受難(2013):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-08-07
姫野カオルコの好きな映画を挙げるエッセイを読むと今村昌平監督の赤い殺意が
姫野カオルコの好きな映画を挙げるエッセイを読むと今村昌平監督の赤い殺意が
本篇出演の手塚治虫原作・陽だまりの樹を読む。医術のエピソード紡がれた波乱万丈な歴史絵巻が興味深い!原作者の容貌に似たキャラも登場人物に。江戸庶民の日常も
個人的には、最近まで、韓国作品は、エンタメに行き過ぎ、好きではなかったが、この作品は、虚構でありながら、人々の息づかいが感じられるし、呼吸さえ感じる作品です。
やり場の無い怒りや逃げ道の無い状況でどう生きたかの作品。
どこか、昭和の日本にもあった世界。
日本人も現実と向き合った先輩がいたから子育て。
親の背中を見て子は育つように、稀有な先輩が、その背中にもなってくれる。
こんな世界をただ生きるのではなく、誰かが 変える為に戦っているなら、その為に、生きたいと応援を得るのだろたう?
40分弱の挑戦的作品。
全体に奇麗にまとめました。
こうゆうジャンルは、かたよりがち、同性、異性に関係なく、あなたが、喜びを見いだせる関係を築けるかという問題。
私も疑問なのは、同性のその後の顛末のニュースを聞いて、同性であろと異性であろと、互いに喜びの関係を継続し築けるか?
南米などラテン系では、🎼喜びの歌なるものがあり、生まれて来たあなたは、喜びの存在。そのままで喜び、だからこそ、人生に喜びを選択し、喜びを見出す努力を
そんな、理解で鑑賞すると、同性、異性、そこに、喜びの関係が継続出来るなら、何も問題はない。
日本人の半分以上が、夫婦関係を解消したいと考える時代、若者も、半分以上が、結婚を考えていない時代。
そこを押さえない政治家。
本質は何かを考えさせてくれる挑戦的作品です!
短い作品なので、1000円均一の料金です。
まあまあかな。でもリスナーさんには満足なのかな。
宇宙ものの範疇に入れてよければ、その最高作品。
アポロ11号やアームストロング船長は世を席巻したし、大阪万博で月の石や宇宙船の実物を見たので、捏造説があると聞いた時は突飛だと思ったが、本作でありうるか、と。
ヨハンソンはあの頃の髪型が良く似合い、誰でも丸め込む役が相応しかった。
実話を基にした兄妹愛の話。最後に泣いてしまいました。若い頃の剛力彩芽さんが出ていて驚きました。引き籠もっていたおにいちゃんが久々に出てきたら女装してたら、お父ちゃんがパニクるのも無理ないで。
Bunkamuraル・シネマでイタリア映画墓泥棒と失われた女神を観た時に本篇前の予告篇で見た幻想的な映像,ヒロインに江角マキコ。妻が是枝裕和監督作品を見たいと
本篇ビデオでは昔,観て居た記憶が。監修に大島渚監督が就いていたとは知ら無かった,劇場で観て見たいアニメーション作品
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉guestは俳優・篠井英介,演劇への興味は欲望という名の電車だったと云う。其処で本篇ブランチ役がヴィヴィアン・リーだったことが脳裏に過る。映画情婦のマレーネ・ディートリヒ見たいな赤裸々な印象が
本篇織田信長役の篠井英介,今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉ー現代劇で女形を演じるということのインタビューを聴く。テネシー・ウイリアムズの戯曲欲望という名の電車のブランチ役・杉村春子に憧れて女形にチャレンジし続ける意気込み,色々気付きがあって舞台の魅力を縦横無尽に🚆
宇宙ものの範疇に入れてよければ、その最高作品。
アポロ11号やアームストロング船長は世を席巻したし、大阪万博で月の石や宇宙船の実物を見たので、捏造説があると聞いた時は突飛だと思ったが、本作でありうるか、と。
ヨハンソンはあの頃の髪型が良く似合い、誰でも丸め込む役が相応しかった。
今朝のNHKラジオ深夜便ジャパニーズ・ポップスは井上陽水特集,本篇主題歌や映画放課後から夢の中へ等も流されて懐かしく
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ばいきんまんが好きなので、活躍してくれて嬉しかった。
アンパンマンの優しさも大画面で見られてよかった。
木製だだんだんの制作場面にグッときました。バトルシーンも迫力があった。
1作目を上回る面白さが無かった感じのアニメ。
本年度ベスト級。
1作目が大好きなので期待して鑑賞。
笑って泣ける作品と期待するものの、どちらも無かったのが残念。
出だしのアイスホッケーの試合からテンション上がるものの、その後は面白さに欠けていた感じ。
思春期を迎えたライリーに新たな感情が加わって行く感じ。
「ビビり」や「ハズカシ」、「ムカムカ」などの新たなキャラクターが登場したのは面白かった!
何故か中盤からは退屈な感じで感情移入も出来ず。
大竹しのぶサンのCVはやっぱり良かった!
新たに加わった多部未華子さんがハマってた感じは予想外(笑)
願はくば、ライリーがアイスホッケー選手となり「闘志」や「リスペクト」みたいな感情が加わって行く姿が観たい!
本作がハマらなかっただけに3作目がある事に期待します( ´∀`)
スパイスを征する者が宇宙を征する!みたいな作品。
本年度ベスト級。
4Kリマスター版で鑑賞。
「DUNE/砂の惑星」ってティモシー・シャラメさんの2作品が全てだと思ってたけど違った(汗)
1984年にデヴィット・リンチ監督が最初に作った作品だった(笑)
1984年の映画を調べたら「インディー・ジョーンズ/魔宮の伝説」や「ターミネーター」がヒット。
当時、それらの作品を劇場で観ていたけど本作を知らなかった自分が情けない(笑)
映画の世界観はティモシーVer.と変わらない感じだったけど1984年の作品とあってか古臭い感じは否めなかった。
それでも当時はVFX等の映像を加工する手法も無かったのに、迫力ある映像は凄かった。
サンドワームはかなりデカイ!
それを操るポールがティモシーさんを彷彿とさせる。
本作を観てからティモシーVerを観た方が絶対に良かった感じが悔やまれる。
登場人物にどこかで見たことのあるカッコ良い方が登場したけど誰だか思い出せず。
エンドロールでミュージシャンのスティングさんと知りテンション上がりました( ´∀`)
迫力ある竜巻の映像にラブストーリーが組込められた感じの作品。
本年度ベスト級。
竜巻を題材にした作品の中でも迫力ある映像はかなり良かった!
自分も竜巻に巻き込まれそうな感覚に陥る感じの作品だった(笑)
竜巻を人工的に破壊し災害を未然に防ごうと奮闘する中、竜巻に仲間を奪われたケイト。
一度は現場を離れるものの、仲間からの誘いで再び竜巻に立ち向かって行くストーリー。
ケイト役のデイジー・エドガー・ジョーンズさんが可愛い。
観賞後に調べたら過去に観たザリガニが鳴く作品の女優さんだった。
ストーリーは王道の展開で進むストーリー。
仲間とライバルの関係も王道。
既視感あるストーリーで安心する(笑)
そんな中、竜巻による被災地で物品販売で稼ぐ輩が登場。
胸糞悪い感じだったけど思わぬ行動に安心する。
竜巻の映像はかなりの迫力!
仲間が竜巻で呆気なく飛ばされて行くシーンが印象に残る。
映画だからなのか竜巻の発生が多すぎる(笑)
あまり引き込まれるシーンは無かったけど後半、空港でレッカー移動されそうになった時の対策が最高,でした( ´∀`)
てっきり、軽めのコメディかなと考えていたら、かなり本格的舞台劇でした。
浜辺美波さん目的の男性や赤楚衛二さん目的の歓声をあげる女性を引き付けるお二人も良かったが、野村萬斎さんと竹中直人さんの大舞台の演出に、先日のオリンピックのセリーヌ・ディオンさんの本物のパフォーマンスを確認しました。
また、GAKUTさんの能の舞、が、予想以上の演出で、更に、感動しました。
本格的、舞台劇と言った作品。
若手二人の作品と考えて鑑賞すると、感想は、大幅に違うのだと、思う。
江口のりこさんのはっちゃけぶりも、又味があります。赤楚衛二さんとは御縁がありますね。
宇宙ものの範疇に入れてよければ、その最高作品。
アポロ11号やアームストロング船長は世を席巻したし、大阪万博で月の石や宇宙船の実物を見たので、捏造説があると聞いた時は突飛だと思ったが、本作でありうるか、と。
ヨハンソンはあの頃の髪型が良く似合い、誰でも丸め込む役が相応しかった。
佳作なんだろうが、分からない点がある。
①エリザベスが独白のように喋るのは映画の一部ではないのか。また、核心と言える内容でもないような。
②グレイシーが卒業式の前に狩猟に行った意味は。狐を撃ったのか。
③グレイシーに「あれは嘘だ」と言われエリザベスは何故あれほど動揺したのか。
④夫婦でどっちが誘惑したのか言い合うが、今それを争ってもしょうがない。
⑤夫婦がチェアで寄り添う時のジュリアン・ムーアの右腕の体毛がとても濃く見えるが何の暗示でもない。