マイ・ホン監督の最新作『猫たちと7000マイルの旅』(原題:25 Cats from Qatar)を9月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷他劇場公開。
猫への愛の前には、限界も国境も存在しない―。このドキュメンタリーの(人間側の)主人公である客室乗務員兼猫カフェ経営者であるアメリカ・ミルウォーキー在住のケイティと、カタールの首都ドーハで野良猫を救出し続けているパキスタン出身の施工管理者ウマイル。7000マイルの距離はあれど、猫への支援を日常とする2人を結びつけたのは、「カタールの25匹の野良猫に、米国で里親を見つける」というケイティのバイタリティ溢れる国際支援活動だった。世界上位の富裕国で、なぜ野良猫の国外救出支援が必要なのか―?そんな疑問を紐解く、4日間のまだ誰も見たことのない救出ミッションをカメラに収めたのは、猫と男性の心温まる絆を描いたドキュメンタリー映画『猫と、とうさん』を手掛けたマイ・ホン監督。
この度、本作の主人公で猫カフェオーナーのケイティの旅の始まりをとらえた本編映像が解禁。ドーハから連れ帰る予定の猫たちの情報を確かめ、空港会社へ問合せを入れるケイティ。「25匹の猫を貨物室に預ける予定だ」という彼女の言葉に、電話口のスタッフは驚きを隠せず「25匹の猫とおっしゃいました?」と聞き返す。客室乗務員として経験豊かなケイティにとっても今回の救出ミッションは未知の領域だ。続いて映し出されるのは、彼女が2018年にオープンした米ミルウォーキーで唯一の猫カフェ「シップ&パー(Sip & Purr)」。母親からも失敗すると笑われていた猫カフェの運営は見事成功し、予約で満席のカフェは賑わい、猫たちも幸せそうにくつろいでいる。海外のSNSで見たドーハの猫の里親募集がきっかけで、国際保護活動にも乗り出したケイティの評判は広がり、今では世界中から依頼が届き始めているという。果たして、今回の旅でケイティを待ち受けているものとは…。本編への期待が高まる。
さらに、ケイティ・マクヒューは、日本公開に寄せてマイ・ホン監督と共に来日が決定。9/5(土)公開記念舞台挨拶にて、監督と共に登壇を予定している。
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配給:ファインフィルムズ
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