羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来<日本語吹替版>:P.N.「面白くない」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2020-12-06
何か足りない気がします
何か足りない気がします
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ストーリーとしてはペルソナ5Rとワンピース頂上決戦を足してる感じ
夢で核を破壊したら廃人に出来る能力は
心に侵入し影を倒したら廃人に出来るのと同じ原理
幸福な夢に抗い、辛い現実に目覚め戦う流れもペルソナ5Rの丸喜が作る理想世界からの脱出に似ている、場合によっては
そこから改めて戦う意志をより強くなったりする者もいる
最後のシーンもまるで第2のルフィとエースの様な構図
途中で描写が子供ウケするものだったりグロいシーンがあったり安定させて欲しかった
バトルシーンは流石の一言だった
酷評されてるのを見た後の鑑賞でした。確かに、急展開が多く、幾つかのエピソードを繋いでるので、一つ一つの話の良さがはしょられてる感はありました。でも、それでも…後半ヤバかったです。泣くでしょ。やられるでしょ。子どもは分からないと思います。大人が見たら、「心がある人なら」泣くはずです。前作とは毛色が全く異なると思うのですが、良い作品でした。
韓国からのシム・ウンギョンも交えて,淡々とした銀行員のOL日記に自然と嵌まってるバカリズムが味わえ
ゾンビ映画の中では、元祖といわれた作品のリメイクであるが、ゾンビの恐怖を現した作風より、人間の醜さがよく目立つ。
そして、主人公のバーバラが弱い女性から生き残るために強く成長して行く。
ゾンビの外面より人間の内面に注目した映画ある。
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3人の物語がそれぞれ良く描かれているが収斂する訳ではない。
現実は往々にしてそうだが、映画としては関連付けて欲しいところ。
それとも、中学時代に抱き合った時に飛行機が通ったので、無関係な男との子供がその絵を描いたのだろうか。
子供が小さく、映画から遠ざかっていましたが、観に行きました。行動に移すなんて久しぶりです。
感想は、心に残る作品でした。観に行ってよかったです。
辛く悲しい場面があり胸が痛くなりましたが、最後の凪沙の微笑で少しだけ救われました。
重たい内容なので、追いスワンはちょっと無理かな…数日経ちましたがまだ凪沙達を時々思い出しています。
撮影途中で急逝したので、この作品は仕方ないが、続編で作られた「死亡の塔」は、もう最悪でめちゃくちゃで観ていて腹が立ってきました。ブルースリーを冒涜してます。物まねがひどい。でも闘うシーンはすごいので、星一つです。
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見る人を選ぶ映画だと思います。
私には、自分が育ってきた家族の記憶や子供を育ててきた中で、自分の経験や価値観に共感できる部分が多く、涙が止まりませんでした。
アニメオタクではないので、映像や音楽、設定がどうとか他の作品に比べてどうかとかはよくわかりません…。
そもそも私はアニメ評論家ではないので…、他の作品に比べてどうとか興行収入がどうとか興味ありません。
現実から逃げたい誘惑、死から逃げたい誘惑に対して自分ならどうするか?自己中でなく誰かのために愛情を注ぎ、そのように行動できるかを、作品が見る人に問いかけているように思います。
人はどのような価値観を持っていてもいいのですが、自信の人生経験がこの価値観に共感できる人は、細かいとこは気にならず感動できるのではないかと思います。
反対にそうでない人は…。感動しないと思います。
アニメ評論家でなく、普通に子育てをした経験のある人には超おすすめです。
ローマの休日が好きです。名作です。グレゴリーペックさんとオードリーヘップバーンさんはぴったりです。何回も見たいですねグレゴリーペックさんは格好いいです。感動します。
2時間と言う限られた時間でとても考えさせられる映画でした。
今自分には何が出来るのか?何をしたいのか?それこそ時間は誰にでも限られているからこそ健康である自分も深く考えさせられました。
ALSと言う難病ですが、重くなりすぎず、キュンキュンするシーンも綺麗に撮られているのが印象的です。
目線も本人になったかのようなカメラワークで尚更キュン。描写も素晴らしい。
ん~事件の敬意や流れを説明するために証言者は必要だとは思うけど、証言者の人数が多すぎ。
もっと人数減らして一人一人深く描いてほしかった。
せっかく映画なのに説明のための復線が多くて複雑すぎるからテレビドラマでやったら良いかも。
内容はそこそこ面白かったですが…報知映画賞の作品賞やら主演賞やら助演賞やら賞取りまくるような作品ではありません。
忖度でしょうか?
日本の多くの問題をあぶりだす。感動的。
更に〈イノセント〉〈アイズ・ワイド・ショット〉見たいなEros+虐殺
ウイリー・クラントの撮影で映されたアンナ・カリーナの刹那とその美
サスペンス系やアクション系が好きなので期待して観に行きました。が…
どなたかが書かれてましたが2時間ドラマで充分な仕上がりです。
映画始まりで日テレと出たから嫌な予感しましたがまさにテレビでやれば充分。
お金と時間の無駄。
レイアが将軍?笑ってしまった。どんだけ持ち上げれば気がすむのか?そんなにレイアを重要なキャラにしたいなら双子の兄妹じゃなく姉弟にすれば良かったのでは?アナキンの娘である彼女が二人目の選ばれし者だそうだ。西洋の映画では選ばれし者という言葉がよく出るがどういう意味だろう?言葉だけで対した意味は成さないと思う。アナキンは酷い目にあったしルーカスにその辺りを聞いてみたいものだ。言えるのはEP7~9は完全な失敗作だったという事。SWという名前の全く別の物語。すっかり女の子向けの映画に成り下がった。惨めだ。アナキンが全ての源だとルーカスは言った。だが、そのアナキンの名はほとんど出て来ない。ルーカスは言う事がコロコロ変わる。私としてはレイアが実の父であるアナキンの事をどう思っていたのか知りたかった。最後までそれは触れられなかった。そして意味のない話し。スカイウォーカー家とソロ家、オーガナ家は全て滅亡した。さようならスターウォーズ!!さよならアナキン!ルーク!R2-D2!C-3PO!BB-8!パドメ!クワイガン!あなた達の事は一生忘れません‼️
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全部が無茶苦茶でびっくりした。
バイオは好きだから楽しみだったけどなんだこれ?
Amazonプライムに出始めたから見てみたけどこの監督バイオ知らないだろ?2.4.6ディジェネ、ダムネであんなにも奮闘してきたレオンがなんでやさぐれたんだよ意味わかんねえだろ。アクションもあんなんしてたらゾンビに噛まれてるし絶対球当たってるし、レオンはゾンビ犬町に連れ出してめちゃくちゃにしてるし、ヘリから打ったやつビルいくつも貫通して被害どんなだよ?ストーリー全然引き込まれんし、よかったのはウイルスが3種類だけだわ。そこ以外まじで何にも魅力を感じなかった。ファンは絶対見ない方がいい。こんなんバイオじゃないわ
バイトの男の子が泣いたといい、あまりの人気なのでコミックもTVも観ずに映画館に足を運んだ。アニメに限らず細かいあらすじを知らなくとも心打つ映画なら本物と。正直、映像で観るより人から原作の筋を聞いた時の方が感動を覚えた。たぶんアニメの独特の映像、描写からか私はあまり感情移入できなかったのかと。映画のミュージカル、レミゼを観たときの感覚。舞台は素晴らしいのに!だから鬼滅もコミックやTVアニメならもっと感動するのかな。映画としては評価は分かれるところ。根底に愛や正義があるのは理解できるが。
終わってからも、涙が止まりませんでした。序盤は大泉さんが我儘に見えました。が、進んで行く程に「生き方、大切な事は何か、全てが共感できる、愛すべき人」になってました。大泉さんだからこその笑いもたくさんあり、人に勧めたい素敵な映画です。