ぼくとママの黄色い自転車:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-09-03
ツッコミどころが割りとあり、内容もちょっとムリがありますね。出演者は豪華です。悪人が出ないので安心して観れました。でも泣けませんでした。
ツッコミどころが割りとあり、内容もちょっとムリがありますね。出演者は豪華です。悪人が出ないので安心して観れました。でも泣けませんでした。
マザー役のオブリー・プラザも恐怖にされされる。ハイテクなバデイ人形の超過激なバイオレンスさも一入
駄作マニアには堪らない作品
評価できません…
私は今から20年前にグリニッジ天文台のあるイベントに参加した。2000年の記念だった。それだけにこの映画は決して忘れることができない。これはマイペースな生き方を扱っているが、私はマイペースに生きるには何よりも小さなことにくよくよしないということが大切だと思う。パソコンのゴミ箱に捨てるように、嫌なことはどんどん捨てたらいいのだ。そしてくよくよせずに、どんどん進めていけばいいのだ。そうすればたとえ病があっても消えていくものだ。いつも心を空っぽにしておくことだ。そこからほんとのマイペースな生き方が生まれてくると思う。これは何度も観たくなる。素晴らしい作品だ。
5歳の子供が映画館で初めて観た映画になりました。大人が観ても感慨深く、また単純に楽しめます。できない事も諦めないで頑張ろうという気持ちになります。太古の昔から進化を遂げて今地球で生きる全ての生き物が尊く、その一人である自分を大事に、今この瞬間を一生懸命生きることの大事さを学びました。でも難しい話でなく、笑って泣けて、キャラクター達が愛らしく、家族で観て明日から頑張ろうという気持ちにリセットできる素敵な映画でした。
ストーリーとしてはよかった。
途中までは。
最後観てから
あれ、ホラー映画観てたんだっけ?
ってなった。
B級映画って感じ。
ホラーに期待してる人は別に観なくてもいいと思う。
「君の膵臓をたべたい」の住野よるの新作ということでとりあえず観てきました
話がキレイにまとまり過ぎてるキミスイと違ってこっちは最初から最後まで悶着の連続
思い込みが激しく、コミュ力が低い主人公とあっけらかんとし過ぎて他人を都合よく利用することを露ほども悪いと思っていないヒロインの悲しいすれ違いの物語
まぁこの二人が共に道を歩むのは相当困難でしょうが、ラストシーンで一歩を踏み出した主人公が果たしてどうなるのか気になるところ
イケメンで陰キャラというと嘘臭くなりがちですが吉沢亮の死んだ魚の様な目つきや悪意に満ちた口元の歪みの演技はなかなかの役作りで評価できると思います
はじめから最後まで見入るシーンなんてひとつもありません。何もかもが中途半端でこのシーンに何の意図があったんだろうか?えっなんで?今の何?最後まで意味わからなかったです?コメディー?ホラー?なんの分野かもわかりません。今日映画館で事故物件を観た事すら忘れる程思い出すシーンもないです。
三匹の浪人を観た。とても感動した。これは面白すぎると思ったからだ。私は昔から近衛十四郎さんの大ファンだった。テレビで素浪人月影兵庫をよく観た。自宅の近くの神社で近衛十四郎さんの真似をしてよく遊んだ。何もないのにテレビカメラを意識した。だから大人になってほんとに京都の撮影所に行った時は感動したのを覚えている。それだけにこの映画を観た時は近衛十四郎さんの演技の素晴らしさに魅了された。最高だと思う。
食べる女をまた観た。やはり素晴らしい作品だ。先日、ある食育のレポートで古民家のかまどで食事を作るというのがあった。子どもたちはかまどを使ってご飯を炊いたり、鍋を作ったりする体験を楽しむわけである。かまどと言えば、我が家は昔、かまどを販売して施工する仕事をしていた。だからずっと食事とご縁があったのだ。この映画を観ていると食べることの幸せをつくづく感じさせてくれる。あまりにも美しく、豪華な女優さん達に心から拍手を送りたいと思う。
友達に誘われていきました。
肉体に魂が宿って、心が病気を作るというプロセスが、よくわかりました。最初は宗教の映画だから、あんまり期待してなかったのですが、けっこうウルウルする場面がありました。いろんな人の、病気を乗り越えていく話は実感があって、つい聞き入ってしまいました。赤ちゃんを流産して、また同じ状況になって双子を出産した女性の話、障害のある女の子のお母さんの話、同じ女性で自分もいつか子供を産むことを考えると、流産したり障害のある子供が生まれたらどうしよう、と漠然とした不安が湧いてくることがあったのですが、映画に出てくるお母さんたちの話を聞いて、そういう考えがあるのか!と少し心がほっとしました。それだけでも観に行ってよかったです。アフリカの話はちょっとびっくりしすぎでしたが、リポーターの男の子が涙を流すシーンはついもらい泣きしてしまいました。すごく綺麗な映画だと思いました。
ストーリーは凄く良かった。
でも京子っていうクソみたいなキャラのせいで全部が台無し
見応えがありました。
全国上映しましょう。
今回はヤクザものだったので、闇金の話が薄い。
でもやっぱり忠臣さんカッコよすぎます。あの目でに見られたら、動けなくなるでしょー
あのヤクザの下っ端を職務質問したお巡りさんは忠臣さんの仕業かな?
そーだとまたこれ、カッコよすぎ
続きがないのが、本当に残念です
演技が下手で入り込めない。低予算なのか、セットもチャチやし主人公が撃墜王らしいけど威厳も貫禄もない。全くミスキャストで久々に、寝てしまった。薄っぺらい作品です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
当時は英・米とソ連とが、ナチス・ドイツに対抗して同盟関係にあった時代。イギリスの若者たちの社会主義への共感、そしてスターリンの抑圧政治への幻滅、反感などを織り交ぜながら、主人公ジョーンの、運命に翻弄されながらも強く生きる姿が描かれます。
原爆と女性(科学者)と言えば、すぐに核分裂の発見者リーゼ・マイトナーが思い浮かびますが、彼女は開発計画への参加を拒否することでその人間性を貫きました。この映画の主人公は、マイトナーとはまた別の方法で、同じように自分の人間らしさを守りました。
もちろん「スパイ行為」や目的の妥当性(核抑止論を連想させる)などは議論になりうるでしょうが、当時彼女なりに人類全体を第一に考えて行った真摯な行動でしょう。それに比べて、ただひたすら原爆開発に邁進する男性科学者たちが単細胞に見えてしまいます。
個人を国家に従属させる制度である「反逆罪」を持つ国の怖さ、日本にはこのような法律がとりあえずは存在しないことの重要さも感じ取れました。
最後のシーンの主人公のスピーチと、弁護士である息子の言葉に心を打たれます。
(「ペガサス・ブログ版」に書いたのを圧縮)
私がこの映画を観たのは雪代敬子さんが出演されていたからだ。私は以前、芸能プロダクションのレッスンに通っていたが、講師として雪代敬子さんが来られたことがあった。凄い美人で素敵な女優さんだった。それだけにこの映画は興味深かった。これはひじょうに面白くて、まったく飽きさせない作品だと思う。素晴らしいの一言に尽きる。
本作の作成意図には賛同したけど、映画としては今一つだった感じ。
斎藤工さんがリモートでのんさんや、武井壮さんとの会話がメイン。
映像や音楽は本格的なんだけど、ストーリーが残念だった印象。
そんな中でものんさんはやっぱり凄かった!
ってか可愛いです(笑)
会話はほぼアドリブなんじゃね?って感じで進む展開は面白かった。
怪獣や宇宙人?を語る場面が良い。
ほのぼのさせる見せ方は評価したいところ。
ラストのオチは何だったんだろ( ´∀`)
戦場での兵士の意識の流れが彼女のミラージュの如く織り込まれたり,別れの手紙を読む表情に刻まれたり…,とテレンス・マリック監督の映像手法。同じ人間なのに憎しみ合う姿を現地の家族を観ながらに思索
この映画を観た。とても感動した。これは面白すぎると思ったからだ。私は元々、天才バカボンの大ファンなのだ。昔はよく天才バカボンの歌を歌ったものだ。そして天才バカボンのような世界が大好きだ。堅いようで柔らかい、真面目なようで不真面目な、神のようで、悪魔のような、すべてがミックスした訳のわからない世界が大好きなのだ。これまでの私の人生もそういうものだったと思う。だが、これでいいのだと言いたい。その意味でこの映画は決して忘れることができない。