ポリス:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-12
ジェラール・ドパルデウ&ソフィー・マルソーの共演した映画〈フォート・サガン〉アラン・コルノー監督1985は戦争の愚かさを滲ませた史実ものとしてまたカトリーヌ・ドヌーブとのトライアングルな恋愛感情を見詰めたドラマとして注目に値する
ジェラール・ドパルデウ&ソフィー・マルソーの共演した映画〈フォート・サガン〉アラン・コルノー監督1985は戦争の愚かさを滲ませた史実ものとしてまたカトリーヌ・ドヌーブとのトライアングルな恋愛感情を見詰めたドラマとして注目に値する
レジス・ヴァルニエ監督の感染症を題材にしたParis舞台のクライム・サスペンスが〈サイン・オブ・デス〉
なにも知らず吹奏楽部のさわやか青春映画と思ったらいじめられ高校生とサイコパス女子高生の連続殺人劇でした。内容が軽いのか重いのかわからん作品。先日、活動自粛した役者が淫行国会議員役で出ていたのはリアルで笑えなかった。
原作ではなく脚本演出が稚拙なのだろう。見終わったあとスッキリしない。娯楽にも考えさせる映画にもならず中途半端。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
あまり期待しないで観たが、やはり期待並みもしくはそれ以下でした…
以下の違和感や必然性の無さのためです。
蓮が最初に人間界に戻った時何故図書館に?と思った。何故白鯨を選んだ?
蓮が一度人間界に戻った後も化け物の世界と何度も行き来してる。化け物の世界の特異性が失われてる気がする。
化け物たちも同様。最後代々木体育館に集まったのには興醒めした
一郎丸は何故鯨を知ってる?何故鯨に変異した?
若い人には新鮮で十分楽しめるのでしょうが、歳をとった40代の自分には、上記のような設定の薄さに完全に感情移入できませんでした。(サマーウォーズしかり…)映像美をただひたすら楽しむのには良いかもしれませんが…
ラストの続編を臭わすシーン。
続編の方が面白そう(笑)
治療法の無い難病のモービウスが自ら医者となり自分の病気を治すストーリー。
吸血コウモリのDNAを結合させて難病が治るんだけど体に異変が。
とにかく難病の痩せ細ったモービウスの体と治療後の筋肉質の肉体の差が凄い。
実際に体作りをしたのか不明だけど凄い変わり様。
これに加え表情の変化も凄い。
これは加工してるんだけどリアルな感じ。
ホラーの要素もあったり楽しめた感じ。
映像が終始薄暗い感じがちょっとストレスでした( ´∀`)
なるほど~(^^)
よく出来てますなぁ。。。
面白いです!
クライマックスのクレイの歌を日本でこなせるボーカリストがどれだけいるのか。。。
B'zの稲葉さんさすがです。
製作者が稲葉さんにオファーしたのが良く解りました。
正に奇天烈。強く記憶に残るが、再見する耐性は持てない。
監督と主演女優は強烈だ。
お願いです音声を
ちゃんと聞けるように改良してください。さもなくば字幕をいれて下さい。せっかく入手した名画を思い切り楽しみたいのです。
期待していたし、暴力シーンも耐性あるけど冒頭で監督の感性が無理だった。なんでこんな絶賛されてんのか分からん。
🥀定時制高校への進学を面倒見る寅次郎,受験生に言ってはいけない言葉を連発して仕舞うオチのシーンも寅さん渥美清の名人芸のひとつ何だなあ🎵いろんな世代の生徒がいる夜間学校での用務員違いのエピソードも〈学校〉シリーズと共通していて
もともとエクソシスト系が好きで、さらに韓国映画にも最近目覚めたため鑑賞。
私の好きなねっとりダークな感じではないけど、主人公も神父様もカッコいい。艶消しマセラティもカッコいい(笑)
エクソシスト系だけど、主人公の再生のストーリーでもあるのかな、、、
ハル・ベリー,ペ・ドウナ,トム・ハンクス等のオールスターなcastingの壮大なSF物語,手法は古典的でグリフィスの〈国民の創世〉見たい哉
ドラマのままの安達と黒沢がそこにいて、ただただ幸せで、ずっと
ここにいたいと思いました。
なんで、こんな思いになるのか?
きっと赤楚くん、町田くんをはじめとする役者さん、風間監督、スタッフの方々の優しさが作品に溢れているからだと。
きっとまた、この優しさに包まれたくて映画館に行ってしまうでしょう。
大写しするカット割りの共通性は本篇と黒澤明監督作品との間の親和性と云うことが出来るんだなあ🎵影響力がマカロニウエスタンに及ぶ何て
〈素晴らしき映画音楽たち〉には本篇音楽担当のジェームス・ホーナーと曲を依頼したジェームス・キャメロン監督の証言の件が出て来る…。スケッチと題された音楽をデカプリオのdrawingのシーンと勘違いして援用したエピソードも興味深い🎵
身内の勧めでDVDで見たが、全体的に内容がシンプルかつわかりやすかった分、一つの作品として物凄く重かった。個人的に気になったのがカメラワーク。それも登場人物の顔(特に目)をたびたびアップしていた(恐らくキャラの表情や心情を強調して伝える為かと)が、私には見ていて疲れてしまった。映像が美しく、良くも悪くもキャラクター一人一人を等身大に描いている作品だと思った。
あくびが出る
時間の無駄でした
壇蜜さんのヌードを見たい方は良いです
そしてBSPREMIUM cinemaのジェームス・スチュアート主演の名篇〈折れた矢〉もアパッチ族との友情と和解を描いた今日的な視点の西部劇,デルマー・デイヴィス監督1950年
実話とゆう事で現代にはない
ファンタジーの世界では無く
リアルな描き方が凄く良かった
ストーリーもしっかりまとまっていて見やすく最後までよかったです