- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-02-16
少し荒削りな感じもあるが、女性が団結すると男性とはまた違う視点で、物事を見れるのも新鮮。
男性は、地位にあぐらをかき、地位にこだわるが、女性は、地位だろうが、なんだろが、真実にこだわる。
性別に関係無く本質的に、エゴや権力に生きるのが、男性性の特徴とすれば、真実を追求せずにおれないのが、女性性の特徴と言える。
何事も、始まりがあるように、物語としては、少し荒削りな仕上がり、それぞれの愛国者の女性のバックグラウンドもかなり深く設定して、
物語に深味を与え、華麗に展開するとより良いかも?
先が読めてしまう場面多い、見えないけど、場面に出ないけど、登場人物のバックグラウンドの設定はもっと掘り下げて演じてもらえば、より良いかも?
正に、アメリカの愛国者の代表、リンカーンの生誕地、北緯35.5近くに位置する。
世界の愛国者は、エゴに、権力に屈せず、真実を追求する。
なぜなら、そこには、愛しかないから。
愛国者は、独立独歩、なぜなら、「天は自ら助くる者を助く」。
なぜなら、自ら立ち上がれないなら、愛は起動しないから。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-02-15
前シリーズからの大ファンでありますが、確かに、ストーリーとキャスト陣の劣化ぶりには、目に余るものがあり、4DXで観たのが、せめてもの救いといったような感じであり、通常の状態で観ていたら、途中で寝てしまいそうでしたね。
ストーリーも、相変わらずの難解ぶりではありしたが、シリーズの大ファンだからなのか、はたまたウォシャウスキーマジックとでも言いましょうか、これはこれで、また続きが観てみたい気にもなりましたね。
所々に、前作の映像を挟む演出は斬新であり、懐かしさも感じられてグッジョブでしたね。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-02-15
いい話なんだけど詰め込み過ぎかな。一本で完結するならもう少しポイントを絞ればもっと面白くなったと思います。魅力的なキャラクターが多いのでNHKの守り人や獣の奏者のようにドラマで見てみたい。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-02-15
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
バイオハザード1、2つなげるのは無理に近い。事件の日も違うので...最初のクレアの子供のころの話はよかっです。
レオンがようラテン系の人、黒髪と別人、ジルもシェバに見えるほど別人。後タイラントが一度も登場しなかったのもかなしかった。 後ウィリアム・バーキンも似てなく、Gバ一キン第一形態のカッコよい感じがなくなってしまったのと服がダサい、ゲームでは人としての意識は失われているのに映画の方は意識があると違うのとGバ一キン第一を倒した後、列車でG第4形態が急に出ると雑、6人で逃げ出すと内容もバイオl、2ごちゃまぜ勘かある。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-02-15
綾瀬はるかさんは美しく、坂口健太郎さんは誠実で、本田翼さんは可愛らしく、北村一輝さんはスタアで...
優しくて美しい、温かなおとぎ話でした。
加藤剛さんは最期まで素敵でした。合掌。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-02-15
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
精神的にも、体調的にも万全の状態で観るべき。笑 画面もチカチカ煩いし、時系列が過去、現在でシーン変わるから集中しないといけない。けど、チカチカしてるし、暴力多いしあんまり直視したくない。笑 みんなクズだし、とくに救いもないし、この映画の意味とかも考察したくない酷かった。。私にはまったくあいませんでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-15
本篇同様にスピリチュアルなファンタジーで魅せるのが狼少年の出自と母親を廻るフランス・ブラジル映画〈狼チャイルド〉。アンリ・ルソーの絵画見たいに美しいシーンが続く
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-02-15
いやコレはとんでもない映画ですね
ディーン・フジオカさんと言えば端正な顔立ちで物静かなイメージがありますが、この映画でディーンさんがただのイケメンではなくヤバいイケメンであると思い知りました
バイオレンスアクション映画ですが下手なヤクザ映画よりずっと面白いですよ
この作品は時々、観客を怖がらせようとしてるのか笑わせようとしてるのかよくわからない演出が入ります
主人公の立石がケータイを所有していないとわかって驚いたヒロインとの会話で『ケータイ無いと誰かに会う時、不便じゃないですか?』と聞かれますが、それに対する立石の答え(笑)
私はこのセリフを思い出すたびに笑いが止まらなくなります
映画の舞台は鬼怒川温泉界隈ですがガッツリ寂れた温泉街という設定なので、よく地元の観光協会はロケにOKを出したなと思います(笑)
PureJapanese、エンタメ作品としても楽しめる快作ですよ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-15
待機期間を経て、バレンタインの時期に、タイミング良く公開となりました。
種を超えて愛し合う、シェークスピアのロメオ&ジュリエットがベースの作品のリメイク。
舞台から始まっただけに、ダイナミックなダンスと音楽が、作品の醍醐味、正に、映画は、音楽とひとつを象徴する名作。
愛がテーマの作品、人々の喜怒哀楽、過ち、それを超えて、慈悲、慈しむ、人間は、愚かな行動をしてしまうもの、自覚なく、大切な者を失って、始めて、無意味な争いから、目覚めるのも事実。
それでも、争うなら、その苦悩は続くが、争うことの無意味に気が付いたなら、種を超えて、ジェンダー・レスな世界が、実現する。
人間は、過ちをおかさない者はいない。ただ、それを自覚しないだけ、人間と言うジェンダーを超えて生きる時、人類と言う種が、更に、拡大してダイナミックに生きれる地球上で奏でる音楽自体になれるだろう?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-14
社会問題を考えさせる骨太で大人なドキュメンタリー。こういうドキュメンタリー映画があるから邦画も見ていられる。
なぜドキュメンタリーは良い作品が多いのに、創作物だと寒いノリや、台詞と効果音頼みのオーバーリアクションになってしまうのか本邦…。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-02-14
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学校側は同姓同名の生徒を同じクラスにするかね?3年間
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-14
美しい仏の片田舎。傷ついた男とひたすら彼を待つ犬と女と幼子。人生を理解してる知的な初老の判事。単純な美しい純愛と見せかけ、戦争への強い怒りと悲しみ、人間の本性を問い、かなり哲学的、社会的。倒れた犬を優しく介抱する老婆の言葉が、亡き祖母と全く同じで、想いに涙した…静かな映画だけど、ラスト救われた。オススメ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-14
茶道を通じて、心とは何か?
生きてることの素晴らしさを
そっと教えてくれるような気がしました。
禅の心、、おもてなしの心で今を静かに見つめていくことの大切さを少しだけ触れることができました。
今に悩んだり、苦しい場面に出会った時に、ふっと力を抜き 受けとめつつ じっと静観している。主人公に自分を重ね合わせてみることが出来ました。
スピードの求められ、気が休まらない時こと皆さんにとっての「日日是好日」を見つけていくことを願うばかりです。
先人達の知恵や心構えを茶道を通じて触れることができる。
深さを知ることが出来ます。
樹木希林さんの魂の奥深さを堪能してみてください。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-02-14
予告編が面白そうだったので鑑賞。
予告編ではシリアスな感じだったけどコメディ映画だった(笑)
地中に埋まったパイプラインから石油を盗み転売するストーリー。
ある組織から雇われた切削、熔接、掘削、地層を知り尽くした各々のプロ達が石油を盗もうとする展開。
間抜けな警官や組織のボスとのやり取りが面白かったりスリルがあったり。
所々で出るギャグはあまり笑えず。
ドタバタ喜劇の様な感じ。
劇場鑑賞案件では無かった印象。
ベンチャーズのパイプラインの曲が流れるんだけど、そっちのパイプラインじゃ無いです( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-02-14
伊藤沙莉さん目当てで鑑賞。
ちょっと退屈な作品だった感じ。
序盤から後方の座席からのイビキがうるさい(笑)
この為か、作品に集中出来なかったのが残念。
退屈だったけど伊藤沙莉さんは相変わらず素晴らしい演技。
素でやってる感じがとても良い。
チャプターごとにカレンダーが撮されるんだけど日付に違和感。
途中でその意味を把握。
そういう展開で進むと理解してから、少し面白さが出て来た感じ。
尾崎世界観さんも歌だけで無く作品にも登場したのは良かった。
「ちょっと思い出しただけ」ってタイトル。
逆にかなり思い出してる感じがしました( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-02-14
終始緊張感のある展開にメッチャ引き込まれたー!
観賞後の心地よい疲労感が良い!
自分の聴覚が研ぎ澄まされた感じになるから不思議(笑)
墜落した旅客機からブラックボックスを回収し、墜落した原因を究明して行くストーリー。
音声分析官のマチューが主役。
ブラックボックスに残された機内の音声や、事故直前の乗客の留守電のメッセージから聞こえる機内の音。
機内で撮られたSNSの写真等を取り混ぜ原因を解き明かして行く展開。
ブラックボックスの音声のトーンを変えたり再生速度を変えたりしながら隠された音声を探るシーンに引き込まれる。
同僚のポロックや妻のノエミとのやり取りも良かった。
この二人が影の主役って感じ。
ブラックボックスから見つけたある座標に導くメッセージ。
ナビでその場所に行くまでのドキドキ感がハンパ無し。
何があるのか読めてしまうのはご愛嬌(笑)
ラストのスカッと感に満足度が上昇。
カーナビに座標を入力すると、ピンポイントでナビが出来るとは?
本当なのか知りたいところ( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-14
まさに、映像と音響のクリアで、ダイナミックさと臨場感。
ドキュメンタリー映画で鑑賞したシーンを改めて、ルーフ・トップと言う視点で捉えた作品だが、よくビートルズの個性が感じられ、プロフェッショナルとは、アーティストとは、淡々と常に音楽に向き合える姿勢を感じさせる。
イギリスの街が、ほんと、映画のように、美しい、奇跡の様な、時間が、映画の為に、キャスティング、用意された様な、
完璧さ。
ジョージが、ジョンにイタズラするたわいもないシーンなどを通して、茶目っ気あるビートルズの表情にほのぼのしたり、音楽作りに妥協せず、だからこそのルーフ・トップコンサート。
常に、可能性を紡いで行く、まさに、IMAXの様な、これからも、妥協などしない。
手探りで、最高点を極めて行く。
ほんと映画鑑賞と言うより、あの日、あの時、あの街で、目の前で、聴いているような感覚にさえ錯覚する、体験となった、いや、これは、映画館でしか味わえない。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-14
えーなんか、えらいこと評価低いけど、普通に面白いじゃん。三国志の予備知識がないと、面白くないのかなw
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-02-13
まず、史実の前提が無視されてるのが気になった。まぁ、そこはフィクションということだから許容できる。
大日本帝国軍人を悪役にしたいよね?でもさあ、日本人の軍人なはずなのに、カタコトな日本語なのはどうなの?なぜ日本人でなく韓国人役者を使った?
せっかくの恐ろしい大日本帝国軍人のはずが、学芸会のような陳腐なシーンに成り下がってる。
これは残念だった。
軍人や日本人役の韓国人役者が喋るたびに冷めたわ。
やるならちゃんとした日本語を話せる人間を使え。
そうすればもっといい映画になれたでしょう。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-02-13
1回見て、単行本を読んで、もう一度映画を見るといいかと思います。1回見ただけでも、いい感じに浸れます。よかった!