- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-10-30
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私は原作を見てから映画を見たのですが、なんだか映画はうーん、、、
ってなりました。原作と映画では話の内容が全然違います。
重要なものや人物が出てこないです。
原作では、電トリ(電気トリック)という道具が出てきており、
これが結構鍵になっていたのですが、出てこず。
リュウの恋人であるすずらんと名乗る女も出てこず。
(この子はリュウの幻覚で見えていた子で、結構この子は鍵になっている)
水上先生は原作は男で、電トリ殺したあと、自分のDNA情報は
出てこないので、死体に精子を入れて刑事を混乱させていましたが、(DNA情報が出てこない理由は原作と一緒)
映画では女なのでそういうこうさくはせず。
やはり、鍵となるものや人物が出てこないと、面白くないです。
とてもがっかりです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-30
やばいです、、、
デク,爆豪,轟が大好きな人は必見です!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-10-30
山田杏奈の表情で成立。
「ひらいて」って、最後に上手く表した。
桜の木の着想に拍手👏
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-10-30
前作と違う展開やけど、やっぱりツッコミどころが多く、特にラストはイライラしました。でも日本もやけど子役さんが上手ですね。泣くシーンが良かった。カーチェイスは面白かったです。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-10-30
1984年版にガッカリして今回は見る気は無かったが、日経の評で褒めてたので足を運んだ。
1.砂が飛んで来そう。マスクの時代でよかった。
2.母親役の俳優は演技を超えて健脚だ。
3.初見の長い固有名詞が覚えられず、途中で興味を失った。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-30
冒頭からぐいぐい引き込まれるストーリー展開で、あっと言う間の2時間だった。
何といっても、映像が美しい。特に水の表現は秀逸で、一見の価値あり。
また、バラエティーに富んだ挿入歌の数々も彩りを添えていて、感動が倍増した。
地球の危機に、地球人だけでなくいろいろな宇宙人たちまでもが団結して、愛する地球を守るために戦う、というところが感動的だった。
エローヒムをはじめ、パングル、ヤイザエル、ラジミールなど、キャラクターたちもそれぞれ魅力的で、戦闘シーンも迫力があった。
見て損はない作品。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-30
中高年殺しの作品。眼の洗浄に勧めたい。
悲劇となりそうな数奇な運命が奇跡的な愛情に包まれて滂沱の涙を流させる。
登場人物皆が満遍なく引き立ちながら散漫にならないのは脚本、編集、演出それぞれが良いからだろう。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-30
久々に感動する映画に出逢えました。正しさと優しさは…の言葉はとても、心に残りました。
この映画に携わられた全ての方々に拍手を贈りたいです。
どうも、ありがとうございます。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-10-30
ただただ女が脱いでるだけの映画
何も伝わってこない
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-30
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USAピョンにピンクエンペラーモードをつけるのは天才だと思う 低ランクの妖怪も見捨てないところがすごい
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-30
めちゃくちゃ面白かった。ボケも満載で笑って見れました 映画終わりにもダンスがあって最後まで楽しかったです
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-10-29
國村隼さんの無駄遣い。ハコか樹海かどっちかにした方がよかったんちゃいますか。なんで犬鳴の子供が出てるの?わけ分からんわ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-29
アニメの総集編なんだからアニメで見たところだけしかないのは当たり前。
それなのに「見る価値なし」とか「アニメで全部見た」とか言われてて、しかも低評価されてるのは意味がわからない
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-10-29
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事前情報なしで見たけどとても良かった。
2時間以上あるけれど、冗長な部分が一切なくてあっという間に過ぎた。
ストーリーの主軸は殺人事件だけれど、扱うテーマの軸は社会問題。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-10-29
まるで、SNS時代の、ながらスマホの人間が、目に余るほど、調和と秩序を乱している社会の光景を描いたような作品。
上部だけを鑑賞したら、近い未来の物語のようでもあるが、本質を見つめ鑑賞すれば、SNSのツールに囚われ、誰かのアルゴリズムに囚われ、形式的、お決まり選択しか出来ない人間の悲しさを描き、ほんとは、アルゴリズムなんてない、自由な人生を生きてみてと語っている。
本当の友達は、目に見えない友情で繋がっている。
勇気を持って手放した時、その得た経験こそ、あなたの宝物になる。
『E.T.』をモチーフに、描かれた、大人にも、少年少女の魂を失った人々にも火を灯してくれる作品です。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-10-29
常に、何かを埋め合わせる為に、自分を突き動かし、決して、穏やかではない、虚勢をはる生き方を続けるYouTuberのような生き方の国が、某国と言う印象。
常に、発信し続け、フォロワーを獲得すべく、情報発信。
なぜ、西欧の人々が、あの国を敬愛するのかの疑問も、人生に、ポッカリ穴があいた人間が、穴埋めするように、引き寄せられる。
そこに、自分の居場所を求めて。
YouTuberとフォロワーの関係性に、よく似ているとも感じる。
SNS社会の未来を垣間見た作品。
土竜(MOLE)は、やはり、真実の光に耐えられないのであろうか?
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-10-28
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マックスの登場には嬉しい反面、老いた(あまり老いてないけど)マックスの俊敏なアクションに無理を感じた。初代マクロスファンを喜ばそうと思ったのかも知れないが、いっそ初代マクロスのキャストは登場させない潔さが欲しかった。
鑑賞後は「ハズレだった」という気持ちだったが、何故か日を追うごとにもう一度劇場で観たいとの気持ちになるのは作品のクオリティが高いのか、単なるマクロスファンの贔屓目なのか…
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-10-28
スーザンサランドンがあまりにも元気な形で 出て来て 決意、覚悟がよく分かりません 、人間は必ず一度は死ぬ運命になっています 遅かれ早かれ アボってはいるようですが特にもの凄く 痛みがある様な感じもしません
痛み等があればその 辛さ は大変なものでしょうしその痛み、辛さから逃れる為に命を絶つという事も考えられるがそれらしい感じの処は全然見られないのになぜ家族が家族である内にしなくてはいけないのかよく分かりません
生きている事は素晴らしい事です 自分の事が自分できる、トイレが出きる時にはまだそういうことを判断する時期ではないと思います、矢張り辛さがあまりにも辛い時だけのものだと思います。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-10-28
日本でのキャンピングカーでの旅行のような感じがするがまた少し違う様である、矢張りお金がない様な人間の事が焼かれている感じがします 、時々で仕事をしたり年金をもらったりしている様ですが矢張り金のない放浪者という感じをウケます 、主役を演じた女優は何十年か前のファームで出た人なんですがまだ随分と頑張っているんですね 、排泄も車の中でやると矢張りなんとなく 物悲しいという花か、 異質な感じがします。 人間はやはり全く一人では生活出来ないのでしょうね 、同じような感じの人間が集まって話をしたりする
トラブルもあるけど矢張り人と話す事が最後にはなって来るのでしょうね 、あの時に矢張り彼氏の誘いを受けるのも又一つの手で幸せになったのではないでしょうか?車で旅に出るような感じのシーンがありますがやはり落ち着いた方がいいかもしれません。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-10-28
終戦後に生まれた私は、戦争の恐ろしさは知りませんが、戦場に行った方は常に緊張と恐怖の日々だったろうと感じます。
私も含めて、今の日本人からは想像出来ないくらい「生と死」に対して兎に角、必死に向き合っていた時代だったのでしょう。
この映画を見て、海やジャングル、そして人間の表情をじっくり描写されている場面が多く、鑑賞する人々がどのように感じるかを問いかけているかのように受けました。
監督さんがフランス人の方なのですが、戦前の日本人の気質という事もよく理解されて細やかなところまで良く表現されていたように思いました。