- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-09
東京物語をまた観て、とても感動した。東京という言葉を口にする時、私は様々なことが浮かぶ。だがもう何年も前からリトルトーキョーが頭から焼きついて離れない。アメリカは私にとってご縁のあった国だが、リトルトーキョーが夢にまで出てきた時はひょっとしたら前世はリトルトーキョーで生まれたのかとさえ思ったほどだ。それだけに東京物語というタイトルもなぜか心地よい。この映画は家族とか、人生とか永遠の命題をどこまでも追求していて、ストーリーも実に心地よいと思う。最高だ。何度も観たくなる作品だ。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-03-09
味も深みもまるでない作品
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-08
さすが、踊る大捜査線の監督です。継承さすがです。三浦春馬さんよかったです。もうお芝居が見れないなんて悲しすぎます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-08
話題のエヴァンゲリヲンの裏でひっそりと公開されている癒し系アニメ映画です
過去のTVシリーズの続きのストーリーなので積極的に初見さんにすすめはしません
ただコロナ渦の憂鬱や仕事や家事で疲れきってしまった人達にはある意味おすすめ映画です
61分と短いので気軽に観て下さい、ストーリーがあまりわからなくても音楽や登場キャラクターが優しいさざ波の様に視聴者を癒します
もちろん15年来のARIAファンにとっても充分に満足できる仕上がりです(私もその一人です)
この作品を一言で言うとまさに"観るサプリ"と言えるでしょう
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-03-08
2年間にわたり、キャストがソ連を再現したセットで生活した行動を映像化したという触れ込みで大変興味を持って観た。ところが、ソ連でなくともある得る日常(飲んだ暮れ、罵詈雑言をし合う日々は日本的ではないので"非日常的"かもしれないが)が冗長かつ単調な長フィルムで構成されており、ハッキリ言って退屈であった。後半のソ連の拷問が"衝撃的"というレビューが多いが、あれも従来型の映画で何度も見るシーンであり、それほど新鮮味はない。確かに、監視国家、全体主義国家としての日常としては窮屈かつ恐ろしいものかも知れないが、それを淡々と3時間も見せられるのはどうかと思う。編集の腕が悪いのか、勿体無い感じがする。第1弾はもっと関心を呼ばないと次に繋がらない。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-03-08
愛国思想あれば観れます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-08
眼鏡した謎の美女カヤ・スコデラーリオの風貌はエンドロールで登場する実物の写真と瓜二つ,流石にドキュメンタリー映画出身の監督作品だね
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-03-08
水の描写や剣で戦う姿が美しいかったです。しかし主人公や主人公を支えるキャラクターの心情をもっと繊細に深掘りして欲しかったです。世界観もアジアの国をごちゃ混ぜにした感じでした。残念です。もったいない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-08
エヴァンゲリオン完結。
本作を評価するのにこれ以上適した言葉はないでしょう。
もちろんそこはエヴァ、考察する部分が全くないわけではなく用語や演出などから意味を読み解く余地は残っています。しかし、庵野監督の手がける作品としてのエヴァンゲリオンは本作で完全に語られたと言っていいと思います。多くのファンの間で論争になっていた問題にも完全な返答が用意されていたので、それを不服に思うかどうかは別としても、確かな答えがあったことそれだけでも十分に満足できる結果であり、また新劇場版が作られた意味もはっきりとわかりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-08
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ファンならボリューム、にわかなら少し、長く感じるかもしれませんね(汗 ww!
ONE PIECEを1話から見てます!
ラストには、とても感動(嬉しい方)しました!
アニメでも、似たような展開が来たら、ガチ泣きしそうですね!
ありがとう!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-03-08
期待以上の作品だった!
劇場で何十回も観た予告編に洗脳されて観賞してしまった感じ(笑)
藤原竜也さんは適役。
竹内涼真さんもなかなか良かった!
海外の女優さん達も美しい。
思った以上のスケール感。
何ヵ国でロケをしたんだろう?
海外旅行をしたような気持ちになる展開。
藤原竜也さんが演じる鷹野の幼少期のストーリーの組み込み方が良い。
少ししつこかったけど(笑)
アクションシーンには目新しいものはなかったけど迫力があって見応えあり。
「今日を生きろ!」と言うセリフが印象的。
自分が心が折れそうになった時、このセリフを思い出してしまいそう。
体に埋めまれた爆弾のバッテリーの持ち時間が気になりますね( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-03-08
自分好みでとても良かったー!
観賞後は幸せな気持ちになって満足度はかなり高め。
女子高校生のスイン(イ・ジュヨンさん)がプロ野球選手を目指すストーリー。
周りの人達が女性がプロ選手になれないと諦めさようとする展開。
新任コーチとのバディでプロになろうとジワジワと来る胸熱感がとても良い。
スインの自分を曲げない信念が凄い。
最初にプロ球団からのオファーを断るシーンが泣ける。
妥協をしないスインが素晴らしい。
二度目のオファーは契約金の話の場面で大爆笑(笑)
お母さん面白いです!
ストーリーが進むにつれ家族愛が深まって行くのも良かった!
スインの子供の頃のアイスクリームの話は自分も親として心が痛い。
スインがとても美しくユニホーム姿がお似合い。
投球フォームも様になってる。
個人的にテチ似で好感度アップ。
トライアウトのシーンはハラハラドキドキ。
観賞中なのに声を出してスインを応援したくなります。
韓国映画だけど、この手の作品も上手いなぁ。
残念だったのは、お父さんはにもっとしっかりとして欲しかったです( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-03-08
話題作と言うことで、鑑賞しました。
まあ、古臭い、ベースに、今どきの流行を取り入れた作品。
かろうじて、官能小説のシーンが、見事に、仕上げられていたのに、作品全体は、ぼやけて、曖昧。
鋳型(かたまって動けない)ジェンダー感の域、枠を越えない、ありきたりの仕上がり。
どんな関係も、例外なく、友情と言うモノサシではかれる。
恋人、夫婦、親子、友達、ペットでさえ。
そこに、愛はあるんか?
と言うより、そこに、友情があるかが、持続可能な関係を構築する。
細胞、原子レベルでさえ、友情抜きに語れない。
攻撃的、破壊的言動で自滅するより、打算なく、何事も、友情を構築する関係は、持続可能のエネルギーになる。
家庭、会社、国家間でさえ、友好と言う友情を構築しないと自滅の道を自ら招く。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-08
心に太陽を宇宙の中心部の太陽に据え置き、掌を人体のセンター心臓の太陽に当て。
言葉では、なかなか表現しずらい、宇宙原理を爆発的な作品で、1日1日を、今を生きるをエンターテイメントに仕上げている。
藤原さんが、主軸となって、作品全体を底上げし、良い意味で真っ直ぐな竹内さんが、バティとして人間らしさをベテラン陣も今までにない輝きの演技を、そして、お堅い関東のお笑いお色気を韓国俳優陣が担当し、見応えある作品にしている。
お笑いも関東は頭で考え笑ってあげる感だが、心から笑う上方的な要素があると嬉しい。
お芝居も、考え演じるとつまらないが、そこにあるお芝居は、面白い。
人間観察をすれば、お芝居しなくたって、悪役は、それなりに、それらしい佇まいをしているし、笑おうと思わなくっても、面白いなら、人は心から笑う。
心に太陽を偽れば、人体センターの心臓が痛む、胸に手を当て聞くといい。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-03-07
同盟国の戦車修理を妨害した人間の屑共を美化した最低の映画。
戦争なんだ。米国の戦車修理が遅れれば、ベトナムの若者は助かり、米国の若者が死ぬ。肌が白かろうが黄色かろうが命の重さには変わらない。なら同盟国を優先するのが人の道。安全な日本で戦争の悲惨さも知らずに敵対国、共産主義のプロパガンダに踊って無責任に祖国を妨害。やってる事はベトナム人の代わりに米国人を殺している訳で人殺しの手伝いをしている事に何ら変わりはない。安易に手をだしてはいけない事の筈。まして国民の義務として兵役や兵器再生に関わる人の苦労も考えずにその妨害をファッション感覚でやったモラルの無い人達。人の命を何だと思っているのか?この映画は最低です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-07
この映画を観て、とても感動した。これはひじょうに心地よく、ホットな気持ちにさせてくれたからだ。私は中谷美紀さんの大ファンなのだ。最近、近所のコンビニで中谷美紀さんにそっくりの女性と出会った。彼女は店員さんなのだが、あまりにも似ていて驚いたことがある。中谷美紀さんは美しすぎる。ほんとに素敵な女性だ。大好きだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-07
宇宙戦争をまた観て、とても感動した。私は小学生時代に宇宙戦争を1000回ぐらい読んだ。大好きだった。そのうえスピルバーグさんの大ファンなのだ。それだけにこの映画はひじょうに興味深かった。やはり面白すぎると思った。素晴らしいの一言に尽きる。何度も観たくなる作品だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-07
派手なストーリーではないが、とにかく何回も泣けた‼️韓国映画はミス・ワイフ、弁護人等面白い作品がいっぱいです‼️
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-07
素晴らしいかな、人生を観て、とても感動した。これは何よりもパワーを与えてくれたからだ。そしてひじょうに優しい気持ちにさせてくれた。ほんとに素晴らしい作品だと思った。人生は苦しみの連続だ。それでも苦しみを受け入れて、人生にイエスと言いたいと思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-07
今、観て来ました。
本当に清々しい、心が洗われる作品でした。
豊かな自然との触れ合い、本当に子供らしいわんぱくぶりと同時に子供なりの悩みや葛藤。そんな彼を大きく温かく包み込んでくれる両親の愛情。
決して物質的には豊かでない時代であっても、こんなに素晴らしい暮らしがあったと言うことが実感できました。春馬君の純粋なキラキラした瞳が
この映画全体の核となっていました。
素晴らしい映画をありがとうございました。