スクール・オブ・ロック:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
 - ★★★☆☆
 - 投稿日
 - 2023-09-09
 
舞台を観るので予習の為視聴。約20年前の作品やけど充分楽しめました。舞台も楽しみです。
舞台を観るので予習の為視聴。約20年前の作品やけど充分楽しめました。舞台も楽しみです。
ミュージカル舞台も見たく為る作品何だね
ストーリーはシンプルなヤンキーものだけど、全てのキャラクターが濃くてベストな配役でいい味を出しています。
岸優太くんのアクションが手数が多いのにスピーディでスタントなしでやったのが凄かったです!
吉岡里帆さんの瞳先生が可愛いのに
凶暴に振り切った感じでとても良かった!
竜星涼くんの瀬名がイケメンなのに天然で女性に優しくて
長い脚を活かした蹴り技が多かったのが、
one-pieceのサンジみたいだな~と萌えました( ´艸`)
勝太のお腹の傷をつけた過去が気になります!
是非続編が観たいです!!!
ナオミ・ワッツ版の映画ダイアナもサスペンスフルなドラマだったが本篇のラストシーンの爽快さは凄い!ジャッキーで見せた演出手腕,クリスティン・スチュアートの美
私のパパがジャニーズあんまり知らないパパなんだけど、この映画はジャニーズっぽくなくてよかったって言ってた
特にアクションがスタントマン無しでこの速さはなかなかできないって褒めてた
岸優太はジャニーズだけど好きになったって言ってくれた
コメディかと思いきやワケわからんミステリーでした。なんか面白かったけど。前田敦子さん、うまくなりましたね、六角精児さんがあんな役をするとホンマに怖い。90分がちょうどいい時間でした。
インド映画には、国内を中心とした作品と今回のように、世界を駆け巡るスパイ・アクションに、大きく分かれるようだ。
インドで人気の旅行先、スペインのロケーションを始め、様々な国を駆け巡る、
スケール感は、ハリウッド映画、いや、飲み込む程に、パワーアップ。
ボリウッドのスターは、何処と無く、岡田准一さんオダギリジョーさんと合わせた様な雰囲気で、今回のヒロインは、セクシーさに、可愛らしさもあり、正に、七変化で素晴らしい。峰不二子を彷彿とさせる。
山の民の主人公は、様々な肉体的、精神的、傷を負ったスパイ、その復活のエピソードに、日本の金継ぎを盛り込んで来たことに、少し驚いた。
神は完璧の如く、インド映画は、完璧を目指し、ハリウッド映画を超える完璧さで、スパイ・アクションをボリウッドへと昇華させた。
金継ぎのように、復活のスタートを願い。
そしてウエス・クレイブン監督作品パニック・フライトは本邦未公開なレイチェル・マクアダムス主演のサスペンス映画だった
The film has a great poetic sensibility. With beautiful images that give depth to the emotions of the characters. Paused, reflective and challenging for the viewer.
本日9月8日(金)から1週間限定で『さよ朝』のリバイバル再上映が始まります
岡田麿里さん監督のファンタジーアニメ映画ですがこの映画の見所はファンタジーではなくカナリ特質とも言える親子愛でしょう
10代の容姿から数百年も老化せずに生きる種族の少女が故郷を襲撃され逃げる途中に人間の赤子(男子)を拾い育てる決心をします
しかし赤子が成長すればそのうち同世代の男女になってしまうわけで親子なのにモヤモヤするなんともいえない展開に…
そしていずれ男子が老いて死を迎える時がきても少女はまだ少女のまま…
ネタバレは避けますが戦争も絡んでこの擬似親子は壮絶な人生を駆け抜けます
5年前の映画ですが絵が超絶キレイなので古さはありません
母の日に母と一緒に映画を観るなら私は『母と暮らせば』か『さよならの朝に約束の花をかざそう』のどちらかをオススメします
ラストは泣けます、これを書いていたら観た当時を思い出してまた泣けてきました(笑)
🇬🇧ソーホー街1960年代の雰囲気再現にチャレンジした監督エドガー・ライト節炸裂
ジェフ・ブリッジスが今度は宇宙人役でがカレン・アレンと共演のSF映画がジョン・カーペンター監督作 スターマンー愛・宇宙はるかに。エンドレス・ラブな佳作🌐
9月6日に鑑賞した者です。初めの1/3くらいは話の進行が??でしたが、進行するに従い欠けた部分があるものの、断片が少しづつつながり、ストーリーが読めてきました。最後まで鈍い頭をフル回転させながら、緊張感をもって観ることができました。理不尽な仕打ちを受けた松浦大地の心情(終わりのない怒り、苦しみ、やり場のない葛藤、悲しみ、生きる意味など)を自分自身に置き換えたて考えるに、何年経とうと薄れることは考えられない。こんな大きな重荷を背負って生き続けることは想像を絶する。映画の終わり方が途中半端に思う人もいるかもしれないが、私は、観たものに深く考えさえる終わり方は、お見事と言いたい。有難うございました。泉区HN。
ヘンダーソン監督の頭の、又は、想像の宇宙?
映画、演劇の裏と表、やがて、どちらが、現実で、虚構かさえ曖昧になってくる。
時に、宇宙船が飛来し、未知との遭遇のように、ヒラメキが降りて来る事もある。
作品のパステル・トーンの映像が心地よく、様々なシーンを切り取ってポスターとして飾りたくなる仕上がり。
子供の頃、様々なモノを寄せ集めて作った自分だけのシティ、時に、列車を走らせたり。そんな事を彷彿とさせる。
3人女の子のちゃめっけたっぷりの演技と存在がいい、トムハンクスのおじいちゃんとのやり取りが最高。久々に、トムハンクスが最高に輝いていましたね。
もう、キャラクター最高、監督の中のアステロイド・シティだね?
所々、日本を盛り込んで、クスッとできる作品です。
考えないで、ボーッと鑑賞するくらいがいいかも?
sleep、思考を止めて(瞑想とも言う)観ては?
つまらなくは無いけど面白くも無かった感じのディズニー映画。
本年度ベスト級。
観たい作品が数ある中、時間帯の都合で本作を鑑賞。
平日午後だったけど思った以上の集客に驚く(笑)
シングルマザーのギャビーと息子が2人で暮らそうとする豪邸。
実はゴーストがメッチャ住んでいて、そのゴーストに立ち向かって行くストーリー。
ギャビー親子と神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者の全て怪しい4人が協力しながら解決して行く感じ。
豪邸には999体のゴーストがいて、そのうちの1体のボスキャラを退治すれば解決するんだけど、ストーリーの展開が何だか微妙な感じ(笑)
鑑賞中、ゴーストバスターズを召集したくなったと思ったのは自分だけでは無いはず(笑)
人間に協力的なゴーストや聞く耳を持ったゴーストが今までに無いキャラで新鮮で印象に残る。
ぶっちゃけ、怖くも無いし笑えもしなかった。
でもペテン師的なキャラが問題解決のカギになってる感じは面白い!
豪邸がホグワーツの魔法学校みたいな仕掛けが沢山!
そこは見所でした( ´∀`)
SNS時代、どこかで、知らない誰かが、Xに成りたがる。
Mr.Xや○○Xなど、誰だか分からないが、特別な誰かに成りたがる時代。
その先の悲劇を描いた作品。
もちろん、監督の独自の世界観なので、多少、理解し難い点もある。
行動には理由がある、タイミングが悪い人間は、1から10に行きなり行くし、過程をないがしろにする。未熟なのに経験者のように上から目線で話したり…。
投稿や他者からの通報で、裁判にまで発展するSNS時代。
ユーチューバーや、インフルエンサーに、思い入れもないからなのか?
この作品が、スリラーとさえ感じられないが、
監督のある視点で描いた、普通に考えたら想像できる未来を当事者は、入り込み過ぎて、看破できないのかな?
皆、誰だか知らないが、X(特別な)に
成りたがる時代。
こんな事も、起こるんテスラー!?
SNSを題材にした作品だから、テスラー車、X(旧Twitter、特別な何か) に
絡めたのだろうか?
偶然ならこれが、スリラーだろう?
#でアルゴリズム化されスマホの世界の終末。
タイトルを「ミンナのウタ」ではなくて、「ミンナのGENERATIONS」にした方がいいかも。
色々と伏線っぽいものをばらまいている割にはうまく回収できていない。舞台を学校に集中させた方が、まだ話を盛り上げられると思う。
最後に、作品の出来の悪さや撮影された場所の数の乏しさから、この映画のやっつけ感が否めない。
面白かった。安定の池井戸潤作品ですね。出演者もワンシーンだけの役者さんも含めて見応えありましたが、元キンプリの人がもう一つやったかな。
ディズニー映画だけあってファンタジーな世界の作品。
亡霊も怖くなくてユニークなキャラクターで面白い。
ファンタジックでユーモアな作品。
❤🔥同名のドラマ版をチャンネルNEKOで視聴した。弁護士役に常盤貴子,被告人役は尾野真千子。ふたりの間に火花がスパーク