土を喰らう十二ヵ月:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-11-21
生活音などの音響がいい。ジャズのBGMも最高。水洗いし過ぎて手荒れが心配になりました。肉も魚も一切使わない精進料理ばかりやのに、心筋梗塞になるのは驚き。自家製の漬物やお味噌の塩分が高いのが原因かと思いました。ツトムと真知子の年齢差も気になります。
生活音などの音響がいい。ジャズのBGMも最高。水洗いし過ぎて手荒れが心配になりました。肉も魚も一切使わない精進料理ばかりやのに、心筋梗塞になるのは驚き。自家製の漬物やお味噌の塩分が高いのが原因かと思いました。ツトムと真知子の年齢差も気になります。
👩🎓私も学生時代にブルース・リーの生きる哲学に憧れた親友がいたことを懐かしく想い浮かべクウオン・サンウの学園青春劇の本篇を愉しんだ
紫耀くんがとても可愛いです。
🛶今朝のTBSTVのドキュメンタリー番組〈解放区〉の「ハイチ難民」を観ていて難民家族の姿から本篇のことが想い出された。難民が抱える幾つもの困難は現代社会の大きな課題だ
ラストのシーン。
「そっちだったんかぁ~い」
って叫びたくなる邦画!
本年度ベスト!!
どうやら私は本作の主人公を終始勘違いして観ていた様です(笑)
でもこれが本作の満足度が上がった感じ。
巧妙に作られた脚本が良かった!
個人的に脚本賞を差し上げたい!
安藤サクラさん演じるバツイチの谷口里枝。
里枝の住む街にやって来た窪田正孝さん演じる谷口大祐。
二人が急接近して結婚するものの、大祐が仕事中の事故で他界。
疎遠だった大祐の兄が遺影を見て大祐では無い事が発覚。
妻夫木聡さん演じる弁護士の城戸が大祐が何者なのかを究明して行くストーリー。
大祐と呼ばれる男の過去が少しずつ解き明かされるストーリーに引き込まれる。
窪田正孝さん演じる男の過去が重い。
でもお目当てだった河合優実さんとのシーンは羨まし過ぎた(笑)
彼女はトータル2分位しか登場しないと言う贅沢な使い方だけど河合優実さんファンなら必見の作品かも(笑)
終始シリアスな展開に加え、笑わせてくれるシーンもあり。
大満足の作品でした( ´∀`)
全く救われない韓国の映画。
本年度ベスト。
洋題は「After My Death」と言う事からも解る終始重たい雰囲気。
行方不明となった女子高校生のギョンミ。
捜査の結果、橋の上から飛び込み自殺をしたらしい事が判明。
防犯カメラの映像からギョンミと自殺直前まで一緒にいた同級生のヨンヒ。
警察がヨンヒに聞き取りした結果、ある事実が判明。
その事で他の生徒からのイジメやギョンミの母親からの圧力等がハンパない。
登場人物達のその時の心理状態を想像しながら鑑賞していた感じ。
序盤にヨンヒがクラスメイトの前で手話をするんだけど、字幕も無く意味不明。
終盤で再び同じ手話のシーンがあるんだけど、その時に出る字幕が恐ろしい。
登場人物達のリアルな演技に圧倒。
観賞後の満足度は一切無く気分が落ち込む作品だったけど観て後悔はありませんでした。
お葬式のシーンは風変わりな感じで不謹慎だけどちょっと笑ってしまう。
女子高生のヨンヒを演じたチョン・ヨビンさんが可愛い。
調べてみたらナント30歳越えの女優さんでした( ´∀`)
💃NHKBSのPREMIUM theaterでシュツットガルド・バレエ団のプロコフィエフ作曲〈ロメオとジュリエット〉2017を視聴していてミュージカルの〈ウエストサイド物語〉や初々しい感性のフランコ・ゼッフェレリ監督の本篇やS・M・エイゼンシュテイン監督の歴史劇映画〈イワン雷帝〉等鮮烈なシーンが甦って来た🕺
まだ見てないので早く見たいです。友人からの評価が非常に高かったので期待を込めて星5で。観賞後、再度レビューさせていただきます。
デジャブーの様な感じもあるし、ほぼ昔のデンスケ劇場ですね。
ジャニスの葛藤と告白までは素晴らしかったが、ラストは無理矢理。
原作を読んでいたのでドラマチックに描かれている映画は別物に感じました。素晴らしい家族、恩師、彼女、友達に恵まれて短い人生だったけど幸せだったでしょう。本も映画も涙腺崩壊でした。
TVドラマからのファンで劇場版を観たけど、何も考えずに楽しめました。たまには、こういう映画もいいですね。
何がタブーなのか分からなくなる映画。腹が減れば食わなければいられない。お情けを待っていても死ぬだけであればどんな手段を選んでも生きようとするだろうし他人がとやかく言えることではないだろう。なんていう感想も真理子の耳には届くまい。ワタシの事、好き?と言いながら性交する真理子は売春婦ではない。そこにこの映画の悲しさがある。
もう一度聴きたい挿入曲
元々割りと感情移入をしやすい方でCMとかでも泣いてしまうタイプです
‥が
テレビでこちらの映画を観ましたが、ラッドも好きだし以前の監督の作品も観たことがあるし、何より公開した当時とても話題にのぼってたので少し期待してましたが結果期待外れでした。
もちろん感動的であろうあのシーンでさえハテナ?ばかりが頭に浮かび感情移入がまったくもって出来ませんでした。なんであんなにストーリーのつなぎが雑なんでしょうか。
好みは人それぞれですが私は2回観てみましたが、やはりなんであんなに話題になったのかわかりません。
歌と絵はキレイで素敵ですけども。
舞台演出家がつくる映画はどんなものなのか気になって見に行きました。作品中の不思議な体のうごきや声の表現?が独特で、空間の奥行みたいなものを感じました。
監督がトークでも話していましたが、作品の中のリズムが心地よくて、これは舞台演出家ならではの視点なのかな、と思いました。
見終わった後も、またすぐにもう一度見てみたいと思わせてくれる不思議な魅力のある作品でした。
監督の舞台作品もぜひ見てみたいな。
敬愛するアルフレッド・ヒッチコック監督の映画の引用或いはオマージュがシーンの所所に込められて。ラスト辺りのどんでん返しも見もの。どのシーンも美しくミステリアス
続いて本篇の翌年にクロード・シャブロルが監督した映画〈肉屋〉もまた切ないまでに哀しい愛のmystery
小松菜奈さん目当て。映画館で観たら泣いたやろうけど、家では泣けませんでした。よくある話やと思ったら無理でした。でも考えさせられる内容ですね。小松菜奈さんは鼻水垂れても綺麗です。
子供の頃ウルトラマンが退治したあとどうするんやろと疑問に思っていたので、観たけど、笑えへんセリフ、わけわからんストーリー、最後でのやらかし、キャストは豪華やのに無駄遣い。この監督の作品に出演拒否されても文句言えないレベルですね。レンタルでも残念な気持ちです。
今朝のNHK総合TVあさイチのゲストは戸田恵梨香,本篇の役作り,母親へのアプローチを聴いて湊かなえ原作の映画が又観たく為ったなあ🎵