いまダンスをするのは誰だ?:P.N.「左岸」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-10-09
諦めるのを諦めた!!
自分もまだまだ頑張れる。
出来ることを出来る範囲で。
諦めるのを諦めた!!
自分もまだまだ頑張れる。
出来ることを出来る範囲で。
三国志て知らないけどオモロくて笑いました。この監督て笑いセンスありますねー。ホンマの三国志も見てみたいと思います!
本篇は福島からの兵士として出兵した正人の父親の記憶への旅路とトオイという泰国民の幼年の記憶への旅路が交錯するロードムービー風なドキュメント映画。ナレーションの鶴田真由は東京工芸大上映会のguestで監督との対談で浮遊感溢れる文体の映像化の内面性と詩情感等を語り合った
澤江さんの白鳥への深い愛情 優しさ 1羽になってしまった傷ついた白鳥への想い 感動しました
まじでよかった!!
みゃーちゃんの表情が毎回可愛くて
佐々木先輩のカッコよさがそのままで
結構原作に忠実で面白かったし声が出そうなほどマジで悶える
可愛すぎてマジでよかったから絶対見たほうがいい
本篇のジョージア・キングが魅力的なSF映画がカナダ作品の映画パラレル多次元世界
ミーガン・フォックスの野性的魅力とアマンダ・セイフライドの好奇心も見逃せない
コ・ヒョンジョンの主演コメディ・アクション映画ミスGOを視聴す。冒頭やラストのタイトルバックのアニメーション,漫画等のスタイル,次回の大阪篇のオマケ付き等エンターテイメント色とヒロインの息遣いが溶け合った作品と為った。ホン・サンス作品とは対全く対照的なスタイルの演出
音楽隊の演奏技術が最初と最後では違い過ぎる。もっと笑えると思ったが割とシリアスで、萎えました。阿部寛さんは何してもカッコええのは当たり前。
沈黙は金
沈黙するのは、慣れるまで難しいものです。
口に出さなくても、頭の中で常に、何かを呟いています。
人生で、自分の意見より、聞くことの大切さを知る人間が少ないのもそのためです。
口外しなくとも、心や頭の呟きは、あなたの世界に、現実として現れます。
沈黙は金
とは、本当に望むことが雑念に掻き消されないように、しっかりと海底に錨を降ろさねばなりません。
無駄なお喋りを控え、本当に、そこにある、沈黙することは難しい。
沈黙は、冷静な判断力に、不可欠なのです。
かなりの大作、シンフォニアな作品。
これからか、と思いきや、まさかの、エンデングです。
本当に、長い、助走、作品として、よく仕上がっています。
B'z提供の主題歌も、作品の世界を壊すことなく溶け込んでいました。
次回作が、楽しみ、
かつてあった世界最大級のIMAXシアターでと行きたいところだが、その10分の1くらいの少しシアターデザインが、近いシアターで鑑賞、やはり、海ものは、巨大スクリーンと行きたい。
憲法9条の夕べのつどいで久し振りにかんからさんしんの演奏と漫談を聴く。自由民権運動の元祖の諷刺の効いた演歌も!アニメ映画の本篇のシーンが眼に浮かぶんだね
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
正に、『風の谷のナウシカ』への返答、的な作品。
宮崎駿監督ファンは、少しメルヘンなジブリファンと
宮崎ファンとに分かれるようです。
監督も、自覚があるから、
そんな好き嫌いなし、忖度なしの今作に、思いの丈を注ぎ込んだのでしょう?
宮崎駿監督作品は、一貫して、自立を促す作品です。
『風の谷のナウシカ』のメッセージ性の高い作品は、小学生の私にも響きました。
2000年問題を経て、私たちの意識が変化し、より、体制や今までの常識から、個の選択への転換が、求められています。
この作品は、あなたが、まだ、誰に依存したいのか?
この手の中の体制(積み木)
を超えて回される地球儀から、自ら回る人生を創造したいのかの変革を促しています。
作品に対してネガティブな方々は、残念ながら、他者依存、すぐに、他人のせいにして、自ら変わることを選択しない。
2000年問題を経て、予言の世界から、自ら自発的に生きる世界に、変わっているのです。
あなたしか、あなたを変えることはできないのです。
人生で、自己主張より、聞くことの大切さを知りましょう?
ジブリよいい加減芸能人声優として使うなジブリ作品がヒットするのは芸能人パワーのおかげだいい加減芸能人頼るのやめろだから俺はジブリが嫌いだ映画館にきてる奴らは芸能人目当てだそこまでして儲けたいのかプロの声優使えプロの声優がかわいそうだいずれ飽きられぞ俺は嫌いだけど星つける価値無し
バッドランズ
シノとジョーの愛と絆、凄く良かった。いつもジョーの事を守る強くかっこいい姉貴のシノ。ストーリー最初は難しくあとからの展開がだんだんと面白く恐怖になっていって迫力あってスゴイ!曼荼羅のオッサンもシノの味方で協力的いい相棒。いつも月曜日に走る月曜日の女がなぜ登場していたのか最後クライマックスに分かる。そんなところもシノ良かったよ。
本篇ドキュメンタリー映画の森達也監督が劇映画の分野でどう手腕を発揮するか愉しみな作品。イスラエルでも映像の両領域で活躍する監督が居たことが想起されるんだ
ご縁ですね、
『アライブフーン』を鑑賞したし、まあ、いいか、
と鑑賞しないつもりだったけど、よく耳にするし、他の作品はスケジュールが合わないのに、すんなりこの作品は、
ご縁と言うのは、予想外なので、大方、無視する方は多いと思いますが、
作品は、開発者とのやり取りを設けて、如何に、どこが素晴らしいのかを盛り込んでくれたら最高でした。
ただの夢物語に終ったのが残念。
携帯の世界にも、GT並みのフューチャーフォンにリスモがあった。
ケニーGは強引にも見えたが、
Gは、確信を持ち立ち上げるその瞬間の無。
オリノコフローは、どんな世界か知らないが、出航する門出。
皆さん終始、引き込まれて鑑賞していた雰囲気が伝わりました。
もう少し開発者の秘話が欲しかったかな?
安藤サクラさんの主役の作品です。
名脇役で、活躍して、様々な表情で、七変化の驚きを私たちに見せてくれます。
今回は、正に、主役です。
是非、頭をまっさらにして、鑑賞して欲しい作品です。
様々なイメージや、期待もあると思いますが、ひとまず、脇に置いて、鑑賞してみて下さい。
終始、引き込まれる、作品です。
鑑賞後は、なんとも、爽やかな感覚。
確かに、犯罪モノではあるが、彼女を通して、勧善懲悪を実行する様な作品。
また、宇崎竜童さんが、予想を裏切る活躍、やはり、頭をまっさらににして鑑賞してください。
新しい、任侠ものです。
🪸辺野古基地建設が軟弱な地盤構造で不容認が多くの県民の願いである時,中央国家の不都合な見識・姿勢との齟齬が浮上,そんな中で思い出されるのが本篇のジュゴンが棲息する常夏の濃紺の海の映像シーン
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
数年前はリストラ、クビが普通にあった。現在は人手不足です。いつ終わるかわからないコロナ禍で会社もお店も仕方なかったのでしょう。映画では事件が防げましたが、現実では悲惨な事件が起こりました。最後に国会議事堂が爆破される場面で複雑な気持ちになりました。
今朝のNHKラジオFM古楽の愉しみは巨匠ジャンフィリップラモー特集,歌劇ピグマリオンはギリシャ神話のモチーフで本篇バーナード・ショウ原作の歌劇と同じ内容ー。そこで華麗なる変身物語の本篇映像が