- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-15
フランスらしく、画からの高評価。
私たちは、人生にある謎を追いかける生き物。
出会いにだって謎を求めるある意味冒険家。
夢枕獏さんの原作があってのものであるが、やはり、フランスらしく、画からのアクセス。
谷口さんの躍動感んある作画に、ひとは、より、謎を求める情熱を引き出されたのでしょう。
『アルピニスト』とあわせて鑑賞すると、まるで、預言者のようなストーリーに驚きますよ!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-15
ある意味完成形となりました。
『神々の山嶺』のアニメが上映されている時期、カナダと言うフランス文化の濃い影響を受ける地の若者の飛び抜けた才能に素晴らしいと感嘆するばかり。
偽りのない自然が相手だけあり、登場するアルピニストが、スピリチュアル・カウンセラーのように、本質から人生を生きているのがわかる。俳優並の存在感も驚き。
若者を育てた母親は、まるで映画の役の母親のよう、息子は母親に似るが如く、本質から、人生に取り組んでいる。
自然を相手にしている人々とらしく、本物の人間とは、本質から生きるとは生きざまで教えている。
主役の若者も、大きな夢を抱き、決して、無謀な行動ではなく地道な訓練の成果だと伝える。
当初は、楽しみを前面に出していた表情から、最期には、恐れから、表情に曇りがみてとれる。
ラストの展開は、念願の夢を実現したからなのか?単独登頂をしなかったからか?パートナー経験不足からか?わからない。
ただ、自然と戯れる若者のイキイキとした登頂に素晴らしいの一言。あなたの人生にこの評価を捧げます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-15
冒頭で観光客を襲う雪崩と言う自然災害の危機が去り,実際に去来するのは,そのバカンスに押し寄せる夫婦間の内心の懐疑。一つ一つの平凡な日常のエピソードが友人のアベックの眼差しを通しても立体的に浮き彫りに為るんだ。男女の役割の既成概念を打ち壊す斬新な映像の醍醐味
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-15
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
近ごろ、残酷な アニメーション
が、多いなか、ホットさせる
作品です!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-15
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最高の作品でした!!
女優の演技力すごいしスタイル良いし中年男性はこうなるだろうと言うストーリー!
遺体の上でセックスはかなり興奮したし女優がそれを言いながらセックスしているのはたまりませんでした!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-07-14
ホラー要素とゆうよりポルノ要素が強い
前半面白さ0
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-07-14
このシーン必要?!と思えるシーンがあまりにも多すぎる。いかにも海外の映画祭で評価されそうな問題提起作品だとは思いますが、嘔吐恐怖症の人は絶対に観ない方がいいです!巨大スクリーンであのシーンは不快でした。あの描写は要らなかったと思います。残念ながらもう一度観たいとは思えない作品でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-14
中学校や高校で教育の一環として、この映画を上映するべきだと思う、座学だけが教育ではない。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-14
アメリカ野郎な、ロックンロール的作品かと思っていたが?
蓋を開けてみたら、何やらスター・ウォーズのアレンジ、東西の融合、マーベルもより、ディズニーの子供向けの、さあ、子供たち一緒に、冒険しようよのアトラクションのような仕上がりでした。
北欧神も、よりアメリカンなカントリーで、ロック野郎風になったと思ったら、ソーは、仏陀のように瞑想に走り、物語は、仏教のように「神におうては神を斬り、仏におうては仏を斬る…」のようなストーリーをディズニー化してしまったスター・ウォーズチックに展開。
仏教、仏陀の教えは、既成概念、神仏、先生、親などの教えを捨てた後に残る自己信頼こそ大切と説く。
その意味では、すべてをぶち壊し、新たな生まれ変わりとして、次回に期待を込めこの評価です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-14
結構傑作な作品です。
謎の黒いバン、黒い風船、黒電話に仮面を被った男、恐怖の電話、妹の夢。
全てが不気味で最後まで息がつかない内容でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-13
正直圧倒されました。
エルビスが世界の音楽を変えたというのがこの映画でわかりました。
初めてエルビスの曲、音楽を聞きましたけど大変素晴らしかったです。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-07-13
原作ファンです。
観る価値ありませんでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-13
おいらは一番大好きな映画なんた。ゆりちゃん本当にかっこいい。とりあえず、これは最高だ。海外から愛してる人。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-07-12
つまらな過ぎて、何度か寝落ち。
この映画の伝えたい事は「…」。
伝えれば伝える程、違和感しか抱かなくて、弟の事をググってしまった。
なるほどね!。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-07-12
インタビューに出てきてるメンバーがいわゆる人気メンバーのみ。
何故、全員のちゃんとした場で声を聞かないのか?
「絶望」とあるが、コロナで影響がアーティストは山ほどいる。
飲食関係なんか「絶望」以上のことだったろう。
ドキュメント映画としては、物足りない。
けど、日向坂46は好きだ。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-12
潜入捜査ものは好きですが、土竜の唄はノリが嫌で
避けてました。
でも見てみたら、、、面白いです。
続けて香港狂騒曲も見ました。
ふざけたシーンはほどほどにして、もうちょっと真面目?に
作ったら見応えありそうですが、遠藤憲一さんや吹越さんらの
演出が気に入ってるので、やっぱりこれでいいです!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-12
さあ、いくぞ、と見る側の恐怖心を煽るような
過激な始まり方で、最後まで怖かったです。
辺見役の役者さんが気になって調べたら、家族ゲームの
松田洋治さんでした。
どうりで上手いはずです。
中弛みもなく、最後まで緊張感が緩みませんでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-12
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
地獄絵図みたいなホラー(誉め言葉)
最初の10分は恋愛映画みたいな雰囲気(一部に不穏な描写こそあるが)、後は全部血腥い。
設定的には「28日後」とかにも通じるものがあるが、「話せる」奴が襲ってくるのでまぁコワイ...
地下鉄の虐殺に関しては2014年の台北地下鉄の通り魔を想起したけど、モチーフ位では入っていたりするのだろうか。
最後の展開がややそれまでと比べると投げっぱなしな気もするが、
全体的にゴア全開でやりたいことをやった映画だなーという印象。
食後に見ないほうが良いです(臓物かなり出るので)
後いわゆる「ポリゴンショック」の注意喚起、どこで来るのだろうか?と思ったらエンドクレジットかよ!というのにはちょっとだけ笑ってしまった
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-07-12
『万引き家族』は、当時、虐げられた子供たちのニュースがよく伝えられた頃。
その様々な事情で虐げられた子供の居場所、希望を与えてくれた人々が家族が…と言うなんとも世の中の矛盾をついた作品でした。
今回も、幼い命、それに対し、究極の選択を迫られた時、人は、どう考え行動するのだろか?いや、どの命を選択するのだろうか?と言う、更に、究極の選択をする物語。
命の選択
命の洗濯
だから、クリーニング店
ラストの選択が少し悲しいもう一捻りしてたら最高の作品だったのかも知れません?
ただ、人間はすべてを失った時、過ちを犯してしまう生き物でもある。
赤ちゃんによって、新たな気づきを得た人々の生き方の変化は、命の選択で心からクリーニングされたようである。
ラストが印象的な『万引き家族』の普通の家庭で虐待され、万引き家族との触れあいにより心に希望の光を取り戻した少女のように、若い女性が、希望を携え新たな人生をやり直す物語。
韓国の素の面からアプローチしてありのまま、着飾らない演出は、より現実味を与え考えさせる作品となっています。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-07-11
最近のコナン映画では1番いい
作画も良し、サントラも良し、アクションも良し
キミがいればが流れたのも良かった