- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-23
うーんどうして社会現象になるほど面白いのかわからん
漫画全部読んで内容知ってたからつまらなかったのかもしれない
確かに最初は面白かったけど設定はガバガバだし細かい能力設定や敵との精神的やり取りが深いわけでもない
敵キャラも気持ち悪いのが多い、上弦の参声あわなすぎでしょ
大技言ってただぶつかりあってるだけ
なにより好きなキャラがいない
普段アニメを深く考えない一般向け作品なんだろうね
まぁわかりやすいってのがでかいのかもね
あとお涙頂戴の女性視点の話が多いからつまらないのかもしれない、何より流行ってるからって本来テレビで普通放送するものをいちいち映画化してかね稼ぎにしてるやり方が最高に気に食わない
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-11-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
triがビミョーだけどこの作品はまさに今現代にデジモンがいるようでわくわくしたでもねだめな点がでかすぎる
戦闘のパワーバランスがめちゃくちゃ
まずパロットモンがギガデストロイヤーで死ななかったのに違和感手加減するくらいなら進化する必要あったかなあとワーガルルモンの進化もみたかったのに飛ばしてる
次オメガモンがガルルキャノンでエオスモン(完全体)を倒せなかったところ話の流れがあるのだからすぐオメガモン出すのはやめてほしいなんのためにウォーグレイモンとメタルガルルモンがいるんだよ、うまく戦闘に組み込め
次エオスモン(完全体)がグレイソード突き刺さったのに死なないで究極体に進化
次エオスモン(究極体)にオメガモンが圧倒されるというパワーバランスミスなんで格下の究極体に超究極体が負けるんだよ意味わからん、最後のダサい究極体の進化もいらん
ウォーグレイモンとメタルガルルモンをかませにつかって
オメガモンで倒せよほんとバトル構成下手
モルフォモンがめっちゃクソかわいいのはすごく良かった
あと話がちょっと泣けるストーリーは悪くないし映像はきれい
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-23
今や映画もデジタルコンテンツの一つとして、短い時間で次から次へと作られては消費されてしまう中にあって、かつての映画本来の持つ娯楽性やメッセージ性を再現しようとする意欲作だと思われた。
かつての角川映画の黄金期を彷彿させる雰囲気や叙情が再現されており、懐かしさや優しさが溢れ、ゆったりとした余韻を残す作品に仕上がったように感じられます。
時代劇モノで料理人を描くストーリーということもあって、他のアニメ作品などに押され、この映画をチョイスする方は少ないかもしれないが、劇場で見ておきたい作品。
但し、雲外蒼天の空を実写せずに夢うつつのように描き終わった点のみ、その意味合いについては計りかねるものがあり、渋いお茶を飲んだ感じが残った。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-23
主演の男に感情移入出来なかった。
逆にこの男の行動にイライラしましまた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
当時おジャ魔女をリアルタイムで見ていたであろう、30歳前後の方に刺さるような内容でした。
作品の知識はほぼ必要ありません。
良くも悪くも、おジャ魔女要素を抜いても話が成立するストーリーですね。
魔法のようで、魔法じゃない。誰もが生まれつき持っているその力は誰かにとって憧れのもの。
今の生き方に疑問を持っているすべての人へ見てほしい作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-23
タランテーノ監督〈ワンス・アポンナ・タイム・インHollywood〉の毒を孕んだ諧謔な風刺劇を見ていると又,本篇のスターの女優陣のストレートさとも通じ会う様にも感じられ
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-23
エピソード3までが限界だったのかな~…><
完結したとの事だったので観てますが…
ストーリー・俳優・映像全て最悪です。
個人的な感想ですみませんが^^;
観て損しますwwww
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-23
矢張りcomic原作の連続TVドラマ〈サイレーン〉での松坂桃李と木村文乃、菜々緒の劇画風のbattle合戦を見てから本篇を視聴した。沢尻エリカが正攻法の好演なのが佳かった
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-23
グイグイ引き込まれます。
もうなんだかよく分からない状況の中で色んな事が立て続けに起きるからトイレにも行けない(笑)
当たり前ですがプロが作った映画だなあと思いました(笑)
しかしやっぱりラストがね。。
そりゃないよ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-23
流行りモノは敬遠しちゃうタイプなので「流行ってるのねーでも観ないな」な感覚でしたが、娘に誘われアマプラでアニメ見始めたら26話まで一気で、翌日には原作全巻購入していました。
その上での映画でしたが、一回目は映像に圧倒されて終わり、二回目は内容が刺さって泣き、三回目は音楽や声優さんの演技を楽しみました。映画観た後で原作読むとまたまた色々気づくところがあって、物語が深いな、と思います。
酷評されているかたもいらっしゃいますが、価値観が違うのだと思います。私は予告のドラえもんにはあざとさしか感じなかったので。
あと数回は行く予定です。ここまでハマったのは初めてです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-22
久しぶりに終始つまらないって思ってしまった映画でした。
いつおもしろくなるのか期待したまま終わってしまいました。
ずっと見たくて見ただけに本当に残念でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-22
本日2回目の鑑賞をしてきました。何度観ても映像の素晴らしさと声優さんの魂のこもった演技に圧倒されます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-22
のび太くんの勇気ある行動に感動
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-22
黒澤明監督作品に原節子が出演した〈我が青春に悔いなし〉と云う名篇が有ったが〈母べい〉にもドイツ文学者が不当な思想弾圧を受ける不条理なシーンが画かれた。日本学術会議の任命権問題で焦臭い風潮が甦る今,本篇が再び新鮮味を帯びて来た
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2020-11-22
監督さん、本当に原作読んでます?わかってます?制作の方々、馬鹿?最低な映画!
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2020-11-22
評価に値しないゴミ映画。『DJとかヒップホップは馬鹿がやる音楽です。』と言いたいのか?コメディとして見ても薄ら寒い感じです。日本は音楽を題材にした映画が本当につまらない。「スパイナル・タップや」「ボヘミアン・ラプソディー」の様な皆が楽しめる音楽映画は作れないのでしょうか?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-22
ただのありきたりな恋愛映画を期待して観る人には、この映画は理解できないかも。
開発都市と第二次性徴期にさしかかる時期のティーンエイジャーの不安定さ、大人に抗おうとしても結局は日常に戻ってしまう未成年のつまんなさは退屈な集合住宅のようだけど、しょうもない恋愛フィクションよりリアリティのある作品だと思う。
あとオザケンを予習しといたほうがいい。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-22
物語性や中身が全く描かれていない。BGM、作画、豪華声優でのゴリ押し感が半端ない。
事実、高評価をしている連中は「物語が素敵でした!感動しました!」ではなく、殆どが「作画神!BGM神!」ばかり。
肝心なことを全く分かっておらず、表面だけで感動している。
こんなにヒットしているのは、メディアのゴリ押しと商法がうまいだけ。はっきり言って駄作です。
「つまんないならこんなにヒットしないだろ!こんな売り上げ伸びないだろ!」
は?
売り上げなんか関係ない。千と千尋の方がよっぽど物語性がある。こんなのが興業収入1位になったら日本も終わりだな…
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-22
前作から原作をうまく包み込んで前作を完結させた感じで、
子ども目線からも大人目線からも感動できる作品に仕上がってます。
また、CGによるとても綺麗な映像にも魅了されました。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-22
上辺だけをなぞった内容。ドラえもんを理解していない!そもそも3Dでやる意味無し‼各キャラクターの性格もまったく描かれていない。前作同様のクソ映画です!