劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「ひな」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-20
初見ですが、ストーリーにグングン引き込まれ、戦闘シーンはあまりのすごさに息をのみました。観に行って良かったです。
初見ですが、ストーリーにグングン引き込まれ、戦闘シーンはあまりのすごさに息をのみました。観に行って良かったです。
TV版、外伝と観てきましたが
今回の劇場版は全て話が繋がっている事に感激です。
内容についてはネタバレになるので触れませんがいろんな所で繋がっています。
最初の試練は開始早々襲ってきます。
冒頭10分で涙を我慢できません。
TVシリーズを観ないとわからないと思われるので是非ともTVシリーズを後でも良いので観てもらいたいです。
感動のレベルが違ってくると思います。
京アニならではの綺麗な映像と声優さんの演技力、素晴らしい音楽は素晴らしい作品に仕上げられています。
細部に渡り拘りが凄すぎて1回では気付けない部分があるので数回と劇場へ足を運んで貰いたいです。
これから観る方へ
ハンカチは必須(タオルなら安心)
間違ってもエンドロールで帰らないこと。
最後に素晴らしいものが観れますよ。
この素晴らしい作品に出会えた事を感謝します。
長文、失礼しました。
後半の列車を降りた後の煉獄さんメインのシーンはすごい良かったのにそれ以外はめっちゃ微妙でした。
前半~中盤に何度も強制睡眠に落ちたのは俺だけ?
魘夢は映画向きじゃなかったような気がする....
やばいわ、これ、ほんまにやばいわ(泣)
漫画見てても、泣けたわ。
ずるいわw
コミックも2巻で読むのを辞めてしまい、子供がアニメを見ていたので、たまに一緒に見る程度。映画も子供の付き添いであり、正直期待していなかったが、良い意味で裏切られた。
画のキレイさ、戦闘シーンの迫力、主題歌など総合的に丁寧につくりこまれた映画だと思う。
原作のコミックを知らないなりにストーリ展開に新鮮味があり、楽しめた。なぜ、主人公と妹が鬼と戦っているのか、鬼滅隊(柱)という存在の背景だけが分かっていると、より楽しめると思う。
見終わったときに、「自分もまだまだやれるかも!」とエネルギーをもらえる映画でした(^^)
一言でいうと、「残念」に尽きる。
何がって?書ききれないほどあるが、特に残念だった点が以下の通り。
1.ジョバンニ役が女の子
2.カンパンネルラ役の演技が学芸会レベル
3.舞台が現実世界(しかも現代日本)
4.いろいろなエピソードを端折りすぎ。そのため、もう終わり?って感じだった。
特に、ジョバンニ役が女の子(しかも谷村美月さん)なのが致命的。ジョバンニに関しては思春期の男の子のイメージしかなかった私にとってこれはがっかりだった。
また舞台が現代日本というのも、原作との世界観のギャップがありすぎるので、どうしても粗が出てきてしまう。原作の、昔の日本なのか、それとも外国なのかわからない独特な世界観を好む方には全くお勧めできません。
同作品の映画化をまともに見たい方には、1985年杉井ギサブロー監督のアニメ版のものをお勧めします。登場人物が皆猫になっておりますが、原作の世界観を忠実に生かし、幻想的な美しい作品に仕上がっています。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アンディが「太い」と言われている事に違和感を感じてしまった。ファッションの世界は そこまで厳しいという事なんだろうか? 私から見たら、いったいアンディの何処が太いのか理解に苦しむ。
あと、アンディの仕事の頑張りぶりは凄く良かったのだが、彼氏と別れて間もないのに別の男と いとも簡単に寝て、最後には元カレと あっさり よりを戻すとか、尻軽女としか思えなかった。
元カレと よりを戻した事も そうだが、最後には いとも簡単にジャーナリストの夢を叶えてしまうのも、そんな簡単に上手くいくものだろうか、世の中 そんなに甘くないだろう、と感じてしまい、しっくり こなかった。
この映画を観た。とても感動した。これはひじょうに迫力があってまったく飽きさせないからだ。またスクリーンもほんとに美しい。最高だ。これは一見の価値がある作品だと思う。
下手くそな有名人を声優として使わなかったのは好印象。
ストーリー、ミュージック、グラフィック、バトルシーンはサイコーの一言。
いい作品でした。
駄作。焼き直し。つまんね。
望外の佳作。
本原作の映像化は3回目で、主役は北川景子、黒木華と来て松本穂香では少々荷が重いか、と思ったら案外よい。
成功の理由は脚色にあり、骨格は変えずに原作外の人物を混ぜつつ上手くまとめた。
藤井隆が拾い物。
角川ゆかりの俳優が春樹(老人になってしまった)最後の監督作品に寂寥を添える。
映像の美しさ、ストーリー、本当に凄く良かったです!
唯一残念なのは、音響が大き過ぎてセリフが聞こえなかった所が何箇所かあったこと。
何て言ってたんだろう??
そこだけは、本当に残念。
次回はセリフが聞こえる様に音響をもうちょっと抑えて下さい。
原作もアニメも全く見ずに娘の付き添いで行きました中年映画ヲタです。見終わった感想として…
衝撃です。もうハリウッドは不要じゃないのか。凄いな日本アニメ。エンドロール流れてる時、観客全員固まってた…
評価が凄かったので、観てきました。
正直、私にはハマりませんでした。
なんでしょう…。全ては誰かのせいみたいな。
無理矢理不幸の上乗せみたいな。
生きていて大変なことはみんなあるし
一人一人幸せになるために人知れず努力していると思う。なんだろう…あまりに弱い立場を強調している気がするのかな。
確かに生まれながらに抱えた性同一性障害は他人には完全に理解されないとは思うが、今現在こんなふうに対応する人々だけではないと思う。
役者の皆さんの演技は申し分なかったです。特に二人の少女。
何だか不思議、昔、阪急百貨店で、ジョン・レノン展を見て、今度は、近くのTOHOシネマズ梅田で、束の間の、上映。
昔なら、大スターの貴重な映像。
何だろう?
今、改めて鑑賞すると、70年代の空気感が、詰まっていて、懐かしさも相まって、ジョンとヨーコが、身近な知り合いにさえ感じてしまう感覚。
当時の、ロンドンやニューヨークののんびりした空気感に触れらる不思議体験の時間。
また、ジョンのヨーコといる時の子供のような無邪気さと、バンドの仲間との演奏時の真剣な眼差しのギャップも、面白い。
改めて、70年代の懐かしさと哀愁と空気感満載の♪ジェラスガイが、心に染みます。
まるで、目の前にいるかのよう、知らないのに、知り合いになれたような一時でした。
最初は観るか躊躇ってましたが我慢できなくて見ました。ほんとに見てよかったです。後悔しません。
今まで見た映画で1番良かったですよ。そして沢山泣きました。周りの人もみんな泣いてました。
煉獄さんの強さをしっかり圧倒的な強さとして表現出来ていた。
敵の絶望的な強さ。それでも弱く感じさせないスピード感。
大迫力な戦闘描写、敵の最強格の技のぶつかり合いは圧巻でした。
声優さんの演技も凄すぎました。
声だけでゾワゾワする戦闘狂。
ずっと体に力が入ってました。画面から目を離すことができない。
キャラの言葉、名言が心に響いて涙がボロボロ。
一番最初のシーンは実写!?と思うくらいすごい綺麗だった。
客層見ると老若男女問わずみんなに愛されている作品なんだなと思いました。
エンドロールでも泣かされました。
また観に行きます
久しぶりにいい映画見たって感じました 切なくて悲しくて終わったあとの余韻がずっと残って 是非見るべき映画です
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面白く過ぎて最高よー🎃初めてです。🎃
泣きました…
2回見たいです。