ヘラクレスの逆襲:P.N.「K&sylva」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-08
お色気サービスでゾクゾクさせ 脱いで型良いたわわな乳房 クビれたコシから骨盤へのラインと骨盤の下にクイ込んだ細紐のパンティ姿 可愛くてエロい顔・たわわな乳房とクビれたコシから骨盤へのライン・パンティをも取って素っ裸の肉体で迫りゴックンさせる心も肉体も美しい女性シルヴァ・コシナは最高❗️ と全世界の数百万のシルヴァ・コシナ大ファンの男が想いつづけているのだ❗️
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※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
冒頭の桑田要らない。
吉岡&後藤の演技下手すぎ。とくに吉岡さん。あんたの気持ち悪い顔芸、いつからそんな芸風なの?
子役時代のが自然でよかったのに吉岡の顔芸で台無し。なぜ目をひん剥くの?
対称的に他の演者が出しゃばらず自然。切り取られた昔のシーンとラストのマドンナたちは素晴らしい。
渥美清とマドンナ達、シリーズ常連俳優達の偉大さありきの映画。現代のわざとらしくて大袈裟な邦画に爪の垢飲ませたい。吉岡&後藤にも。
見たいのはサメ(メガロドン)なのに、サメより中国がでしゃばる。中国資本だからある程度は仕方ないにしても、これはやり過ぎ。サメは殆ど出番なしというか、見所がサメじゃないので、サメ映画と言わない方が良いかも。
サメ本体が殆ど出ない低予算映画も沢山ありますが、それとも違う。多分、サメに力を入れてないからですね。中国はこんなに凄いんだぞ!みたいな自慢に力を入れ過ぎて、本来メイン(のはず)のサメが意識されてないと感じます。
劣等感が凄く強い人が、相手にしてくれない人に事ある毎に敵対心を燃やして「俺はあいつより凄い!」とムキになってるのを見たことある人は多いと思いますが、そういう雰囲気を感じました。
叩いてる人は中国嫌いだから認めたくないだけとか書いてる人もいましたが、全く認められるような作品ではないと思います。
とにかくサメで釣って世界に向けて中国自慢をした作品を高額で作ったという感想しか浮かびませんでした。
とても懐かしい青春を感じさせられる作品でした。加藤清史郎くんを始めとする他の役者さんたちがハマり役でしたね。1人1人のその時の感情であったり、下校途中の何気ない仕草やちょっかいなどがとてもリアル。従来のスポ根作品ではなく、SNSを使ってこれもまた現代に合わせてきたと。新鮮味がとても出ていて最後まで懐かしさに浸りながら見ることができました。男子高校生のありのままの姿を見せられたような気がします。特に銭湯のシーンとか。役者さんたちも年が近いから、演技するの恥ずかしいのかなと思ったらふざけあってるシーンとか羞恥心
よりも楽しさのほうが出ていたのかなと思いました(笑)
青春映画は恋愛系が多いので、こうやってスポーツに熱心な男子高校生に着目した作品はまた違った良さがあってとても良かったです。役者の皆さんたちもその若さをバネにこれからも頑張ってくださいね!!
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本当にボルダリングに一途な小寺さん。そして、引き込まれていく周りのピュアな気持ちにこちらも背中を押したい勇気づけられる、感謝したい。そんな忘れていた日常を気付かせてくれる素敵な映画でした。
そしてなんと言っても、ラストシーン。最高でした。
一生懸命応えようとする小寺さん可愛いかったです。こんな恋の始まりもいいですね
乱闘シーン多すぎ。
弱いものいじめも見ていられなかった。途中で退席しました。
卒業を観て、とても感動した。これは何よりも優しい気持ちにさせてくれたからだ。素晴らしいの一言に尽きる。内山理名さんは美しすぎる。最高のいいオンナだと思う。大好きだ。
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ドラマに映画に全て見ていますが、オチが何段階にもあり、そうきたか~と観たあと毎回スッキリできる作品です。
前回の作品や出演者と、何らかの繋がりがあるところも大好きです。
三浦春馬さんとのダンスシーンが本当におもしろくて、素敵で、泣きながら笑ってしまいました。
ボクちゃんもやっぱりとても必要な存在で、東出さんが絶妙にしっくりきます。
出ているキャストみんなが豪華で素晴らしくて、ハラハラあり、笑いあり、感動ありで大満足でした。
続編も期待しています。
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本当にやばいです。
最後のシーンとかBLカットが結構あるので腐女子にはたまりません七島希役の伊藤あさひくんの演技が自然でびっくりしました。最高です本当に。もう既に10回は見てるのですがまだまだ物足りないと感じるくらい最高な作品!!
ストーリーが何がなんだか...
あと所々入るギャグパート寒すぎて、耐え難いです。
復活の日を初めて観たのはもう何年も前のことだ。今でもその時の感動を忘れない。私は今日のコロナ戦争のなかでこの映画を思い出さずにはいられないのだ。これから何年もコロナと共存して、人類の知恵を集積して生きていくにしても、苦しみに対してどのような心の持ち方をするかということが大切になってくると思う。それはこんな苦しい人生になんの意味があるのかと決して考えないことだ。むしろ人生は私に何を求めているのだろうと考えることだ。現実をありのまま受け入れて、神さまの声に耳を傾けることが生き延びるための秘訣なのだ。この映画は私たちにさまざまな問題を投げかけていると思う。一見の価値がある作品だ。
山崎賢人の演じる永君の諸々含んだ面倒な性格に苛立ちつつ、松岡茉優演じるサキちゃんのあり得ないほどの全てを包み込む優しい女性に自分に置き換えてこんな女性いるのかと疑問に感じながらもとてもリアリティのある描写で、すごく引き込まれた作品でした。2人の演技はとても素晴らしかったです。永くんの想いとサキちゃんの想いが噛み合わず、切なくて切なくて泣けました。心に残る最高の作品でした。
プラトーンをまた観た。とても感動した。私にはぼくふう戦争ノートという詩集があり、また戦後75年ということであらためて戦争の悲劇を考えざるを得ない。この映画はそんな私の思いをさらに加速させて、戦争の虜にしてしまった。戦争を考えることはいのちを追求することだ。これは素晴らしい作品だ。
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某有料動画配信サイトで見た。映画館じゃなくて良かった。
ハリウッドで有名監督とか有名俳優の感情って一般人からズレていってしまうんですかね?役者使い捨てとかセクハラ当然、ヒエラルキーガチガチの世界なんかが透けて見えるような気がしちゃいましたよ(妄想だけど)
つまり、この主役キャラ(男性)に共感できる人ってかなりヤバイ人ってことだと思うよ。ジョニデ自身の魅力はたっぷりあるけど、性格クズですやん。それと、魔女さん可哀想過ぎますやん、ラストとか。自分の心臓(ハート)取り出して「受け取って」ですよ。これって悪役の悲しさを超えてるし。悪役に同情させて、主役に反感持たせてどーすんの?あと、ヒロインどこー!?だれー?
ポリコレで凝り固まっちゃうのも面白くないけど、こうまで勧善懲悪から破綻しているとパンピーには無理。無理と思った人は健全な方達なんでお友達になりたいっす。
あ、映像は綺麗でしたよ。なので星2つ
全てのセリフを、注意深く聴いて欲しいです!
警官の顔って、皆んな似て来るのかな~。
吐いている女が、犬!と叫ぶ。
その他にも、元警官には、胸に刺さるセリフが、多々有ります!
実に、良い映画です!!
胸糞悪いシーンも多々ありますが、人間の感情の移り変わりがはっきりとア合わせているいい作品だと思います。
駄作。
細田守の前作、全然作しかり、ポスト宮崎駿になると駄作しか書けなくなる呪いがあるのだろう。
なんて、瑞々しい作品なんだろう。
端っこから、縦、横にひろがる
役者さんたち、直さがいい。
概念を奪う侵略者。宇宙人も静かに行動する松田龍平さん、戦闘的な高杉真宙さん、恒松祐里さんと対照的。長澤まさみさんのイラつく姿もかわいらしい、東出さんが愛を語るところは、微妙でした。児島さんも頑張ってます。ハッピーエンドかバットエンドかわかりづらかった。
レンタルで見ました。
結論:レンタルでよかった。劇場だったら本当に苦行に感じていただろうな。
主人公の男、だめな役者に声をやらせるなら、演技をしっかりつけて欲しい。
鈴村健一や小野大輔や浪川大輔や島崎信長や優秀な役者は腐るほどいるのに。
もののけ姫の役者陣は本当に優秀だったとか、監督の演出力がないとこれほどの駄作になるのかとか、大人の事情でこの大根役者を使ってるのかとか、まったく集中できなかったです。
原作は秀作なのでしょう。
大人の事情とか観客が考えることではないので、オーディションからやりなおして欲しい。
リメイクを強く望みます。