- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-08-18
辻三雄先生のご自宅は、札幌市山鼻地区といわれる、北海道開拓民屯田兵が昔、住んでいたところでした。当時は、閑寂な住宅街でした。非常に質素で、純和風の御自宅でした。格子戸を開けると玄関があり日本的たたずまいでした。経団連会長、土光敏夫さんのご自宅に、なんとなく似てました。いつも、和服姿でした。
辻三雄先生は、大正生まれの昔気質ですが、心の暖かい人でした。恵庭裁判の裁判長として、
国の根幹である防衛、自衛隊問題の司法判断をしなければならない難問に、心身を燃焼しつくした。本人にしかわからない、大きなご苦労であったと思います。保身に走らず、良識ある裁判長として、司法判断をした。尊敬すべき事です。只、結果として、最高裁判所の指示に従わざるえなかった、断腸の思いだったと思います。憲法を武器として、色々考えさせられる映画でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-18
見ていて楽しいし個の映画単体としては面白い!
ワイルドスピードのスピンオフ映画で良かった!(^^)。
これはあくまでもスピンオフ映画で有って
ワイルドスピードシリーズでは無いので…。
俺はドゥェインジョンソンとジェィソンスティサムが好きだから楽しめたけど・・、
果たしてそうで無い人が・・、
楽しめたかと言えば疑問符が付き捲りですね(^^)。
一応ワイルドスピード登場人物でも有る…
ホブスとデッカードが出演してるからワイルドスピードシリーズだと謳っているけどワイルドスピード感は薄いかな!(^^)。
映画単体で見れば、
(ドゥェインジョンソンとジェィソンスティサムが好きな人限定となるがね・・)
面白い映画だと言える!
ただ見終わった後に何も残らない感は残るんだよな~。
ワイルドスピードシリーズにSF映画要素は要らない!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-08-18
背景の映像美がとにかく素晴らしい!写真以上に美しい背景。内容もマヨイガに住んだ血のつながらない家族が体験する不思議世界。ユイとひよりはいろんな事情で心に痛みを持ちながら、それを癒すマヨイガとおばあちゃんの存在。自分の存在価値を認めてくれる人と居ていいよっていう場所があるってとても大切。また日本の伝統芸能や日本の伝説を上手く取り入れていてワクワクできる展開もあり、絵の素晴らしさだけでなく音楽も良く声優も良く全て一流だと感じられる魅力的な映画でした。ただちょっと文字が見にくい箇所もあるので席は後方でない方がいいかもしれません。私もマヨイガに住みたい!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-18
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ついこないだ立て続けに2度も鑑賞しました!(^^)。
結論的には『良かった!』
となるのかなぁ~(^^)。
ただ事前の期待度が
大き過ぎたせいか結果として2度も鑑賞したんだが少々期待外れな面も・・。
宇宙に行くとかの要素は要らんと思うしハンが生きていたと言う発想は無かった!
どう見ても『東京ドリフト』でハンは死んで居たから・・(^^)。
ホブス・・デッカード・・が出演して無かったのには疑問を感じる。
確かに最後の最後でデッカードは出演しているがハンがデッカードを訪ねる!
と言う次期作を連想させる、
筋書きは凄く気になるが・・。
一応デッカードが・・、
ハンを始末したと言う体(てい)になってるし。
そのハンが最後でデッカードを訪ねる?意味深だ~?
デッカードは前作でドムともホブスとも手を組んでるからさ!(^^)。
これで次期作に期待しないなんて出来やしない!
引き続きサイファーは
悪役続投だし次期作ではジェイコブも絶対にドムと共闘しそう!
(ドム側に付くと予想…)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-08-18
サマーウォーズを劇場で見て号泣した者です。
この作品は泣けるところは一切ありませんでした。
登場人物たちが涙浮かべるシーンがありましたが、そこまでではないという感想です。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-08-18
また他の映画サイトにアラン・ドロン主演の太陽三部作との関連性が述べられていたけれど,〈太陽がいっぱい〉でのモーリス・ネロとの件を本篇から想い出さずには居られない
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-18
邦画〈海炭市叙景〉見たく各々のキャラクターが静かに炸裂する火花。死と隣り合わせの美学が。師と仰ぐタラ・ベーラー監督のマジックrealismと詩情が映像から溢れる瞬間
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-17
山田監督の世界観があって、とても良い映画と思いました。
人間愛が溢れた作品と思います。
私的には代役沢田研二さんで正解かなと思います。
志村さんのコントや笑いはよく拝見してましたが、ドラマや映画の実績を私は知らないので、志村さんならどうなってたか考えた時に、全く未知数で想像出来ませんでした。
志村さんなら志村の個性が出てたでしょうし、今回はこれで良かったと思います。
ラストのエンドロールが泣けますね。
映画を観たと良い意味で実感できる映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-17
小さい頃見た映画インパクトがあってよく覚えてます。中学一年の時、
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-08-17
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歌はよかった
ただ、ストーリーは多くの要素を詰め込みすぎていて、観終わってからももやもやした。
公式でも美女と野獣をモチーフとしているとは言っているものの、モチーフとしているのレベルを超えてもはやパクリなのではないかと思ってしまった。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-08-17
ワイスピはスカイで終わったなぁ
ワイスピだから見たけど…やっぱりアイス同様に酷かった
アクション映画として見るぶんには良いけど ワイスピが好きで見に行った私としては残念でした
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-17
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新しい時代の生き方、考え方を象徴したものだろうか?
見終わったばかりの時は、何か物足りなく残念に感じた。
従来のパターンを無意識に期待していたのだと思う。
臆病で非力の主人公が、試練を乗り越え強くたくましくなり、スーパーマン並みの力で敵を倒す、スカッとするストーリーを。
でも、この作品は、主人公が精神的には強くなっていくけれど、超人になって一人で敵を倒す話ではなかった。
それに、主人公の心には"敵"という存在はない?
主人公は、力を行使するのではなく、愛あふれる心で訴える。
そして、一人で解決したのではなく、彼の愛に触発された妖怪たちと共に、皆で。
いつの間にか、"敵"や"悪"という存在もいなくなった?
そう思い返すと、後からじんわりくる作品だ。
それにしても、わからない事がいくつかある。
大合唱の歌詞は?(何て歌っているか聞き取れないから、どうして相手が鎮まったかわからない)
東儀さんの役柄は?
大合唱の時、狸の妖怪を主人公より目立たせたのは?
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-08-17
📘本篇音楽担当者・黛敏郎がスコアを書いた超大作がジョン・ヒューストン監督,エヴァ・ガードナー等の豪華キャストの聖書映画〈天地創造〉
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-16
わざわざくどく言いたくはないが、映画も、鑑賞する力が必要です。
科学者の目線、視点で、描いていると言っているのに、勝手に、歪曲した見方をされるのは残念です。
惜しくも、若くして命を落とした、三浦春馬さんは、まるで、私たち、日本人が忘れてしまった大切なモノをその存在で、背中で、語っているようにも思います。
かつて、戦時下、アメリカで木の枝に首をくくった若き美しい日本兵のエピソードが、よみがえるように、彼の生きざまが、その命をもって、その命の大切を戦争の虚しさを伝えているようです。
福山雅治さんの♪彼方にも、初めは、多少違和感はありましたが、同じ事務所の先輩後輩の仲、その心情を察すれば、もの悲しさ、嗚咽にも感じられ、聴くほど、この映画に、ぴったりです。
日本人を忘れてしまった日本人に、ぜひ、観て欲しい、今年、イチオシの作品、三浦春馬さん助演賞推しの知る限り最高の出演作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-16
日々日常の仕事や家事仕事でも、コツコツ積み重ねが、重要。
映画も、鑑賞する力を養うことも大切。
ただ、楽しい、何も考えないで楽しむのも若い頃なら仕方ないが、人生経験をコツコツ積み重ねて来たなら、如何に、構築する技術力が大切かがわかるだろう?
素直に、鑑賞すれば、できれば、アクションに、ストーリーに満足できるでしょう?
これ以上は、個人の鑑賞する力のところなので、それは、制限するものでもありません。
楽しめる作品は、忖度しない現実が、証明しています。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-16
もっと突っ込んで欲しい。
アベスガの醜悪が余り伝わらない。
自民シンパは観に来ないのだから、もっと多様な視点から報告して欲しい。
二階や林の会見を交え、若者に嫌気を催させたらよかったのでは。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-08-16
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盲目ジジイvs児童誘拐マフィア(?)
・ジジイも娘ちゃんに真実を隠したまま育ててて後ろめたさがあるのはやはり人間臭さがあって良い
・マフィア側も犬使いだけはジジイに対してややシンパなのは犬の礼もあるのかな?
・実の母親がムナクソ悪い
・あの廃ホテルどういう構造してんねん(空プール深すぎやろ)
全体的に、クローズな空間でジジイが迎撃して来る側だった前作と比べるとジジイが外に出る、という意味でアクション傾向が強まっている点は評価が分かれるかも。
娘の面倒も見てくれている花屋があっさりと死んでしまったのはやや可哀想
相変わらずジジイの襲撃方法は怖いのでそれを楽しめるなら前作と比較しても遜色ないかと
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-16
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ネタバレ全開で
まずチームが分かれてる←まぁ展開としてあるあるですよね、わかります
チームアルファがリックとハーレイ除いて全滅(サバントとかキャプテン・ブーメランが開幕10分?持たずに退場)←!?
ここで趣味の悪い笑いが出ますよね、という
(命の安さがスーサイド・スクワッドらしいというか)
チーム・ブラヴォーは無事上陸できるものの、正直凸凹感が凄すぎてあんまりチームとしてまともではない感じがまた笑える(ブラッドスポーツはピースメーカーと険悪だし、キング・シャークはすっとこどっこい、ポルカドットマンもまともそうで狂気度高いしラットキャッチャーはお寝坊)
それでも終盤にかけての展開の良さ(ハーレイが脱出→塔に突撃→スターロ暴走→撃破)はノリもよくカジュアルに楽しめる作品でした
こうなると前作のエアーカットも見てえなぁというアレ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-16
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特撮リスペクト・血とモツ多めな青春ムービー!(5割誇張)
平和なファミリーでやや浮いてた妹ちゃんが、宇宙のヤバイ奴を解放したことで起きるすったもんだムービー
親子喧嘩あり、特撮的なチャンバラあり、フェイタリティあり、と監督がやりたいことを全部詰め込んだような映画
PG12指定にしてはややグロテスクではあるが、要素としては普通に王道ものなので青春エンタメとしても楽しめると思いますハイ
男衆(特に大人)がダメな奴しかいねえのはご愛嬌()
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-16
🎩スローライフなゾンビcomedyはジム・ジャームッシュ監督節で異色