人魚の眠る家:P.N.「凛」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-23
凄かった!テーマが重かった!でも見てよかった!本当に語彙無いし、人並みの感想だが、うん、よかった!そして泣いた
凄かった!テーマが重かった!でも見てよかった!本当に語彙無いし、人並みの感想だが、うん、よかった!そして泣いた
流行り物は好きではなくたかだかアニメ。何をそんなに盛り上がってんの?って思ってたけど、試しにどんなもんかな?と一応、軽い気持ちで見に映画館へ。周りが泣いている意味が分からなかったけど、何故かもう一度観てみたくなり、二回目1人で行きました。煉獄キャラ好きではなくあまりカマボコ隊が出ない…って思ってたけど、一回目より二回目、二回目より三回目、どんどんはまっている自分がいた。そして何故みんな泣くのが自分の中でストンと落ちて気がつけば自分も泣いてました。アニメで少し面白いと思いましたが、お金を払ってる価値無し。と思っていた自分はもういません。近々三回目、観に行くつもりです。食わず嫌いの人、一度で良いから観て欲しい。それから好き嫌いを決めて欲しい。パニック障害の私が何度も観たくて通う位なんだから…
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ベネチア、綺麗だったー。。
けど観終わったあとにはてな???
アンジーはいつから気づいてたのだろう?二人は結局?フランクは彼だったの?
よくわからずにネタバレを検索しちゃった。
2度目は、APの気持ちになって、中身をわかった上で、人物の細かな感情の機微に着目して見たいなー。。けど面白かったです!
映画を見慣れてる人からの感想を聞きたい映画。
明るいタッチの映画ですが、感動でした。障がい者だからって健常者に遠慮する必要なんてない、好きに生きていいんだよ、というメッセージが込められているように感じた。
観終わった後に すがすがしい気持ちになれる映画です。
とっても良かった。
DVDの発売も待っています。
話題になっていたので、観に行きました。中川大志さん、石井杏奈さんはじめ、キャストが豪華で、演技も凄く上手いです。ダークな部分もあるとわかっていたのですが、そこには深い愛があるので、胸にしみます。泣けます。
SABU監督らしい 映像、色合い、長回し、これは今までにない感覚で見ていただけると物凄く完成された作品で
ですね。それを演者さんが汲み取って作り上げた最高傑作だと思います
清澄みたいなヒーローいないかな
たぶん、誰もがこんな人を探してる
どこか心の隅で
そんな映画でした
また観たいと思う
特に期待せずなんとなくで見始めたけど結局全部見てしまった。
基本ほとんどの作品を最後まで見ることがない自分としては割と快挙。
無理矢理起承転結をつけようとせずとにかく俳優稲垣と女優二階堂を見せつける、結果とても見やすい。
内容としては何か教訓めいたものを入れ込まなかったところもとても好き。
情景をメインにした文学作品みたいだった。
もちろん終始メインの2人の演技力というか本当に好き合ってるようにしか見えないレベルの絡みも見事でした。
1つ残念だったのは割とよく出てくる割にど下手くそな演技だった編集の女性でしょうかね。
誰だあの棒読み女。名前調べる気も起きない。
待っていた分、楽しめました。特に今回は、初のIMAX、4DX、ドルビーなどとの同時公開。公開日に一般スクリーンで、立て続けに4DXでと、何度も楽しめました。映画というより、アトラクションですね!
例年通り楽しむことができました。映画によっては、足を引っ張るような行動をする登場人物が現れますが、今回はみんなが自分の輝ける場所で輝いていてとてもカッコよかったです。赤井さんファン、赤井一家ファンの方はもちろん、FBIが好きな方や、哀ちゃんファンの方にも楽しめる作品になっています。
またオーソン・ウエルズ監督の幻の名作〈黒い罠〉もチャールストン・ヘストンとジャネット・リー共演の異色サスペンスの秀作,冒頭の長回しから想わず引き込まれるんだなあ
美術館で観たParisエッフェル塔を舞台にした本篇,そしてモノクロのcinema〈パリの屋根の下〉も舞台はParis,秀逸なルネ・クレール監督
ほんとにほんとに最高の映画でした!
原作からずっと読んでいて、毎年映画も見に行ってますが、歴代で1位2位を争うくらい最高でした!
みんなの期待が膨らむ中、その期待をさらに超えてきて、見終わった後もしばらく立てなくなるくらい興奮しながら観ていました。ぜひ、みんなに見てほしいです!!
単なるお涙頂戴ではない所が良かった。ふたりの友情が あまりにも素敵過ぎて温かい気持ちになれた。これが実話という事も凄いと思った。感動をありがとうと言いたい。
ナオミ・ハリス主演の目眩くaction
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若い頃見た時は二人の関係が謎でしたが、時を経て何回か見直してやっと解りました。私もまた、世間の常識や良識に囚われていたのでしょう!
タジオもまた惹かれていたのです。ベニスの街で、アッシェンバッハを待つタジオが、家庭教師にうるさく急かされる姿は切なかったです。
アッシェンバッハと友人の議論は、良識か背徳か、とのアッシェンバッハの心の葛藤だったのです。
ラストでタジオに友人が怒っているのは、自分に冷たくなってキスを許さなくなったからでしょう。
そして別れを悲しんで海に向かうタジオ。
二人の切なさとビスコンティの美意識に支配された心震える不朽の名作です。
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うーん、いまひとつ。
赤井家出てきたけど、赤井家の話か?と言われるとそうでもない。赤井秀一はこれだけ?
灰原、園子、ジョディ先生の方がいいとこあって記憶に残った!
ちゅーきちのターンほのぼのしたけど、由美たん酔っ払い具合はちょっと引いた。
原作者作画の真純がめちゃくちゃ可愛い。最高
ストーリーは微妙で面白くなかった。過去の事件なぜ放置した?
本編関係ないけどポスターダサいと思う
今回焦点を当てられたのは赤井ファミリー4人及びFBIでかなり大人数であり、さらに赤井ファミリーに関しては職業や性格の全く異なる人達であり、原作でもあまり素性の明らかになってないキャラもいる。そのため脚本を作るのはかなり難儀したと推察するが、結論を言うとかなり纏まっており、全てのキャラに魅せ場があった。前回よりも脚本の構成が難しい状況であるにもかかわらず、少なくとも紺青の拳のように多くの要素に手を出してまとめきれずに終わって説明不足も相まり客が置いてけぼりになるということはなかったため、その点は好評価。一方、全キャラに魅せ場を作ることは一人一人のキャラの魅せ場が少なくなることを意味するため、今回主役であったはずの赤井さんの魅せ場はあまり多くない。そこに期待した人には不満が残ったと推察する。ただ自分的にはコナンの映画なのだからコナンが主役でなんぼであって、最近のコナンよりもイケメンキャラが活躍するような内容に嫌気が差していた身としてはあまり気にならなかった。
映画を拝見した感想として…
ラストまで目が離せない作品でした。
純粋に高校生が斬られてしまうシーンが多かったのでドキッとする場面が多くR指定の意味がわかりました。
高校生の心の葛藤、親への感謝の気持ち、仲間や恋人への気持ち、自分を信じる気持ち、命が尽きてしまうかも知れない時に感じる危機感など、心に問いかける内容で、度々目頭が熱くなりました。
また、新田真剣佑さんと三浦春馬さんのやりとりが、映画の中だけでは無く、現実にも比例している様に思える作品でした。
三浦春馬さんの想いを胸に新田真剣佑さんのこれからを楽しみにしたい。
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ガチファン向け。(それでも賛否両論あり)キャラ好きな人が見ると拍子抜けするかも。一般やライト向きではないのでリピーターの獲得は難しいかなと。作画サウンドなどドルビーやIMAXで観るメリットがあまりないように思われる。
シナリオや作画、声優の演技も素晴らしいが、BGMにも注目。