薬の神じゃない!:P.N.「たっちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-10-23
面白い映画でした、中国の世相を写した映画で白血病があれほど多くも無いでしょうが製薬会社の利潤追求を窘める趣旨なのでしょうが中国の医療改革の宣伝も入っているのでしょうね、筋もテンポもいいし、笑いもあるし、バアーのマネージャーがお金で簡単に転ぶのも面白い感じです。中国の貧困を描いているのでしょうが今の中国からはイメージが又違って見えそうです。
面白い映画でした、中国の世相を写した映画で白血病があれほど多くも無いでしょうが製薬会社の利潤追求を窘める趣旨なのでしょうが中国の医療改革の宣伝も入っているのでしょうね、筋もテンポもいいし、笑いもあるし、バアーのマネージャーがお金で簡単に転ぶのも面白い感じです。中国の貧困を描いているのでしょうが今の中国からはイメージが又違って見えそうです。
面白い映画でした。、初めて見る二人でした、太っているほう一瞬星矢かと思いました。若者にリンゴ農家だけというのも寂しいでしょうね、三浦貴大は好きな俳優さんですね、弟は顔が整異過ぎた感じがします、凄く暖かい感じをうけます。爆小問題の太田光代が作ったとは意外でした。
ほのぼのとした感じも受けますし時間が流れるのが早い感じです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
それぞれの生きづらさとその中の一筋の希望を描いた映画。
凪沙さんはショーで働いていたけど、本当は舞台に立ったり接客したりではなく、静かに一人の女性として生きたかっただけなんだろうな。大事な存在ができてよかったね。
一果ちゃん、大人に振り回されながらもよく頑張ったね。オデットとっても美しかったよ。
リンちゃん、あなたはいい子だよ。一果ちゃんが頑張れたのはあなたのおかげだよ。
一果ちゃんのお母さん、一人で子ども育てるの大変だったろうね。ちゃんと理解のある親になって偉いよ。
会えてよかった。ありがとう。
切なく、強い。
これほど魅了されるなんて。
感動をありがとう。
是非男優賞、作品賞取れますように。
ただただ切ない!2人の心が通じてからは、心の優しさ、2人の思い、色んな変化がある映画でした。そしてとても綺麗でした。悲しい描写もありますが、見終わったあとに、とても優しい気持ちになれる映画でした。
何回観ても楽しめる映画だと思います!独特の世界観に引き込まれ、時間を忘れてしまうほどです。理解しようとせずに、ただ感じる方が楽しめる映画かな?機会があればまた観たいなぁ^ ^
今日観てきました。さすがに泣いたりはしませんでしたが、映画の世界に没頭できました!キャラが良いし、セリフもカッコいい~(*^^*)観てよかった作品です♪
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
予告ののび太のお婆ちゃんで既に泣いてたので涙腺は強くない。しかし、泣くまでの展開では無かった。
あのテンポで復元されたらああなるよな、、という当然の結果で終わったからかな。テレビシリーズの出来が良すぎるので期待値が高すぎたのもあるとは思う。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
原作ファンなら⭐︎5つけるんだろうがそれ以外なら…列車と鬼が同化するなんて「は?」と思うし触手との戦闘も長すぎてダレてしまった。その場面で観客のテンションが下がってるのが感じ取れた。最後の上弦の鬼も突然でてきて「誰?」って感じ。映画ポスターにも載ってる鬼がラスボスであって欲しかった。最後のドッカンバトルもやり過ぎかな、動きが目に追えないってドラゴンボールの二番煎じ。スピード感溢れるバトルなのに毎回「炎の型…」と連呼するのはどうも…しかしながら、エピソードオブ煉獄さんはよかったです。なんで毛先の赤い子が生まれてくるのか謎でしたがw
そして夜景シーンによく似合うのがGODZILLA何だ…。ブラウン管ではハッキリとは見えないからドルビーsoundの巨大スクリーンが佳いかも
笑いあり涙あり、満足です。涙を流しすぎ終わるころにはぐったりでした。笑
複数回観に行く予定です。
期待を裏切らない作品でした。
当方60歳、男性です。念のため。テレビで「凄い凄い」言うので観に行ってみました。日本のアニメは「この世界の片隅に」「千と千尋」と凄い作品を生みますので、期待したのですがさほどのものは感じられませんでした。途中で私も夢の中に入っていました。原作の漫画を読んでないからでしょうかね。予告編でドラえもんをやっていたのですが、そちらにはウルっときました。
久しぶりに誰かと映画の感想を共有したくなりました。
私の中での名場面は沢山ありますが、映画館に見に行って本当によかったと思える映画でした。
良い意味で大衆向けになったノーラン作品です。
君の名は以前の新海誠から今の新海誠に至った様を肯定的に捉えられるなら絶対に気に入る。
普段映画をあまり観ないため、作品全体の出来不出来はよく分からない。只々、役者陣の演技と音楽とバレエの美しさに圧倒され、あっという間の2時間だった。目を背けたくなるような凄惨なシーンでさえ一瞬もスクリーンから目が離せない。観終わった後いつまでも余韻に浸っていたくなる、不思議な磁力のある作品。ぜひ劇場で!
中学生のSMで女王様に洗脳された男子がウジウジしていて観ていてムカついた。原作知らんけど、胸クソ悪い映画でした。
愛情持って育てた動物を食べられるかどうか、凄く難しい問題ですね。食べる、食べない、どちらか正しいのかは わかりませんが、私なら絶対 食べるなんて できないだろうなあと思いました。
Pちゃんの可愛さに癒され、先生や子供たちの葛藤する過程に惹き込まれ、最後には めちゃくちゃ泣けました。
人の心や血が通っていない人が見ても、この映画は何も伝わらないと思います。
ヤクザにも人権擁護の弁護人がつく。日本国憲法とヤクザと云う視点が本ドキュメントのユニークさ何だ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正直なところ、期待し過ぎていた自分に反省。
アニメから入った感じで漫画は読んでいません。
まず、映画の造りとしては破綻していゆな。
・伏線まったくなし、突然強いキャラが出てくる。
・主人公らの成長がみられない、特定のキャラに至っては全くと言っていいほど活躍がない。
・これまでの謎が一つでも解決されていない。
・バットエンドに繋がる余計な要素があって、もやもやした(猪余計なことするな、的な)。
最初から漫画の時点で映画化を考えてのストーリー作りとして描いてないから映画的な手法や尺に収まってない。そうは言っても次の物語に繋がる序章として、柱の強さや更に上を行く上の鬼の強さを知り得るためには必要なお話、でもやっぱりわざわざ映画にすることでもないかと。
むしろTV版でこの内容を描くよりも映画化でサクッと描いて次に繋げやすくしたい制作側の意図を感じました。