P.S. アイラヴユー:P.N.「ピルロ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2008-10-19
素晴らしい映画でした!自分は男ながら涙を流してしまいました。愛する人を失った絶望から再び前を向いて人生を歩み始めていく…決して1人じゃないいつも見守っていてくれる。究極の純愛ラブストーリーでした!
素晴らしい映画でした!自分は男ながら涙を流してしまいました。愛する人を失った絶望から再び前を向いて人生を歩み始めていく…決して1人じゃないいつも見守っていてくれる。究極の純愛ラブストーリーでした!
原作の舞台がとても好きだったので観に行きました。
元が舞台ということもあってかハイテンションな演技が多く、あまり舞台で芝居を観た事ない人にはとっつきにくい作品だと思います。
でも内容自体は本当に好きだし、各役者さんがそれぞれいい味出してたので、観てよかったと思います。
ラストは舞台の方が好きなので、☆一個マイナスで。
数学の天才が考えたほどのトリックとも思えず、物理学の天才が解くほどの事件とも思えない。仮説と検証もなく、物理的要素もないし。堤さんの演技が良かったけど、彼が出なければ20年前の2時間サスペンスの内容。柴咲さんも何もしてないしね。最初の磁石の実験が一番驚いた。
今までの映画の良いとこ取り感はありましが老害とも言える老人達を殴る 蹴る 銃撃するシーンは本当にスカッとします。また死人がストーリー構成上の必要以上に出ないのが好きです。前半は全く銃等使わず、ひたすら走って犯人を追う姿に本来の姿を見て感動しました。
カラフルでかわいくって良かった!
笑っていいのか泣いていいのかわからず困惑させられる、揺さぶられる。
でも、面白い。
だから、面白い。
CG過多のきらいはあるが、それぞれの役者の演技にブレが無いので作品の根本が揺らがない。
観た後、大変ホコホコした気持ちになれました。
めちゃくちゃおもしろかったです!
遅ばせながら、観に行きました。2年ぶりでしたが、やっぱりジブリはいつ観ても最高!!
今回のポニョやトトロやバロンといった可愛くて個性溢れるキャラクターは、ジブリ以外に見当たりませんし、ジブリでしか生み出せないと改めて確信しました!(^O^)/
このところのジブリ作品は、ストーリーの面で不評を買ってしまっていますが、話に拘らず、絵だけで芯から楽しむというのもありなんじゃないでしょうか?(^-^)
見応えがありました。タイトルの「容疑者Xの献身」の深い意味を見終わって感じた。特に、堤真一が、とにかく良い。役によってこんなにも変わるんですね。私の中では、最優秀助演男優賞。
観てきました。(*^□^*) ドラマは 観てなかったんですが とても良かったです。人を思う事愛情について考えさせらる内容でした。(ρ_;)
今日観て来ました。どんな家庭にも起こり得る日常が描かれていて、とても良かった。主人公達がとにかく自然で、特に二男の男の子は良かった。ただ、強盗役の役所広司が、現実離れしていて、力入り過ぎのような。ラストのピアノの場面、とても心を打たれた。
笹野さんが素晴らしかった!役者さんの「仕事」を、ジックリ見せてもらった、楽しませてもらった!って感じ!石松、小政の意外なキャスティング!…って、もう1回見に行ったら、ちょいと物足りなかったのは、我ながら意外でした(笑)
ごめんなさい。面白くなかったな。ただラストに出て来たあの女の子、何て言う女優さん?キラキラ光ってた!びっくり!大満足で映画館を出ました(笑)
もし土石流(?)に流されるリチャードギアのシーンを、直接見せられたら笑ってた(笑)…賢明でした。引き返せなくなるのは怖いし、「不倫」って言葉も嫌いだけど、恋愛って童心に戻れるから良いよな♪ダイアンレインが綺麗です。だからこの映画は許します!
武器をなくす為に、また武器を作る!…面白かった♪もうひと頑張りすると、「バットマン」より大人の映画になりそう!続編に期待します!
TVは見てないけど、充分楽しめました♪…けど雪山のシーンは??? 松雪さん、綺麗だけど、ちゃんと生活感が有って素敵ですね!
ここんとこ、見る映画見る映画、笹野さんが出てて、笹野さんが、ことごとく全部面白い♪「フレフレ少女」を見たんだけど…笹野さんは居なかった…よね?…居た?
この手の映画は、後半「お話」を終わらせるのに一生懸命になっちゃうんだけど、最後までシッカリとクスクス笑わせてもらいました♪
ビルマーレー最高♪
合宿に集まったOBたちの状況設定が少し弱かったけど、
終盤は見てて力が入りました。
応援団!
ビール飲んでひっくり返ってTVでオリンピック見てた自分が恥ずかしい…。
もう少しお客さん、入って欲しいな。
全ての絶望的な展開が、ピアノの神童(この設定には食傷気味)の次男が弾くドビュッシー『月の光』が唯一の“希望の光”となって浄化されるラストは秀逸。だが、全体的にはコメディーとシリアスが入り乱れ中途半端。