百花:P.N.「花花」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-10-15
母親のいろいろな人生の生き方や体験を映し出し、その母の後ろ姿を見て育った子は母から半ば捨てられた事を憎んでいたのでは。母親が認知症になっていく中で奇妙な言動や行動に悩まされ嫌々乍ら介抱していく姿は現実見がありました。終盤自分の事も忘れていったと思ってた時自宅から観た半分の花火を見て幼い頃母と一緒に観たのを思い出し母への愛を感じた瞬間に感動しました。
認知症になっても忘れない記憶は心に残っているのだと。
母親のいろいろな人生の生き方や体験を映し出し、その母の後ろ姿を見て育った子は母から半ば捨てられた事を憎んでいたのでは。母親が認知症になっていく中で奇妙な言動や行動に悩まされ嫌々乍ら介抱していく姿は現実見がありました。終盤自分の事も忘れていったと思ってた時自宅から観た半分の花火を見て幼い頃母と一緒に観たのを思い出し母への愛を感じた瞬間に感動しました。
認知症になっても忘れない記憶は心に残っているのだと。
本篇に引き続き同じくフランソワ・トリュフォー原案のG・L・ゴダール監督作品〈勝手にしあがれ〉を見ていると社会からドロップ・アウトした三文記事の青年の感情が浮き上がって来る。そして堕ちて行くヒーローの生命の儚さと純情と倦怠感も
几帳面で責任感の強い人がなりやすいと聞きました。私はならないと思いました。堺雅人さん、宮崎あおいさんがお似合いやと観ていたら、大河ドラマの篤姫で夫婦をしていたのですね。
ホラー映画なのに心温まって泣きました!!ホラーは苦手でちょいちょい赤い人が怖くて目を背ける事もありましたが、友情、心の成長の描写、青春も加わってすごく楽しいし、緩急ついたカラダ探しの映像はまさにジェットコースターに乗っているようで面白かったです!!眞栄田郷敦さんの身体能力も必見!高広と明日香のキュン♡も必見!Adoさんの曲も効果的で2回目観た時はワクワクしながら鑑賞し、赤い人も見れちゃいました。視点を変えて何度も観たいと思います!どんな年代も楽しめそうです。続編やってほしいです!
宗教法人「幸福の科学」による一連の劇場映画の中でも余りにもレベルが低かった作品と言わざるを得ない。一言でいって詰め込み過ぎで、一つ一つのエピソードの展開が早く、ストーリーの密度が低くなり過ぎたのだ。宗教的な真理を教え説きたいのだったら、もっと濃密な作品に仕上げてもよいだろう。
一方で、教団内部向けの映画なら未だしも、一般向けでもあるのだから、教祖である大川隆法氏の金メッキ像を映すのは考え物だと思う。まあ、信者からチケットをプレゼントされ義理で観に行く人などを除けば、9割9部9厘以上の観客が、教団の指示で動員され、10回も20回も繰り返し観に行かされている信者であること考えるとやむを得ない演出とは言えるかもしれないけれども。
やらせで映画ランキングを上げるのも良いが、一般人が自腹を切ってチケットを購入しても観に行きたいと考えるクオリティの脚本・演出を本気で考えるときが来ているのではないか。
SF作家光瀬龍はスタンリー・キューブリック監督〈2001年宇宙の旅〉より本リド・リースコット監督〈エイリアン〉を本格SFとして好んでいた。光瀬SF作品がキューブリックの〈バリー・リンドン〉風な決闘シーンの緊密性を持ちながらもスコット監督ワールドと通じ遭うのは宇宙の中の孤独感と作家の戦前日本社会の悲劇とも結び附いて居るのだろうか
本篇出演のペイマン・モアデイがクリステン・スチュアートと共演した映画〈レデイ・ソルジャー〉は収容所と云う極限の空間で起こる内面のドラマ,ストーリーの緊迫感がイラン映画の本名篇にも通じ合う気も…
良かったです。泣けました(こういう感想は嫌いですが)。特に主演の二人がいい。特に清野菜名がいい。とにかく可愛い。あの真っ直ぐな二人が、変わらずそのまま道を(つまずきながらも)歩んでいる感じがいいです。中学生の二人も良かった。雫役のコは意見が別れるかもしれません、でも雫は普通の女の子だからこれでいいんです。そして近藤正臣さんがニクい。「甘すぎる」「そんなワケない」、そういった声もあるでしょう。でもそんな世界に浸る、そんな二時間もあってもいいのではないでしょうか。
今までの作品より迫力不足。各流派の師匠が弱過ぎる。シリーズ最後やのになんか残念です。王師匠の娘が可愛い、もっと観たかった。
ジャズ演奏家とカメラマン,ユージン・スミスの写真の創作性秘話も家族等のinterviewを通じて明らかに
私は以前からSNSに関心がある。SNSと言えばInstagram、Facebook、Twitter、Line、TikTokなどがあるが、特にFacebook、TikTokには強い関心がある。だからこの映画をあらためて観たのだ。これはやはりひじょうに面白くて、決して飽きさせないと思った。共感できるところがいっぱいあったのだ。私はTikTokは最近、始めたのだが、これはライブには問題があると思っている。ライブにはギフトがあるが、これにハマってしまうと経済的負担があまりにも重くなるからだ。けれどもTikTokはひじょうに魅力的なSNSだと思っている。この映画はまた観たくなる作品だ。素晴らしいの一言に尽きると思う。
日本以外、西洋、中国の孫悟空など、猿の進化論が優勢。
まるで、日本のケータイとスマホの対決の如く。
ケータイの機能とスマホの機能は『アバター』と同じくらい変わらない。
性能的に向上したくらい。
けれど、人間は、退化している。
まるで、『アバター 』の世界。
歴然の中に進化はあり、強制的な支配に進化はない。
再放送で視たNHK総合の人気番組〈ブラタモリ〉では本篇とも関係する島原の乱も取り上げられて「何故隠れ切支丹が250年も生き延びたか」の秘密にも迫る…。マーティン・スコセッシ監督の本篇シーンも流れた
ちょっと淡白
やきとりおかあさんと河辺駅南口の噴水は実在していた。
トム・クルーズの顔の変形シーンは彼が主演した映画〈バニラ・スカイ〉へのオマージュ見たいでヒロインのキャメロン・デアスも一瞬映る
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
観るに疲れてしまう映画でした。
現実として認知症を患っている義母を介護していますが、あんな状態の親を大して面倒をみていない息子(菅田くん) の行動にも腹がたつし。
若い時にね、異性・色恋が盛んな親はね、認知症になると大変ですよ。
過去と現実が行ったり来たりして、頑張って観てたのですが、くたびれてきたところで多分 寝落ちしました。
気付いたら半分の花火があがってて終わりました。
どなたかも書いていらしたけれど、ストーリーのピークが分からず終わってしまった。
私は最近、れなさんというヨガインストラクターと出会った。凄く美しい女性で、仲良くさせて頂いている。それだけにあらためてこの映画を観て、とても感動した。これは何よりもヨガの奥深さを感じさせてくれたからだ。やはり道端ジェシカさんはあまりにも美しい。ダイヤモンドように光っている。素晴らしい作品だと思う。
更に少年少女SFなtouchでわくわくさせられる展開の本篇,勿論少年役とそして母役も惹き付けられるんだ
私はやぎちゃんというフリーアナウンサーと仲良くさせて頂いている。凄い美人だ。だからこの映画のタイトルのやぎの冒険はやぎちゃんのことを思い出さずにはいられなかった。だがこの映画は女性のお話ではなく、食問題をテーマにしている。沖縄にはやぎを食べる習慣があるというのだ。中学生の監督が沖縄を舞台に少年の成長を見事に描いている。とても心地よいと思った。素晴らしい作品だ。
前作より戦争映画よりになっていてそこが好き。クライマックスは、「トコリの橋」、「633爆撃隊」、「追撃機」、「スターウォーズ新たなる希望」「スターウォーズジェダイの復讐」がベース。あと還暦過ぎのトムさんが同世代へ送ったエールでもあるね。恋愛相手が美魔女のジェニファー・コネリーなのもポイント高し。海軍軍人でも戦闘機パイロットなのでヨットの操船は下手。