映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア):P.N.「ドラえもん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-03-21
今回の映画はこれまでと同じ二時間なのに早いと思うぐらいの映画でした!(毎年思うけど今年はとくに思いました)今年も感動しました!まだご覧になってない方も是非ハンカチを持ってみるべきです!
今回の映画はこれまでと同じ二時間なのに早いと思うぐらいの映画でした!(毎年思うけど今年はとくに思いました)今年も感動しました!まだご覧になってない方も是非ハンカチを持ってみるべきです!
金属音と血しぶき。
浜辺美波は、石ノ森漫画の雰囲気が出ていて適役だが、台詞回しに難あり。
新しい概念を持ち込まずに構成しても良かった東武思う。
意味の分からない映画でした。中国人の家族愛が アメリカ人的愛になっているので 変ですね。画像テンポも速く疲れる ホントに内容に意味のない映画でした。最後まで見ましたが残念な物語でした。
なるほど
一緒に見に行った主人が、この監督はオタクだから、
と言ってて、見たら納得でした。
ファンの人には最高なんでしょうね。
アマゾンプライムの仮面ライダーBLACKSUNが良かったから映画に誘われた時は二つ返事で行く!と答えて
見に行きましたが、ちょっと訳がわからないまま映画館を出る羽目になりました。
ファンじゃないと、しんどいかも
めっっ~ちゃ良かった☆
もっと早く見ればよかった。今更映画?どこやんの?って思ってグダグダしてた自分をぶん殴りたい。
懐かしさと愛おしさで開始5分で泣いてた。
オリジナルストーリーも良かったし、本当のバスケの試合見てる感じでドキドキしてた。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
時間内に収めるためにやたら説明がましかったり,最初のカーアクションからアクションが尻窄みとなったり、一部怪人がちんけだったり、流れがダイジェストぽかったり、首領や大幹部欲しかったり、ショッカーが悪の組織なのか幸福を追い求めるカルト集団なのか不明だったり、気に食わないのは、勝手に改造されたら驚かないのか?俺なら狼狽するし緑川を責める。それに何の組織かもようわからんショッカーのこと何も知らんで殺し合いの決意が出来るのか?それに、悪の組織倒さずあの終わりはなんなんだ?リアルタイムで仮面ライダー見ていた世代としては不満だらけ!唯一感動したのは子門真人の声が聞けたのは涙出そうだった。正直一緒に歌いたかった。
往年のファンの方にとしてはダブルライダーとサイクロン号が登場するだけで感涙もの。テレビ版とマンガ版への愛が溢れていて更に石ノ森章太郎先生が生み出した他作品にもリスペクトしているところ、シン繋がりでサソリオーグの配役やタチバナさんにタキさんも登場。とても濃い2時間だと思う。ストーリー自体は無理矢理詰め込んだ為にショッカーが世界征服を企んでいる巨大な組織とまでは感じられなかった
往年のファンの方にとしてはダブルライダーとサイクロン号が登場するだけで感涙もの。テレビ版とマンガ版への愛が溢れていて更に石ノ森章太郎先生が生み出した他作品にもリスペクトしているところ、シン繋がりでサソリオーグの配役やタチバナさんにタキさんも登場。とても濃い2時間だと思う。ストーリー自体は無理矢理詰め込んだ為にショッカーが世界征服を企んでいる巨大な組織とまでは感じられなかった
アクションシーン満載のDC映画。
本年度ベスト級。
1作目が予想外に面白かったので、本作も期待して鑑賞。
アクションシーンが多目なんだけど1作目の満足感は上回らなかった感じ。
出だしから終始アクションシーンの連続で忙しい(笑)
ハリ○タやジュラシック○などの作風を組み込んだ感じ。
自分的には新鮮味に欠けていた感じ。
3作目を臭わすラストシーン。
次は観ようか悩みます( ´∀`)
ちょっとだけ笑えて泣けるハートフルコメディー系の邦画。
本年度ベスト級。
良作の予感がして期待して鑑賞したけど自分には今一つだった感じ。
だけど観ていて心地よい作品だった印象。
死体の役専門の広志。
バンドを解散し仕事もせず麻雀に明け暮れる彼と、その彼を風俗で働き生活を支える加奈。
この3人を軸に展開するストーリー。
ひょんな事から広志が風俗嬢の加奈と関係を持ち、二人の体にある変化が起きる感じ。
本作は「死」と「生」を対比して行く見せ方が良かった。
唐田えりかさんの風俗嬢の姿がお似合いで商売上手(笑)
そして彼氏の事を気遣うメッチャ良い人って感じ。
死体役の広志の役を演じる拘りがメッチャ面白い。
死体の役だけど台本を読み込む姿勢が凄いけど空回り気味(笑)
広志の部屋で加奈とある大芝居をするシーン。
加奈の迫力ある演技に圧倒。
加奈は風俗嬢より役者がお似合いかも(笑)
ラストも上手く纏めた感じで満足度はソコソコ。
唐田えりかさん。
久し振りにスクリーンで観たけど美しかったです( ´∀`)
今田美桜さんに主演女優賞を差し上げたい作品。
本年度ベスト!!!
本作は今田美桜さん目当ての一択!
彼女の演技がとても良い!
表情や仕草が素晴らしい!
全てが素晴らしい!
ずっと彼女だけを観ていた感じ(笑)
彼女が演じる美世が可哀想過ぎるんだけど、目黒蓮さん演じる清霞と政略結婚をされる中、自分の気持ちを強く持って行く展開が良い!
今田美桜さん目当ての中、清霞を演じた目黒蓮さんも素晴らしかった!
アイドルではなく役者さんの比重を高めて欲しい(笑)
思った以上に考えられたストーリーに満足度は高め!
今田美桜さんの演技が終始目が放せない。
ちふゆが泣くシーンが多目なんだけど、彼女が泣くと自分も泣いてしまう連続(笑)
鑑賞中、ちふゆに感情移入してしまうのは自分だけでは無いはず。
和服姿がお似合い&目力がハンパない(笑)
ちふゆの作るご飯が食べたい!
ある理由で仲間と戦うシーンにも泣けて思った以上のストーリーで満足度は高かった!
続編はあるよね( ´∀`)
ハンパ無い燃え付き症候群系の邦画。
本年度ベスト!
斎藤工&趣里&玉城ティナさん目当て。
斎藤工さん演じる漫画家の薫の腐った感じ。
趣里さん演じる風俗嬢。
ちふゆの仕事服と私服のギャップが良かった(笑)
8年間連載した漫画が終わり、作家の薫がやる気を失い周囲の人達と衝突する中、風俗嬢ちふゆにだけは心を許して行く展開。
出だして学生時代の恋人を演じる玉城ティナさんが登場。
その後、出番が無くなり「これは何かあるぞ!」と推測。
案の定、彼女の後半での発言が本作の肝になっていた感じ。
猫顔の女性は恐ろしい(笑)
本作は美しい映像が印象に残る。
海の青さ、ラブホのピンク色、ラブホで、ちふゆに当たる照明、水面に映るネオン。
美しい映像美に引き込まれる。
これはスクリーンで観るべき作品。
趣里さんの服。
仕事の時と私服の時のギャップに萌える(笑)
個人的には私服の姿が好み。
終盤は救われた感じもしたけど、薫の意固地なプライドみたいな感じが消化不良だった感じ。
趣里さんのヘアースタイルは素敵だったと思います( ´∀`)
最初に結論を言うと、解釈違いです。
ワンピースの映画としては違うかな、という印象。ルフィとシャンクスが制作のやりたいことのために道具として動かされてるように感じてしまい、もやもやしました。
ただ、もやもやした理由を考えて自分の中のルフィという存在の分析ができたのは楽しかったし、ウタというキャラや曲自体は魅力的だったので、★3。ルフィが主人公であるから違和感があるので”ワンピース”を観に来た人が酷評するのもやむなしかな。ウタが主人公のスピンオフ作ればいいと思います。
ライダーファンとしてとても楽しく観させてもらいました。ただしツッコミ所は山ほどあります。本郷→池松、やっぱりうーん。浜辺、西野は良い。うんうん、やっぱり蜘蛛男でしね。改造人間の素顔は良かったしもっと見たかった。池松マスク外しすぎ!変身状態なの?解けてるの?ロボット刑事ときたか!せまいとこで闘ってる気がするなあ、悪は世間を襲わないと。「立花」とか「滝」とか細かいとこ使ってたり「アミーゴ」ちょい見せとか。2号はそのまま変身出来るとか。「ウルトラ」もだけどラストは庵野さんはああいうのが好きなんでしょうね。なんとなく物足りなくなってオリジナルを見たくなる。最後に、島本先生の感想をぜひ聞いてみたいです。
世界観が中途半端だったかなあ~。徹底的ダークでヘビーでいくのか~既存のテレビ特撮ヒーロー者風なのか。なんか中途半端だった。
尾田先生監修という事で、久しぶりにワンピースの映画見ました。
びっくりするほどつまらなかったです。
何か事情があって無理やり作ったとしか辻褄が合わない程つまらなかったです。
皆さんおっしゃってる通りですが、見た後に何も残らない何も感じない、無駄な時間を過ごしたな~という気持ちだけです。
これが面白いという人は「ワンピース」という名前が付いていれば何でも受けいれる信者でしょうね。
映画館で見なくてほんとに良かったと思える作品でした。
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映画の街での豪華演者様たちと監督様、どのワンシーンを見てもストーリーも絵に心深く刻まれるのは確信できそう。チラッと宣伝1カットに映されてる哀愁漂う光石様のbackに皿倉山らしき~記憶力低下の病に侵され始めてる?食堂での無銭飲食とは此れまた心中胸騒ぎやら、色んな町並みも楽しみで溜まりません。きっと大盛況とロングランヒットでDVD化され私は購入するでしょう
美しい画面に釘付けになる。心理を描いている作品で、それを表現した二人が素晴らしい。新しい愛をこのように描くのかと、心奪われました。
朝ドラの舞いあがれ!のモデルの萩原慎一郎さんの歌集滑走路の映画ということで興味が湧き、観てみました。結論的なものはないのだけど、最後のシーンが悲しく、それでも綺麗で涙が自然と出てきました。
NHKFMでのザ・チーフタンズ特集,其の独特のアイリッシュな旋律の民族音楽は本篇で使用されたテーマ曲のひとつとして話題に為ったと云う