散歩屋ケンちゃん:P.N.「ケンちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-08-28
いろんな視点から見れる映画でした!
どの視点から見るかで、感じる事が全然変わってくると思うので、
また最初とは違う視点で観てみたいと思いました^_^
いろんな視点から見れる映画でした!
どの視点から見るかで、感じる事が全然変わってくると思うので、
また最初とは違う視点で観てみたいと思いました^_^
謎解きするかのように関係性を考えながら見た作品。
人の気持ちに寄り添えるようになる温かさがあります。
韓国の高校をビビらせる感じの作品。
本年度ベスト!!
かなり衝撃的な内容。
女子高生のソヒ。
実習生としてコールセンターで働く事になり予想を反した仕事に悩み自殺する展開。
本作はソヒがメインと思いきや、自殺した原因を解き明かして行く刑事がメインのストーリー。
コールセンターのブラック企業的な感じが衝撃的だったけど、それ以上に高校の体質が最悪。
中盤から女性刑事のユジンがソヒが自殺した原因を捜査する展開が熱い!
ユジン一人でこの問題は解決出来ない感じが切ない。
印象に残るのは高校生のソヒがお酒を飲むシーン。
調べたら韓国では高校3年の1月からお酒が購入出来るらしい。
更に飲酒の年齢は決まっていない事に驚く。
このお店で多分、ソヒが自殺を決意したと思われる光を使ったシーンがあるんだけど、その意味がよく解らない。
自分には光があたらない人生ってメッセージなのか?
と、強引に解釈。
モヤモヤ感が残る最後だったけど鑑賞した事に後悔は無し(笑)
ソヒのダンスには切れが無いと思ったのは自分だけか?(笑)
気になります( ´∀`)
ニトログリセリンを運ぶトラック走行が始まる迄の人間関係が恐怖の伏線に為っている点,monochromeな映像美学が恐らく監督フリードキンのリメイク版との違い哉
😱レベッカ・ホールが主演,製作に関わったホラー作品が本邦未公開映画ナイトハウス。夫の亡霊がヒロインの心の中に🗣
子どもから大人まで楽しめる痛快な冒険活劇。鳥山明さんの世界観が違和感なく映像化されていて大変満足できました。かわいい女の子が出てなくてもこんなに面白いものが作れるのは原作と脚本の上手さだと思う
原子力時代の現代の危機とアトランティス伝説とを結び付けた点も興味深い本篇。藤谷文子とガメラとの心の交流シーンが佳く
そしてエンドロールもファッショナブル!
人の温かみや許す心。人は完璧ではないからこそお互いに補い合って生きる大切さなど様々な事を学び考えた映画でした。また、みたい作品の1つです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
のどかな家族映画かと思っていましたが、色んな出来事が起こり、結構ドタバタなストーリー展開でした。
登場人物1人1人の背景が、真剣に描かれており、お悩みやトラブルにケンちゃんが真面目にユーモアたっぷりに解決していく様子が、とても面白いです。
色んな登場人物が、色んな人生の選択の結果を良くも悪くも味わいながら、今を生きている。
色んな登場人物ではあるが、少なからず自分の中にも振り返れば、あるような、人間味溢れる善悪やドラマの数々。
またみたい。
見る度に、自分自身を振り返れそうだ。
原作がかなり盛りだくさんなので実写はどうなるのかなぁと思ってましたが落とし所が絶妙で初めての方も内容や背景がわかると思うし原作見た方も納得の仕上がりではないでしょうか。主演の岸優太さんは想像以上の勝太だしシリーズ化して一巻から作って欲しいくらいお気に入りの映画になりました‼︎
まさに虐待の連鎖。
最後の最後でうっとなる。
少し前に読んだドキュメンタリーにも、「性加害者は被害者であることが多い」との記述があった。闇深い問題だと思う。
舞台挨拶中継で岸くん見れて嬉しかった!岸くんのアクションシーンむっちゃカッコよかった!!ホントにスッキリした!ちょくちょく来る瀬名の天然や下ネタも笑っちゃうツボでした!大切な仲間だからこそ、守るために嘘をついたり、正義感のある勝太が岸くんと被りました!最後のシーンはえ?どうするの?ってドキドキしたけど、岸くんを観てる感じでした!Gメンほんーとに面白かったのです!!今回娘と来ましたが、1人でもまた観に来ます!2がある事楽しみにしてます!!
ちょいと奇抜な本篇には往年の名女優シャーリー・マクレーンも登場しているんだね
矢張り阿久悠作詞の曲に乗せて展開されるよしもと映画が、[時代おくれ]だった。間寛平親子,タコ釣りのラストシーンも粋で
東映の映画と言えば、昔はチャンバラ映画、それから任侠路線、高倉健それから実録路線、菅原文太に続き今は東映に新しい時代が来ている。鉄道員なども東映であるが、今はアイドルの時代になっている。高倉健も菅原文太も横浜流星も同じ様なものではある、綾瀬はるかのような女優はまた違ったものがある。アクションも凄いし、いろんな表情なんかも凄いすね。同じまじきれいな女優さんだということがよくわかる。昔自分のところで映画を作っていたのであるが、今松竹ではもうほとんどないのであろうし、東映なんかは自前で作ってんだろうかと思う。やはりその会社のカラーが出てこないとどうしようもないのであるが、買い上げではなんとなく違ったものがあると思う。
スターチャンネル放映のアフタートークで撮影裏話なども監督や主演俳優から語られた。コロナ禍で立ち止まった社会が見詰める難民問題等の現代的なシチュエーション
自民党は悪すぎる、セイトウじゃ無いんだよな。横浜市民が選挙の姿を見せてくれました。
藤木さんの、松原さんの、横浜市民の団結力に、拍手喝采。
スタッフの皆様お疲れさまです。有り難うございました。
ハマのドン主権は民に有り、
無党派の一員として協力参加、応援して行きたく思ってもいます。
高校生をけっこうな大人が演じており、正直どうかな?と思ったが、キャストが素晴らしいからか、監督の描きたい世界観はこういうことかと納得できた。
とくに主演の岸優太さんがはまり役で、主人公の熱くて正直でまっすぐさが伝わってくる。
他のキャストも個性豊かだが、色物過ぎずになぜか爽やかですらあるのがさすが。
高良健吾さんや田中圭さんもちゃんと高校生にみえてくるから不思議。
吉岡里帆さんもかなり振り切っており、とてもおもしろかった。
仲間っていいなと思えるストーリーだが、それだけに留まらずグッとくるものがあり、どこかで感じた既視感だと思ったら、監督がおっさんずラブも手掛けていて納得。
バカっぽくてまっすぐで可愛い高校生を大人が演じるからこその良さが存分にでていた映画だった。