- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-12-04
手塚治虫氏の心血を注いだ作品で、未完とも言われているので、このようなアレンジになったのでしょう?
ただ、誹謗中傷か、やたら同情する両極端のSNS時代。
中間がなく、真実から、目を背ける。
人々の生き方も、自由なはずなのに、益々、忖度傾向。
作品も、忖度傾向がみられ、やんわりカモフラージュされている。
稲垣さんも、二階堂さんも、よかったですね。
ただ、波風を立てないよう忖度したのは、手塚治虫氏も、悲しんだことでしょう?
今の時代も、真実から目を背ける人々は、多い事を反映して、このような無難な次元にいるのでしょう?
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-12-04
一、これは、劇場版である。
その為に作られている事は、最低限理解する。
一、列車編である。
劇場でしか味わえない、臨場感と躍動感を観なければわからない。観てもわからないなら仕方がない。
一、炭治郎よりも、ストーリーの柱は、煉獄の炎柱。
練炭で走る蒸気機関車で、今回の舞台は走り出し、終わるから。
ぜひ、ポイントを押さえて楽しめたらいいと思います。
楽しむのも、笑うのも、幸せになるのも、他人に強制は、できません。
笑うから楽しいのであって、幸せに生きるから幸せ。
楽しかったら笑う、幸せになれたら幸せでは決してないのですから。
映画鑑賞や生き方にも、ポイントやコツが、あるのです。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-12-04
何だか懐かしく、温か、それでいて、ゴージャスな、ゴブラン織りのような作品。
フランス作家による、フランス近郊が舞台なので、作品に流れる素朴でありながら、心温まるストーリー、主人公の境遇を思わせるゴブラン織りのタペストリーのような出来映え。
かなり原作に近づけてはいるものの、今回は、限られた時間におさめる工夫として、主人公レミは、希望の歌を唄う。
今回のアレンジなら、ミュージカル風でもよかったかな?
もっと、歌が聴きたかった。
この時代の人々の希望を、勿論、今でも、希望の光を与える児童文学の一つ。
主人公レミは、聖レミと言うフランスの若くして才能を開花させた人々の中に根付く、聖人から、閃きを得たのかもしれませんね?
身近で、温かく、素朴なようでいて、重厚、そして、気品ある華やかさを秘めたゴブラン織りのタペストリーのような、世界観。
何より、人々の人生に希望の光を与え、未来を紡ぎ出す。
そんな、生き方が、存在が、人々の希望になる方は、必ずいるものです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-04
初見で感動し、原作読んで再度鑑賞。公開終了日に間に合って良かった。
映画としては、このラストで落ち着くという感じ。
濃厚な原作に忠実に作るには時間が足りないから。
再見でも終盤の雷の号泣シーンは胸が締め付けられ涙なしには見られなかった。
健太郎さんの表情、特に目の演技が素晴らしい。
包み込むような優しい歌声が今でも耳に残っている。
人として成長して戻って来る日を心待ちにしています
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-12-03
原作は読んでいないが直木賞作ならばある程度の内容と期待したのだが、まったくのうすっぺらな筋書きと演出だ。
登場人物の大方が不倫にかかわる心の傷を負っている。親の、配偶者の、自らの。その描き方になんらの新味も深みもない。主人公が自分の幼年期の家族の幸せだった光景を回想するラストも稚拙だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-03
初めてこんな夜更けにバナナかよをみた時に、人工呼吸器をつけて、大泉洋さん演じる、鹿野泰明が、人工呼吸器を付けたまま、しゃべれる事が、とても驚きでした。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-12-03
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ネタバレあります。
黒幕の正体にさすがに無理がある。そもそも劇中の黒幕という表現も正しくないと言うか…まだビナーの姉が生きていて黒幕にするか完全に新キャラを出した方が良かったんじゃないかと思う。今までのアニメを見ていた人ほど唐突過ぎて「え?ナンデ?」と感じるしか無いと思う。そこは残念。
どんでん返しを狙いすぎなのか
話の進行にも「?」を感じる所があり、なぜルシファーが黒幕の陰謀を察知したのか、黒幕の行動にも謎が多い。
が、アクションシーンとキャラクター、声優さんのパワーで割と…いやかなり楽しめます。
モンストやってる人は勿論。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-03
すごく迫力があって面白かったです!
2歳の息子が恐竜大好きで、最初は怖がってましたが、今では毎日何回見るんだろうというくらい繰り返し見ています(笑)
私も一緒になって図鑑と照らし合わせながらどんな恐竜なのか勉強になり楽しいです!
田辺夫妻のナレーターがすごくいい!
超恐竜伝説次回作も楽しみにしてます!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-03
緊迫した社会情勢に置いていかれたような、のどかな村の日常生活に、村人の生殺与奪を握る、敵の軍隊がいる。情報があまり入ってこないうえ、村には、元々ユダヤ人はほぼいないので、良く知ってる人が、目の前で殺される、という事はない。隣の村にはレジスタンスがいて、処刑になったりしている中、この村では、軍隊よりは野生の熊の方が脅威。
一見、戦争を忘れさせ、遠い国の話になっているようにも思える中、やっぱり敵に支配された村だ、と、地味にわかる描写が細かい。
アーニャは、外部からやってくる、希望の象徴のように思った。。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-03
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私は何回も見ています。
煉獄さんが命をかけて戦う姿はとても感動しました。
下弦は少しすぐやられてしまいすぎかな?と思ったところはあったものの、最後の涙にやられました
くそー。生きててほしかったです。
グラフィック綺麗で凄かったです
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-03
ぴあ映画祭での上映で観た日記映画…。NHKラジオ深夜便での監督interviewでは更に携帯のカメラ機能での映画の出現に就いても語るー。その後世界では韓国映画〈アリラン〉イラン映画〈これは映画ではない〉等の傑作が産まれ現実化した!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-03
ローサ・サラザールのそのままのフェイス版でも見たくなって仕舞う👁️🗨️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-03
2度目を観てきました。
追いスワンです。
1度目とはまた違った感動でした。
追いスワン、分かります。
また観たいです。
こんな気持ちになった作品は始めてです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-03
💥ロバート・ロドリゲス監督タッチなviolence moviesの魅力何だゼ💃
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-12-03
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
期待外れでした。普段漫画やアニメ、映画を見ない方には確かに意外性もなく読み通りの展開で進み、わかりやすくていいのかな?全体的にお子様向けで、何故いい大人まで発狂しているのか謎。シリアスなシーンや感動的なはずのシーンにもちょこちょこ挟み込まれるギャグっぽい絵面、マジで邪魔、つまんない、寒い。うるさくて話聞かない使えないキャラクター多い。
最初の夢を見せることしかできない鬼、最後は何故か列車になってて笑いました。骨まである(笑)2人目の鬼は一番の見どころ?なのに戦闘シーンもアッサリ。主人公達は何もできませんw命をかけて戦ってくれて、あとはトドメだけなのに何もできない主人公と仲間wいやいやそこまでしてくれたならすぐ手伝えよw
自分らが何もできなくて逃してしまった鬼に向かって「卑怯者」って叫んでたけどそのままいたら太陽浴びて死ぬから逃げるの当たり前だし別に卑怯者ではなくね?って鼻で笑っちゃいました。
その後も登場人物たちがボロボロ泣くシーン長すぎ。煉獄さんも死ぬ前とは思えないハキハキした喋り方で長々と何か色々言ってたから泣けない。ほんと過大評価が過ぎる。
大人向けではないよ、マジで。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-12-03
レビューを少し拝見しましたが、酷評が多いですね
私も同感です。
Netflixでは面白かったので、期待してた分劇場版は最悪です。
久々につまらない映画を観ました。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-12-02
知人が好きなので一緒に見てきましまが正直周りの評価があまりにも持ち上げ過ぎな内容でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-02
鬼滅より全然いいよ!
日本のアニメはこうじゃないと!
ドラえもんは大人も泣けて、子供は優しさ子に育ててくれるアニメですよ!
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-12-02
これが一位って日本の映画も終わりだな!
泣ける?いや~あげすぎでしょ!
一回見たら損した感じ
他のアニメ映画の方がいいのに、劇場こればっかりでうんざりだ
メディアの力は凄いね!
右にならえのひとばっかりだね
日本人のレベルが低い
これで満足できるなんて羨ましい
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-02
二回目のコメントです。今日四回目のミドナイトスワンを友人と観てきました。観る回数が重なるたびに、涙の量が増える映画は、はじめてです。【観てよかった!観たあとすっと残っていて
今日夢みそう。】と、友人が感想を聞かせてくれました。朝早くから車で送り迎えしてくれた友人と、この映画にたずさわってくださいましたすべての人にありがとうございました。