燃えよドラゴン:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-05-27
そして本ブルース・リーの伝記の劇映画が〈ドラゴン/ブルース・リー物語〉何だ。映画〈ティファニーで朝食を〉の東洋人のシーンに嫌悪感を催したアメリカの映画館でのデートのシーン等も織り込まれ偏見やタブーと闘う姿も描かれた名篇ドラマ
そして本ブルース・リーの伝記の劇映画が〈ドラゴン/ブルース・リー物語〉何だ。映画〈ティファニーで朝食を〉の東洋人のシーンに嫌悪感を催したアメリカの映画館でのデートのシーン等も織り込まれ偏見やタブーと闘う姿も描かれた名篇ドラマ
デモンストレーションのシーン等では矢張り学園ものの〈いちご白書〉〈小さな恋のメロディ〉を想い浮かべたが,ロックな青春愚連隊な本篇には美しい岬の光景が出て来たんだ
野村佐紀子のmonochromeな裸体写真のアルバムが佳くて冒頭から見入って仕舞う。ふたり芝居が想像力を掻き立てる,ビデオアートでも在る
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原作ファンには絶対オススメ出来ないです。率直に言うと最低です。
何で評価されてるのかが不思議で仕方ない。
原作無視した駄作。
ストーリー構築の方がダメです。何故原作通りにしないんですか?オリジナルのパロディなんて寒かったです。笑いのない下ネタなんて本当に酷かった。
キャストさんの演技は素晴らしく、
特にまた子とお妙さんは完成度高かったです。
ストーリー展開に文句を言わせてもらうと、我々原作ファンが1番見たいシーン…ズバリ最後銀さんと桂さんが背中合わせで戦い、高杉に刀を向けて決別するところです。何故それをカットして本来出番のなかったはずの真選組を出したんです?キャストによる客寄せとしか思えなかったです。レベルの高い戦闘シーン故に、実写化するのは難しかったとは思いますよ、でもだからといって無かったことにするのは違うと思いました。そして銀さんと高杉さんが戦う謎のシーン、あれは完璧に要らなかった。
源外さんがただのムロツヨシでした。
キャラに合わせれていなかったのが残念でした。
しつこいようですが最悪です。
こんなの銀魂じゃないです。
正に光と影の陰翳深い立体ファンタジーmysteryの傑作何だね!黒澤明監督の劇映画見たくグイグイと惹き付ける本篇はフランス映画〈冒険者たち〉ロベール・アンリコ監督初め色々な映画の記憶に充ち充ちて居る
🐺同監督がバンパイアものを赤ずきん童話に由来して画いた映画が〈狼の血族〉だ。ナスターシャ・キンスキーがヒロイン,主演〈キャット・ピープル〉の野獣のErosも有って🌹
「ベタベタなヤンキー漫画をOLでやったらこうなりました」という今作。デタラメな世界観もここまで突き抜けると「お見事」!主人公「ナオ」の正体(?)は予測出来ましたが、その上でのこの爽快感!女の子同士の会話の「どうでもいい具合」はさすがバカリズム!ラストは若干蛇足を感じましたが、オチ(ツッコミ?)に「なるほどなあ」(笑)、でないと成立しませんもんね。「私、1ミリも悪くないのに!」という「救われなさ」感がイイ!思わず「うん、そうだね、でもまあ、がんばって」と声をかけたくなります(笑)。さすが永野芽郁!
どんな、作品になるかわからないけど、僕らをオタクにした、ハインラインの作品が生きているあいだに見られるだけで感動です。涙腺崩壊です。配役もそれっぽい。でもこれって日本だけがすごく売れた作品なのです。期待してます。
東西冷戦の危機的な情況下でのスパイ攻防戦,ガスオーブンを使った反撃のリアルさも凄い本作〈引き裂かれたカーテン〉はジュリー・アンドリュース,ポール・ニューマン共演
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これ映画でやる内容ですか?テレビのバラエティー番組でいいんじゃないですか?映画をバカにした作りで展開も雑!次々と強烈なキャラクターが出てくるものの、散らかり過ぎて誰に焦点を絞るのかが曖昧になり主役もいつの間にか話のなかに埋没してしまい、唐突に終わる。元々の原案がそもそも映画向きではない。本年度邦画ワースト1 だと思います!
今から見る人に言いますけど金返せって思わせるような内容です。
なんでこんなんが売れるのかわからん
意味がわからん
つまらん
北欧舞台の映画〈ミッドサマー〉を観た後だったので画家を目指すフローレンス・ピューに牽かれた。またヒロインがルイ・ガレルと出逢い別離する前半のシーンが一際,印象的だった。オールコットの原作はジョージ・キューカー監督初め幾度と無くリメイクされたが,一冊の書物が出来上がる物語にも為り,他のreviewにも在る喪失と再生のストーリーと為った。本好みのF・トリュフォー監督〈恋愛日記〉も思い出す
私はこの映画を観て、とても感動した。私がこの映画を観たのは長谷川奈央さんの大ファンだからだ。これはあまりにも様々な問題を投げかけている。そして深く考えさせてくれると思う。長谷川奈央さんはダイヤモンドのように美しい。大好きだ。素晴らしいの一言に尽きる。
そしてラストシーンは冒頭と見事に呼応する,編集に時間を掛けるルイス・ブニュエル監督作の持つ不思議
久しぶりに、邦画の残念感を感じた。 私の貧弱な頭では、到底理解出来ない奥深さをあるのだろう。 『見た目に騙されてはいけない。上手い話には裏がある。』的な教訓までは容易に想像出来る。が、途中に日活ポルノを回帰したがそうでも無く…挿入歌もビックリ‼︎だし、最後は、えーっ⁉︎えーっ…そうなる…。 終わって、キツネにつままれた様に立てなかった。 スッキリしなくて、違う映画を観て帰りました。
賛否両論あるかもしれませんが、メッセージ性や深さがある作品だと思いました。
娯楽映画というよりは教養映画といった感じ。
この映画の世界観に照らし合わせるなら、世の中画皮だらけってことになりますね。
自分可愛さがあってこその中、こういった啓蒙をストレートに打ち出すことは凄いなと思う。
素直に観れない半面、
自分自身の斜に構えた見方があることに気付かされました。
本キャロル・リンレイが主演の心理mysteryがオットー・プレミンジャー監督の〈バニー・レークは行方不明〉,タイトル・バックはソール・バスの凝った作り。ヒッチコック監督の〈貴婦人消失〉等も連想させる
尾野真千子の熱演も若手役者の存在感も永瀬正敏やオダギリジョーの安心感も素晴らしかったです。
勇気ある作品に元気をもらいました。
伊藤沙莉さんの体当たり演技、なんか可愛く思いました。アントニーさんもいい感じ、それだけ。
韓国サスペンスホラーやねえ。途中まで???やけど最後になんとなく分かった様な分からん様な。もう一回観たら分かるかも。音楽とカメラワークはいいです。美少女ホラーというだけあって姉妹はすごく可愛いですよ。