バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ:P.N.「こんなバイオハザードは嫌だ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2023-09-17
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
キャラクターに魅力も個性もなく心に残らない。
なぜかおばちゃん化したジル
なぜかヘタレ化したレオン
G最終形態の謎のビジュアル変更
見辛い戦闘シーン
原作好きにも、それ以外にも響かない、1年後にはそんな映画あったっけ?となる虚しい駄作でした。
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キャラクターに魅力も個性もなく心に残らない。
なぜかおばちゃん化したジル
なぜかヘタレ化したレオン
G最終形態の謎のビジュアル変更
見辛い戦闘シーン
原作好きにも、それ以外にも響かない、1年後にはそんな映画あったっけ?となる虚しい駄作でした。
とにかく笑うか泣くしかでかない映画、
ゲーマーを本当にレーサーにするとゆう実話が非常に面白かったです!!
多分今上位の映画より超える可能性大!!
冒頭の撮影シーンでは奇妙なSF映画の映像撮影現場が続く。夢の翼に乗って見たいな
⚔NHKテレビで剣道のドキュメントを観てから今朝NHKFMラジオ局のVIVA合唱でエストニアの特集を聴いて本篇のフェンシングの映像・子ども剣士の姿が蘇って来てね
🦎スターチャンネル吹き替え完全版を久し振りに。学園ものの本篇視聴す。アマンダ・セイフライドはミュージカル映画レ・ミゼラブルのコゼット役に,ミーガン・フォックスは更にSF映画で大活躍に!👧🌝
俳優・岸優太を見た!という感じ。ドラマなどでもいい俳優さんだと思っていましたが、今回のアクション満載、アドリブ満載の作品でも最高に良かったです。かっこよ…と声が出たくらい。そのほか、竜星涼さんや恒松裕理さん、矢本悠馬さん、森本慎太郎さん、りんたろーさん、吉岡里帆さん、ぶっ飛んだ芝居で笑わせてくれるし、胸が熱くなる芝居を見せてくれます。かっこいいと面白いが存分に詰まった映画。高良健吾さんと田中圭さんのかっこよさもお見逃しなく!最高すぎて、人生で初めておかわりした映画となりました。もう1度見てもいいくらい。Gメンは元気をくれる作品。たくさんの人に見てほしいです!
🚚スターチャンネルで本篇ディレクターズカット版を視聴。デジタルリマスター版は,昔名画座等で観た印象とも違ったようにも。恐怖とスリリングな映画の古典何だ
何だか、分かりにくい映画。
何となく、分かるが、確信には至らない。
ただ、視点を変えると見えてくる。
最近の隠蔽体質文化の日本のニュースにより、様々な、膿だしをしていますが、
正に、それ、
見たくないモノは見ないが、
見たい世界は、他を苦しめても、手に入れる。
人間は、見たいモノを見る隠蔽体質があるが、
無意識に思うこと、つぶやくことも実現して行く。
他人を罵倒している人間は、やがて、自分自身に返ってくる事を知らない。
あなたの世界は、自覚なくとも、あなたが、作り出した世界。
愛しい我が家。
ナオミ・ワッツ観たさで見た本篇,助産師役で赤ちゃんと相性の佳いヒロインは実際の出産の中で撮影された映画・愛する人へ
コメディかと思いきや、屁理屈ばかりのイライラする映画だった。
韓国詩人・尹東柱をモチーフにした芝居,星をかすめる風・青年劇場上演を観劇した。詩人特有の文字への拘りが犇犇と伝わって来る感動篇。原作はイ・ジョンミョン
興味深い作品だなぁと言うことで、初めての鑑賞。
予想していなかっが、解説付きと言う異例の上映会。
ある程度、個人的には、内容の予想はしていたが、
かなり、詳しく、具体的に解説して下さいました。
子供の頃、海外の映画は、聖書が基本ベースと聞いていましたから、驚きはしなかった。洋画は、聖書を理解する程に、理解しやすい。
聖職者を表す、養蜂家
(日本の何処かの息子とは違い)
明日を見つめるアン(アニー)
時代背景でしょう?
子供の演技が、無邪気さの中に、大人びた表情、戦後の日本の子供の表情もそれでした。
私は明日を見つめるスペインの魂。
あっという間の2時間だった。
主演の岸優太さんの魅力が詰まった映画です。笑いもあり。
仲間っていいなーって学生にぜひ観てほしいと思います。
テレビドラマのエルピス希望あるいは災いを視聴していて気骨在る報道姿勢から本篇のシーンの数々が想い浮かんで来たんだね
世界で起きている争いは、本当に、幸せをもたらすのか?
トップやリーダー的存在が、ある国を支持し、和平への対話をしない現実。
平等の下、一番の争いは、同種の争い。
男女平等の下、一番の争いは、同性同士の争い。
ジェンダーレス時代と言うのは、特別な事ではない、人類平等の精神を今一度、思い出すだけ。
チェコ出身の絵本作家、ピーター・シスの世界観の様なアングルの映像で展開する作品。
主人公の名前からか、余計、その世界観をイメージする。
何々主義に傾倒する人々も、また、単なる流行に生きる。
本当に、あなたが、争いの後、目にする世界は、幸せだろうか?
同士と言える国民から目の敵にされ、戦友同士の争い。
戦いがもたらすモノを今一度、よく考察させてくれる作品。
面白い!!2時間あっという間だった。
岸優太さんはじめ俳優さん達が
全力でキャラクターに振り切ってて
世界に入り込める。
吉岡里帆ちゃんがもー最高で笑った~
手数の多いアクションも見応えあり!!
嘱託殺人を正当化するための殺人はありえない。殺してしまったから、殺すのか?
ただ、福祉がそれを防ぐだけの力を持っているのか問うても心もとない。
生活問題は単独だけなら対応出来る世の中になった。でも、介護と経済問題、介護とひとり親家庭問題、介護と……
せめて5ヶ所位の公的機関に相談して欲しい。ひとつの家庭に生活問題が重なり合う状況を全て説明して欲しい。
心もとないとしても。
この映画を観て諦める人が増えたら嫌だな。
5回も観ました。本も読みました。ダイジンも買って飾ってます。
「君の名は」は観終わってしばらく泣きすぎてトイレから出られなかったから、「天気の子」を経て、私には一区切り。
東北の震災に遭った人は、辛いかもしれないけど、阪神大震災に遭った私は、観て良かったです。神戸弁はちょっとちゃうよなーとか思いながら(笑)。
謡蹟巡りで行った桜川磯部神社に要石があったのは驚きでした。シンクロニシティ?
すずめは子どもの頃のすずめに言葉かけをします。
それは、能「翁」で表現される「予祝」そのものだと感動しました。
菅田将暉の演技の幅が驚愕ものです。次は宮沢賢治とは。しかも疑問を感じない。セロも自分で弾いて。
その時代は大変だったろうけど、家族が今よりもお互いに向き合えてたのかもな…と思いました。そしてだからこそ今、宮沢賢治の作品に触れることができるんだなと。
家族に囲まれて陽だまりの中で笑う賢治が、ちょっと羨ましくもなりました。