- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-09-12
ほのぼの系&心が暖まる邦画。
本年度ベスト級。
昨日観た作品が人が殺されるだけの映画だったので気分転換で本作を選定。
嫌な人が一切登場しない作品。
この為か落ち着いてまったりと鑑賞できた感じ。
ミー坊が「さかなクン」となるまでのストーリー。
井川遥さん演じるミー坊の母。
幼馴染みのヒヨ。
不良少年達。
皆さん素敵なな方々。
大人になってもヒヨや不良少年達との付き合いもあり素敵な仲間達。
ミー坊のお母さんが寛大過ぎた。
子供を信じ、好きな事をやらせ続ける優しいキャラ。
好きに育ったさかなクンは成功例だけど子供を信じる親って素晴らしい。
後半の寿司屋での母親のカミングアウトも凄すぎた(笑)
のんさんも良かったけど幼少期のミー坊の子役さんも良かった。
後半。のんさんがさかなクンに見えてしまいました( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-09-12
楽しみにしてたけど、自分には合わなかった感じ。
出だしのアメ車や音楽がカッコ良く期待値は上がったけど、その後は自分にハマらず。
登場人物が殺されて行くだけのストーリーだった感じ。
豪華なキャスト陣は良かったのに残念だけど皆さんの演技はとても迫力があった印象。
皆さんがグッバイして行くタイトル通りの作品でした( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-12
普通って何?みんながみんな優等生だったらロボットみたいで面白くない。それよりも個性を大切にするという事で夢を叶えていくみーくんのお母さんの信念が素晴らしいと思う。魚が好きすぎて他の勉強は疎かにしていてもひたむきな純粋さに周囲が変わっていき味方になっていくサクセスストーリー。所々で笑いも起こりほっこりする映画だった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-12
また,関連ニュース監督interviewを読むとアーサー・ミラーの戯曲〈セールスマンの死〉への興味も募って
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-12
⏳️さらに,本篇は時を刻むモダンな調べの如き松村貞三の音楽も佳かった。息子の父親役の三國連太郎の口ずさむお富さんも哀愁があるけれど
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-09-11
良い作品だったとはとても言える作品では無かった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-11
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
誰の立場で観るのかによって感想が180度変わる映画。
発達障害がある事は周囲の誰もが分かっているが、あみ子の行動が夫々の許容範囲を超えてしまった時、その存在自体が疎ましいものとなってしまう。最後は父親にも見放されてしまうあみ子。あみ子の人生がこの先どのようになっていくのかも非常に気になる。
現実にもこれに近いケースはあり、色々と考えさせられる映画である。周囲の人達で支えあえる社会にしたいものである。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-09-11
コメディ的な感じもするが、中中面白い映画でした。奇想天外な感じもしますが、起承転結も丁寧に説明して有ります。、ブラッドビット、サンドラ・ブロックと豪華俳優です。茶髪の売り子などは居ないと思うけど、外国に人が観てどう思うなあ、勿論映画なのだから。駅で、銃を持ったヤクザが居るところも面白いです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-11
歌手のリリーとの仲が絶妙な本篇,NHKラジオ深夜便山本直純特集で流れたオーケストラのヴァージョンでの楽曲,何てお洒落でモダン何だろう!寅さんこと渥美清の高音の歌唱が台詞と共に蘇って来るんだなあ🎵
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-11
恵比寿の日仏会館等で観た本篇,17才のルシアン青年が仕立て屋のユダヤ家族との交流で性に目覚めて行く顛末をルイ・マル監督の加害と被害の複眼の思考で冷徹に見詰めた作品
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-11
舞台の建築やデビット・ワトキンのカメラワークも魅せる本篇,若きジョデイ・フォスターが又,ふくよか
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-11
ヒッチコック監督の名篇〈サイコ〉等も連想させるような室内逆転劇
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-10
クスクス粒を使う独特な地中海料理,移民の家族の物語の中に食慾,性慾などの豊穣なtasteが混合し移民としてフランスで生きる人びとの苦難と人間の尊厳が謳歌される。やり場の無い怒りと共に問題が提起され
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-10
ハイアンドロー初日9月9日舞台挨拶から観てきました。!今回強くて、カワイイ
司君が拉致られて助けに行くっていうお話なんですがスッゴイ深くて信頼関係、絆など感動もんでした。ほんと仲間っていいなあって涙💧もんでした。あとホウセン高の小田島君の活躍が多くて良かった。サチオ君も出て来てくれてやっぱりてっぺんがいなくちゃあまとめられない。そしてそしてなんとあの鈴蘭高校ラオウ君や鈴蘭のナンバー2なども多数でてきます。今回サイコーにおもしろかったです。パンフレットやグッズも買いたかったんですが、もう完売してました。残念あと、もう一回映画観てきます。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-09-10
それなりに楽しめましたが、勿体無い仕上がりだなというのが率直な感想です。
個人的にはミュージカル風に仕上げる試み、歌、キャラ、ストーリー、演出のどれも良かったと感じます。
ただノイズが多い。
多くのキャラに見せ場を作ろうとしてるのかバトルのテンポは悪い、不要なギャグシーンが寒い上にしつこい、など無駄が多くて作品に集中しづらいです(ある意味原作に忠実と言えますが…)。
また、今回のストーリーだとキャラの多さもノイズになってたと思います。オールスター的な演出がしたかったのでしょうけど、今回のストーリーには合いません。ルフィ、ウタ、シャンクス、ゴードンにフォーカスして他はモブくらいの扱いの方が良かったと思います。取捨選択が出来ず、描きたいものを全て詰め込んでしまっているという印象です。
要素要素はとても良いものだし、試みも面白い上に赤髪海賊団というカードまで使っているので、もう少し無駄を削って丁寧に作り込めば傑作になったかもしれないと思うと少し残念です。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-09-10
組のために体張ったのに理不尽な扱いを受けるよくある内容。三兄弟というけど一人は途中から参加して先に死ぬ、三兄弟の期間は短いです。関西弁でやってほしかった。菅原文太さんが迫力があって格好良すぎます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-10
長年、奥会津の日本の原風景というべき只見線からの景色を撮り続けている地元の写真家、頭が下がる思い出す。
特に、奥会津の山紫水明・深山幽谷を余すところなく描いている。又、地元沿線の住民達が応援隊として、ボランティア活動で列車に乗り込み、観光客等に、解説している。
唯、これで鉄道事業の収支状況は黒字になるわけではない。如何に、奥会津のシチュエーションをSNSや媒体を使い、広く訴求すべきである。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-10
カル・ガドット見たさに視聴した本篇,ミサイル発射のクライシス等一際,息詰まる展開。愛の記憶の物語
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-10
リアルで大迫力の戦闘機アクション映画の傑作でありながら、男の堅い友情と父親と息子の和解に泣けて泣けて泣けるヒューマンドラマの二刀流は大谷翔平並みにスゴイ!!
亡くなった親友の息子を「父親がわり」の積もりで見守る主人公と、隠された真実を知らない為主人公をうらみ、反発する息子が最後に「父親がわり」と認め和解する場面は泣けた。父親と認めてもらって主人公のトムクルーズの目が潤んでくる演技力はサスガです。
かつての最大のライバルで、後にお互いを認め合った「アイスマン」は大佐と大将という大きな身分の隔たりを超え変わらぬ強い友情と信頼を示す。
「真の男の友情」カッコいい。
最新鋭の戦闘機の正面からの姿も、真横からのノーズの鋭い槍の様な姿もとても美しい。若くはないジェニファー・コネリーも劇中のセリフ通り「美しい」。
映画を観た翌日再度観に行った程の本年度の最高の映画でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-09
私の姉(条ちづる)が出演しています。
懐かしい思い出なので再上映出来る様期待します。
私は75歳、姉の条ちづるは82歳、健在です。