- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-30
ベトナム戦争を扱った多くの作品の中でも、この映画「プラトーン」は、アメリカにとってベトナムが何であったかを問うよりも、人間にとって戦争とは何であるかを、極めて客観的な語り口で問い詰めた作品だ。
戦争とその悲惨さ、残酷さ、不条理性、そして人間性の消去までをも、冷たく冷たく見つめていく。
単にベトナム戦争の反省にとどまらない、戦争そのものへの糾弾が込められているのだ。
この映画の中では、冒頭から若い兵士達の目の色が、明らかに違っている。
戦争の真の恐ろしさを知る者だけの目の光が、そこにあるからだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-30
役者ビ-トたけしも年取ったな~狂った信長は加瀬君に任せお笑い担当です!間違っても~時代劇版アゥトレイジのつもりで見ないでください!男色当たり前~首がポンポン飛ぶ不謹慎なギャグ映画です!この頃のご治世、問題する人もいると思う~たけしの差別ギャグ~信長の首を取る人が彼とは~お詫びつもりか!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2023-11-30
40年位前に観た記憶がある。改めて観たけど日本の学生運動の方が過激で硬派な感じがしました。群集心理は私の嫌いなものの一つです。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2023-11-30
シナリオが浅く、人間描写が陳腐で観ているのが辛い。
二回目の観劇は特撮シーンだけ目当てと割り切って行ったが、俳優の演技が痛くて耐えられない。
ひとえに演出の結果であり、俳優陣に罪は無いと思いたいが…
それにしても「怪獣映画だから」と言う甘えを演技から感じてしまった。とても残念だ。
前作ででV字回復したゴジラ映画の評価は、今作でもなんとか保てるだろう。
しかしこの路線の先に未来はない。
怪獣映画の主役はあくまでも怪獣。俳優は真摯に怪獣と向き合うことで存在感を発揮して欲しい。
怪獣は俳優を盛り立てる小道具では無い。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-30
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
予告のイメージとは違い、
美しく、儚い悲しい結末に
終始涙が止まりませんでした。
こんなにも映画を
温かく包んでくれる主題歌が
過去にあったでしょうか…
物語も、もちろん素晴らしい完成度でしたが、King&Princeさんの 「愛し生きること」にも
ぜひ注目して聴くと、さらに物語に入り込めると思いました。
歌詞にもある "綺麗な嘘"が
物語のひとつのキーワード
になっていると思います 。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-30
最も好きなアンディ・ウォーホール監督作品。アメリカン・アヴァンギャルド・ムービーと云う著書で西村智弘解説がウォーホール映画の秘密を紐解いて興味深く読んだ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-30
この映画「甘い生活」は、高度経済成長期のローマの上流社会のデカダンスを、オムニバス形式で壮大に描いたフェデリコ・フェリーニ監督の代表作で、以後の自伝的傾向と、フェリーニ流のエンターテインメント世界の原型とも言えると思う。
次から次へ、色々なシーンが出てきて、フエリーニ監督の面目躍如といったところだ。
特に主演のマルチェロ・マストロヤンニ演じるジャーナリストの個性が光っている。
さらにアニタ・エクバーグの女優が、トレビの泉へ踊りながら入って行くシーンは、素晴らしかった。
キリストの像をヘリコプターで運んでいるシーンが出てきたり、奇妙な顔をした怪魚が打ち上げられたり。
まさに、フェリーニ監督が現代の人間に警告を発している作品だと思う。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-11-30
利権が絡むので、作品は、足早に、彼の足跡を紹介し、演奏も、主に、プライベートなもののみ。
彼の魅力は、アーム・ストロングのような、チャーミングさ、
若い頃は、違い、病を患ってから、
彼の演奏の秘密には、詩の世界があるようです。
ボブ・ディランのように、
風に吹かれる宮沢賢治のような、ボブ・ディラン、
三者の共通点は、チャリティー。
そして、詩心、歌心
にあります。
先ず、身近に、詩と慣れ親しむ習慣が、彼の理解を深めるでしょう?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-30
今朝のNHKラジオ深夜便明日への言葉は新藤兼人監督の三文役者で主演した竹中直人,生きているうちは生き抜きたいと云う恩師の名言に込められた想いは戦友を亡くした監督の本篇への想いでも在ったろうか
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-11-29
この映画「組織」は、リチャード・スタークのベストセラー小説"悪党パーカー"シリーズの「犯罪組織」の映画化作品だ。
とにかく、この映画は小気味がいい。
組織によって、兄と愛人を殺された主人公が出所後、ひとりで組織に戦いを挑み、復讐していく物語だ。
このように、粗筋自体は定番の復讐物語なのだが、冒頭からラストシーンまで、映画はスピーディーなテンポで走り抜ける。
もう、アクションに次ぐアクションの連続で、私のご贔屓のジョン・フリン監督の乾いた、しかも荒削りでダイナミックな演出が、全編に息つく暇を与えない緊迫感を生み出すんですね。
主人公の風采のあがらない中年男(ロバート・デュヴァル)が、精一杯の知恵と度胸で、大胆な計画を仕掛けるという脚本が抜群にいい。
そして、随所にアクションも盛り込まれ、後半にいくに従い、スピードと緊迫感が増していくんですね。
とにかく、ロバート・デュヴァルが、人間臭い中年のヒーローを好演していて、もう一人の中年のチンピラ(ジョー・ドン・ベイカー)との掛け合いも絶妙で、実に素晴らしい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-29
映像の美しさに惹かれる。少し怖い描写もあるが、ファンタジー風の話で世界観に無理なく入れた。中世から近世へ変わる雰囲気が良かった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-29
意外に皆さん点が辛い。「ゴジラー1.0」も「シン・ゴジラ」も方法論としては有りだと思う。人物描写としては多数のキャラクターを無機的に動かした「シン・ゴジラ」に軍配が上がる。「ゴジラ-1.0」は、特に元軍人たちは、東宝の8.15シリーズや「独立愚連隊」を意識してはいるが、描き方が浅い。特撮シーンが素晴らしいので、余計に惜しい。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2023-11-29
原作はジメッとした感じでしたが、映画は割と観やすくなってました。私の時代の卒業式と全然違うし、共学はええなあと思いながらうらやましく観ました。なんであれを描かなかったのかと思うシーンが数箇所ありもったいない気持ちです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-29
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前作からずっと観ているけど面白い、関心がある、実際外国であると思う、日本であったら、どうするだろうなと、思う日本では悪魔払いが出来るだろうかまあ無理だろうと、思う。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-11-28
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
粗雑で粗暴なだけのツマラナイ映画。信長は天下人と云うよりはまるで茨城のヤンキー。ストーリーが粗く、そこかしこに散りばめられたギャグも全然笑えず北野武の監督としての老いすら感じる。この映画がこれからどこかの国の映画祭で上映され高い評価を得ると思うと悲しくなる。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-11-28
内容も暗いが画面も暗い。最後までイライラ、ムカムカ、もやもやしまくり。テンポも悪く全く共感できず、脚本が悪いのか、原作読む気が失せました。豪華若手俳優の無駄遣い。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-28
この映画のマイケル・ケインよりカッコいい人間は、この世に存在しない。
この「狙撃者」でケインが演じるのは、ロンドンの暗黒街に君臨する冷酷非情のギャングスター、ジャック・カーター。
突然の事故死を遂げた兄の葬儀に出席するため、故郷のニューカッスルへ帰って来たカーターは、兄を死に追いやった者たちを、一人づつ探し出しては始末していく。
黒のスーツとロングコートに身を固め、煤けた港町に屍の山を築いていく、復讐鬼カーターの非情な活躍は、安易なモラルとは無縁の痛快さに満ちている。
徹底したリアリズムの中に、簡潔かつ強烈なバイオレンス描写を盛り込み、冷たいユーモアとお色気も散りばめたマイク・ホッジス監督の演出には、惚れ惚れしてしまう。
そして、グルーヴィーとしか言いようのない、ロイ・バッドの音楽も絶品だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-28
なんだか、温故知新な作品。
古いテイストも、新たな切り口でよみがえる。
自分に突っ込めれば、人生は、強く生きて行ける。
何かにつまずいた時、自分を笑えるなら、あなたは、大丈夫。
人生は、どう状況を反転させられるかだ?
関東では、ディスる。
関西では、ボケる。
それでも、自分に突っ込めるなら、あなたは、強く、生きて行ける。
今公開中の『首』
と共に鑑賞すれば、琵琶湖のパワーがみなぎるだろう?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-11-28
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
皆さんの観点と違って特撮の評価ではないのでスミマセン。
父親が特攻待機組だったので、もう少し戦争が長引いたらお前はいないと言われていたのでドラマが被って号泣。
映画はパンドラの箱の物語だと思った。
箱を開けて災いとして戦争や核の象徴としてのゴジラ
そしてラストと痣は[希望]
だと思いたい。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-11-27
ある女性の背中から、400年も前の霊魂が生まれ出て来る。
果たして、どこまでオカルティックな楽しさを味わわせてくれるのかが、この映画の最大の見どころだ。
まずは、手が出て、やがて悪魔の申し子が醜悪な姿を現わし、病院のフロアは凍りつき、やがて病室は、果てしない宇宙へと変わってゆく。
特殊効果をふんだんに使っての畳みかけは、なかなかの迫力だ。
悪魔の申し子は、現代科学のテクノロジーの霊と戦い、力尽きるが、本当に滅びたのか?
この終わり方も、不気味な余韻を残して、実にいいと思う。