アングスト/不安:P.N.「くにちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-09
今この映画は2回観ました。主人公の行為そのものを追うのではなく精神面を追う、心理の変化を想像しながら観ると、とても奥深いと思います。37年の歳月が過ぎても斬新さはそのままで、とても洗練された作品であると思います、もちろん星は5つ星です
今この映画は2回観ました。主人公の行為そのものを追うのではなく精神面を追う、心理の変化を想像しながら観ると、とても奥深いと思います。37年の歳月が過ぎても斬新さはそのままで、とても洗練された作品であると思います、もちろん星は5つ星です
ロボコンはコロナ禍の中でベストな撮影が出来ない中、苦心して作ったことは評価しますがストーリーも含めて突貫工事感があって雑だしもう少しなんとかならなかったのかなぁ
ただ斎藤千和さんのロボコンの演技はマル
一方、人体のサバイバルに関しては一応まだ観れるレベル
ただ、令和に作ったアニメとは思えないほどの古臭い絵はいかがなモノかと…
う~ん、残念
柳楽優弥の主演の終戦記念日のTVドラマ「太陽の子」の予告篇やmakingやinterview番組を観た後で再び主演の本篇を日本映画専門チャンネルで視聴…。抑えた色調で門脇麦も美しく,オダギリジョーも出演
めちゃくちゃ面白くてずっと笑ってました!!
理子ぴんかっこよくて京子さん可愛かったです!
毎回思うけど最後が一番いい
キューとミューがかわいくて今回も泣いてしまった。
また見たいぐらい最高だった。
早くDVD発売されないかな?!
是非見てほしい!
来年の映画を見るときはコロナがなくなっていてほしい!
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会場を漂う高揚感。
果たされない幼き日の約束と叶わぬ想いが交錯する。
『ハァーーーーッ』
決して、ミュージックビデオではない。単なるアイドルソングとも異なる。
レヴューとも少し違う笑)
魂の、激しい叫び。
ココロの底からの掛け合い漫才。これも、違う。
『NON、NONだよ』
学校の地下空間に広がる幻想舞台。『魔法少女マギカ』を思い出させる。
でも、そこには諦めや、絶望、開き直りではなく、夢と希望と優しさを感じて、笑顔になるのだ。
保育園の先生が園児に寄り添うシーンがとても良かったです。
父親の表情や背中が切なくて、何度も泣きました!
山田孝之って凄い役者さんだと改めて感じました。
久々に映画館に行って良かったです。
今回はビデオで観ました!
いやー、いいですなぁ>0<
兄貴イケメン!でもだいごさんちょっとなぁ、、、。
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とっても考えさせられる映画でした。
ここが違ってたら、あそこが違ってたら、こんな結末にはならなかったのではないかと考えてしまいます。
実際にあった事件とのことでしたが、どうかこのような悲惨なことが起きなくなることを願います。
劇場で笑いを堪えるのに必死でした!あっという間に終わってしまい、最後は感動して、髭男さんの主題歌のところで泣いちゃいました笑
もう一回見に行こうとおもいます!
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WoU17話の前半で突然知らんキャラが湧いて出たので劇場版のキャラとのことで観たが、とってもひどい作品で本編に出たこと自体に憤りを感じた。
歌とアクションは素晴らしかったが、最後のラストバトルは突拍子もない大味なオールスターバトルでクソ。
そのあとの無言棒立ちVRキリトの一振り無双も酷かった。
エイジはただのクソやろうだった。
最後の最後にWoUへの伏線があったことに驚きを隠せなかった。
悲しい…
以上。
まったく何を観れば評価が高くなるのかわかりません。
ねことじいちゃんを観て、とても感動した。この映画はひじょうに優しい気持ちにさせてくれたからだ。素晴らしいの一言に尽きる。柴咲コウさんは私の彼女にそっくりだということもあって、大ファンだ。柴咲コウさんは美しすぎる。大好きだ。これは一見の価値がある作品だ。
公開された当初も観ましたが、今日再び6年ぶりに観ました。
昔観たときとはまた違った印象を受け、とても感動しました。
私とアンナは似ている、そう思いました。この映画の意味を理解できることを嬉しく思います。
本当に最高!!絶対見て欲しい!
喧嘩したくなる!
ストレスとか不安でいっぱいな人はこれ見て元気出して欲しい!
Amazon primeにこの映画があったので拝見させていただきました。
桑原と二宮の掛け合いやストーリーが面白く、見入ってしまいました。2時間あっという間でしたし、何回も見返すほどハマってしまいました。
ぜひ続編が観たいと思う作品でした。
東洋情趣な本篇,ラストシーンは日本の折鶴の平和のmessageなのか🕊️
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最高に皆がかっこよかった!
ヤンクミを助けるために、
駆けつけてきたヤンクミの教え子たちにとても感動した。
「俺たちの先公にてだすんじゃねえよ!」「俺たちはな...ヤンクミに教わったんだよ。大切なもの守るためには戦うって」とか、すごい感動した。
映画では、ヤンクミが生徒を助けて、生徒がヤンクミを助けようとする姿がみられて、
強い集大成をかんじた。
こんな先生出会いたいな...
耳の聞こえない少女が必要以上にアイドルチックで可愛らしく描かれてるのはなぜ、不細工だと恋愛にならず興味が失せるからかな。冒頭のいじめを金で謝罪する流れ、人の顔がやたらバッテン付いてるとか、親友になってくれた友達の髪型が終始馬鹿にされる対象として描かれていたり、急に彼女面して強い態度に出る女の子が描かれていたり、とにかく余計な情報多い。どう受け止めていいか分からなくなってしまう。風景を綺麗に描くことで見るものを感動させるのがアニメの本質ではないはずと思う。なのにそこにやたら凝ってみたり。残念ながら結局オタク達の自己満アニメにしか思えなかった。
ヒロインの教師役の月丘夢路の壮絶な爆心地ヒロシマをリアルに描いた本篇,そして被爆者後遺症に悩むヒロインで鮮烈にデビューを飾った司葉子の映画〈君死に給うことなかれ〉。後者は有馬稲子のピンチヒッターで池部良と共演を果たした丸山誠治監督作品で共に見応えが有った