- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-24
このアニメを見て良い映画とか言える人は第三者。いじめられたことのある奴には嫌われ者だと認識させられるアニメ。
39年前のいじめ方と変わってない。リアル過ぎて泣けるわ。
いじめられる奴の共通点あるし。いじめられる奴はそれでも友達を求めるんだよ。それがまた惨め。
こんな息子の親はかわいそう。毎日弁当を作ってくれる。
でもコミショーに育てたおやを恨む時も
自分は楽しんで良いのか?笑って良いのか?友達求めて良いのか?普通の人は考えたこともないだろ?
「なんで生きてるんだろ?」=「死ねないから」
死に恐怖がなかったらとっくに死んでる。
あれから39年。いまだに変われない。人の顔に罰点が貼ってある。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-03-24
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最後の物件で一気にクソ化。
映画館で見たら後悔するレベル。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-24
迫力があって良かったです。
キャラクターを出しすぎて各キャラの良さが出せないんじゃないかと思ってましたが、そんなことなく良かったです。他の方は内容が薄いと言っていますが、それは内容がシンプルでわかりやすいの間違いですね笑
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-24
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心底 戦国時代に生きていなくてよかったと思いました 今ある時代に感謝しつつ 己に繋がる命 先祖の志 戦った意思 今も現在ある意味戦時中なんだと実感しました
『 一 生 懸 命 』
どの時代も この言葉は 誰しも必要なんだと受け止めました
逃げないで戦う高校生 現在、通用するのかな?
仲間をソコまで思い合えるかな?
主人公の蒼の変化
最後に残って あなたが代わりに 皆ができることではない
三浦春馬は眼光が格別で息をするのも忘れそうでした
天外者と同じような台詞があったことに鳥肌立ちました
まだまだ 春馬くんを見たい
本当に彼は存在感がありますね
ブレイブは終始ジェットコースターに乗っているような感覚でした
春馬くんと新田くん、身代わりの涙とか考えさせられました
こちらでも教えてくれてる気がします
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-24
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難解である。ストーリーを自ら組み立てる当世風の作品である。
テーマとしてエホバの証人の輸血拒否、崩壊夫婦、薄汚い老人セックスに耽る不倫カップル、近親相関をした叔父と姪、麻薬の取引などが飛行機事故を中心に取り巻く。
「全能の神などいない」と叫ぶ、セックスを他の男と楽しむ高齢の妻に捨てられた守銭奴。これが落ちです。
しかし、全体として考えさせる良い映画であった。詰め込み過ぎ感があるが。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-24
公開すぐに見に行こう~と思っていたのに、ズルズル引きずってしまい、再上映時に見ました。
あの時の自分に言ってやりたい。
今すぐチケット買って見に行きなさい!!って。めちゃめちゃ後悔。でもギリギリ映画館で見ることができて本当によかったです。
ある映画評論家の方が感動する映画というのは見ていて悲しくて嬉しくて泣いてしまうというものではなく、ただ何かを感じてよくわからないけどこころが動くものだとおっしゃっていました。
私はそれを体感した気がします。
言葉で説明できない感情を全身で表現する役者さんは本当に素晴らしいと思います。
本当に世の中には誰一人として同じ人はいない。同じように見えてみんな全部違う。自分の考えで誰かをあなたが知ってる誰かにしないでください。
そして違うことが素晴らしいと気づくべきです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-24
三浦春馬さんの佇まい殺陣笑顔
最高です
複数回拝見しても飽きないでのす
演技素晴らしかったですよ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-24
こう言う事が起きうるのか?
近年の科学では、多次元、並行現実、すべては今と言うパラレルワールドですから、あるとも言えるし、ないとも言える。
すべては、今と言う、命の川の流れの中に存在し、我々人類は、在り方を選択している。
命の洗濯ならぬ、命の選択をしている、今は川である。
高校生、学生モノにしては、かなり手抜かりないクオリティーで、脚本がしっかりしているからこそ、現代と戦国時代の俳優陣も充実し、リアリティーある臨場感で、世界に通用する仕上がり。
現代は、大概の人々は、のほほんと生きればいいが、戦国時代は、命懸け。一生懸命。
今を生きる大切さを知る。すべての世代に見てほしい秀逸な作品。
ただ、何時の時代も在り方は、今の川で選択している。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-24
トムとジェリーを観て、とても感動した。私は元々、トムとジェリーの大ファンだ。だからこの映画を観たのだが、スクリーンがあまりにも美しく、ひじょうに面白かった。こんな映画を観ると凄くハッピーな気分になれる。最高のエンターテイメントと言えるだろう。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-03-24
アクション映画の認識で観賞したけど、それほどでもなかった感じ。
スケール感もあまり感じられず。
残念ながら物足りなさ感がある展開は否めませんでした。
出だしのアクションシーン。
予告編の様に期待値は急上昇⤴️
だけどその後はそれ程でも無く人間ドラマの比重が高かった印象。
記憶を無くした特殊工作員の菜美(綾瀬はるかさん)と公安の勇輝(西島秀俊さん)。
相反する二人がある理由で海沿いにある片田舎で夫婦暮らしをするストーリー。
脇を固めた役者さん達が適役過ぎ(笑)
逆に面白さが半減した感じ。
全く意外性の無い役は如何なものなのか(笑)
後半の期待していたアクションシーンは見所満載で良かった!
綾瀬はるかさんがカッコいい!
西島秀俊さんも同様!!
あんなに激しい闘いの中での夫婦の会話が冷静過ぎます(爆)
ラストのタネ明かしは想定外。
ストーリーは良く考えている感じ。
でも自分的にもっとアクションシーンに力をいれた方が楽しめたかも。
ラストの展開の伏線はバレバレだけど、その的(マト)の印(しるし)に愛を感じました( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-23
最高だった
かなり旧劇場版も入っていて
少しうれしかった
また見に行きたいな
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-23
妻夫木聡が教科書で習った戦前の日本の姿と倍賞千恵子が語る体験談との感覚のズレや違いが自分史を紡ぐ中で興味深い展開を見せていた様にも感じられた。ストーリーはやや盛り込み過ぎたきらいは有るが山田洋次監督らしい大メロドラマと為った
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
今、観て来ました。
残虐なシーンが多くて…
って最初は、思いましたが観てるうちに映画に引き込まれていた。
涙が…沢山出ました。
内容、キャスト全てが感動しました。
三浦春馬が、撃たれた時の新田真剣佑の表情…2人の役者って素晴らしいと思いました。もう一度、落ち着いて観たい映画です。
感動を、ありがとうございました。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-03-23
色々見せ所もあり、感動もありますが1本に2時間以上は長すぎて、もう少し短くまとめて欲しかったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-23
チケットをもらい、観に行きました。謎の胸痛に苦しんでいたのですが、映画を見てから胸痛がなくなりました。主人公の演説に涙しました。心が洗い流されるような不思議な感覚でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-23
深夜に久し振りにTV画像で視聴。二人の男と一人の彼女の奇妙なトライアングルが暴走し炎上して行くバイオレンス感覚がエモーショナルに繰り広げられる現代文學の映像化作品
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-22
ストーリーは良かったし、主人公の演技も棒なのかもしれないけどキャラクターの無気力感に程よく合っていて個人的に良かったと思う。つまり面白いd('∀'*)
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-03-22
先日,映画〈不実な女と官能詩人〉を深夜放送を視ていて想うに本篇同様にアーティステックな映画は絶対完全無修整版じゃなければ,と。昔アテネフランセの上映会場で来日した監督が自作の画像を酷く傷付けられたと激怒していた姿が甦って来た
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-22
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ピエロの強盗団の襲撃事件で手に入れたお金の分け前で仲間割れしてしまい迫力がありわくわくする内容でした。#オススメ
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-03-22
韓国そのものだし、日韓関係を表したようで気分が悪くなった。人の良いお花畑日本にパラサイトしてるそのもの。
これが受賞??
カルト映画(途中不思議なエロも入る。9時から放送するなよ。怒)
他力本願で自分本位で、思うようにいかなかったら誰かのせい。
ルサンチマン抱くのは結構だが、だからってこ〇す??
その前に・・匂いなんとかしようと努力はしないんだぁーって
。理解できない
最後の最後、30秒のシーンで思った
「やっぱ、韓国だな~~苦笑」