容疑者Xの献身:P.N.「えぬ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2008-11-05
凄いおもしろかった。トリックも凄かったし、最後も泣きました。久しぶりに映画みて泣きました。最近のドラマの映画化は、「H●RO」や「ア●フェア」みたいにイマイチなのが多かったけど、この映画はドラマとは全然違うテイストだけど、ドラマがフリになっていて良かった。ドラマの現実感ないトリックも良かったけど、映画のトリックも考えつけない感じで驚愕。ガリレオ見て、こんなに泣くとは思いませんでした。
凄いおもしろかった。トリックも凄かったし、最後も泣きました。久しぶりに映画みて泣きました。最近のドラマの映画化は、「H●RO」や「ア●フェア」みたいにイマイチなのが多かったけど、この映画はドラマとは全然違うテイストだけど、ドラマがフリになっていて良かった。ドラマの現実感ないトリックも良かったけど、映画のトリックも考えつけない感じで驚愕。ガリレオ見て、こんなに泣くとは思いませんでした。
アクション☆☆☆☆☆ 配役☆☆☆☆☆ ストーリー☆☆ という感じでした。三国無双を実写化した感じで、爽快でした。陣形の所は凄かった。しかし、中弛みも結構あった。なんか話の進み方や全体的な雰囲気がMi2に似ていました。PART2に期待。
どこかヒッチコックをにおわす作品。この手の映画はキング得意よね。
おもしろかったです。オチはだいたい想像かつきますが、ストーリーもよくできていて、見知った顔もたくさん画面に登場し、笑ったり泣いたりしながら安心して見ていられました。子供から大人ままで楽しめそうです。特に疲れている30代の方々にはぴったりかと!
まぁあまり学ぶものは無かったね。うん。
まあ若い内はカッコよくて、精力もあるから存分に色んな事をやったほうがいいね
「赤壁の戦いをフィーチャーした三国志」として捉えれば、よくできた映画だと思う。映像は美しいし、アクションも迫力があり、展開も飽きさせない。
ただ、三国志に思い入れがある人にとっては、描かれている人物が少ない、エピソードや人物像の描写が省略されすぎている、等の理由で不満が残る内容かもしれない。
これから見に行く人には、「三国志演義」の内容を予習してから行くことをお勧めします(その方が楽しめる筈)。
だんだん「宮崎康平」という人物に興味がわいてきた。中身が充実している分終わり方にものたりなさを感じるかも・・。実際の康平さんと和子さんの写真も見てみたかったし、この作品は観光業界従事者や中高年層以上にはオススメ。 歳を重ねても若く美しい吉永小百合さんの綺麗な声の正しい発音、上品なしぐさ立ち振る舞いにはみとれっぱなしです。竹中直人さんも難しい役をみごとにこなしていてスゴイ!
あまりにも原作に忠実すぎる…って気もします。
やっぱり映像としてのガリレオには湯川が計算式を書くシーンや,内海刑事とのテンポのいい掛け合いがあって欲しかったです。
私が1番ショックだったのはドラマの最終回(去年12月の場面)から映画の12月までの1年間,湯川と内海刑事の関係が進展してなかったってことです。
せめて相方として,もうちょっと仲良くなっててもいいのになぁ…
この映画の秋の公開を楽しみにしてきました。講義だとおもい見に行きます。
旦那と観ました。私は原作を読んで心動かされたので、はしょられた部分が残念でしたが、それでも楽しめました。堤真一と松雪泰子の演技がすごく良かったです。福山雅治もよかったけど、私は、堤・松雪コンビの方が印象に残りました。柴崎コウがかすんで見えた…。旦那は原作を読まずに行きましたが「おもしろかった!観てよかった!」と言っていました。原作を読んでも読まなくても楽しめる作品だと思います。
なんか浅~い感じでした。アイルランドの景色に星一つです。
私もこの映画は素敵だなぁと思いました☆ぜひ大切な人と観てほしい映画です!!
私は最後のホリーの母親が手紙について真相を明かすトコに感動しました☆母親の言葉が胸に響きました☆大切な人をもっと大切にしよう、別れるコトに勇気が出せない人の背中をも押してくれるような映画です♪♪
チェロの音色がなんとも切なく心に響いた。山崎努の存在感に脱帽。ただ哀しいだけじゃない。私個人としては余貴美子が好き。 観て損をすることは無いと思う。曲がった角度ではなく素直な気持ちで観れば心にス~っと入って来る映画だと思う。
最初の三葉虫で一気に3Dワールドに入っていける。トロッコシーンは個人的にもっと長くてもよかった。
これからの3D映画がたのしみ。
勝手に孔明と周瑜ってひたすら仲悪いと思っていたので意外でしたが、戦いは大迫力で楽しめました。映像も音響も。
画面が綺麗すぎて役者の毛穴まで見える勢いでした。
3D映画って初めてみましたが、超迫力で、びっくりしまくり。ストーリィとかより体感できて超ハラハラしました。
もはやアトラクションですね。
三国志ファンで映画楽しみにしてました キャスティングがはまっていて関羽 張飛 趙雲他 みんなかっこよかった 孔明も戦略とかのシーンがよかった 笑い所もあったし また見たいと思う いずれ出るDVDも欲しいと思う
タイトルにあるのはゴヤだが、ストーリー上の主人公はヒロインの方だろう。権力者たちの争いの中、彼等二人の人生は、どっちが優勢でもほぼ変わらない。つまりゴヤは徹底して中道、ヒロインは不幸。一般市民も政権交代のたびに、新しい支配者達に、また新たに踏みにじられる。
静かなラストシーンが突き刺さるほど苛烈だった。
役者さんもうまい方ばかりで、自然に感動させてくれる作品でした。
今年は邦画の当り年。大林×重松。立川志らく氏も絶賛。不思議です、集中力を削がれます。想像すべき風景やエピソードも映像になり、子役の次男の演技にも閉口。シラケたままエンドマークで残念。音楽はいいですよ。