TENET テネット:P.N.「丸」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-10-10
ストーリーの移り変わりが早く、映像まで前後に。
理解が難しいうえに長い時間拘束された感じ。
印象に残るものが無い。
ストーリーの移り変わりが早く、映像まで前後に。
理解が難しいうえに長い時間拘束された感じ。
印象に残るものが無い。
☂️NHKラジオ深夜便ザ・ピーナッツ特集でも本篇シェルブールの雨傘のテーマが和訳で歌われて居た。パステル調の色彩の映像が眼に浮かぶ☔️
女優陣もラダ・ミッチェル,ミア・ワシコイスカ等個性派のcharmingさ
のだめが老けて可愛くなくなった。
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ドラマを観ていましたが今まで映画を観ていませんでした。
役者さんの演技が素晴らしかったです。
私は不倫して主人と別れて不倫相手と結婚して今に至ります。
色んな人を傷つけてきたので、さわの、私は幸せになろうとは思っていません。ただ一緒にいたいという言葉に共感しましたし、やはり映画のように不倫をした罪は一生背負っていかなくてはいけないと思いました。
素敵な映像/心にしみる音楽がキラキラ光っておりました。あちこちに、素敵なところが沢山ちりばめられているのに、全体としては、とってもとっても惜しい。もっと完璧な作品に出来るはず。(志を同じにする複数人で、もう少しの検討しての制作が必要なのでは?)
一果を主にして、凪沙をもう少し薄くして、余計な部分を除いて、全体をプレーンにすれば、十分世界で戦える作品になったのに。とってもとっても惜しい。
タイトル名で面白そうでしたので、観に行きました。
結果は、とても面白かったです。無心になってみれました。
頑張ってる小寺さんに思わずガンバ!と言いました。
ストーリーは、素朴な青春映画です。それぞれの想いを秘めて夢に向かって邁進していきます。そのきっかけをつくったのが主人公である小寺さん(工藤遥さん)なんですよね!
ロッククライミングは、足腰やスピード、メンタル、体力がきたわるので面白いです。
青春を思い出して、上映中に何度もツッコミました!感情移入しましたね。
それくらい面白い映画です!
素晴らしい作品をありがとうございました。DVD発売したら購入予定です。
ドラマ版を見た後、昨日仕事終わりに2回目の劇場版を見ました。
ドラマを知っていないと全体像がわからなかったです。
改めて見るとかなり面白かったです!
三橋は、卑怯だけど憎めないキャラですね~
伊藤ちゃんと京ちゃんの絡みも最高です!今井君の出番が少なすぎる気がしました。実際はそこそこ強いのにやられ役になってました。がしかし、かっこいいところもありました。開久の番二人はカッコイイ!ほくねいが駄作見えて仕方ない。
映画版とドラマ版ならドラマの方が圧倒的に面白いです。二時間の尺だから仕方ないところもあるかと思います。
実写版視聴後に見ました!
やっぱりアニメでしか表せない表現や素晴らしい声優さんに圧巻でした。
内容も少し違くなって居て実写版の重~い感じから一転キラキラ青春映画に!
終始ニヤニヤが止まりませんでした。
私は断然アニメ派!
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実話をもとにしたが恐怖を煽ってる恐い。映画を見終えてまとめて一言で言えば恐い。
雰囲気とか音とか集中させておいて急にドンみたいなビックリさせて心拍数上げてくれる所があった。
ただ恐いだけではなく苦しみとか等どんな恐ろしいおもいをしてこの世を去っただろう立場にもなれてショックを受け考えさせられる映画でした。
ともかく映像がかわいい
豪華声優の歌声も素晴らしい
何も考えずに
笑顔にハッピーになれる映画
映画を見て泣いたのは10年ぶりです。
自然と涙が止まらなかった。
痛いし切なかった。
今も、思い出すと泣けてくる。
ただただ純粋に感動し、胸が締め付けられました。
この映画に出逢えて、観ることが出来て、良かった。
生きていて良かった。
感謝。
余韻が、、ピアノの音が頭に響いている。バレエの美しさ、先生の愛や同級生の愛、もちろん主人公達の愛も、薄い愛しか持てない人たちの罪、悲しさ。どんな自分になりたいか。もがき続ける主人公、水の中では足を動かし続ける白鳥達に魅了された。希望とは愛の先に生まれるんだ、ああ、何て素敵な映画、監督、草彅剛、全てにブラボー❗️
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俳優陣は皆さん文句なしに素晴らしかったです!
それぞれの役を魅力的に演じていたと感じました。ハマりすぎて代わりの演者は想像出来ないくらい。
作品が断片的に感じるとか、場面が飛びすぎてわからない、という感想もわからなくもないですが、その空白は持ち前の想像力を使って観て下さい。
私はエンドロール後の場面で「1つの新しい童話」に出会ったと勝手に思っています。
また絶対、凪沙に会いに映画館に行きます!
最初から最後まで笑えるバラエティー映画です。
今まで沢山の映画を見てきましたが過去一番笑えた映画です。
新年の初笑いにはもってこいのオススメ映画です。
全員方言でしゃべってほしかった。伊藤淳史さんは頭の形がいいですね。その他は、余り響くものがありませんでした。
つよぽんが大好きで、今回のミッドナイトスワンは、とっても楽しみにしておりました!
映画館で観ましたが、始めから、終わりまで、凪沙に成りきっていました!
一果の役をした新人の子も、堂々としていて、とても初めてとは思えない位、よかったです
この映画を観るたびに、素晴らしいと思う。これは共感できるところがいっぱいあったからだ。過去を振り返れば、私は30代の頃からジョークなしには生きられないというような人生を送っている。様々なストレスから身を守るためにはどこかで心を遊ばせることが必要だったのだ。またどんなことでも決して完璧を求めず、これでいいのだと思うことだ。失敗も中途半端もすべて認めることだ。さらに人生は深く考えないことだ。深く考えると行き詰まるからだ。そんな生き方をしていたら、まったくのストレスフリーになってしまった。この映画は赤塚不二夫さんという天才を通して生き抜くための秘訣を教えてくれるのだ。人生は訳のわからないことばかりだ。決して楽ではない。苦しみの連続と言っていいだろう。それならば人生の知恵を身につけて、たった一度の人生を逞しく生き抜くほうがいいと思う。最近、芸能界でも自殺とかのニュースが目立つが、やはり生きることを楽しだほうがいい。これは一見の価値がある作品だ。
ラジオ深夜便で流れたエデット・ピアフのシャンソン,ミロール等の歌声を聴いてると本篇のマリオン・コテイヤール演じる小柄なヒロインの姿が瞼のスクリーンに蘇って来てね
一貫してまるでドキュメンタリーを観ているかのような作風で深く考えさせられた。
一歩外に出るとスナイパーで狙われ、強盗が駆けずり回り、銃声や空爆は絶え間なく降り注ぐ…。ドア一枚、カーテン一枚で外界と隔てられているその空間では片時も気の休まる暇がない。窓から顔を出してはいけない、灯りや生活音が外に漏れ出てはいけない…。まるで現場にいるかのような緊張感がまざまざと伝わり、思わず息を凝らさずにはいられなかった。目を背けたくなるようなシーン(実際私自身震えてしまった)は多々あったが、大人は勿論の事、教育の現場でもこの作品を通して、生きたシリアの現実を知るきっかけになって欲しいと切に思う。
戦争は過去の遺物などでは無い。