ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-:P.N.「日光仮面」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-04
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尊厳死。
考えなければならない事です。
私も、大腸癌患者であり時折、末期ガンを想像します。
ベットの上のだけの延命、廻りの人への負担。
話し中盤迄は、犯人にも徳が有るようにも思えるが、しかし終盤にかけて愉快犯の様相が、鮮明に深く描かれています。
良かったです。
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尊厳死。
考えなければならない事です。
私も、大腸癌患者であり時折、末期ガンを想像します。
ベットの上のだけの延命、廻りの人への負担。
話し中盤迄は、犯人にも徳が有るようにも思えるが、しかし終盤にかけて愉快犯の様相が、鮮明に深く描かれています。
良かったです。
良く出来ていたと思います。
glico森永事件は、私の世代では誰もが、知っている事件。
事件の裏側で人生を弄ばれ、台無しされた人間の苦悩。
忘れない、忘れられない記憶。
見て良かったです。
弘徽殿の女御と一宮。全く新しい解釈も同じ母親としてすんなり共感できました。
卑屈な現代っ子の雷が源氏物語の世界に適応し成長していく様が、表情(特に目)で表現されていて引き込まれました。倫子との柔らかい空気感、優しい歌声、全てが素敵でした。
愛し愛されることを知り強くなった雷鳴に向けた女御の最後の御簾越しの笑顔がとても印象深かったです。
現代に戻ってからの雷の心情描写は圧巻で涙が止まりませんでした。
居住地域に上映館がなく他県まで観に行きました。往復5時間が苦にならない感動作でした。DVD化希望‼︎
久しぶりに観て良かったと思える映画でした。
人間で有る故の罪深さと人生の残酷さとその苦しみを背負いながらも再生を信じて生き抜くキーパーとその家族と沢山の支えと絆とを感じさせてくれました。
私自身もまだまだ頑張れると言う気持ちになりました。
旅行中、たまたま八丁堀でストリップを見た。劇場の状況とか、この作品のことは知らなかった。ダンサーの美しさや演出に感動した。持ち時間の後半は、まるでアイドルの握手会のよう。素晴らしいショーだった。ロビーのポスターでこの作品を知った。調べたら新宿で上映している。帰京して直ぐに作品を観た。始めは「社長?あーこんな人いたな~」とか思いながら観ていたが、すぐに引き込まれた。
こちらも素晴らしい作品だった。ダンサーの美しさ、社長の生きざま、わき役の人柄。なにより映像の美しさ。広島の街、サラがバーで踊るシーン、朝の海で踊るシーン。最高だった。他にも壁の存在感、名言の数々。エンディング、もし朝の海のシーンでcreepが流れたら号泣だったと思う。
現実と作品が入り混じって、今までに無い感覚。もう一度観たい。
はっきり言って駄作‼️酷い!7から酷いなとは思ってたが、こんななら映画化しなきゃ良かった。ガッカリです。そもそもこれ、何がいいたかったのか、最後まで意味不明。パルパティーンをムリに復活させてレイは孫だ⁉️なぜそれをレンが知っていたのか?これも永遠の謎。このシリーズはっきり言ってレイアの特別扱いの映画。ルークとレイアが双子で生まれた訳。アナキンが生まれた訳何も分からないまま強引に終わらせた感が凄いです。こんななら映画にしない方が良かった。こんなの小説でも自由に書けるでしょう。単にスカイウォーカーを名乗らせたくてこれを作ったとしか言えない。SWとは名ばかり。生みの親のルーカスがよく許したな、こんな酷い作品。これで終わりですか?こんなんで?涙ワクワクドキドキした今までのシリーズがムダになってしまった。作り直してほしい!こんなのSWじゃない‼️
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エミリオ、エステベスと言えば、若き日のビリーザ、キッドを描いた、ヤングガンを思い出します。、今度は監督となっているとは、思いませんでした。特に優れた作品とは、思えない感じです。TVで宣伝していたので、期待したのですが、不良息子が帰ってくるシーンでもなにを意味しているのかよくわかりません、最後に、裸になるのもどう言う、意味かわかりません、期待はずれでした。
内容ぺらぺら
ほんとにつまらない。
命の大切さを伝える小学校の教材みたいな映画。
これが道徳の授業で無料で見れるなら星4くらい
試写会を友人に誘われ行った。福田映画を観るファンは満足する映画。歴史的背景や一エンタメからすると経費制作費の無駄遣い。配役に注力するも、いくら新解釈という逃げの言葉を付けても
酷い。DVD化され地上波放送まで待っても僕は再度観ることは残念ながら無い。努力に星ひとつが限界。
NHKBS再放送で春香祭の現地の模様が取り上げられて本篇も紹介。銅鑼の響く中,華やかな映像が脳裏に🎼
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何となく内容としてはドキプリの映画を彷彿させる内容…笑
一回目のタイムリープの時点でけっこうな上映時間だったので、あと一回くらいのリープかな?とか思ったけど、それなりにリープしました。
でも緊張感は維持されていて、中だるみする事無く観れたと思います。
ジエラールフィリップの大ファンです。ジエラールフィリップの危険な関係とモンパルナスとか好きです。名作ですね。ジエラールフィリップの大ファンになってよかったです
紳士協定はグレゴリーペックが好きでDVDで見て感動しました。映画館では見ていないからまたみたい グレゴリーペックが好きだから見ました。
凄い映画を観ました。
演技を超えた草彅さんがいました。
こんなに大ヒットしているのが分かりました。
また観たくなる作品はこれが初めてです。
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原作を読んでいたせいか、それぞれのシーンの出来事がある程度予測ができワクワク感がほぼ無かった。個人的には泣くほどや感激、感涙はほぼ無い。演出としてはアニメ19話の方が断然に感涙した。
原作を映画化するにはやめてほしい。行って損したと思ったので評価は1です。
歴史劇映画〈マリー・アントワネット〉に続き本篇を視聴。矢張り女性の眼差しで画いた美しき一幅の絵画
エリック・ゴーテイエの美しいカメラワーク,即興詩人の如き子役やワンちゃんも大活躍で是枝節何だワン
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タワーリングはすごくいい映画です。気に入っています。ロバートワグナーさんが好きで少しだけしか出てこなかったけど死んでしまいましたね。でも感動しました。
初期の頃のジブリ作品に比べて後期のジブリ作品は話の展開の面白さというよりかは、人間の内面の機微の表現が立つように感じます。特にこの作品は宮崎監督の心情表現のすべてを感じます。これは戦争映画として見るべきではないですね。何でもかんでも政治的メッセージとこじつけようとしている人もいますが、私はこの映画で生きる姿勢を学びました
(トータルリコール)
完全撤回
記憶は、曖昧である為に、トラウマになれば、過度に美化する。
いじめる側に記憶がなく、被害者には記憶がある。
同じ時間を共にした知人が、同じ記憶を共有しているとは限らない。
何故なら?記憶は、あなたではないから。
確かに、経験することが、人生の目的だから、ゲームのように、制限・限定を設けないと、味わえない。
家族であっても、記憶にはばらつきはある。
言い尽くされた言葉に、「人生は神様が仕組んだゲームである」が、ある。
だから、私は、○○ですとカミングアウトして限定するゲームもできる。
現代も、豊な資源や財産が、恐怖心の記憶から、独占されている。
恐怖心を取り除き、眠っている真実の記憶をよみがえらせれば、完全撤回(トータル・リコール)。誰もが、自由に、豊に、生きらる時代になるだろう?
シュワちゃんと氷の微笑セロンここにあり。
今の時代に当てはまる要素もあり、改めて鑑賞すると現代に通ずる点があって面白い。
ある意味、近未来を予言していたとも言える。