BLUE GIANT:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-02-17
原作は知らずジャズが好きなので観ました。たまたま観た映画館がVIVE、AUDIOという設備で最高の音響で最高の音楽を聴きました。内容も面白く、演奏吹き替えが一流アーティストを使っているので鳥肌が立ちまくりです。京アニしかアニメは観ないのですが、これは、観てよかったです。
原作は知らずジャズが好きなので観ました。たまたま観た映画館がVIVE、AUDIOという設備で最高の音響で最高の音楽を聴きました。内容も面白く、演奏吹き替えが一流アーティストを使っているので鳥肌が立ちまくりです。京アニしかアニメは観ないのですが、これは、観てよかったです。
映画〈肉体の悪魔〉他,彼の出演のフッテージ映像と知られざる写真などと共に紡がれる伝記ドキュメント
忙しくて今年初の映画でした。上映終了前になんとか
間に合いました。予想のはるか上をいく展開で今まで味わった事のない不思議な面白さでした。これが印度映画なんだと認識しました。歌あり、踊りあり、アクションあり、テンポも良くこれぞ
まさしくエンターテインメントですね。文句なしに面白かったです
再び視聴すると昔映画館で親戚の娘と観た記憶がふと蘇る本篇何だろう
誇張し過ぎず、シンプンルに、きれいな作品として仕上げています。
リマスター作品を鑑賞しに行ったら完売、振り替え作品がこれ、まあご縁。
エゴイストと言う解釈をこうもって来たか?と言う感想。
オネーキャラに昭和な感じもあり、こう言うのも、又、
個性と言えば個性、また、ある意味、ワンパターン化された個性。
平成、令和と経て、
昭和のような反発は影を潜め、男性も男として力むこともなく、女性も女として力むこともなく生きる時代、
世代で、かなり、感じ方は違うのではないでしょうか?
自己満足だけに生きれば心は満たされず苛立ち。
大きな愛と言う大我の視点から生きれば心は満たされ、愛は、更に拡大して行く。
ただ、スマホがあまり画面に出ると映画としての作品の価値は、半減、単なる動画的作品になり、作り手の手抜き、鑑賞者には、想像力を半減させるのは、確実です。
根底にあるのは、家庭環境も大きいので、そこを抜きに性的な問題を議論するのも的外れ。
心、また衣服、化粧の鎧を脱いだ時、ありのままの自分らしさがある。
我と言う大きな愛に脱皮した蝶。
天と地とをあらためて観て、とても感動した。私は昔から上杉謙信の大ファンだ。義の人と言えば武田信玄でも織田信長でも豊臣秀吉でもない。まさに上杉謙信だと思う。上杉謙信は戦国武将の中でも他の武将とは一線を画していると思う。私はこの映画を観ながら、戦国武将たちのひたむきな生き方を通して、パワーを与えてもらった。そして上杉謙信の運は天にあり、鎧は胸にありという言葉を思い出す時、また胸が熱くなった。素晴らしい作品だ。
地震という重めのテーマを扱ってる割にはメッセージ性がなかった。
美少女とイケメンがキャッキャしたら地震が防げてみんなハッピーって被災者の前で言えますか?ふざけてんだろ。
別に恵まれてるやつが適当なことゆうなってことじゃなくて、主人公の震災からの立ち直り方を模範として強制するようなおこがましさを感じた。流石にやってること酷でしょ。
3時間あっという間に過ぎるわ!
早くも、今年度ベスト3に入るね。
ノミネートを機にどの辺かなと興味をそそりますね。
これは、タイトルを皮肉った映画と言える。
決して、否定する訳ではなく、人間の愚かさ、それは、大切な何かを忘れてしまったこと。
過去として、古くさいとして、視界から追いやろうとしていたものこそ実は、大切もの。
ブラック・ジョークの果てに、人間が、否定して来たものに大切なものが、潜んでいる。
ワンパターンな生き方しかできない愚かな厚顔無恥な聞く耳の無い人間。
高飛車に、気取り、
自己満足の理想論を掲げる慇懃無礼な鼻に付く人間。
その人間が、いざこざ、戦争、あらゆる問題を巻き起こす。
このテーマは、世界の様々な国々の問題にも当てはまる。
兄に、妹が、「○○なの?」の台詞。
何が大切なのか?
常に、問いかけながら、真理に耳を傾けながら謙虚に感謝の精神の上に生きなかったら、人間は、争いは絶えないのは明らか。
人間は、考える葦であり、ながらスマホのように流されやすい迷える子羊、がしかし、考える力が有れば強くも生きれる生き物である。
姉川、長篠、桶狭間、ほぼないに等しい。ラブストーリーでしたね。比叡山の焼き討ちも新たに出てきた真実とは違い信長が無差別に焼き討ちしたとの事で残念。
明智光秀の描き方は斬新で良かった。濃姫もどのような人物だったのかほぼ書物が残ってないのであんな濃姫であっても良かったのかと…
原作未読で初めて見たけど内容がさっぱりわからなかった。スーパーで見かけるお菓子とかコラボしまくっててそんなに面白い漫画なのか!!と思って期待値上げ過ぎたのが悪かったのか…汗
調べたらアニメ版の続きらしいです
最高のエンターテイメント作品。
ハリウッドの全て(栄光と影、表と裏)が詰まった作品で特にマーゴットロビーの演技が光って魅せられました。
ハリウッド映画の舞台裏が見れたのが面白かったしハリウッドの映画の流れ(サイレント映画から今のトーキー映画)も見れたのが良かったです。
バビロン、混乱の中に生きた時代。
手探りで、暗闇から何かを掴み捕るように、光(スポットライト)を求めた時代。
人生は、「家」のようなもの。
それは又、映画のセットと同じである。
壊しては、建て、又、建ては壊す。
そんなことはないって?
あなたは、どうかしている。
故郷の「家」だろうと、あなたが住んでる今の「家」だろうと、永遠は無い。
古い建築物だって、そこにある物語は、一度死んでしまい、新たな住居人により、新たな物語が紡がれる。
人生は、「家」であり、カントリーホーム、「道」であり、蘇りの復活祭である。
壊し建て直し、死して生き返る。
あるがままに、『雨の中に歌えば』、すべては喜びである。
変化する流れに生きるとは、壊し建て直し、死して生き返る復活祭なのだ。
バビロン、混乱して来た?
あるがままに抵抗、抗えば、あなたの人生は、バビロン、
混乱するのだ。
あるがままに、『雨に歌えば』いいのさ。何かになる?何処かに行く?そんな必要は無い。
だって、その場所が、あなたの『家』ホームなんだから。
最初は引いた。けど、観ている内にこの作品にはストーリー性、メッセージ性がちゃんとあるような気がした。
洪サンス監督や往年のルネ・クレール監督作品も想わせる洒脱なスタイルで現代の日常を描く恋愛人間喜劇
あれ?
バンバン?
バンバンバンじゃないの?
って感じです。
ハリウッド映画のインド映画へのリメイク。
プロットがしっかりしているので、作品としては完成度は高目。
インド映画らしく、歌とダンスはよかったけれど、少し、インド映画らしさが薄まった感じがしました。
インド映画は、長くても、テンポよく展開するので、あまり長く感じないが、今回は、少し間延びした感はある。
バンバンバン?
じゃないのと言う意味は、鑑賞したら、何となく理解できるかも知れません?
面白なって来た!
早速、映画で本編を見てみたい!
期待しているぞ!
知り合いが病に倒れて二十歳に戻って仕舞ったと云う噺を聴いた時にふと本篇の映画のシーンや〈博士のくれた数式〉の記憶が甦った。本篇ジュリアン・ムーアは言語学者の役,知人は歌い手,共に言葉を操る仕事丈に困難克服のリハビリと家族の支え,そのプロセスは大きなドラマ👩🎓
なかなかのストーリーでした。
マンホールの中のシーンにそろそろ飽きてきそうと思う終盤にアッと驚く展開、結末に作り手の罠にはまってしまいました。中島裕翔さんの狂気ある演技が印象に残りました。一度見ただけでは理解できなかったので二度観ました。
好きな物語に好きな俳優陣だったので、期待していはしていましたが、期待以上に満足させていただきました。
最近の実写邦画は、話題性はあっても観るとガッカリというものか多かったのですが、この映画は、ストーリーも映像もしっかりしており、味のある俳優陣の演技も最高でした。
梅安役は、これまで多くの名優が演じていますが、豊悦梅安も、その個性が光る当たり役だと思います。
もちろん第二部も観に行きますが、その前に、もう一度第一部を楽しみたいと思います。