- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-04-20
ありがちなストーリーに加え先の読める展開。
それでも満足度が高かったのはテンポ良い構成とスリル感。
出だしからスクリーンに釘付け!
この手の作品ではピカイチだった印象。
麻薬を盗んだ二人組が警官を射殺。
マンハッタンに逃げ込んだ犯人を逮捕するため島に繋がる21本の橋を封鎖して犯人を追い込むストーリー。
マンハッタンの街のブロックを閉鎖させる手際も凄い(笑)
警官の皆様の段取りが良すぎ!
犯罪の街ニューヨークだからなのか?
気になるところ(笑)
橋を封鎖出来るのが明け方までの5時間位しかないのでとてもテンポが良い!
ってか犯人を簡単に追い込めるのには理由があって、そこが本作のミソ。
主役の刑事デイビスの頭が良すぎ。
銃弾の薬莢の落ちてる場所だけで犯人の数を割り出したり、犯人の過去の経歴を覚える記憶力。
デイビスのキャラも本作を釘付けにさけられた要因のひとつだった感じ。
日本の警察はレインボーブリッジ1本も閉鎖出来ないのに21本の橋を一気に封鎖出来るアメリカは流石です( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-04-20
劇場版を初めて映画館で鑑賞。
独特の哀愁感は薄れ、畳み掛けるようなジェットコースターなストーリー展開。
登場人物も増え、かろうじて、冒頭の解説で理解。
すっかり、深味感はなく、犯人にしても、背景も、あっさりした調理法。
テレビの最初の頃は、子供に媚びない作風も、ちと、最近は、子供に媚びた感は否めない。
まあ、劇場版としては、尾張よければすべてひで良しの仕上げにはなっている。
ある意味、そう言う前夜祭的な、24作目とも言える。
緋色の赤き罪も白色の銀の弾丸で、見事、一件落着、白洲の法廷で繰り広げる日本の古典的、成敗手法。
70回の7倍も許す緋色を白色にする、和を貴ぶ作品。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-04-19
途中までは普通の話
でも最後まで見ると
働く女性は笑顔になれる!
そんなお話でした
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-19
ナデイーン・ラバキー監督自身も弁護士役で好演,ゼイン・アル・ラフィーア少年の存在感はフランソワ・トリュフォー監督作品〈大人は判ってくれない〉のアントワーヌ・ドワネル少年の姿を彷彿とさせるんだな
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-19
ロシア美人アナ・ウラルとキアヌ・リーブスの熱い関係性が魅力の本篇…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-19
映画通を自認する僕ですがチャドウィックボーズマンという俳優さんを殆ど知りませんでした
でも映画はかなり面白いですね
どういう風にしてなくなったのかも 知りませんが ストーリー展開も凄いし音響効果もいいし 最後の内容のどんでん返しなんかも凄く面白い映画です 。何で亡くなったのか知りませんがすごく惜しい俳優さんだと思います。 他の映画も見てみたい感じがします
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-04-19
ジャケットが綺麗だったので映像美に期待したけどそれほどでも無かった感じ。
主人公ナイルズが知り合いの結婚式の日をタイムループしてしまうストーリー。
女友達のサラも同じ様なループ状態に。
朝起きると結婚式当日の朝から一日が始まり死んでしまうとまた当日の朝を迎える展開。
最初はそれほどでも無かった二人の関係が徐々に深まって行く中、サラがタイムループから抜け出せる方法を見つけ出す事に。
笑いはあるんだけどそれ以外の感情は生まれなかったです。
遠方に出掛け、帰り道は渋滞するので今ここで殺してくれと言うセリフは笑えました( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-04-19
中盤まではまったりとして眠たくなる展開なんだけど後半から急変。
ハラハラドキドキの連続。
ラストはほのぼのとさせてくれてクローズした感じ。
清原果耶さん目当てで観賞。
高校生の役がお似合い。
「うぃ~す」ってセリフが可愛いくて良い♪
それ以上に良かったのが、いじめられっ子の玻璃(はり)役の石井杏奈さん!
素晴らしい演技にびっくり!
最初は彼女とわからない顔立ち。
だけど濱田とのやり取りの中で心が打ち解けて徐々に可愛くなって行く姿が良かった。
玻璃を助ける濱田役の中川大志さんも優しい雰囲気がお似合い。
キャスティングとしては彼で正解だった感じ。
中盤まで、まったりした雰囲気に加え先が全く読めず眠くなる展開。
北村匠海さんや堤真一さんがちょい役。
贅沢なキャストの起用と思ってたら、彼らがキーワードとなる展開に「そうき来たか」と納得の展開。
出だしとラストが繋がる所も泣けた。
タイトルの「砕け散るところ」はたくさん観られた感じでした( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-04-19
実話ベースの作品と言う事が信じられない展開に驚き!
派手さもなくエンタメ度も低めな感じだけど観賞して良かった!
イラクのある小さな村をイスラム過激派が襲撃。
男達は殺され女子供は連れ去られ、女性は身売り、子供達は予想外な事に。
身売りされたザラが女性だけの特殊部隊に救われ、彼女もその部隊に加入してイスラム過激派と戦って行くストーリー。
女性だけの特殊部隊には理由があるんだけど、色んな国の女性達がこの部隊に入って来る事にも驚き。
お金目当ての傭兵じゃなくて、自由や正義を求めて戦う女性集団って感じ。
ザラを中心にストーリーが展開して行くんだけど特集部隊の仲間の死が泣ける。
銃の弾は必ず一発残す。と言う決まり事に胸が締め付けられた感じ。
何よりもサラが離れ離れになったら弟と再開出来た時の衝撃的な展開の驚きが凄かった!
恐るべし宗教。
ラストのメッセージ。
「この部隊で亡くなった人に捧げる」
みたいなメッセージが心に刺さる。
絶体絶命の時に航空支援に助けられるんだけど、そのタイミングや着弾地点もかなり絶妙でお見事でした( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-18
大迫力の音響効果が特徴の映画館に穏やかな湖畔があり夕凪の流れるなか寄り添い合う白鳥
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-04-18
まず実話というのが驚きました。こんな会社で働いている社員さんがうらやましいです。出演者も最高でした。続編を熱望します。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-18
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
先ず言える事は、こんな映画よくも作ったな!
内容は残酷でしたが演技は良かったので★2つにしました。(╯︵╰,)
ここから内容に入りましょうか。。
学生は楽しく部活をされていて、いきなり変化が起きた所で現れた人(?)はゾンビ見たいな汚い落ち武者で学生に斬りかかって来ました。
ホラー映画かと思ったよ。
そして虐殺が始まりなって学生の泣き叫ぶ声と刃の刺さる音が嫌でも耳に突き刺さる。
映画は、無抵抗の学生、特に女子高生の殺される所や死体のシーンで、もう映画館を出ようかと思ったよ!
ゾンビかと思った落ち武者達は足軽見たいでイラッて来たのが少し反撃したら逃げ出す。
己の刃で顔に突き刺してやりたかったわ!
この後はPR動画でもあった展開なんですが
その後、落ち武者共の基地見たいなとこを攻めて落として元の時代に帰るだけど
死んだ奴らはどうなんの?
見たところ生き返らない様子でした。
何故か元の時代に戻れた後の学校は何も無かった様に映ってましたね。
2度と見たくない映画でしたね。
もしも見られる様であれば構えと途中退席する気で行った方が良いでしょう
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-18
田舎町の「いい家」に産まれ、将来は父親と同じ仕事につき、地元の女性と結婚する、という運命が、ほぼ決定事項な主人公。生活苦から、他所に行かざるを得ない他人を、羨ましく思う時がある。
そこにやってきたヒロイン。自分の日常を全て覆してゼロにする存在。だが、覆った世界は、自分の憧れのものだった。
言わばこれだけなのだが、これだけの話を、絶妙なキャストと、手堅い演技で、優れたドラマにしている。
最後は、予想が出来たような、出来なかったような、独特の色味が強烈だった。
アメリカンニューシネマ世代には、特におすすめ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-18
脚本、演技、映像そして音楽の全てが素晴らしい。
ラストシーンで監督はウィスレットにどんな表情をするよう演出したのだろうか。
ボッティチェリはローナンをモデルにヴィーナスを描いたのではあるまいか。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-18
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
無事公開されて良かった。
あくまで「赤井一家」がメインであり「赤井秀一」がメインではないんだって事を頭に入れていくべきかなぁ。正直犯人は分かりやすかったけど、蚊帳の外にされがちな哀ちゃんが活躍してておもしろかった。個人的にはジョディ先生のシーンが好き。
由美タンがマスタングにゲロったのはめっちゃ笑った。赤井家に嫁ぐ女は違う…笑
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-18
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
去年から楽しみにしてたので早速見てきました。
園子良い奴。頭脳はそっち!?
最後オチあり、ジワジワ来ます。
大人も楽しめる子供向けアニメって感じですかね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-18
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
今回は、赤井さん含むFBIと哀ちゃんが主に活躍した映画からと思う。
私は哀ちゃん大好きだから嬉しかったけど!!新作がでるたびだんだん面白くなってきていると思います!それと,将棋の羽田秀吉さんも出番は短かったけど的確な指示で大活躍してました!!とりあえず…
哀ちゃんしか勝たん!!!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-18
久しぶりに『観てよかったぁ!』、周りに勧めたくなる映画でした。
戦争は絶対にしてはいけない。こんなに戦争ってひとを苦しめるんだと改めて感じました。教育の現場でも鑑賞させてはいかがでしょうか。ありがとうございますという気持ちです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-18
赤井ファミリーがどのように活躍するのかを楽しみに観に行ったが、これは酷い。
前半はダラダラと展開して、後半は無理やり騒ぎ立てる。これだけのキャラを使って、なんでもっと面白くできないのか不思議で仕方ない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-18
純粋に山崎賢人に惚れた
もう最後涙が
止まりませんでした:;(∩´﹏`∩);:
とても素敵な映画でした