映画感想・レビュー 269/2559ページ

なのに、千輝くんが甘すぎる。:P.N.「ぽっぽや」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-03-10

映画としては☆2~3つくらい
ネタバレは避けますが、基本的によくあるスマホ小説な内容。
また、回想の挿入が没入感を妨げるのでテンポも良くはない。
パラレルとして楽しめる、または、イケメンと美女を見てるだけでテンションが上がると思います。
ただ、私はなんだこれ有りがちな展開やん?でした。
まあ、人には勧めません。

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ:P.N.「ぽっぽや」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-03-10

映画としては☆2~3つくらい
ネタバレは避けますが、基本的によくあるスマホ小説な内容。
また、回想の挿入が没入感を妨げるのでテンポも良くはない。
声優は普通で良くも悪くもない。
鬼滅ファンとしてはパラレルとして楽しめる、または、原作を気にせず楽しめる一なら、鬼滅に久々会えたという事でテンションが上がると思います。
ただ、私は主人公はもちろんキャラの性格まで改変して、最高に盛り上がる展開も改変だったので、なんだこれアニメでやればよくない?でした。
まあ、人には勧めません。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス:P.N.「ロマンチックエロ爺」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-10

お下劣お笑い低予算映画からの優しさと愛の映画です!今の時代が失くした優しさ愛ですよ。生命が誕生しなかった世界に飛んででも石としてあの母と娘が存在し崖から転げ落ちる石(娘)を追いかける石(母)~感動するに決まってます!涙あふれるに決まってます!お下劣(下ネタ)全開ですけど~おすすめですよ!

ダ・ヴィンチは誰に微笑む:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-10

レオナルドの工房作かダ・ヴィンチの影響に止まる作か,古典絵画に潜む真偽と現代オークションでの大金に絡むミステリー,アートの価値とは何か考えさせられるドキュメント
また宗教画を見詰める庶民の信仰対象としてのダ・ヴィンチ風のclassic画,画法等の推測から「男性版のモナリザ」とも。宗教的な感情が巨額の金銭感覚とアンビバレンスな関係に置かれる現代人の矛盾とも見える

湯道:P.N.「ペコちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-10

まるきん湯♨温泉そんなお風呂屋さん近くにあったらいいなぁーと思えるくらい心温まる素敵なお風呂屋さんでした。愛情深い常連のお客様達に支えながら営業。お風呂の後の牛乳がまた瓶のところがレトロコーヒーミルクやフルーツ牛乳など種類も豊富に置いていてそんなところも良い。お風呂屋の中も昭和の佇まい柄本明さんの風呂仙人や橋本環奈ちゃんの風呂屋の看板娘とても良かった。あとお店の入口に置いてある看板わとぬの意味この映画🎬観て初めて知りました。スゴク面白かったです。

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ:P.N.「ぺんぺん」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-03-09

テレビ版を無編集で数話流しただけ
客をなめきってますね。
某アイドルの握手券みたいなのにお金払う鴨葱がターゲット。それで映像美がうんたらかんたら言わせて満足させてるようです。
子供ら素直なんで無限列車の時とえらい違いの反応でしたよ。
こんなんでお金とって恥ずかしくないんかね?

マイ・マザー:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-09

スター・チャンネルのグザヴィエ・ドラン監督特集で久し振りにTVでも再見した本篇。自由自在なスタイルと画面の大きさの伸縮も目に飛び込んで来る。母子の関係性と友愛と葛藤のドラマへの拘りは一貫して居る

ONE PIECE FILM RED:P.N.「一般視聴者」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-03-08

ワンピースの世界にサイリウムやらライブコンサートやらPOP音楽の概念があるのがとにかく違和感

映画は悪役一派を仲間達と協力ながらボコしてブッ飛ばす!って感じのストーリーで良いと思います(小声)

フェイブルマンズ:P.N.「ビール党」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-03-07

「人生とはままならないもの」。力の無い子供はもとより、大人になってもそれは変わらなかったりする。それでも「地図」を見つけて歩いていかないと。最悪な気分で発表した最高の作品。失う物もあれば与えられた物もあった。彼は気付いていないかもしれないけど、彼の作品は確実に「誰か」の心を打った。「この二人」のその後の関係も知りたいと思った。少しずつでも歩いていかなければいけない、そして彼は歩いている。ラスト、あの巨匠の示してくれた「地平線」を目指して。

シーズ・オール・ザット:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-03-07

CSTVの「誰もが知ってる!映画主題歌特集」で流された本篇のキスミーの映像はフランソワ・トリュフォー監督の名篇〈突然炎の如く〉へのオマージュ風,monochromeのラストはトリュフォー監督の墓石がアップし

最終更新日:2025-04-16 11:00:02

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