ふたりの女(1960):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-03-03
monochromeなスクリーンでソフィア・ローレンに出逢えるイタリア作
monochromeなスクリーンでソフィア・ローレンに出逢えるイタリア作
※wったらごめんなさい。
見に行くと決めていたが、
評価も割れていて気になってたが、今日2日やっと行けました。 追い観賞の方も多かったようです。
期待し過ぎなかった分なのか、正直良かった。
合戦場面が少なく、歴史的な端折りが多いという点での不満はあるが、2:40分で今回のテーマからでは致し方無いのでは。
南蛮ギターの場面は泣けた。 本能寺の変はシビレた。
木村拓哉は、SMAPや月9などの頃はファンではなかったが、妻の父親が山田監督のファンで一緒に見に行った『武士の一分』から役者として好きになりました。
その後アマゾンで『天下を取ったバカ』DVDも買って見たが、今作も含めて信長役をやらせてら1番だと思う。
高橋英樹さんも好きだった。
テレ朝『宮本武蔵』も無茶なワイヤーも略ない太刀周りが素晴らしかった。
世間的に良く聴く、
「何をやっても『キムタク』て良く言うけど」時代なのか。
石原裕次郎さん、勝新さん、高倉健さんは言われてないよね。
木村拓哉と言う役者一個の存在感がそうさせるのではと、
個人的には感じており、馬鹿げてると思います。
本篇同様の内容のTVドラマ版1982年を視聴,田村正和と結城しのぶ,佐藤慶等の共演で。切ない迄の愛の逃避行は松本清張風な展開でも有って
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
コメディ感満載だけの映画と思ってました。
それだけではなくて、ストーリーもしっかりとしていて本当に良い映画でした。
役者さんが全員素晴らしいですね。
ギャグみたいなことをものすごく真剣にやってくれるので本当にクオリティが高くて面白い。
天童よしみ&クリスハート親子は最高です、めちゃくちゃ泣きました。
あと、笹野高史さんの演技が素晴らしいです。
サルのシーン、、、大号泣しながら大爆笑してしまいました。
一言では語れない、素敵な映画です。
ちょっと痺れました~。
なぜ早朝一回のみの上映かな。。しかも今日で1は終了のところもある。映画館に皆さん観に行ってといいたい。
時代劇をあまりみない私ですが、大変面白かった。
作品のスケール、情緒情感あふれる人間たちの表情にドはまりしました。
仕掛人のダークな世界、思うにならない世を生きる人々の姿、善悪反転しながらみせる様に、最後何故か涙が流れていました。
俳優陣とんでもなく色気があったこと特筆したい。
今回、二度目の鑑賞。
ドルビーアトモス仕様のシアターで、やはり、思った通り最高の鑑賞感。
前回は、IMAXの予定でしたが、該当の劇場なし。
クレジットを見たら、ドルビーアトモス対応の作品でした。
又、三度目は、ドルビーシアターと行きたいが、近隣には、ドルビーシアターはあるが、他の作品しかないので残念ではあるが、やはり、最高のサウンドシステムでこそ、より、良さは体感できる。
『アバター」も、IMAXやドルビーシアターで最大限の良さを体感できるように。
IMAXシアターのファン(今はなき最大級のサントリーミュージアムの頃から)からしては、嬉しい、もちろん、ドルビーシアターも、特に黒色を引き出すから、アニメは、最適。
🎥実験映画の映像集を見て居るような苦痛と快感とが同居して観客は置いてきぼりにされて仕舞う断片的なモンタージュの攻勢哉。冒頭,S・キューブリックの壮大な宇宙観すら感じさせつつ,ちょっと世俗的な陳腐ささえ意図されている。浦島太郎🎩
古書店の青年と女子高生との純愛物語が世俗的な恋愛騒動と絡む。確かに親子の鉄棒シーンもユーモラスだ
人と人の繋がりの純粋さを語る映画でした。ビジネス場面を毎日踏んでいる会社員の私にとっては映画に登場しているの全ての人の行為はお金を目当てではないので、少し不思議に思いました。ただ現実社会に本当に実現できたら、いいなと羨んでいます。純粋に生きれたら、なんで幸せなんだろつ。わたしも考え方を変え、もっと純粋に生きれるかな。
映画も人生(映画に出た全ての人物の人生も含めて)も見方、考え方で感想や幸せ度が大きく変わるんだなと思いました。
人に薦められて見に行きましたが、見て良かった~。
見てから毎日夢に出てきてしまうほど影響力のある映画ですが、この映画を見なかったら、人生どんなに損していたことでしょう。1週間後の今度の日曜日に今度はDOLBYの映画館で、音楽を堪能しながら、最初の決死の戦いから目を凝らして、全てに意識を集中して、もう一度、存分に楽しみたいと思っています。この映画を見なかったら、一生損しますよ(^_-)-☆インド映画という括りを超越しています、インド映画に対する先入観無しに、絶対に見るべき映画です。
画面は暗いし、イライラしっぱなし。ぜんぜん楽しめなかった。出演者の演技が子役さんをはじめとてもよかったのが救いです。音楽もよかった。原作を読んでみようと思います。
何処と無く魅せられて仕舞うのは何時もながらの監督ハルハートリー節
冒頭のタイトルバックdesignはソール・バス,シャープなラインのイラストレーションで引き込む導入部分
idea満載で想い掛けず豪華な作りの考えさせられる素敵なドキュメント
先日、公開前からとても気になっていた、SinClockを鑑賞し、久しぶりにスクリーンで見た窪塚洋介は、以前よりも魅力的だった。沈黙-サイレンス以来だったが、過去の色々な出来事でさえ、俳優としての糧になっているように思えた。危うい魅力は家族を持つようになって、違う形で増していた。レゲエミュージシャンとしての存在が確立されていることが、何よりも大きいと思う。人生は、選択の連続だ。そして出会う人や尊敬する人の言葉は、人生に彩りを与え、生きる力になる。窪塚洋介は、稀有な存在の俳優だと思う。存在感が際立つ。
これからも、素敵な作品に出会い、俳優として輝いてほしい💕
兎に角ベルナール・リュテイックの撮影術とラフマニノフのオーケストラ,音楽ミッシェル・ルグラン,ヒッチコックtouchな情況設定,眼に見えぬ時間の探求と輪廻転生と云う生命観で繰り広げられる重層な迷宮
とてもドキドキワクワクしながら映画🎬鑑賞してました。お客様係の西本阿部サダヲさん頭の機転も良く頼れるいい銀行員でした。顧客の沢崎柄本明さんとのコンビ、売買ビル🏢の契約とてもスリルあっておもしろかったです。あと顧客石本橋爪功さんの役
も凄かったです。豪華俳優陣がたくさん出ていてサイコーに良かった!やられたら倍返し!
保護司が無償とは驚き。強い思いがなければ務まりませんね。有村架純さん、磯村勇斗さん、朝ドラ「ひよっこ」コンビ、森田剛さんは「ヒメアノール」の猟奇的人間が思い出されました。ラストの鼻水、印象に残ります。
劇画touchなシーン割で魅せる哉
TV版をみてただけで原作の予備知識がなかったので
戦いのラストには驚いたかんじでした。
主人公と里香ちゃんのキャラがいい感じでした。(声・キャラデザ含め…)
戦闘シーンもかっこいいし、とくにエンディングの「一途」よかったです。