劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-:P.N.「コードブルー好きすぎる人」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-06-12
最高すぎました。今まで見た映画の中で最も感動したし、やはり個人個人の演技に圧倒された。ストーリーもたくさんあって何度でも見る価値あります!
最高すぎました。今まで見た映画の中で最も感動したし、やはり個人個人の演技に圧倒された。ストーリーもたくさんあって何度でも見る価値あります!
そして同監督のフイルム・ノワールの映画〈現金に手を出すな〉はジャン・ギャバン,リノ・ヴァンチェラ共演,ハーモニカのテーマ曲も佳く
画像も戦闘シーンも中々力入れてるけど、対抗理由が地球からの人類総退去による地球環境の修復て?どう?
その為に、一般人巻き込んで無差別テロかい?
言ってる事とやってる事は、シーシェパードみたいで、全然共感出来んな!
一年戦争のジオンの大義名分の方がまだ、なんとか納得出来たが!
ハサウェイ・ノア何考えてんだ?
脚本に難ありか?、?、?
「細かい事はいいんだよ」と言える程、勢いと情熱で進む素晴らしい作品は沢山ありますので、必ずしも細かい設定や意味を常に解説しなくてもいいと思っていますが、今回はそうも言えぬ作品でした。
どうして犬が大人になるのか、くんちゃんが犬になるのか、ミライが未来から来たのか、過去や未来に行けたのか、気になる点が多すぎて、作品に集中できませんでした。
これら全てが理屈の無い、くんちゃんが見ている幻覚世界のようなものだとしたら、彼は幻覚を見て勝手に成長していってると解釈できてしまいます。
やはりある程度の理屈(土台)の上で、くんちゃんに成長してもらわないと説得力がまったくありません。
ギターの曲もアクションも楽しめるけど主人公がギターを抱えているところから、子供の頃に見た人造人間キカイダーを思い出しました…
ミッキーロークとジョニーデップが埃っぽい危なそうなメキシコの街に映えていてなんか良かったです。
終盤でCIAの意地を見せるジョニーデップのビジュアルがたまりません。
ノーマークだったんだけど感想が良かったので、親の終活も気になったんで観たら、こういう映画観たかったんだよね~
地震、コロナ、自粛、様々なことが起こる中で、今こそお勧めする今年観た中で1番の素晴らしい映画でした
(((o(*゜▽゜*)o)))♡
笑えるし内容もテンポよく進みます。
10代の人たちが遊びやデートに選ぶには持って来いの作品だと思います。
変顔や小学生みたいなリアクションの演出に対してケチをつけている人がいますが、センセイ君主の原作にとって さまるんのそういったある意味の幼稚さが アクセントになってるんですよ。センセイ君主の良さであり面白さです。 なのでそう言った演出が苦手な方はセンセイ君主を見るべきでは無いです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
森雪の秘密も明かされず。
2202の数々の疑問も改善されるわけでもなく。
わざわざ観にいくような作品ではなかった、というのが正直な感想。
2202がベースにある以上、その総集編がつまらんのはやむをえまい。
今回の編集とか構成にケチをつけるつもりはない。
ただただ2202が駄作だったというだけ。
あんな演説で、地球の未来にかかわる時間断層を手放して、「帰ってこようと思えば帰ってこれた人間」を救おうなどど思わんだろ。
キーマンや斎藤、徳川、加藤等、戦いに散っていったすべての人間を復活させる、というのなら話はわかるが。
忠犬ハチ公のロシア版ということで、ストーリーは予想通り。だが、飛行機好きの自分には、西側諸国とは趣の違う空港や旅客機…そして、そこで働く人々の様子が興味深かった。犬は、愛に生き…人間はカネや仕事のために生きている。犬と人間の溝が埋まって行く過程を観て…本当に大切なモノとは何なのかを考えさせられた。
安楽死などの問題を問う社会派映画なのでしょう。重くて辛かったです。が、それよりカメラを動かして撮っている時間が長く、手振れのビデオを見た時のように、気持ち悪くなって、目をつぶって音だけ聞いたり、横になったり、苦行でした。
見ました。人間の矛盾葛藤、人間らしさ、弱さをこれだけリアルに描いた作品は評価できます。裏切りといっても現代の日本の政治家のあこぎな裏切り方やその後の割り切ったお詫びや居直りに比べると主人公の裏切りは人間的であるゆえの行動で切ない思いに駆られます。裏切りを進める秘密警察の小心者でずるさはどこの国にもいますね。口をぬぐってしたり顔で生きる人もいれば主人公のように一生抱える人もいる。人間社会はどこでも同じかもしれない。
高1の娘が見たいと言うので、下見で見ましたが、とてもR15とは思えない。女性をバカにしている内容、気分が悪いです。何を言いたいのかもよくわかりません。時代錯誤だし、もう少し時代にあった作品を作ってほしい。とてもじゃないけど、子供に見せれる作品ではありません。創作側の自己満足では?役者の演技は評価します。
私はアニメに詳しいほうではありませんが、くんちゃんの声がどう頑張っても幼児の声には聞こえなくて、若い女の子がセリフを読んでますって、まんまです。声優って作品の善し悪しを決定づける大切なものなんだと実感させられた作品でした。残念。
ヒーローたちのキャラクターや名前が一回見ただけでは覚えられず、理解するのに時間がかかりました。
ちょっと長かったけど、ロールシャッハの登場で飽きることなく最後まで見れた感じです。時代は変わる、サウンドオブサイレンスの曲が映像に見合っていてセンスの良さを感じました。
狂気的でも最後まで正義を貫くロールシャッハが最高です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
奇兵隊結成時から鳥羽伏見の戦いまでの人斬り抜刀斎時代の話し。
抜刀が早すぎて、あと2、3回見直したい。「椿三十郎」以来か!三船敏郎と仲代達也の決闘での三船の居合いが早すぎて見えなかったのと同じショックがあった。
人を人とも思わず、目の前の人間を斬り殺していく剣心には鳥肌が立つ!
ストーリーも良い!殺陣、スタントに輪をかけて物語に厚みを加えてくれた。
忍びとの戦いもえぐい!
特に、巴すら気付かず罠にかけた上、感覚を封じるところは、確実に抹殺しようとする執念を感じる。
唯一の不満は、剣心と沖田総司の戦いが、木枯紋次郎風と言うかカンフーぽくてどうか?もっと間合いがあった方が剣豪同士の闘いて感じがする。
それでも、巴(有村架純)の美しさには剣心ならずとも観る男性全てを虜にする。
どうせなら、鳥羽伏見の戦いで終わるのではなく、戊辰戦争、会津戦争、五稜郭、そして、西南戦争まで駆け抜けて欲しかった。実際斎藤一(江口洋介)は警視庁抜刀隊として従軍してるのだから、と一人ほくそ笑んでいる。
涙😭のかんどうでした。
人殺しの映画なのに、なんだか笑顔で痛快な気分になりました♪
正直者、哀愁7割位の映画なのかと思ったら、『ザ、ファブル』の岡田くんを彷彿とする、主人公のいとおしキャラに、グッと引き込まれた。真面目に生きて人生疲れた。。という誰かにオススメしたい映画。
クスッとポイントがちりばめられており、吐き出さずにいられない!ってとこで、ここに感想を。。一度もこんなんないんですが、私 笑
観てると徐々に面白さが倍増して行った感じで楽しめたー!
タイムループ&アクション系作品。
主人公ロイが朝ベッドから目覚めるといきなり刺客が。
殺されると朝のベッドから再スタート。
殺された場面を経験値として少しずつ先に進むストーリー。
最初はタイムループする理由が解らなかったけど少しずつ理由が解って行く展開。
何度も殺されるから、そこを切り抜けるのも馴れたもの(笑)
殺されそうになのに余裕でコーヒーの飲むシーンが笑える。
笑えるシーンも多め。
残酷な場面も何故か笑えるのが本作の良いところかも。
後半、タイムループする理由が解ってからのテンポがとても良かった。
ロイが朝、起きてから短時間でミッションを成し遂げなければならない展開にドキドキ、ハラハラ。
夫婦愛や親子愛もあって終わってみれば満足度は高かったです。
車で人を引き回すシーンはかなり残酷なんだけど、2回目の引き回しは場内は爆笑でした( ´∀`)
シリーズのラストに相応しい作品!!
biginningだけど(笑)
作品の雰囲気は本作のジャケットからも想像出来る通り、剣心と巴(有村架純さん)の出会いから別れまでのストーリーがメイン。
るろうにシリーズでは本作だけひと味違ったテイストだった印象。
何が良いかって有村架純さんが美しすぎた!
佐藤健さんもかっこ良い!
訳あって剣心と巴が山奥の古民家に住むシーン。
剣心が鍬で畑を耕す動きが笑える。耕す姿が不器用過ぎ(笑)
巴が手鏡越しに何故か涙を流すシーン。
後からその訳を知るんだけど、それを知った時、観ている自分にも涙が。
とにかく剣心と巴の関係が衝撃的。
剣心の頬の十字傷も意味が深い!
あれは一生忘れる事が出来ない傷。
最初に傷がついた時、次はどこで傷がつくかと思ったら2つ目の傷の理由があまりにも切ない。
そして泣ける。
剣を使ったアクションシーンも相変わらずの迫力。
お約束のワイヤーアクションは少なめだけどリアル感は半端無し。
本シリーズ。もう一度全てを一気に観たくなりました( ´∀`)