴らしいの一言に尽きる。私はこれまで生きてきて、人生はただ生きている、それだけで素晴らしいと感じている。成功や失敗とか、勝者や敗者とかいうが、ほんとはあまりそんなことを気にしていても仕方がないと思う。それよりも、もっと穏やかに、ゆっくりと人生を味わうことだ。そしていのちをしっかり見つめて、仲良く生きていくことを大切にしたほうがいいと思う。この映画は人生に対する様々なヒントが散りばめられている。小林稔侍さんは天才的な俳優さんだ。演技も素晴らしい。壇蜜さんは美しすぎる。大好きだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-17
娘が愛情一杯に母を見詰めるホームビデオの如きドキュメント何だねえ,娘の眼差しに幸福感溢れる表情が浮かぶ,時に不機嫌なコンサート前の緊張姿もSCREENに広がった!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-17
素材は最高なのに、
HDで蘇ると告知したことは
酷すぎるまでの過大広告!!
なぜ貴重なLIVEにおいて、
高画質撮影を行っていなかったのか?
ことあるごとの記念盤より、
なんとか大画面に耐えうる
Blu-rayを造ってもらいたい
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-17
FM福岡でHKT48の田中美久ちゃんが、「#ハンド全力」に出演しているとの告知があり観た。
青春&熊本地震復興が題材だったが…
芋生悠・蒔田彩珠・田中美久ちゃんは存在感があったが、身長的なバランスも含め、加藤清史郎君には子役のイメージ払拭には至らなかった?盛り上がりなく終わった感じ?
熊本地震後の空き巣のシーンは必要やったとだろか?
ふせえり・安達祐実・志田未来は流石の演技やった。
「おたこぷー」は出とったばってん、友情出演とゆうことで、熊本出身の水前寺清子・高良健吾・コロッケ・くりーむしちゅー(上田晋也・有田哲平)・ヒロシ・宮崎美子・倉科カナ・スザンヌで熊本弁のリアリティーを出して欲しかったし、熊本宣伝部長のくまモンが出とらんのは寂しいかったバイ。
主題歌は、小山田壮平が悪いわけではないが、せめて地元熊本出身の森高千里「この街」かWANIMA「ともに」にして欲しかった。
エンドロールに行定監督の名前があったが、小山薫堂氏、行定監督(熊本地震を体験)、熊本県自体の協力が必要だったのでは?
果たしてこの映画の製作者全員が「#全力」だったんやろか?
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-08-17
この作品はハッキリ良い悪いが別れる映画ですし、評価が難しい映画だと思いました。
私はこの作品は見て良かったと言うよりは見て考えさせられる物が多かったです。情報が多くてちょっと疲れる感覚もありました。
しかし、いじめ・障害そして自殺、マイナスイメージが非常に多いのですが、現実の日常でも普通にある普遍性高いものを高度に表現し、かつ、そこに主人公の石田と友人達の様々な感情と心境を落とし込んで表現する。しかもアニメーションで、
日常普遍で内面事情を表現する。ここに観た方々の心境も入って来れば良い悪いの評価がはっきり別れる万人受けできない作品となります。
私はここまでかき乱される日本映画は初めてです。
逆に観る側の心境は置いといて、主人公石田の心境に寄り添うのが重要なのではないかと思いました。
うまく評価出来なくてすみませんでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-16
乱闘シーンの見応え満載
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-16
面白いだが
42歳のおっさんがみるものでは、ない
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-08-16
とりあえず、清野菜名が良い!!
ギャグも満載で、見る価値あり!!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-08-16
2年前にすでにアニメ化はされていますがまさか実写化までしてもらえるとは幸せな作品です
映画はほぼ全編男(漢)たちの裸祭りです
主演の二人はかつては日曜朝の戦隊赤と仮面ライダーです
そんな二人がこんなことになってしまうとは(笑)
ただ前半の何度も同じギャグを繰り返すところはちょっとくどいしあまり面白くはない
中盤以降、ダイビングの要素が増えてきてから面白くなります
ラストには意外にも泣けるシーンがあったりするのでこの点数
圧倒的に女性向けですが与田佑希や石川恋など女性陣もカワイイので男性が観てもまぁ楽しめるとは思います
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-08-16
序盤は少しテーマがユルいかな、と思ったけど終盤にかけて盛り返してきて良かったです。リアルと比較しての粗さがしをしたり、登場人物の性格を受け入れられない子供じみた人は観ない方がいいと思う。本質を見極めれば制作陣が伝えたい事は十分伝わる映画。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-16
物語が1995年設定なのにPCがブラウン管でなく液晶なのが気になった。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-16
前作よりも展開は多いけど雑で、前作よりもストーリーは複雑だけど壮大さはかなり削がれていて、前作よりも荒唐無稽さは高まっているけどそれが面白さに繋がっていない。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-08-16
子ども教育番組映画と思って観てみたら意外な良作。最新の研究結果を予想以上のCG技術で観ることができます。
しかしながら、この手の映画にありがちの、エンディングでこういう風に撮りましたよ的な種明かしはどうにかならないものか。ああいうことをされると『私たちの努力を観て!』と言われている気がして、映画で上がったテンションが一気に冷めてしまいます。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-08-16
前作同様気楽に観れるスパイ映画です。やはり前作を越える事は無理でしたね。迫力不足やし、悲しい場面もあって楽しめなかった。2が1を越えるのは難しいですね。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-16
時間がもったいないにつきる。なんのために作ったのか?
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-16
最後感動するけど
普通だった
わたしは夢でこれを見た事ある
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-16
この映画を観たのはもう何年も前のことだ。だが今でも鮮明に覚えている。素晴らしい作品だと思った。この映画に渡哲也さんが出演されている。渡哲也さんのご冥福をお祈り申し上げます。ほんとに素敵な俳優さんだったと思う。戦後75年の今、あらためてこの映画を観ると、ほんとに戦争とは何だったのかということを考えざるを得ない。私は戦争をしっかりとらえることによって日本という祖国の誇りを取り戻さなければならないと思う。この映画は戦争ということについて様々な問題を投げかけているのだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-16
本篇ヒロインのドキュメンタリー番組「戦争孤児サヘル・ローズ心の旅」を視聴。国境を越えて戦争での心の傷を共有する。NHKETVの番組
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-16
そしてNHKの朝ドラでタッグを組んだ有村架純をヒロインに本・黒崎博監督が放つ新作ドラマが物理学者と原爆開発の相剋を視野にしたヒューマンな作品の〈太陽の子〉で在った…。柳楽優弥、三浦春馬、國村隼,イッセー尾形、田中裕子等の熱演が光った。映画版も期待される!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-08-15
想像力を掻き立てさせられる作品だった。
失明したヒロインがいつの間にか眼が見える様になっていた事について、最初は違和感を感じたが、それを言うなら何で見えなくなったのか?また何で治ったのか、観るものが勝手に想像すれば良いのではと思い直した。
この映画は全編そのスタンスで観れば良いのだと思った。
23年間のヒロイン伊智子の有る意味奔放な生きざまや、前向きさ、そして無き子供への思い等、人間の、女性の逞しさや温かさが描き出されていた。
そしてヒロインを演じた武田曉さんが恐らく大半は素のままで、そして決めるときは演技力でちゃんと決めてくれたのが良かった。
久しぶりに見た後に残る作品だったと思う。