狂った蜜蜂:P.N.「キャロル・ベイカーのファン」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2024-08-13
未亡人が若い男女の肉体の虜になることで、罠に落ちていく過程がよく描かれている。ベイカーの熱演は見事であり、成熟したヌードも魅力的であった。この未亡人が決して善人ではないところも注目だ。いずれにせよ、ベイカーの魅力が詰まっており、楽しめた。
未亡人が若い男女の肉体の虜になることで、罠に落ちていく過程がよく描かれている。ベイカーの熱演は見事であり、成熟したヌードも魅力的であった。この未亡人が決して善人ではないところも注目だ。いずれにせよ、ベイカーの魅力が詰まっており、楽しめた。
事前にWikipediaのイタリア語版を読み込みストーリーや登場人物も押さえてから2日に分けて観 ました
この事件当時のイタリアの緊張した空気感が実によく出ており 細部まできちんと再現されており圧巻でした
第2部ではコッシーガの 第3部ではパウロ6世の 第4部では赤い旅団のテロリストたちの(同じ監督作品の『夜よ、こんにちは』と比較して)暗躍・画策ぶりに圧倒されました 後編ラストには実際のニュース映像が流れ衝撃 でした 実際のこのアルド・モーロ暗殺事件について色々調べたくなりました
あと パンフレットは買って損はないです
この事件の裏にはとある作戦があったとの指摘 監督インタビューの もし「歴史的妥協」が成功していたらベルリンの壁崩壊はもっと早く訪れていたかもしれないとの言葉 気になっていたラストで流れるスペイン語の挿入歌について... まさに「観る者の力が試される映画」との言葉通り できれば何度でも細部まで検証しながら観てみたいですね
今朝のNHKラジオ深夜便・明日への言葉は戦争体験のトラウマを抱えた親父への想いを語る,ピースボート船上で視聴したアラン・ネルソンの出演したドキュメンタリー映画で開眼,無口で生気を失って仕舞った居た亡父の受けた戦争と云う社会背景を知った衝撃ー。そう言えば本篇を我が家でTV観賞していた時に父の言った言葉が忘れ難い。戦争は絶対にやっちゃいけないんだ!
🌙ラジオから流れる大瀧詠一のナイアガラ・ムーンを聴きながらマリリン・モンローの本篇やサスペンス映画ナイアガラ等名作のヒロイン映像が脳裏に過って来るんだ
細野晴臣著映画を聴きましょうには黒澤明監督が盟友スティーブン・スピルバーグ監督に過剰な音楽サービスを嗜めたエピソードが在り興味を惹いた。本篇の武満徹の映画音楽は一体どうだったであろうか?モノローグや取り憑かれた如き少年の声がシンプルで居て豊穣カラフルな色彩と共に甦る
🍞今朝のNHKラジオ深夜便の童謡特集でやなせたかしの手のひらを太陽が流れて,昔,運動会でこの歌で踊るコーナーが在って子どもながらに何処か気照れ臭く恥ずかしい思い出も。本シリーズの多さに驚く🥖
今朝のNHKラジオ深夜便、日本の歌の童謡特集で流されたアイ・アイの唄声,確か本篇の中で余貴美子が子どもをあやす幸福なシーンで口ずさんでいたような記憶があり
廣島八月六日,長崎九日続けて被爆体験証言者の貴重な映像やラジオ番組を聴くとモノクロームの本篇映像の衝撃が蘇って来て
ParisOlympic閉会式を飾るトム・クルーズ,シリーズ・第一作の本篇はヒッチコキアンのブライアン・デ・パルマ監督何だゼ
NHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートはレゲエ特集,バート・バカラック原曲のリメイク曲からダイアナ・キングの小さな願いも流れてコミカルな本篇映像が浮かぶ
NHKラジオ深夜便ロマンチック・コンサートはレゲエ特集,ジミー・クリフ歌う曲も
澁澤龍彦の映画評論の解説の中で川本三郎はウッディ・アレン監督が尊敬するイングマール・ベルイマン監督作品同様の映画クレジットを用いて居ると指摘している。本篇はそんなベルイマン・タッチな作風何だ
本篇の原作者・古谷三敏のレモンハートを読んで見た。深夜食堂見たいに温かい人情味の感じられるエピソードが好き何だなあ
図書館を出て飲み屋に入って麦酒を飲んで居たら店の壁に小さく門脇麦のサインが在った。銀座シネパトスを廻る本篇にも出演
細野晴臣著映画を聴きましょうの巻末で中沢新一との映画談義で登場する中沢新一愛好の本篇,日記映画,実験映画にも凝って映画作家志望の日々も有ったとか興味津々
ラジオ深夜便栗で流された栗コーダーカルテットに掛かると帝国のマーチ,ダース・ベイダーのテーマは可愛い脱力系サウンドへ変身,恰も洪サンス監督映画作品見たく
🐕NHKラジオ深夜便ロマンチックコンサートのリラックスサウンドは栗コーダーカルテット特集,本篇の仔犬の曲ペイジも軽やかに,倉本聰脚本ドラマ北の国からの遙かなる大地,ウルトラセブン,ウルトラQ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
現代の極左思想をわざわざ戦時にまで持ち込んだ英霊に失礼この上ない駄作の極み。
平和ボケした主人公がタイムスリップして何か成長して戻るのかと思いきや、まさかの”今だけ金だけ自分だけ”の平和ボケのまま帰還。
特攻直前の男児にわざわざうしろ髪引きかねない迷言を残す恥知らずな女と、死ぬ前に女々しい手紙を残した男の物語。
覚悟を決めて明日飛び立つ男に「一緒に逃げよう、、」マジでビビった作品。
2時間を返してくれ。。
NHKラジオ深夜便明日への言葉はピーターこと池畑慎之介,鮮烈な映画デビュー作品松本俊夫監督の実験映画を是非とも見たく
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉guestは本篇,狂阿弥役のピーターこと池畑慎之介,東宝市川崑作品に3本出演して居るところをスカウトされ本役は絵コンテ段階であて書きされていたと云う秘話も。