竜とそばかすの姫:P.N.「名無し」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-09-08
ややツッコミどころのあるストーリーではあったが、メッセージ性自体はしっかり伝わりやすく、細かいことを一々気にしない方なら十分に楽しめる内容だった。
なにより他の方同様映像と音楽は非常に素晴らしいと感じた。仮想世界の臨場感は中々の物なので、気になってる方は是非TVでは無く劇場で見て欲しい。
ややツッコミどころのあるストーリーではあったが、メッセージ性自体はしっかり伝わりやすく、細かいことを一々気にしない方なら十分に楽しめる内容だった。
なにより他の方同様映像と音楽は非常に素晴らしいと感じた。仮想世界の臨場感は中々の物なので、気になってる方は是非TVでは無く劇場で見て欲しい。
突っ込みどころや、納得しにくい部分もあるし、中途半端な印象もある。
ただ、ジャンル映画として、それらを含めて心地良いくらいにの『ちょうど良さ』を感じた。
WW84,何故時代設定が1984年なのか?ジョージ・オーウエル?前回は世界大戦中だったが…。公式サイトのギャラリー欄はヒロインの魅力を
英国発の人気TVドラマ〈ダウントン・アビー〉の野外戦のシーンの残酷さを見て居て,本篇も長閑な牧場シーンに始まるが,やがて…。冒頭の不気味なヒットラー総統の軍事パレードのモノクロのニュース映画の挿入もドラマの伏線見たいで無気味だ
役者さん達は良かったけれど、エピソードにパンチが無い。 様々な体験談が寄せられたであろう中で、なぜもっと怖い話や感動する話が入らなかったのか。
神社を人気スポットにする為に映り込む幽霊は意外性があるが、わざわざ映画にするだけの話題だろうか?
良かったのはラストの話だけで後はイマイチだった。
年に数個の映画をつくると、一つ一つのクオリティーは下がるのではないだろうか?
お葬式もしたであろうに、なぜ自分が死んでいることに気がつかない霊が多いのか疑問に残る。
二人の子ども目線で非常に丁寧に作られた衝撃的作品だった…。〈トリュフォーの思春期〉や〈誰も知らない〉等も想い浮かべて視聴していた
天は二物を与えずと言う。
私たちに、天は、喜びしか与えていない。
しかし、天真爛漫で生きていた人間も、エゴが増大し、自分さえ良ければの苦悩の世界をつくり続けてきた。
いつしか、天は、二物を与えずも、持てる者持てざる者に歪められたのだろう?
天真爛漫なジャニーズの平野さんが、その輝きで、アイドルしている作品。
内容的には、若者向けだが、あの天真爛漫さは、さすが、海外でもひけをとらない強味を持っている。
愚直とも言えるほど真っ直ぐに目の前の物事に取り組む姿は、潔く、よく、たち位置を理解している。
アイドル、ジャニーズでも少ない、輝きのオーラを放つ存在、それを感じてみるのもいいだろう。
あの度胸と愚直とも言える天真爛漫さ、是非、更なる素晴らしい監督や作品に
出会えることを願いたい。
天は、我々に、喜びしか与えていない。
今までのマーベルシリーズの最強は、どちらかと言うと美男美女、それからすると関西風なコンビの新たな設定。
物語は、『白蛇伝説』を感じさせる中国人にはお馴染みのストーリーをモチーフに、マーベルの緻密な制作力で、ブラッシュアップして、太極拳なカンフーとも言える独特でありながら、東洋の精神も生かし、ストーリーも、極力西洋風になりすぎない。
マーベルシリーズらしく、『ドクター・ストレンジ』との繋がりを匂わせつつ、シリーズ化へと続きそうである。
主役の俳優さんも、けっして二枚目ではないが、人間的な魅力で、若かりし頃の渥美清さんみたいです。
なんだか、関西風のノリの彼女が、一応、中国語を忘れ気味なアメリカンな中国人の設定だが、カメハメ波?って突っ込むところも含め、ちょっと今までのマーベルシリーズからすると新しい、コミカルさも、加えて、親子で楽しめるエンタメに仕上がっています。
自称ガースーの菅政権が賞味期限切れに為る現実政治のドラマ,話題沸騰のユーモアが予告篇からも伝わって来る…。マイケル・ムーア監督流のespritは記録映画の分野で開花す
🐍そして映画のとりを飾ったのが異色作品の今村昌平監督の「やさしい日本人」,9.11と直接的な連関は無いのかも知れないが「蛇に為った帰還兵」の悲劇をモチーフに「日本の過去の聖戦とは一体何だったのか」と問い掛ける土俗的な寓話を描き出した
Amazonプライム症候群です。
もう無料で見られる良い作品は見つくしたように思っていましたが、思いもかけず私の心を揺らす作品に出合えました。
奇想天外なストーリーではなく、こちらの全く予想通りの展開で話が進んで行きます。
でも人間てホンの一寸のキッカケで命を失うんだなと思います。
監督も出演者も私は全く知らない人ばかりです。
出演者リストの最後に有る長谷直美さんくらいですよね知ってる名前は。
でもAmazonさんで私の心にド・ストライクの作品見せて戴き感激しました。
もしかしたら自分にも自殺願望が有るのかな~と思えてしまう位主演の方の心情に行動に共感してしまいます。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
秘密を親父から託された子供が、アンジーと一緒に殺し屋&山火事をサバイブする映画
殺し屋も決して化け物な感じではなく、人間臭い感じが逆に緊張感を与えてくれるのでドラマ?として楽しめる
アリソン(保安官の奥さん、妊娠してる)もしっかり強い女なので安心して見れた
ただ、落雷で監視塔の設備がバカになった点だけは、「避雷針もないんか!?」となったがアメリカならあり得そう...
アリソンと殺し屋の年長の方の銃撃戦はソリッドなので必見
総じて話も明快で楽しみやすい映画でした
コミカル要素は少な目だったけど、雰囲気のある作品で楽しめた感じ。
父の代から経営するテーラーで紳士服を作るニコスが主役。
経営難となり銀行にお店を押さえられ、手作りの移動販売のテーラーで商売をしていく展開。
移動販売でも紳士服が売れず、今まで作ることも無かったウエディングドレスを仕立てて行くストーリー。
ニコスの隣人の家族。タクシードライバーの旦那、その妻のオルガ。娘のヴィクトリアなどとほのぼのしながら進む展開が良い。
たくさんのウエディングドレスがどれも美しくて新鮮。
SUZUKIのバイクにテンション上がったのも束の間。
その後に登場するシトロエンバスの方がテンション上がってしまった(笑)
ニコスと子供のヴィクトリアの文通する仕方が微笑ましい。
終盤。本作に似合わないシーンにビックリ。
その時、ヴィクトリアがオモチャで遊ぶシーンがとても恐ろしかった(笑)
ラストシーンはサブタイトル通りの感じで良かったけど呆気なく終わってしまったのは残念。
自分的にヴィクトリアには助演女優賞を差し上げたいです( ´∀`)
迫力ある森林火災のシーンは凄かったけど何もかもが中途半端だった感じ。
満足感はいまひとつ。
ある秘密を握った父が暗殺者に殺され、その子供が暗殺者に追われながらもマスコミに秘密を伝える展開。
森林火災の中、アンジー演じる森林消防隊や警察官や妊婦の妻などと暗殺者と戦ったり逃げたりするシーンは迫力があった感じ。
妊婦の妻が予想外な活躍(笑)
追われる子供の勇気ある行動もなかなかの見所。
終わってみれば追われる理由の真相も不明だし火災も鎮火してないし、消化不良は否め無かった印象。
山火事の火の手が予想外に早くて、走っても逃げられない速度にはビックリ( ´∀`)
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
クチコミを見て期待はしてませんでしたが、子供が観たいと行って行き、思った以上に良かったです。素直に楽しめました。子供も、歌うところが感動して涙が出そうになった!と6歳にして、そんなコメントをしたのは初めてでした。兄弟愛や、人の為に自分の身をなげうつなど、子供に見せて良かったです。心くんと弟の素直な可愛い演技もとても良かったです。何よりたぬきの大将の大沢たかおさんの演技はさすがでした。
目や声や、大沢さんだからこそ出来た演技だと思いました。全体にキャストやスタッフさん、皆さんが一生懸命作られた映画だと、私は深く感じられ、観れて、本当に良かった!楽しい感動の映画をありがとう!と思える作品でした。
面白かった。ツッコミどころは、ありますがテンポも良く、過去の登場人物もたくさん出られていて懐かしく思いました。深浦加奈子さんや泉政行さんが御存命ならばきっと出演されていたのでしょう。
アニメと別物ですね。小芝風花さんと尾野真千子さんは、はまってましたが宮沢りえさんはもったいないと思いました。終わり方が消化不良で中途半端な感じでしたね。
モンハンにどっぷりなハンターさんにはオススメできない作品
ボーン武器でそれは無理やろ
弓の火薬おかしくね
スキュラえぐっ
とか突っ込みか入ってしまい 楽しめない
ゲームとは別の世界線と切って見ると楽しめそう
👯💃マーゴット・ロビー等ジャジャ馬娘のハチャメチャ奇天烈大活劇🤸
うーん‥。
出演者に惹かれて、仕事も関係していたりで
観てしまいましたが。
私には笑えなかった。
ごめんなさい!って感じです。