ブタがいた教室:P.N.「BEE」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2008-11-15
半ドキュメント映画といった感じでしょうか。テーマがテーマだけに全編暗いのかと思いきや、その辺は絶妙のバランスで保たれてます。色んな立場から観れる映画でした。一生懸命に議論する子供たちの意見は全て本物の声だから、それをしっかり受けとめようと思いました。子供たちの立場になった瞬間に、苦しくて涙が溢れてきました。子供にも若者にも親御さんにも、あらゆる世代の人に観てもらいたい映画です。
半ドキュメント映画といった感じでしょうか。テーマがテーマだけに全編暗いのかと思いきや、その辺は絶妙のバランスで保たれてます。色んな立場から観れる映画でした。一生懸命に議論する子供たちの意見は全て本物の声だから、それをしっかり受けとめようと思いました。子供たちの立場になった瞬間に、苦しくて涙が溢れてきました。子供にも若者にも親御さんにも、あらゆる世代の人に観てもらいたい映画です。
三国志マニアは肩すかしを食らう、大河ドラマ総集編みたいな映画。日本人観客がこの程度で興奮することを熟知している作りで、馬鹿にされてるような気がした。
スケールはデカい。映像は綺麗!
三国志ファンは必ず見るけど、落胆します。
パート2に期待します。
古い話しですが、NHKでやってた人形劇のイメージが強く、ミスキャストです。獅童は好きですが三国志には要らない。
「映画って面白いんだよ」という言葉をそのまま伝えている作品。
観てよかった。
とにかく、ウォーリがかわかったです。目の表現が愛らしくさすがディズニー映画です。優しい気持ちになりました。機内で見たのですが映画館の大きいスクリーンでもう一度観ようと思ってます。。
堤さんに5つ。
彼が石神役じゃなかったら、果たして、、、
中身を更に広げる芝居(芝居と言うのも何か違う、鬼気迫る何か)
をしてたのは堤さんだけ。
役者さんになりたいm(_ _)m
と、年甲斐も無く、胸熱くさせられましたよ。
いや~、面白かった!谷原さんも塚地さんもみんな最高!「ブサイク」って何度も琢郎は言われるけど、心がきれいな琢郎を見ているうちに、全然ブサイクに見えなくなってきた。心は顔に現れるって事かな。選曲も良かった。久々、心から笑えて、楽しめた。
3D映画、面白かった。単純に楽しめた。ただ、長時間、3D用のメガネをかけてたから、鼻の所にメガネの跡がクッキリついちゃって、3時間ぐらい取れなくて恥ずかしかった!
今回は,私の大大大ッッ好きな一護とルキアがメインなお話なので早く観たくてたまりません!!!!!
予告のCMでは,操られて記憶を失くしたルキアと,助けに来た一護が戦うらしいので,スゴく楽しみです(m'□'m)!!!
2人の戦いのトコと,また気持ちが通じ合っていくトコに期待します!!
CMの作画も超キレイだったし,主題歌も超良かったので,多分2,3回は観ます!!!!
あと1ヶ月弱!!!
ソレまでに期末頑張ります笑笑
予告でみてからずっと見たかった映画でした!切な過ぎる映画なんだと自分の中で思っていたら…所々で大爆笑!!不意を突かれたぁーってな感じ!風景も素敵☆☆☆☆☆ただぁ、切ない話しにドップリ浸かりたい人には物足りないかも…でも個人的には泣けて笑えて心温まる本当に見て良かったぁ~って思える大好きな映画の一つになりました!
ドラマと違って、あまり現実味がなく、リアリティにも欠けていたような…。
ドラマスペシャルで十分だと思えた。
すごくつまらなかった。
音楽、絵の撮り方がとてもよかったです!
最後の方は確かに何を伝えたかったのか?疑問に残る内容でしたが、座頭市というよりイチのような、ごぜの苦悩の映画として観ると楽しめました。
原作が面白かっただけに期待しすぎました
何か 集約した感があっておもんなかった
映画を観てから原作を読んで、また映画を観た。 「行かないでくれ言うたらここにいてくれるんか?」って言葉が忘れられずに2度も観て、徳井サンに胸キュン状態です。この作品の最大の成功点は田村役に徳井サンを起用した事かも・・。そして宮津の風景にも癒されました。
だいぶ前に見たけど、話とびすぎ!
それに5歳の幼稚園児が永遠の愛なんて、誓えるはずがないのに…。無謀なことするなぁ。
1つわかったことは、ポニョには悪いけど、間違いなくポニョは泡になって消える(笑)
絵がまだかわいかったので、星1つ。
今回、DVDで初めて見たけど、原作の方が良かった。映画は、大事なとこがとんでて中身がないに等しいと思います。
ガッキーも高校生の役はキツいかなぁと…。
それに、優さんが予想以上にブサイクやったのがショック。
気持ちはわからなくもないけど、ブラックすぎてコワイです。もうちょっと何とかならなかったものか・・。唯一良かったのは、マエケンの違う一面を見た事かな。
クソ映画といいたくなる、後味。確かに豪華絢爛、画像美は五つ星。ストーリーもラスト寸前までハラハラ楽しめる、がラストのお粗末具合に素でぶったまげ。意味不明。何をしたくて作ったのかと、ストレス爆発。後味最悪作品。
塚本高史のファンなので観に行ったが、良い話でした。もし自分も若かりし頃の両親に会えたら、どんな会話をするんだろう、なんて想像をしてしまった。主人公は今まで知らなかった父親の思いを知り、ラストの海辺のあたたかい会話にジーンときた。