花園オールドボーイ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-12-26
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌が本篇出演の川中美幸の特集,幸せ演歌の二人酒から立待岬迄,心に染みる唄の世界
今朝のNHKラジオ深夜便日本の歌・心の歌が本篇出演の川中美幸の特集,幸せ演歌の二人酒から立待岬迄,心に染みる唄の世界
今朝のNHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートはリチャード・ドジャーズ作品集,ユル・ブリンナー主演本篇からデボラ・カーの唄や映画南太平洋や映画オクラホマも
最近、CG作品は、アニメと良く似ていると感じる。
実際のリアルな自然映像と比較、観察するとその意味を感じられる。
個人的には、30年の年月を経ての解禁作品。
日本人には、曰く付きの作品。
なぜか、今回は、鑑賞する気分が湧いてきた。
総合的に、クオリティ高く、ストーリーも良かった。
たまに、動物が話して不自然なんて声も聞こえそうだが、英知の詰まった内容。
子どもたちには、良い記憶となるだろ?
もちろん、大人にも、期待を裏切らない、内容。
人生経験を積んだからこそ、そのストーリーに深く頷ける。
作品を通して、わだかまりも解け、楽しめた。
個人的には、これでおしまいにして欲しが、、、
マンガの神様も、天国で、楽しんでいることでしょう?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
オンライン試写会をPCでながら視聴した。
・全体的に音が小さい
PCの音量を最大にして日常生活音が混じってもようやく聞こえる状態
この作品は映画館で放映する為の作品なので周りが静かな状態で視聴する事を目的にしてるだろうから自宅のPCで視聴するにはヘッドホンが無いと満足に視聴できないと思われる
YouTubeでの文字起こし機能を使わないと具体的な内容を把握できないレベル
個人的には字幕が欲しい
・エンドロールの字が小さい
各話のテロップは黒い背景に白い文字が表示されて切り替えられていくパターンだったのでスタッフの名前が読めたが、映画全体の最後の流れるエンドロールでの名前はピンクの背景の中央に小さい字が流れていくタイプで字が小さくて読めなかった
両端の横幅にまだ余白あるのに何故文字を大きくしないのだろうか?
PC画面が10インチで画質360pで視聴していたのでスマホで視聴していたらスタッフの名前はまず読めない
画質も360pを超えると回線速度の関係で動画の読み込みに時間かかって動画がぎこちなくなる為360pがスムーズに動画再生できる限界だった
映画館の大画面で視聴する分には問題ないのだろうけど自宅のPCやスマホでの視聴には画面サイズや動画の伝送速度によっては快適に視聴できないと思われる
・内容
5つの作品の内興味引いたのは3つ目の毒親に関する話で、音声が良く聞こえなくても雰囲気がホラーと言うか世にも奇妙な物語みたいな感じで映像的には引き込まれる感じだった
音声聞こえて内容把握できればまた違った感想になったと思う
2つ目の幽霊の話は片方の役者のセリフが終わるか終わらないかのタイミングでもう片方のセリフが始まるのでその辺が聞き取り難い
・総評
この作品は映画館の大画面と静かな環境での視聴を前提にしてるので自宅での視聴環境でのオンライン試写では満足に内容把握できない
ベルリン国際映画祭金熊賞(最高賞)を受賞したのだから佳作なのだろう。ストーリーがないとは言えないが、眠い。
最悪に胸糞悪く救いがないという意味で星満点です。
いやあ、最高に気分悪くなりました。トラウマになるレベルです。だいぶ前に見てタイトルを忘れていたのですが、ニュージーランド出羽守の日本を腐す言葉でニュージーランドのトラウマ映画を思い出し、なんてタイトルだったっけって検索したらこちらを発見。懐かしさとあの胸糞悪さを思い出せました。ありがとうございます
精神に余裕がある時に見るのをおすすめします。
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は本篇の山崎ハコ,デビュー50周年で抱負を語る。劇団・前進座の同劇場で矢張り五木寛之の戯曲旅の終わりと云う芸能界の内幕ものに出演して居て白い花を披露。先のラジオ番組では大分県日田の農村の思い出からプロダクションが無くなってから原田芳雄,渡辺えり等の演劇人の支援も在って歌手生活を続けられたこと等縷々話し新曲も
NHKCultureラジオ歴史再発見の食文化講座・女工哀史と喜怒哀楽史を聴いて実際の女工の生活について想いを馳せた。恋愛や愉しみとか祈りとかの個人の様々な生活史
現実と虚構が錯綜する映像。映画監督をめざしていたおじさんの「死」が映像をドライブしていく。
映画館で映画監督でもあるおじさんが突然死すると言うエピソードは、人称を超えた不在の「ある」を暗示させているように思えた。人は自分の死を体験できない。死は概念でしかありえず他者が完結させる世界。ただ不在の「ある」の世界。それを踏まえ、おじさんの死が「死」へと越境したイメージが映像として展開される。
イエスの愛、ブッダの欲の面から、多面的に人生をコメディにした作品。
まあ、最近のスマホ文化に影響された仕上り。
スマホ中毒な日本人が多いので、こうゆう仕上りなのも、世相を現している。
イエスの愛、ブッダの欲、どちらも必要だが、執着がいけない。
愛がストーカー、欲が所有欲になると、今ある人生を楽しめない。
作品は、あくまで、B級グルメを楽しむ感覚、庶民感覚を、優しく平たく、宗教を説いた作品として、楽しみたい。
恐らく、あまり真剣に作ると宗教論争になるので、この程度に
とどめのが、最善だと考えたのだろう?
人生は、神様の与えたゲーム。
すべてが、セイイエス、とこれでいいのだと常に、前向きに変換することを知るのである。
ゲシュタルテン編集のハードカバー本ワールド・トレイルズー世界は歩いてみたい道にあふれているーの表紙は本篇さながら,ヒロインの様に世界の道を歩いて見たくて
吉岡里帆が美しい。説得力がある。
分厚い山田洋次監督作品の考察のフランス人研究者の書籍hが刊行されて作品の地理的な要素が詳説されて居ると云う。本篇や映画家族や男はつらいよのシリーズも旅で全国を行脚するロードムービーだったんだ
図書館で旅の福袋コーナーが有ってワールド・トラベルのハードカバーの本,ヨルダンの月の谷等の風景写真を眺めて居て本篇の沙漠の過酷なルートが想い充って来んだ
2024年2月に高峰秀子生誕100年映画祭で見た作品です。一般には「浮雲」とか「24の瞳」が評価されていますが、私個人では高峰秀子の本来持っている勝ち気な性格をよく表しているこの作品が好きです。内容もよく当時の時代背景も見れて優れた作品だとおもいます。演技がうまいので耐える役もよいのでしょうが、私は断然活発な彼女のほうが好きです。パソコンでその後何度もみていますが画面の状況があまりよくないので、それが残念です。しかしそれでも何度も見たい一押しの作品です。
吉岡里帆が美しい。説得力がある。
くいしん坊の季刊誌・食食食バックナンバーに本篇の土屋嘉男が監督の黒澤明の食卓なる随想文があり本篇で監督私蔵の愛用品の本物を使って居ること,映画ロケ弁当の貧しさとか豚汁が出る経緯など興味深くて
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
モルカーがかわいくてたまらかった。話も残酷だったが、最後はハッピーエンドになってしまったので、泣きそうになりました。
67年間生きてて一番の作品だと思います。見ているうちに自然と涙が出てきて、最後は周りを気にせずに号泣してしまいました。
脚本、構成の良さ特に最後の方の内心「ここでこう来たか」と思ってしまうほどの驚き、感動がありました。
なんでもっと全国で上映されないのでしょうか、不思議です。
本篇は岩波ホールで観賞したジュールス・ダッシン監督の名篇,メリナ・メルクーリの歌うギリシャ映画日曜日はダメよを聴いて居て本作でのヒロインの熱演を想い出す