映画感想・レビュー 224/2562ページ

バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ:P.N.「こんなバイオハザードは嫌だ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2023-09-17

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

キャラクターに魅力も個性もなく心に残らない。
なぜかおばちゃん化したジル
なぜかヘタレ化したレオン
G最終形態の謎のビジュアル変更
見辛い戦闘シーン
原作好きにも、それ以外にも響かない、1年後にはそんな映画あったっけ?となる虚しい駄作でした。

こころに剣士を:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-16

⚔NHKテレビで剣道のドキュメントを観てから今朝NHKFMラジオ局のVIVA合唱でエストニアの特集を聴いて本篇のフェンシングの映像・子ども剣士の姿が蘇って来てね

ジェニファーズ・ボディ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-16

🦎スターチャンネル吹き替え完全版を久し振りに。学園ものの本篇視聴す。アマンダ・セイフライドはミュージカル映画レ・ミゼラブルのコゼット役に,ミーガン・フォックスは更にSF映画で大活躍に!👧🌝

Gメン(2022):P.N.「みつ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-15

俳優・岸優太を見た!という感じ。ドラマなどでもいい俳優さんだと思っていましたが、今回のアクション満載、アドリブ満載の作品でも最高に良かったです。かっこよ…と声が出たくらい。そのほか、竜星涼さんや恒松裕理さん、矢本悠馬さん、森本慎太郎さん、りんたろーさん、吉岡里帆さん、ぶっ飛んだ芝居で笑わせてくれるし、胸が熱くなる芝居を見せてくれます。かっこいいと面白いが存分に詰まった映画。高良健吾さんと田中圭さんのかっこよさもお見逃しなく!最高すぎて、人生で初めておかわりした映画となりました。もう1度見てもいいくらい。Gメンは元気をくれる作品。たくさんの人に見てほしいです!

スイート・マイホーム:P.N.「隠蔽体質の人間がもたらす心理描写」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2023-09-15

何だか、分かりにくい映画。

何となく、分かるが、確信には至らない。

ただ、視点を変えると見えてくる。

最近の隠蔽体質文化の日本のニュースにより、様々な、膿だしをしていますが、

正に、それ、

見たくないモノは見ないが、

見たい世界は、他を苦しめても、手に入れる。

人間は、見たいモノを見る隠蔽体質があるが、

無意識に思うこと、つぶやくことも実現して行く。

他人を罵倒している人間は、やがて、自分自身に返ってくる事を知らない。

あなたの世界は、自覚なくとも、あなたが、作り出した世界。

愛しい我が家。

ミツバチのささやき:P.N.「アニー、♪トゥモロー、トゥモロー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-14

興味深い作品だなぁと言うことで、初めての鑑賞。

予想していなかっが、解説付きと言う異例の上映会。

ある程度、個人的には、内容の予想はしていたが、

かなり、詳しく、具体的に解説して下さいました。

子供の頃、海外の映画は、聖書が基本ベースと聞いていましたから、驚きはしなかった。洋画は、聖書を理解する程に、理解しやすい。

聖職者を表す、養蜂家
(日本の何処かの息子とは違い)

明日を見つめるアン(アニー)

時代背景でしょう?

子供の演技が、無邪気さの中に、大人びた表情、戦後の日本の子供の表情もそれでした。

私は明日を見つめるスペインの魂。

ヒンターラント:P.N.「背徳の地 ~その戦いがもたらすモノ~」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-13

世界で起きている争いは、本当に、幸せをもたらすのか?

トップやリーダー的存在が、ある国を支持し、和平への対話をしない現実。

平等の下、一番の争いは、同種の争い。

男女平等の下、一番の争いは、同性同士の争い。

ジェンダーレス時代と言うのは、特別な事ではない、人類平等の精神を今一度、思い出すだけ。

チェコ出身の絵本作家、ピーター・シスの世界観の様なアングルの映像で展開する作品。

主人公の名前からか、余計、その世界観をイメージする。

何々主義に傾倒する人々も、また、単なる流行に生きる。

本当に、あなたが、争いの後、目にする世界は、幸せだろうか?

同士と言える国民から目の敵にされ、戦友同士の争い。

戦いがもたらすモノを今一度、よく考察させてくれる作品。

Gメン(2022):P.N.「みゃく」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-13

面白い!!2時間あっという間だった。
岸優太さんはじめ俳優さん達が
全力でキャラクターに振り切ってて
世界に入り込める。
吉岡里帆ちゃんがもー最高で笑った~
手数の多いアクションも見応えあり!!

ロストケア:P.N.「ゆきねこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-12

嘱託殺人を正当化するための殺人はありえない。殺してしまったから、殺すのか?
ただ、福祉がそれを防ぐだけの力を持っているのか問うても心もとない。
生活問題は単独だけなら対応出来る世の中になった。でも、介護と経済問題、介護とひとり親家庭問題、介護と……
せめて5ヶ所位の公的機関に相談して欲しい。ひとつの家庭に生活問題が重なり合う状況を全て説明して欲しい。
心もとないとしても。
この映画を観て諦める人が増えたら嫌だな。

すずめの戸締まり:P.N.「ゆきねこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-12

5回も観ました。本も読みました。ダイジンも買って飾ってます。
「君の名は」は観終わってしばらく泣きすぎてトイレから出られなかったから、「天気の子」を経て、私には一区切り。
東北の震災に遭った人は、辛いかもしれないけど、阪神大震災に遭った私は、観て良かったです。神戸弁はちょっとちゃうよなーとか思いながら(笑)。
謡蹟巡りで行った桜川磯部神社に要石があったのは驚きでした。シンクロニシティ?
すずめは子どもの頃のすずめに言葉かけをします。
それは、能「翁」で表現される「予祝」そのものだと感動しました。

銀河鉄道の父:P.N.「ゆきねこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2023-09-12

菅田将暉の演技の幅が驚愕ものです。次は宮沢賢治とは。しかも疑問を感じない。セロも自分で弾いて。
その時代は大変だったろうけど、家族が今よりもお互いに向き合えてたのかもな…と思いました。そしてだからこそ今、宮沢賢治の作品に触れることができるんだなと。
家族に囲まれて陽だまりの中で笑う賢治が、ちょっと羨ましくもなりました。

最終更新日:2025-04-26 16:00:02

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